#Calo Bookshop & Cafe
Calo(カロ)は、国立国際美術館からほど近い大阪・肥後橋に、2004年にオープンした小さなアート系書店です。ロゴと看板は、画家のnakabanさんに作っていただきました。写真集や展覧会カタログだけでなく、コーヒーテーブルブックやアーティストによるハンドメイドZINEなど、見て楽しめる本を多く取り扱っています。併設するギャラリーでは地元関西の作家を中心に手に取っていただきやすい作品を紹介しています。店内には軽食と飲み物をお楽しみいただける小さなカフェコーナーもあります。落ち着いた雰囲気のなかで静かにお過ごしください。
——Calo Webサイトより引用
-
2023.05.16
yama個展「発話に関する写真展 / BOUND」、Calo Bookshop & Cafeにて。「吃音もちダンサー」有希さんの写真を中心に構成。
-
2023.04.12
イランの2人のアーティストを紹介する展覧会「Morteza Zahedi and Sarvenaz Farsian Exhibition」、Calo Bookshop & Cafeにて開催。
-
2023.03.20
アジアを読む文芸誌『オフショア』の1年を棚卸し。「オフショアのアジアを聴くラジオ」の公開収録、Calo Bookshop & Cafeにて開催。
-
2023.03.07
Calo Bookshop & Cafeにて大力拓哉木版画展が開催。会期中に大力拓哉、三浦崇志監督作品の映画上映会も。
-
2023.01.24
カードや小冊子など、展覧会という形にこだわらない活動を続ける池内美絵の個展「11年と近年と最近」、Calo Bookshop & Cafeにて開催。
-
2022.09.29
独特の筆づかいによって抽象的な風景画を描き出す前田泰宏の個展、Calo Bookshop & Cafeにて。大阪府内の障がいのある人の作品を紹介する「カペイシャス」の展覧会。
-
2022.09.07
批評同人誌『生活の批評誌』が5周年を迎え、トークイベントをCalo Bookshop & Cafeにて開催。
-
2022.06.17
Calo Bookshop & Cafeにて、ハタタカヨシの個展開催。デジタルでのドローイングや立体も含めた幅広い作品を展示。
-
2022.03.24
絵画と彫刻のあいだのような作品を制作するキタミノルの作品展「ドコカへデグチ ドコカのイリグチ」、Calo Bookshop & Cafeにて開催。
-
2022.01.19
障がいのあるアーティストの作品を紹介するカペイシャス展覧会。17回目は平田安弘の個展をCalo Bookshop & Cafeにて開催。
-
2021.12.29
森裕人の写真展「ふゆう」、Calo Bookshop & Cafeにて。阪神・淡路大震災からの25年間を描いた小説と街の風景をおさめた写真集刊行を記念して開催。
-
2021.12.02
障がいのあるアーティストの作品を紹介する「カペイシャス展覧会 #16 _ 桂典之・泉達也」、Calo Bookshop & Cafeにて。2名の新しい作家が出展。