
2025年4月13日(日)に、大阪市大正区の千島公園にて開催される、「大正トンボロマルシェ」。大正区内外からグルメや雑貨などさまざまな店舗が出店し、ライブなどのステージも楽しめるイベントだ。
本イベントのワークショップ企画として、「裸足で歩いてみよう!(はだし散歩ワークショップ)」が開催される。
ワークショップを実施するのは、2021年に当メディアに「わたしの在野研究|靴を捨てよ、街へ出よう」を寄稿した萩原健。萩原は2021年から裸足で散歩を始め、その体験や身体の変化をInstagramでも発信している。
むずかしいことは何もありません。靴を脱ぎ、たまには裸足になって歩いてみよう!というワークショップです。
普段、私たちは靴を履くことで、地面から受ける衝撃から足を守っています。本来は靴を履かなくても歩いたり走ったり出来るはずですが、その能力はカラダの中に眠ったままになっています。
裸足になって足裏から伝わる地面の感触の違い、カラダの使い方の変化を感じてみてください。痛きもちイイ感覚がクセになるかも。
大正トンボロマルシェ
裸足で歩いてみよう!(はだし散歩ワークショップ)日時:2025年4月13日(日)13:00~14:00
※12:55 ステージ前に集合会場:千島公園内
所要時間:60分程度
参加費:大人500円、子ども(小学生以下)300円
持ち物:足を拭くタオルなど
定員:10名
予約:当日受付OK(事前受付は「大正トンボロマルシェ」InstagramDMまで)
千島公園
大阪市大正区千島2-7
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