芸術や芸能と呼ばれる、ある種“役に立たない”とされるものが、端に追いやられてしまう場面が最近よく見かけられます。実際的な利益や数値で文化を測るなんてナンセンスとスルーするだけでなく、そんな事態になっている現在において、私たちが生きるインフラとしての“芸術文化”をもう一度タフに考え、議論することは、これまで芸術文化によって何かしら影響を受け、いろんなかたちで救われた者として積極的にやっていきたいことです。さて、2012年から発行してきたおおさか創造千島財団のフリーペーパー『paperC』が、紙からWebへと移行しました。イベント・展示情報から地域の文化を担う店舗・スポット、活動するつくり手やアーティスト、研究者などなど、大阪の状況を紹介していくWebメディアとして、これからも活動していきます。大阪の芸術文化のいまを考える特集コンテンツもじっくり仕込み中。お楽しみに。
Event
2019.10.30
#ART#MUSIC#LITERATURE#EXHIBITION#TALK#WORKSHOP#EVENT#大阪府外

graf×天理市のWS企画「俳句とハイクー山の辺の道を歩いてハイクを詠む」、最古の古道「山の辺の道」にて

大阪のクリエイティブチームgrafと、天理市によるブランディングプロジェクト「めぐみめぐるてんり」。2017年度より始動した本プロジェクトでは、天理をめぐるさまざまなプログラムを企画しつつ、現地の農産物や加工物などの生産に関わるつくり手たちの紹介・協働も行っている。

2019年度は、天理市本通り商店街にリノベーションし誕生したホワイトキューブのギャラリー「Art-Space TARN」を拠点とし、grafがワークショップを企画。

11月2日(土)、今年4回目となるワークショップは、PAPERSKY編集長のルーカス B.B.とコラボレーションし、山の辺の道をハイキングしながら俳句を詠むワークショップを開催する。さらに、シンガーソングライター・小島ケイタニーラブもゲスト参加。

秋の気候に包まれた山の辺の道をハイキングし、五感で感じたことを俳句としてアウトプット。プログラムの最後には、それぞれの俳句を音楽として歌う小島ケイタニーラブによるパフォーマンスも。

graf×天理市のWS企画「俳句とハイクー山の辺の道を歩いてハイクを詠む」、最古の古道「山の辺の道」にて

「俳句とハイクー山の辺の道を歩いてハイクを詠む」

日時:2019年11月2日(日)10:45–17:00

集合:柳本駅(JR桜井線)

会場:山の辺の道 /Art-Space TARN(奈良県天理市川原城町326-1)

講師:ルーカス B.B. (PAPERSKY)

ゲスト:小島ケイタニーラブ

持ち物:昼食 サンドイッチやおにぎりなどの軽食

定員:15名

対象:中学生以上 ※大人対象のプログラム

参加費:無料 ※こちらのフォームより予約

 

タイムテーブル:

10:45  集合 JR柳本駅(JR桜井線)

11:00  ガイダンス

11:30  出発

12:30  昼食(軽食)

15:30  Art-Space TARN(天理市川原城町) 到着

15:45  俳句の清書/チェキの展示

17:00  終了

ルーカス B.B.

1971年、アメリカ・ボルティモア生まれ。サンフランシスコ育ち。1993年に来日、1996年にニーハイメディア・ジャパンを設立。カルチャー誌『TOKION』を発行し、斬新な切り口で若者の注目を集める。その後もトラベルライフスタイル誌『PAPERSKY』やキッズ誌『mammoth』を手がけながら、『Metro min.』(スターツ出版)や『Planted』(毎日新聞社)など、数多くのメディアの創刊にクリエイティブディレクターとして関わる。ファミリー向け野外フェスティバル「マンモス・パウワウ」や日本各地を自転車で巡る「ツール・ド・ニッポン」のイベント企画やプロデュースなど、雑誌以外のさまざまなフィールドでもクリエイティブ活動を行う。

 

小島ケイタニーラブ

シンガー/ソングライター。2015年、フルアルバム『It’s a cry run.』(スイッチ・パブリッシング)を発表。2016年、「NHK みんなのうた」に『毛布の日』を書き下ろす。2018年、プロデューサーにゴンドウトモヒコ(METAFIVE, ムジカピッコリーノ音楽監督)を迎え、最新アルバム『はるやすみのよる』を愚音堂/SPACESHOWER MUSICよりリリース。同年より中国・広州に活動拠点を移し、今年9月、中華圏デビューとなる『はるやすみのよる(台湾盤)』(WELCOME MUSIC)を台湾・香港にて同時発売した。 また『銀河鉄道の夜(with 古川日出男・管啓次郎・柴田元幸)』としての活動など活動の幅を広げている。

Art-Space TARN

奈良県天理市川原城町326-1

photo:ネオダサという提案
Must Reads
2020.03.14
ネオダサという提案
淀川テクニック(柴田英昭)
TEXT: 淀川テクニック(柴田英昭) [portrait by 藤田和俊]
MORE
photo:STUDIO VISIT|FREITAG創設者マーカス・フライターグさんと行く、吉行良平さんの仕事…
Must Reads
2020.03.03
STUDIO VISIT|FREITAG創設者マーカス・フライターグさんと行く、吉行良平さんの仕事…
MORE
photo:STUDIO VISIT|FREITAG創設者マーカス・フライターグさんと行く、吉行良平さんの仕事…
Must Reads
2020.03.03
STUDIO VISIT|FREITAG創設者マーカス・フライターグさんと行く、吉行良平さんの仕事…
MORE
photo:STUDIO VISIT|FREITAG創設者マーカス・フライターグさんと行く、吉行良平さんの仕事…
Must Reads
2020.03.03
STUDIO VISIT|FREITAG創設者マーカス・フライターグさんと行く、吉行良平さんの仕事…
MORE
photo:INTERVIEW:塚原悠也[contact Gonzo]|不確かさ、普段着、キュートネスをつなぐ思…
Must Reads
2019.12.21
INTERVIEW:塚原悠也[contact Gonzo]|不確かさ、普段着、キュートネスをつなぐ思…
MORE
おおさか創造千島財団
#NEW PURE +#千鳥文化#enoco#グランフロント大阪#ギャラリーノマル#アートエリアB1#うめきたシップホール#音ビル#Club Daphnia#FOLK old book store#谷口カレー#クリエイティブセンター大阪#すみのえアート・ビート#YCAM#MASK#Open Storage#The Branch#コーポ北加賀屋#M@M#HEP HALL#Calo Bookshop & Cafe#Live Bar FANDANGO#HOPKEN#前田文化#LVDB BOOKS#光#あべのま#山本製菓#ナイスショップスー#ペフ#SAA#YARD Coffee & Craft Chocolate#ピンポン食堂#graf#umeda TRAD#SOCORE FACTORY#梅田クラブクアトロ#難波ベアーズ#梅田シャングリラ#contact Gonzo#塚原悠也#レトロ印刷JAM#ANIMA#ココルーム#吉行良平#国立民族学博物館#水野勝仁#金氏徹平#ビンビール#シカク#blackbird books#hitoto#MASAGON PARK#キャズ#ロフトプラスワンウエスト#ギャラリー オソブランコ#JIKAN<space>#ALNLM#丼池繊維会館#アートコートギャラリー#Club Stomp#ギャラリーほそかわ#中崎町#ondo tosabori#artgallery opaltimes#FUKUGAN GALLERY#Yoshimi Arts#梅田哲也#kioku手芸館「たんす」#CONPASS#国立国際美術館#Hotel Noum OSAKA#PINE BROOKLYN#大成紙器製作所#プロダクトデザイン#WEBデザイン#ペーパーアイテム#The Blend Apartments#フラッグスタジオ#紙器具#文房具#TEZUKAYAMA GALLERY#ギャルリ・ド・リヴィエール#GLAN FABRIQUE#Compufunk#シネ・ヌーヴォ#+1art#ブルームギャラリー#東大阪市民美術センター#Pulp#Alffo Records#淀屋橋見本帖#toi books#YOD Gallery#FIGYA#浄土宗應典院#味園ユニバース#Super Studio Kitakagaya#淀川テクニック#柴田英昭#スターバックス LINKSUMEDA#ギャラリー・ソラリス#喫茶アオツキ#ムジカジャポニカ#豊中市立文化芸術センター#LUCUA 1100#THE STORIES#阪急うめだ本店#howse#イロリムラ#The Third Gallery Aya#平野愛#心の傷を癒すということ#多賀結いの森#The Blend Inn#DELI#gekillin#LUCUA osaka#dieci#FREITAG#フライターグ#デザイン#solaris#CIRCUS OSAKA#excube#MI Gallery#第七藝術劇場#福岡市美術館#のせでんアートライン#のせでん#原久子#ディエゴ・テオ#渡邉朋也#なべたん#深澤孝史#岡啓輔#井上亜美#渡部睦子#拉黒子・達立夫#コンタクト・ゴンゾ#松本直也#Tyrni