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2025.07.08
JITSUZAISEIにて、河合郁希の個展「足元を観る」開催。「地面」とそこに写る「痕跡」に焦点を当てた作品のシリーズを展示。
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2025.07.07
ならまちにアートスペース「sonatine」がオープン。オープン記念コレクション展には大阪拠点の作家の作品も。
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2025.07.07
幾何形態を組み合わせた独自の構成物を描くカワイハルナの個展「留める形」、hitotoにて7月12日から開催。
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2025.07.04
「第1回 日本モンゴル映画祭」が、大阪では第七藝術劇場にて開催。大草原の風や都会の喧騒を感じるモンゴル映画4作品を日替わりで上映。
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2025.07.03
ミシン刺繍の「エラー」により作品を生み出す宮田彩加の個展「マクガフィンの余熱」、YOD Galleryにて開催。
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2025.07.03
中国出身のアーティスト・楊健に、ニューヨークでの滞在制作などについて聞く。「Beer with Artist vol.9 with 楊健」、TRA-TRAVEL が企画。
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2025.07.02
イギリスのグラフィティアーティスト・Sickboyによる個展「Forever Epitaphs」、POLにて7月6日より開催。
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2025.07.01
3人のクリエイターによるデザインプロジェクト・elementsによる展覧会「elements Exhibition 03 CLIMATE PartⅡ―風景のはじまり―」、graf porchにて開催。
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2025.06.30
Teradacho Void / long coffee counterの壁面に絵を描く「青山メリヤス ドローイング」、2025年7〜10月に3回開催。
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2025.06.27
イラストレーター・水沢そらの個展「FLOWERS」、blackbird booksにて開催。身近に存在する花や植物を描いた作品を展示。
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2025.06.26
おおうちひなこ、榮菜未子、823による三人展「くらしのあわい」、堀江ベースCASOにて開催。
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2025.06.26
尾柳佳枝による絵の展示「いい絵とめっちゃいい絵があります」、ギャラリーササキ商店にて7月4日から開催。
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2025.06.26
現代美術家・東影智裕の個展「ダーク・フォレスト」、ギャラリーノマルにて6月28日から開催。動物の頭部のようなものをモチーフにした彫刻作品の新作を発表。
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2025.06.25
鶴巻育子写真展「ALT」、ギャラリー・ソラリスにて開催。視覚障害者とのコミュニケーションに焦点を当てた作品を展示。
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2025.06.23
“支持体としての印刷物”を追求するアーティストブックのレーベル「SAMY PRESS」による展示、hibiにて7月1日からスタート。
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2025.06.20
大阪府立江之子島文化芸術創造センターで滞在制作を行った易 雅静による成果展「花園の隅にしばらく生物はいない」、7月4日より開催。
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2025.06.19
髙橋あゆみ個展「PAPERFIELD」、NEW PURE +にて開催。日々のドローイングなど、アナログ作品をメインに展示。
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2025.06.19
茨木市の現代アート4事業が茨木市福祉文化会館に集結。「ICAW:Ibaraki Contemporary Art Weeks」、6月28日より2週間開催。
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2025.06.18
makomoの作品展「赤おじさんと白いイヌと顔が青い人と耳が長いうさぎと鼻が短いゾウと目が8のオニとおとぼけ恐竜とズボラと大盛りケチャップライス」、FOLK old book storeにて開催。
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2025.06.17
漆による表現を追求する石塚源太が、新たな造形シリーズ《Membrane Spot》を発表。個展「Absence」、アートコートギャラリーにて開催。
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2025.06.11
映画女優・若尾文子が出演した36作品を、2期に分けて上映。「若尾文子 映画祭 Side. A / B」、シネ・ヌーヴォにて。
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2025.06.06
大阪芸術大学博物館が、所蔵品展「Around EXPO’70 ―当時の大阪芸術大学と日本万国博覧会―」を開催。1970年の大阪万博に関わった教員5名の作品や、万博会場で展示・使用された作品・資料等を展示。
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2025.06.04
写真媒体を「光の記録」として扱い、絵画的思考に基づき作品を制作する岡本啓の個展「phōtos」、Yoshiaki Inoue Galleryにて開催。
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2025.06.02
国立国際美術館にて、特別展「非常の常」開催。8名の作家の表現を通じて、世界で起きている同時代的な危機や社会問題について考える。
2025.06.24