#Calo Bookshop & Cafe
Calo(カロ)は、国立国際美術館からほど近い大阪・肥後橋に、2004年にオープンした小さなアート系書店です。ロゴと看板は、画家のnakabanさんに作っていただきました。写真集や展覧会カタログだけでなく、コーヒーテーブルブックやアーティストによるハンドメイドZINEなど、見て楽しめる本を多く取り扱っています。併設するギャラリーでは地元関西の作家を中心に手に取っていただきやすい作品を紹介しています。店内には軽食と飲み物をお楽しみいただける小さなカフェコーナーもあります。落ち着いた雰囲気のなかで静かにお過ごしください。
——Calo Webサイトより引用
-
2022.01.19
障がいのあるアーティストの作品を紹介するカペイシャス展覧会。17回目は平田安弘の個展をCalo Bookshop & Cafeにて開催。
-
2021.12.29
森裕人の写真展「ふゆう」、Calo Bookshop & Cafeにて。阪神・淡路大震災からの25年間を描いた小説と街の風景をおさめた写真集刊行を記念して開催。
-
2021.12.02
障がいのあるアーティストの作品を紹介する「カペイシャス展覧会 #16 _ 桂典之・泉達也」、Calo Bookshop & Cafeにて。2名の新しい作家が出展。
-
2021.11.20
肥後橋のCalo Bookshop & Cafeにて、美術家・長尾圭の個展「つづきのはんすう」。透明感のある余白を生かした水彩画の新作を展示。
-
2021.09.30
Calo Bookshop & Cafeにて、刑部富美版画展「Alphabet Books ~the final~」。アルファベットの文字から連想したイメージを表現するシリーズの最終回。
-
2021.09.22
REPORT|森栄喜個展「シボレス|破れたカーディガンの穴から海原を覗く」
-
2021.08.12
ジェンダーやアイデンティティ・ポリティクスなどを主題にした作品に取り組む森栄喜の2つの展示、Calo Bookshop & Cafeにて。音楽アソシエーション(レーベル)、immeasurableの企画。
-
2021.07.06
画家・nakabanによるリソグラフ印刷のアートブック「At NIGHT」と真夜中の絵の連作を展示。nakaban個展「At NIGHT」、Calo Bookshop & Cafeにて。
-
2021.05.24
独自のセンスが溢れる黒瀬貴成の初個展。「カペイシャス展覧会 #15」、Calo Bookshop & Cafeにて。
-
2021.05.14
アムステルダムのアート系ディストリビューター、IDEABOOKSの新刊洋書のサンプルを展示・受注。「IDEABOOKS ARTBOOK EXHIBITION」、Calo Bookshop & Cafeにて。
-
2021.04.09
Calo Bookshop & Cafeにて、展覧会「ほころぶ、ほのめく」。美術家・フルタミチエによるドローイングと陶芸作品を展示。
-
2021.01.18
大阪府内の障がいのある人の作品を現代美術のマーケットに紹介するプロジェクト「カペイシャス」の展覧会、Calo Bookshop & Cafeにて開催。7名の作家が出展。