#Calo Bookshop & Cafe
Calo(カロ)は、国立国際美術館からほど近い大阪・肥後橋に、2004年にオープンした小さなアート系書店です。ロゴと看板は、画家のnakabanさんに作っていただきました。写真集や展覧会カタログだけでなく、コーヒーテーブルブックやアーティストによるハンドメイドZINEなど、見て楽しめる本を多く取り扱っています。併設するギャラリーでは地元関西の作家を中心に手に取っていただきやすい作品を紹介しています。店内には軽食と飲み物をお楽しみいただける小さなカフェコーナーもあります。落ち着いた雰囲気のなかで静かにお過ごしください。
——Calo Webサイトより引用
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2024.11.12
Calo Bookshop & Cafeの20周年記念シンポジウム「アーカイブの未来 喪失する記憶と生成する記憶」が、11月30日(土)に開催。講師は伊藤俊治、畠山直哉、港千尋。
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2024.10.03
榎忠作品集『Freedom』出版記念企画「Freedom+」が 10月8日(火)からCalo Bookshop & Cafeにて開催。80歳を迎えた現代美術作家の、これまでを概観する。
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2024.04.18
INSIGHT|『paperC』から見る「大阪のアートシーン」
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2024.04.02
20周年を迎えるCalo Bookshop & Cafeにて、縁のあるアーティストやミュージシャンを迎えて3つの記念イベントが開催。
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2024.03.05
美術家・フルタミチエの絵画と作陶展「満ちる、散る」、Calo Bookshop & Cafeにて開催。
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2024.02.13
木版画作家・尾崎和美の個展「green mood」、Calo Bookshop & Cafeにて開催中。心の奥にある緑色を表現。
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2024.01.07
長尾圭とイシサカゴロウの二人展「淡白なちから」、Calo Bookshop & Cafeにて開催。それぞれが日々制作している絵画を展示。
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2023.10.05
原康浩の個展「disappear」、Calo Bookshop & Cafeにて開催。雑誌を用いた「thinner drawing」シリーズを6年ぶりに発表。
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2023.09.15
大和将太郎と山本駿平による二人展「静かな波を走らせて」、Calo Bookshop & Cafeにて開催。それぞれが心象を投影した理想郷を描く。
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2023.08.18
アブ・ハニファ「After School 放課後」、Calo Bookshop & Cafeにて。大阪大学大学院に留学中のインドネシア人大学院生による写真展。
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2023.08.07
大阪の独立系書店などが出店する「しんながた Hello Market」、兵庫県立神戸生活創造センターにて開催。メインビジュアルのイラストは鈴木裕之が担当。
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2023.06.28
尾柳佳枝の絵画展「Rest and Digest」、Calo Bookshop & Cafeにて。副交感神経の働きが優位になりそうな絵の展示。