
From the Exhibitor
そこは
名づけたり
分ける必要の ない場所空っぽでいて 満たされた
善いも 悪いも ない世界熱くて 冷たい
色や かたちは
あらゆる景色を 予感させながら
飛び交っている–
東洋に由来する書道筆と、流動性を高めたアクリル絵具を用いて、この世界を、文字・記号・絵画などによって文節化される以前のエネルギーの総体としてとらえるべく、制作を行う黒瀬正剛。
2024年頃より、作品は線を中心としたものから、面、領域(Field)とでもいうべき拡がりを見せています。今展ではそうした「線」から「領域」への移行を感じさせる作品群を発表します。
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Profile
美術家。1978年大阪生まれ。奈良県生駒市在住。1999年、成安造形短期大学 造形芸術学科 イラストレーションクラス卒業。
2022年、初となる作品集「Dots – Lines」を刊行。
2023年より、古典的な写真技法であるサイアノタイプを用いて、
自分自身の描画行為を被写体とした「Sign」シリーズに取り組んでいる。
会期:2025年4月12日(土)〜5月3日(土)
会場:hitoto
時間:13:00〜19:00
休廊:火・水曜
企画:hitoto
広報デザイン:タナカタツヤ(hitoto)Work Shop「みる なぞる」
日時:4月20日(日) 14:00〜 ※2時間程度
会場:hitotoとその周辺
対象:どなたでも(小学生以下は要保護者同伴)
料金:2,500円(小学生以下1,500円)※画材代含、冊子付
定員:6名 ※予約方法はhitotoのWebサイト参照わたしたちをとりまく
雨、風、光がつくった かたち。野外をあるいて
出会ったかたちを
じっと ながめてみましょう。かたちのなかにひそむ
自然のおこないを
紙と筆で なぞりましょう。みて なぞって
この世界に ふれましょう。・画材は主催者が用意
・描いたあとの作品は持ち帰り可
・野外を歩くため、歩きやすい服装でお越しください
大阪市北区天神橋5-7-12
天五共栄ビル301