#Calo Bookshop & Cafe
Calo(カロ)は、国立国際美術館からほど近い大阪・肥後橋に、2004年にオープンした小さなアート系書店です。ロゴと看板は、画家のnakabanさんに作っていただきました。写真集や展覧会カタログだけでなく、コーヒーテーブルブックやアーティストによるハンドメイドZINEなど、見て楽しめる本を多く取り扱っています。併設するギャラリーでは地元関西の作家を中心に手に取っていただきやすい作品を紹介しています。店内には軽食と飲み物をお楽しみいただける小さなカフェコーナーもあります。落ち着いた雰囲気のなかで静かにお過ごしください。
——Calo Webサイトより引用
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2020.12.02
多彩な画材を用いて平面作品を手がける尾柳佳枝の個展「ひらたい面」、Calo Bookshop & Cafeにて開催。
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2020.11.17
「この100年の間に野菜の種子の94%が消滅してしまった。」ーCalo bookshop & cafeにて、上野王香のコラージュ展「種葬」。
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2020.11.02
衣裳家・中嶋佑一の個展「タッチ」、Calo Bookshop & Cafeにて。人と人をつなぐメディアとしての衣服に焦点をあて、「感触・痕跡・転移」をテーマに制作した作品を展示。
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2020.10.02
版画作家・刑部富美の個展「アルファベットのZINE」、Calo Bookshop & Cafeにて。アルファベットの文字から連想するイメージを本の型の版画で表現する。
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2020.09.09
Calo Bookshop & Cafeにて「IDEABOOKS ARTBOOK EXHIBITION」。アムステルダムのインディー系アートブックディストリビューターが取り扱う、世界中の美術、建築、デザイン、写真などのビジュアルブックを閲覧・注文できる。
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2020.08.25
ドローイング作家、有持有百の作品集『立つ人』刊行記念展が、肥後橋のCalo Bookshop & Cafeにて開催。
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2020.07.20
大阪府内の障害のあるアーティストの作品を現代美術のマーケットに 紹介するプロジェクト「Capacious」。Calo Bookshop and Cafeにて 平野喜靖の個展を開催。
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2020.07.01
「nakaban Solo exhibition 2020」がCalo Bookshop&Cafeにて開催中。“ここではないどこか”を表す風景画を展示。
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2020.03.12
常本若菜展「だからいつも走っている」がCalo Bookshop & Cafeにて開催
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2020.02.29
製本家・都筑晶絵によるワークショップ「フラッグブック」Calo Bookshop & Cafeにて開催
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2020.02.28
街と山をつなぐリトルプレス『mürren』編集発行人、若菜晃子の新著『旅の断片』刊行記念トークイベント
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2020.02.08
画家・イシサカゴロウ「drawing book[箱庭日誌]」展、肥後橋のCalo Bookshop & Cafeにて開催