本特集では、ドキュメンタリーとフィクションの関係やその境界について向き合いました。それは、「事実」「作為」「理解」というような言葉の定義や、それらに付随する葛藤の輪郭をなぞっていくような作業であり、あらためてドキュメンタリーとフィクションの境界というものがいかに流動的で、相互的関係にあるかを感じています。 人が食べるという行為をインタビューを通して観察・分析してきた独立人類学者の磯野真穂さんとの対談では、他者を理解することについて言葉を交わしました。また、現代フランス哲学、芸術学、映像論をフィールドに文筆業を行う福尾匠さん、同じく、映画や文芸を中心とした評論・文筆活動を行う五所純子さん、そして、劇団「ゆうめい」を主宰し、自身の体験を二次創作的に作品化する脚本&演出家・池田亮さんの寄稿では、立場の異なる三者の視点からドキュメンタリーとフィクションの地平の先になにを見るのかを言葉にしていただきました。 対岸の風景を可視化していくこと、まだ見ぬ世界を知覚すること、その先に結ばれた像が唯一絶対の真実から開放してくれることを信じて。そして、今日もわたしは石をなぞる。 小田香 Kaori Oda ー 1987年大阪生まれ。フィルムメーカー。2016年、タル・ベーラが陣頭指揮するfilm.factoryを修了。第一長編作『鉱 ARAGANE』が山形国際ドキュメンタリー映画祭アジア千波万波部門にて特別賞受賞。2019年、『セノーテ』がロッテルダム国際映画祭などを巡回。2020年、第1回大島渚賞受賞。2021年、第71回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。
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2021.08.06
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REVIEW|「世界」を分類しないグラフィックデザイン
——芝野健太と松見拓也の実践から

仲村健太郎
文: 仲村健太郎 [デザイナー]

paperCでは、これまで展示やイベントのレビューを発信してきた。今後、アートブックやフライヤー、ポスターなどの「デザイン」に関しても、さまざまな視点で言語化していきたい。初回となる本レビューでは、関西で活動するデザイナー・仲村健太郎が、同じく関西で活動するデザイナーの制作物、特に「アートブック」へと目を向け、デザインやデザイナーが担う役割、その面白みをテキストにした。

近代:分業・分割・分解

もしもあなたがこのテキストを見ているときに、身の回りに本があったら、1冊手に取ってみてほしい。その本の内容に興味があり手に入れた本だとは思うが、今は内容とはちょっと別の角度からその本を眺めてみてほしいのだ。たとえば、表紙やカバーは、どんな紙を使っているだろうか。だれがデザインし、どんな印刷所で刷っているだろうか。印刷をした印刷所の名前はわかっても、その本を綴じたのはまた別の会社だ。紙も、またインクにもそれをつくる会社があり、人がいる。

ロンドンを拠点とするタイポグラファ・著述家のロビン・キンロスは、近代に印刷が担った役割について、このように書いている。

知識を広める最重要手段としての印刷は、近代世界の発展の基礎になっている。印刷は中世的な考え方から近代的な考え方への移行を可能にし、またそれ自身に大量生産と標準化、専門化と分業という近代の諸特徴を内包しているのだ。
引用:ロビン・キンロス 著、山本太郎 訳『モダン・タイポグラフィ 批判的タイポグラフィ史試論』グラフィック社(2020年)p.14

中世の手書きの写本から、近代の大量生産・標準化された印刷技術へと変化したことによって、印刷は縦割り的枠組みのなかで分業化し、また同時に専門化も迫られることになる。わたしたちは目の前の本がどこで刷られているのかはわかっても、どこで綴じられているのか、どんな紙やインクを使ったのかまでは知ることができない。こうした近代の分業・分割的な考え方について、建築家の門脇耕三は「近代化は、われわれが生きる世界を、数限りない部品へと分解する動きでもあった」と指摘する

都市を単一的な機能に特化したいくつかの部分にいったん分割し、それらを再度連携させることによって、あたかも都市全体をひとつの大きなシステムのように高効率で稼働させる——このような考え方は、都市以外にも、われわれの周囲にある「近代的なるもの」にあまねく観察することができる。
引用:門脇耕三『「シェア」の思想/または愛と制度と空間の関係』LIXIL出版(2015年)p.11

コミュニケーションは標準化されるか

そんな印刷と関わりが深いのがグラフィックデザインだ。印刷物を通して不特定多数に視覚的に伝達するコミュニケーションの役割も、印刷とともに発展してきた。印刷は標準化されたが、コミュニケーションも標準化されるのだろうか。

この記事では、関西を拠点に美術展の広報物やアートブックを数多く手がける芝野健太と、自身もアーティストとして活動しながら写真家・デザイナーとして美術や演劇に携わる松見拓也の実践に着目する。彼らの制作物を一見すると、明快でわかりやすい記号的なデザイン表現は見受けられない。しかし「わかりやすい」「記号的」という価値基準も、もしかすると近代的なるものなのかもしれない。両者の実践から、「わかりにくいデザインは何を伝えるのか?」ということについて考えてみたい。

現代の印刷のあり方を再設計する:芝野健太

芝野は現在、大阪の印刷会社ライブアートブックスに籍を置きながら、デザイナー・印刷設計者として活動している。前職は、版画工房と現代美術ギャラリー、デザインスタジオを有する大阪のノマルで、デザインを通した作品や作家への向き合い方や、シルクスクリーンによる物質としての印刷を追求したという。印刷業界は今も縦割り的枠組みの名残が強い業界だが、「なぜ印刷会社に入ったのか?」と聞くと「会社の細かなプロセスを見渡している人がいない体制に横に串を刺したかった。また、むしろそうしたクローズドな業界のネットワークに飛び込むことでそのネットワークを利用したいと考えて」と答えてくれた。

芝野が手がけるアートブックをよく見てみよう。たとえば「本の外側、どのように綴じられているか?」にまずは着目してみたい。

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『関川航平 今日』記録集 横浜市民ギャラリーあざみ野(2021年) 編集・構成:関川航平、佐藤直子 デザイン・印刷設計:芝野健太 印刷・製本:株式会社ライブアートブックス

一見すると白い紙の束に見えるが、手を触れると経本のように一続きになっている。伸ばすと全長9.45mだという。作品である言葉や写真は、ページの枠の中に都合よく収まっていない。綴じられた本のようにページ幅の都合に合わせて折り返したりせずに、それぞれの作品の持つベクトルが優先されている。本の形から先に決まるのではなく、作品から本の構造が導き出されていることがわかる。

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今村遼佑『そこで、そこでない場所を / いくつかのこと』自主制作(2020年) デザイン・印刷設計: 芝野健太 印刷:ライブアートブックス

ふたつの展覧会のカタログだが、これらは2冊組ではない。表紙が上から見てZの字に折られ、その凹んだ箇所で2冊の本が綴じられている。2冊組と何が違うのだろうか? 手に取り、実際に読んでみるとひとつを読み終えた後、またもうひとつのカタログにたどり着くような流れで本を見ることになる。2冊組と異なり、読者は分断されずにふたつの展覧会を本のなかで行き来することになる。紙という平面にも思える媒体だが、こうした空間的な構成が、製本によってつくり出されているのだ。

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『夏のオープンラボ:澤田華 360°の迂回』記録集(限定配布版) 広島市現代美術館(2020年) 編集:澤田華、角奈緒子、松岡剛 デザイン・印刷設計:芝野健太

あるいは、「綴じられていない」本もある。記録集の本文はデータ化され、美術館のWebサイトを通じてダウンロード。自宅のプリンター・またはコンビニのネットプリントで出力する、という仕組みだ。読者は自分で出力した本文を紙ファイルで綴じ込むことによって本を完成させる。

美術にまつわる印刷の現場では、作品が持つ色味と印刷とをいかに近づけていくかというところに力点が置かれている。本来であれば発色がマチマチな各家庭のプリンターで刷ることは選択肢にすら上がらないが、ここでは読者自身が印刷をするということに力点がある。

ここで興味深いのは、芝野が手がける本は、大量生産ではなく少部数・マルチプルに、専門化ではなく一般化、分業から協業へ……といったふうに近代の印刷技術が持っていた思想とまるで逆の立場を取っていることだ。印刷も設計の対象ととらえる芝野は、印刷物そのものの設計のみならず、現代において印刷という行為が持つ役割や目的そのものを積極的にとらえ直し、実験しているのではないだろうか。

自己と他者の差異を尊重する:松見拓也

元来の展覧会や演劇における記録撮影では、客観的で主観が入り込まないことが良しとされてきた。客観的で標準的な「記録」に重きが置かれている。しかし、松見に話を聞いてみると彼のスタンスは少し違うようだ。

「自分が普段展示を見えているようにしか撮れないと思う。たとえば、展覧会場にいて撮影していたとして、その時同じ空間で見ている人の感じ、その日の天気の感じ、差し込む光の感じ……などで自分が見ている視点は変わる」と話していた。作品のまわりにある、一見すると余計で、日常的で、ありふれたものごとは、むしろ展覧会の鑑賞において切り捨てられないものとして彼はとらえている。

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『MASK[MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA]5th ANNIVERSARY BOOK』おおさか創造千島財団(2017年)

MASK[MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA]の5年の活動をまとめたアーカイブブックでは、展示期間中ではない「作品倉庫」としてのMASKを彼が撮影している。作品として展示されている状態ではないから、配置もどこか雑然としている。ここでも作品とそのまわりの、余計で日常的な諸要素が合わせて撮影されている。余計な要素に作品が隣り合うことで、むしろホワイトキューブでは見ることができない収蔵作品のダイナミックさが写し取られた。

また、以前彼がアートディレクター、筆者がデザイナーという枠組みで書籍をつくったことがある。その印刷の色を確認していたときのエピソードだ。その書籍で写真撮影を担当していた彼に「思い通りの色が出ているか?」と聞いたところ、「悪くない。でもまぁ、人間の網膜はみんな違うし」とってきた。彼は自分と他人とのさまざまな身体的な差異を尊重するのと同様に、自分の身体性もそのなかのひとつとして尊重する。

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ウティット・ヘーマムーン、岡田利規『憑依のバンコク オレンジブック』白水社(2019年)

その時の本は「プラータナー:憑依のポートレート」の公式ガイドで、彼は作品のクリエイションにセノグラフィーアシスタントと映像で参加していた。作品の構成上、舞台には俳優だけではなくスタッフも立ち、動き回りながら物語が展開した。通常であれば客席から舞台を俯瞰して位置関係などを含むように撮影するのが従来の演劇の記録写真だが、この作品では舞台の上に立って撮影されている。観劇しているときには立つことができない視点から作品が視覚的にアーカイブされているわけだが、クリエイションの1スタッフとして、フォトグラファーとして、あるいは物語に介入する当事者として、シャッターが切られている。

わかりにくいデザインは何を伝えるのか

彼らがつくる、記号的ではない、一見するとわかりにくい本や写真は何を私たちに伝えてくれるのだろうか?

そこには、作品やアーティストの視点のほかに、その作品の最初の読み手としての彼らの視点が写真やデザインに潜んでいる。そして彼らが散りばめた視点は記号にならずに仄めかされることで読者を拍子抜けさせ、作品を新しくとらえ直させ、その読者だけの発見に導いてくれる。

読むという活動は、ことば無き沈黙の生産にそなわるありとあらゆる特徴をしめしている。その時ひとは、ページをよぎって漂流し、旅をする目はおもむくままにテクストを変貌させ、ふとしたことばに誘われては、はたとある意味を思いうかべたり、なにか別の意味があるのではと思ってみたり、書かれた空間をところどころまたぎ越えては、つかの間の舞踏をおどる。
引用:ミシェル・ド・セルトー 著、山田登世子 訳『日常的実践のポイエティーク』ちくま学芸文庫(2021年)p.37

標準化する線を引かないことで、彼らが生み出す本やチラシは、その解釈や読み解きの扉を外の世界に向けて静かに開いている。世界を分類しないグラフィックデザインなのだ。

仲村健太郎 / Kentaro Nakamura

1990年福井県生まれ。2013年に京都造形芸術大学情報デザイン学科を卒業後、京都にてフリーランス。大学ではタイポグラフィを専攻。京阪神の芸術・文化施設の広報物や書籍のデザインを中心に取り組む。タイポグラフィや本のつくりを通して内容を隠喩し、読む人と見る人に内容の新しい解釈が生み出されることを目指している。

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