#Calo Bookshop & Cafe
Calo(カロ)は、国立国際美術館からほど近い大阪・肥後橋に、2004年にオープンした小さなアート系書店です。ロゴと看板は、画家のnakabanさんに作っていただきました。写真集や展覧会カタログだけでなく、コーヒーテーブルブックやアーティストによるハンドメイドZINEなど、見て楽しめる本を多く取り扱っています。併設するギャラリーでは地元関西の作家を中心に手に取っていただきやすい作品を紹介しています。店内には軽食と飲み物をお楽しみいただける小さなカフェコーナーもあります。落ち着いた雰囲気のなかで静かにお過ごしください。
——Calo Webサイトより引用
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2021.09.22
REPORT|森栄喜個展「シボレス|破れたカーディガンの穴から海原を覗く」
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2021.08.12
ジェンダーやアイデンティティ・ポリティクスなどを主題にした作品に取り組む森栄喜の2つの展示、Calo Bookshop & Cafeにて。音楽アソシエーション(レーベル)、immeasurableの企画。
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2021.07.06
画家・nakabanによるリソグラフ印刷のアートブック「At NIGHT」と真夜中の絵の連作を展示。nakaban個展「At NIGHT」、Calo Bookshop & Cafeにて。
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2021.05.24
独自のセンスが溢れる黒瀬貴成の初個展。「カペイシャス展覧会 #15」、Calo Bookshop & Cafeにて。
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2021.05.14
アムステルダムのアート系ディストリビューター、IDEABOOKSの新刊洋書のサンプルを展示・受注。「IDEABOOKS ARTBOOK EXHIBITION」、Calo Bookshop & Cafeにて。
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2021.04.09
Calo Bookshop & Cafeにて、展覧会「ほころぶ、ほのめく」。美術家・フルタミチエによるドローイングと陶芸作品を展示。
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2021.01.18
大阪府内の障がいのある人の作品を現代美術のマーケットに紹介するプロジェクト「カペイシャス」の展覧会、Calo Bookshop & Cafeにて開催。7名の作家が出展。
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2020.12.02
多彩な画材を用いて平面作品を手がける尾柳佳枝の個展「ひらたい面」、Calo Bookshop & Cafeにて開催。
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2020.11.17
「この100年の間に野菜の種子の94%が消滅してしまった。」ーCalo bookshop & cafeにて、上野王香のコラージュ展「種葬」。
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2020.11.02
衣裳家・中嶋佑一の個展「タッチ」、Calo Bookshop & Cafeにて。人と人をつなぐメディアとしての衣服に焦点をあて、「感触・痕跡・転移」をテーマに制作した作品を展示。
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2020.10.02
版画作家・刑部富美の個展「アルファベットのZINE」、Calo Bookshop & Cafeにて。アルファベットの文字から連想するイメージを本の型の版画で表現する。
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2020.09.09
Calo Bookshop & Cafeにて「IDEABOOKS ARTBOOK EXHIBITION」。アムステルダムのインディー系アートブックディストリビューターが取り扱う、世界中の美術、建築、デザイン、写真などのビジュアルブックを閲覧・注文できる。