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2025.06.28
松枝熙の企画「HYPER CHEAP OSAKA」、JITSUZAISEIにて開催中。
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2025.06.26
現代美術家・東影智裕の個展「ダーク・フォレスト」、ギャラリーノマルにて6月28日から開催。動物の頭部のようなものをモチーフにした彫刻作品の新作を発表。
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2025.06.19
髙橋あゆみ個展「PAPERFIELD」、NEW PURE +にて開催。日々のドローイングなど、アナログ作品をメインに展示。
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2025.06.19
茨木市の現代アート4事業が茨木市福祉文化会館に集結。「ICAW:Ibaraki Contemporary Art Weeks」、6月28日より2週間開催。
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2025.06.18
makomoの作品展「赤おじさんと白いイヌと顔が青い人と耳が長いうさぎと鼻が短いゾウと目が8のオニとおとぼけ恐竜とズボラと大盛りケチャップライス」、FOLK old book storeにて開催。
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2025.06.17
漆による表現を追求する石塚源太が、新たな造形シリーズ《Membrane Spot》を発表。個展「Absence」、アートコートギャラリーにて開催。
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2025.06.14
gallery yolchaにて、木澤洋一 傑作展「人間うまく描けない」開催。
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2025.06.13
遠藤和希子の大阪での初個展「Unmade」、Calo Bookshop & Cafeにて開催。アクリル絵画と立体作品を通して、自分だけの「人間」をつくる。
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2025.06.11
小田香監督作品『GAMA』が、沖縄慰霊の日に合わせ、6月21〜27日にシネ・ヌーヴォにて記念上映。
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2025.06.11
映画女優・若尾文子が出演した36作品を、2期に分けて上映。「若尾文子 映画祭 Side. A / B」、シネ・ヌーヴォにて。
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2025.06.11
美術作家・辻元美穂の個展「庭みたいに、さえずるみたいに」、コンテンポラリーアートギャラリーZoneにて開催。
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2025.06.11
米子匡司と七円体によるパフォーマンス「648 408.679」、6月21・22日に四三館にて上演。会場内で日本図案館の展示も。
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2025.06.10
笹岡由梨子の個展「ポロニア x キュリー・マジック・ラボ―移動の力」が、大阪市中央公会堂にて開催。ポーランドが誇る世界的科学者「キュリー夫人」を起点に、「移動」「記憶」などのテーマを探求し表現。
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2025.06.09
観察と記録をテーマにした展示イベント「熱視線 vol.3」、中崎町ホールで6月14日に開催。美術作家・新村葉月とアトリエ三月、カフェギャラリーきのねが企画。
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2025.06.09
作品に触ることができる展覧会「手にとる展」の2回目が、6月13日より+1artにて開催。会期中は9名の作家が日替わりで在廊。
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2025.06.09
家業を継ぐ若手経営者とデザイナーがタッグを組んで商品開発を行うプロジェクト「NEW NORMAL」のミラノ凱旋展およびポップアップストアが、大阪高島屋にて開催。
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2025.06.07
FabCafe Osakaにて、城下浩伺&みふくによるXRドローイング展「空間へのドローイング」開催。VRヘッドセット越しに過去の痕跡と現在の光景を行き来する体験を提供。
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2025.06.06
大阪芸術大学博物館が、所蔵品展「Around EXPO’70 ―当時の大阪芸術大学と日本万国博覧会―」を開催。1970年の大阪万博に関わった教員5名の作品や、万博会場で展示・使用された作品・資料等を展示。
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2025.06.04
写真媒体を「光の記録」として扱い、絵画的思考に基づき作品を制作する岡本啓の個展「phōtos」、Yoshiaki Inoue Galleryにて開催。
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2025.06.04
大和田良 写真展「FLORA/ECHO」、ギャラリー・ソラリスにて開催。オルタナティブ写真技法<ルーメンプリント>の実践と研究を通じて制作された作品を展示。
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2025.06.03
開聡良・山崎達也・吉田鷹景による展覧会「グラット」、CASにて開催。20代のアーティスト3名が「ぐらっと」という擬態語を共通のテーマとして展示。
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2025.06.03
トークイベント「『絵画』はいかにして観客をつくれるのか?」、Alternative Space yugeにて開催。梅津庸一、沖見かれん、櫻岡聡、下浦萌香が登壇。
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2025.06.02
国立国際美術館にて、特別展「非常の常」開催。8名の作家の表現を通じて、世界で起きている同時代的な危機や社会問題について考える。
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2025.06.02
イラストレーター・大久保つぐみの個展「静かな日の虹は」、FOLK old book storeにて開催。
2025.05.15