#CAS
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2023.03.02
「笹岡 敬展 Reflex2023」、CASにて開催。展示会場の環境をふまえ《Reflex》の新バージョンを試みる。
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2022.12.02
映像作品を中心に制作する井上裕加里の個展 「モアイ像は隠岐を知っている」、CASにて開催。島根県隠岐諸島に伝わる「伊未自由来記」をテーマに作品を発表。
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2022.04.14
「シュルレアリスムの再認識」を目的に1977年に結成されたグループ・狂転体の今年2回目の展示、CASにて開催。「カウンター」を中心に実験を試みる。
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2022.02.03
CASが難波から放出に移転。新しいスペースでの最初の展覧会は「笹岡敬展」。
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2021.11.09
CASの現在のスペースでの最後の展覧会となる、稲垣智子展 「ホワイトアウト」開催。平面作品、映像、パフォーマンスを組み合わせて展開。
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2021.05.08
サウンドアーティストでビジュアル作品の制作も行うニシジマ・アツシの個展、CASにて開催。キュレーションはアーティストの笹岡 敬。
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2021.03.30
CASにて、山本聖子展「*黒の先に落ちた赤ー”おやすみ、いい天気だね”」開催。2020年1〜3月に台湾・高雄港のレジデンス施設に滞在した時に制作した映像インスタレーションを展示。
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2021.02.24
CASにて、「笹岡敬展 LUMINOUS 2021」開催。蛍光灯などの光を素材とするインスタレーションのシリーズを、アートスペースとして12年間機能してきたCASの場の特徴を活かして展開。
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2019.10.17
なんばのCASにて、ハンブルク・大阪友好都市提携30周年記念大阪展