此花のギャラリー、the three konohanaにて、加藤巧の作品展「Recent works 2020-22」が開催。

本展では、絵画技法や材料の研究と並行して多様な作品を生み出す加藤がこの3年間に制作した作品の中から、同ギャラリーでの未発表作をセレクトし約20点を公開。2022年夏、gallery αM（東京）の年間企画「αMプロジェクト2022－判断の尺度」（キュレーターは豊田市美術館学芸員の千葉真智子）での個展「To Do」で発表した作品を中心に、新作や近年の未発表作などで構成する。