-
2025.05.27ポルトガルの映画監督、マノエル・ド・オリヴェイラの没後10年を機に、5作品を特集上映。「オリヴェイラ2025」、5月31日よりシネ・ヌーヴォにてロードショー。
-
2025.05.27重力についての考察を起点に彫刻を制作する髙橋穣の初個展「Sense of Wonder -幽玄-」、Marco Galleryにて5月31日より開催。
-
2025.05.23「食」をテーマとしたアートイベント「OSAKA ARTSCAPES 2025」、「無印良品 グランフロント大阪」を拠点に開催。grafやdieciなどでのサテライト展示も。
-
2025.05.22アニミズムの思想に着想を得て絵画作品を制作する木村敏也の個展「ALL LIVING THINGS」、JITSUZAISEIにて開催。
-
2025.05.22演劇を軸にした写真作品を制作する髙倉大輔の個展「omni prism」、TEZUKAYAMA GALLERYにて開催。代表作「monodramatic」シリーズと3Dスキャンを駆使した「tunica」シリーズを展示。
-
2025.05.21アート×ファッションの展覧会「世界があらわれる」展、TOUI WAKI GALLERYにて開催。関西を拠点とする2ブランドと作家1名が出展。
-
2025.05.19シンガポールを拠点とするアーティスト、シャグフタ・ネヤジの個展「彩りの深海」、CASO Art Loungeにて開催。
-
2025.05.18木版画作家・尾崎和美の個展「道草ボタニカル」、四季の企画室 野の 福田商店にて開催。
-
2025.05.17仙台在住のアーティスト・工藤夏海の絵と人形の展示、Appleの発音にて5月27日から開催。会期中に人形劇の上演とワークショップも。
-
2025.05.16東島毅と末松由華利の抽象ペインティングを紹介する「Early Summer Show: 東島毅、末松由華利」、アートコートギャラリーにて開催。
-
2025.05.15歌謡曲の「男性に都合の良い女らしさ」への皮肉を込めて撮影したセルフポートレートに、昭和歌謡風ポエムを添えて展示。マキエマキ作品展「昭和100年のロマンチック」、ギャラリー・ソラリスにて開催。
-
2025.05.15「Kansai Art Annual 2025」、APCAと心斎橋PARCOがタッグを組んで初開催。関西ゆかりの若手アーティスト7名の作品を紹介。
-
2025.05.14ミュージシャンとしても活躍する寺田燿児の短編漫画集『DRAMATIC』の原画展が、FOLK old book storeにて開催。
-
2025.05.14身体の「凝り」をテーマに作品を制作する池上恵一の個展「Prayer」、ギャラリーノマルにて開催。ノマルとのコラボレーションで生まれた木炭ドローイングや立体作品を中心とするインスタレーション。
-
2025.05.14現代美術のアートフェア「ART OSAKA 2025」、中之島・北加賀屋の2会場に63軒のギャラリーが出展。中之島会場では新たに「映像プログラム」を開催。
-
2025.05.13美術家・ナガバサヨの個展「こ・こ・こ のたんい そのはんい」、EDANEにて開催。独特の視点でモチーフの断面や色彩、質量を表現。
-
2025.05.13自転車にまつわるヒト、アソビ、モノ、コトが大集合。「BICYCLE INN PARK 2025」、堺市大仙公園にて開催。
-
2025.05.12「ものすごいよそ見」、artgallery opaltimesにて開催。4名の画家/イラストレーターが、よそ見をテーマに展示。
-
2025.05.12kondabaの演劇公演『棟梁ソルネス』、大内木工所跡地にて開催。イプセンの戯曲を、人形劇の要素を取り入れて上演。
-
2025.05.10フィリピンを拠点に活動するマリカ・コンスタンティーノを招いてのトークイベント「フィリピンで/ひとりで/集団で/アートするということ」、TRA-TRAVELがSUCHSIZEにて開催。
-
2025.05.09アーティスト・イン・レジデンスの重要性や課題などを共有する、第3回AIR NETWORK MEETING 大阪・関西万博大会が、万博会場内オランダパビリオンにて開催。
-
2025.05.09イラストレーター/漫画家・大島智子の大阪初個展「径庭」、NEW PURE +にて開催。
-
2025.05.08ヨーロッパを拠点に、俳句の美学をインスピレーションのもとにしたアンビエント/実験音楽作品を発信しているレーベル・Naviar Recordsの日本ツアー、大阪ではClub Stompにて公演。
-
2025.05.07世界を魅了した日本のオルタナ×電子音楽のオリジネーターたちによる一夜限りのライブ。JIKAN<space>移転前最後のオーディオビジュアルイベント「E.T. vol.11」が5月25日に開催。
2025.09.30



