本特集では、ドキュメンタリーとフィクションの関係やその境界について向き合いました。それは、「事実」「作為」「理解」というような言葉の定義や、それらに付随する葛藤の輪郭をなぞっていくような作業であり、あらためてドキュメンタリーとフィクションの境界というものがいかに流動的で、相互的関係にあるかを感じています。 人が食べるという行為をインタビューを通して観察・分析してきた独立人類学者の磯野真穂さんとの対談では、他者を理解することについて言葉を交わしました。また、現代フランス哲学、芸術学、映像論をフィールドに文筆業を行う福尾匠さん、同じく、映画や文芸を中心とした評論・文筆活動を行う五所純子さん、そして、劇団「ゆうめい」を主宰し、自身の体験を二次創作的に作品化する脚本&演出家・池田亮さんの寄稿では、立場の異なる三者の視点からドキュメンタリーとフィクションの地平の先になにを見るのかを言葉にしていただきました。 対岸の風景を可視化していくこと、まだ見ぬ世界を知覚すること、その先に結ばれた像が唯一絶対の真実から開放してくれることを信じて。そして、今日もわたしは石をなぞる。 小田香 Kaori Oda ー 1987年大阪生まれ。フィルムメーカー。2016年、タル・ベーラが陣頭指揮するfilm.factoryを修了。第一長編作『鉱 ARAGANE』が山形国際ドキュメンタリー映画祭アジア千波万波部門にて特別賞受賞。2019年、『セノーテ』がロッテルダム国際映画祭などを巡回。2020年、第1回大島渚賞受賞。2021年、第71回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。
On Site
2024.04.03
#Atelier Tuareg#Dept.#dot architects#MUESUM#o+h#UMA/design farm#ヴェネチア・ビエンナーレ#一般財団法人たんぽぽの家#吉行良平と仕事#吉阪隆正#大西麻貴#山月智浩#森山茜#水野太史#百田有希#ARCHITECTURE#CRAFT#DESIGN#FURNITURE#GRAPHIC#PHILOSOPHY#PHOTO#POTTERY#PHOTO REPORT

PHOTO REPORT |
第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館
「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」

文・写真: 山月智浩[FabCafe Kyoto] / 編集: 永江大[MUESUM]
PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」

絵の具を拭いた雑巾の匂い、木を叩く音、頭上には無数のテキスタイルで彩られた巨大な布がひらひらとはためく。イタリア北部、アドリア海に浮かぶ島国・ヴェネチア。各国が鎬を削る建築祭が行われると聞いて向かった先に広がっていたのは、展示空間と呼ぶにはあまりにも賑やかで、乱雑で、熱気に満ちた空間。人々が夢中で「つくること」と向き合う不思議な光景は、まるで慌ただしい厨房のような活気があった。

小さな実験室より

台所は、小さな実験室だと思う。

目の前の素材と対峙しながら、切り方や味付けのバランス、いくつもの選択肢のなかからそのときの最善の手法を選びとる。火傷や切り傷を繰り返して、少しずつレシピが自分のものになる。湯むきしたトマトの目が覚めるような赤色や、豆腐を切る包丁の刃先が手に触れる冷たい緊張感、炊き立てのお米から上がる湯気が光に照らされてキラキラと瞬く様は、どれだけ疲れ果てた夜でも、私たちを試行錯誤の海へと駆り立てる。ぴかぴかに磨かれた道具やスパイスの瓶がずらっと並ぶそこは、私だけの小さな実験室のようだと、いつも思う。

PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」

けれど、台所の外に出ると、目の前の素材と向き合いながら自分の手を動かすことの豊かさを、私たちはしばしば忘れてしまう。生産と消費に性急な今の世の中で、壊れたものは買い換えればよくて、汚れたものは捨てればいい。お腹が空いたら食べたいものをつくるように、誰もがつくり手としての意識を持てる台所のような空間が、私たちの生活の周りには少ないように思う。いつだってコンビニは便利で、必要なものはなんだってAmazonが届けてくれる。利便性の顔をしながら私たちを情けなくするこれらのシステムから、生活のための、生きることへの当事者性を取り戻せるような場所が、一体どれだけあるだろう。

PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」

2000年代アメリカ、自宅のガレージで好き勝手にものづくりに没頭する人々から発生したものづくりの潮流、いわばメイカーズムーブメントは、以降日本にもさまざまなものづくりにまつわる技術やシーンをもたらした。けれど、3Dプリンタのハウツーはまだまだ市井にとってブラックボックスであり、カルチャーだって一部の人に占有化されているイメージは拭えない。家を1歩外に出た公共において、他者との関係のなかで試行錯誤すること、誰もがその当事者であれる場所は、まだ少ないように思う。

PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」

本当の意味で「つくる」が市井にひらかれていくには、誰もが「つくる」の当事者でいられる場をひらくには、どうしたらいいだろう。そのためのヒントが、日本から遠く離れたイタリア・ヴェネチアで開催された国際建築展の日本館に見られた。2000年以降、2年に1度開催される建築展。各国がテーマに則したパビリオンを展開するなか、日本館の敷地にはまるで「公共の台所」とも呼べる風景が広がっていた。

遊び心を掘り起こす

2023年5月20日から11月26日まで開催された、第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展。各国が自前のパビリオンで独自に展示を行い、建築の文脈を通して現代社会の課題や環境問題への応答を示す。本年度は、建築家・大西麻貴が日本館のキュレーターを務め、大西と百田有希が代表を務める一級建築士事務所「o+h」、大阪に拠点を持つデザイン事務所「UMA/design farm」、編集事務所「MUESUM」らが参画。出展者には、建築家集団「dot architects」や、テキスタイルデザイナー・アーティストの森山茜、建築家・窯業家の水野太史が並ぶ。また、アートとケアの視点から多彩なアートプロジェクトを実施する市民団体「一般財団法人たんぽぽの家」によるワークショップが行われるなど、展示作品単体を提示するだけではなく、生きた建築として空間そのものがどう扱われるかを、観客とともに思考するような展示構成となった。

PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」

1956年に建築家・吉阪隆正によって設計された日本館。

1Fのピロティと、天井高のある2Fの展示室からなる建築は、井戸を思わせる吹き抜けがその中央を貫いている。地中海の気候や日差しの強さに加え、イタリアのまちを彩る建物の鮮やかなファサード、道端に仕掛けられた敷石の文字といった、自然環境・土地の文化にインスピレーションを受けながら設計された日本館は、随所に吉阪の遊び心が見てとれた。

本年(2023年)における日本館の展示は、そんな吉阪の手つきを掘り起こしつつ、イタリアの自然環境や日本館自体を体感するなかで、それらに反応していくようなアプローチのもと構成された。

PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」
PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」

建物がつくられたときに配されていただろう鮮やかな色(チンザノのバイカラー?)を模した外階段や2F展示室入り口の扉、そして1Fピロティのエントランスにある「本日(日本)」のサインは、当時の資料をもとに復元したという。

PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」
PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」

2F展示室の天窓からは木漏れ日のような自然光が落ちて館内を照らし、日が落ちれば空間の印象も大きく変わる。

PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」
PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」

「建築を生き物として捉える」という展示コンセプトのもと制作された映像作品、そして日本館のコンセプト模型からは、吉阪が「自然との共生」をふまえ設計した照明や植生の計画、建物の構造を読み取ることができる。

PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」

日本館の資料をリサーチするなかで出てきた、建設中の風景スケッチ。それをクレヨンで壁面に写したという。当時働いていた職人たちが生き生きと描かれている。

建築を生き物のように捉える

また、吉阪の手つきを掘り起こす試みのひとつとして、「井戸」への着目がある。天井から雨や風が吹き込む日本館本来の構造は、ヴェネチアの自然と共存した空間をつくりたいという吉阪の想いの表れだったという。しかし、これまで美術展示には不向きだとして天窓は閉められ、次第に開けられることも少なくなった背景がある。

ヴェネチアのまちには、そこかしこに雨水を貯めるための井戸が見られ、それらは現在使われてはいないが、常に人々の生活の風景とともにある。「ここがお喋りの場にもなるように」キュレーターチームは、ヴェネチアの人たちと井戸との関わり方をリサーチするなか、日本館の天窓を開くことを早い段階で決めていた。そして、天井から入り込む雨や風を可視化するように、水野太史による陶片を用いたモビールがつくられ、階を貫き設置された。

PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」
PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」

ただ懐古するのではなく、建築に見られる手つきの面白さや豊かさを拾い集めていくこと。そのような姿勢は吉阪とも通底しており、「愛される建築を目指して」というキュレーターチームの意図が感じられる。

そして、展示空間のメンテナンスや来場者への解説など、能動的に展示をつくり上げる現地のスタッフがいるということも、本展の大きな要素となっている。キュレーターチームからも親しまれる彼・彼女らによって、場におけるホストとゲストのふるまいの境界線が曖昧となることで、誰もが主体的に過ごせる場、ひいては居心地のよさが実現されていたのかもしれない。

軒先で揺れる森山茜によるカーテンや、水野太史によるゆらめく陶片のインスタレーション。建物内外を掃除する彼・彼女ら、たむろする若者たち。敷地のなかで生まれるなんでもない営みや揺らぎ、日本館で流れる時間ごと「建築」ととらえるとき、それはまるで脈を持つ生き物のように思える。

PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」

未来の小さな実験室

役割や「しごと」があるとき、私たちは「そこにいていい」というシグナルを受け取ることができる。日本館ピロティのエントランスに設けられた「Handout Kitchen」や、後述するワークショップには、そんな役割があった。

PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」
PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」
PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」
PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」
PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」

通常、展覧会では入り口で企画の意図を綴った紙面(ハンドアウト)を受け取ることができる。展示の道しるべとなる資料を、日本パビリオンでは参加者自身が自作できた。入り口に配されたテーブルの上には、展覧会の趣旨や敷地平面図、展示タイトルである「Architecture, a plase to be loved」の文字などを印字できるスタンプが置かれ、日本館建設当時の写真カード、ヴェネチアの枝葉などをコラージュし、参加者が自由にレイアウトする。

「Handout Kitchen」と題されたこのブースでは、途絶えることなく来場者が各々のハンドアウトを完成させていた。配置にこだわる様子や、スタンプに込める手の力の強弱、ふらっと日本館にたどり着いた来場者がいつの間にかハンドアウトの制作に没頭している光景は、まさにキッチンのようだった。

また、dot architectsによるピロティの設計コンセプト「生産工場」を体現するかたちで、参加者がより主体となり展覧会に関わるための試みも取材することができた。たんぽぽの家が運営する福祉施設「Good Job!センター香芝」によるワークショップである。各国のキュレーターが一堂に会するパビリオンデーのこの日(9月16日)は、巨大な布に自由にシルクスクリーン印刷が施せるエリア、丸太を叩いて磨く「うづくり」と呼ばれる技法の体験、そして郷土玩具である「張り子」に着彩ができるワークショップの3つが平行して開催されていた。

PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」
PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」
PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」
PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」
「なんてgood moodな空間なんだ!」と感激していた参加者も。
PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」
PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」
PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」

誰もが簡単にシルクスクリーン加工できるエリアには、Good Job!センター香芝と活動をともにするアーティストユニット「BOB ho-ho」がデザインした図案が数パターン製版されていた。来場者は目の前の布、自前のシャツやカバンにも印刷することができる。

インクを乗せると簡易的に印刷できるシルクスクリーンに比べて、なかなかのパワーを必要としたのが「うづくり」だった。スツールの座面に槌目(つちめ)をつけたり、動植物の毛でできたブラシで磨くことで余計な繊維を削ぎ落とし理想の質感を求める技法は、シンプルな動作だけでプロダクトとしての価値を付与できる加工方法として編み出された。

PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」
うづくりを体験した参加者からは、「身近な道具がどうつくられているかに関心をもつことができたよ」という声が上がった

Good Job!センター香芝の名物キャラクター「グッドドッグ」は、3Dプリンタと手仕事が組み合わさった新しい郷土品の形。低解像度で3D出力した原型に薄く紙を貼り重ねることで、生産プロセスの効率化、低コスト化に成功している。真っ白に仕上げられた張り子たちに、思い思いの色を乗せる。こちらのワークショップには、事前に予約をしていた現地の子どもたちが多数参加した。

PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」
PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」
PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」

総合キュレーターのレスリー・ロッコにより「The Laboratory of the Future(未来の実験室)」と題された本年(2023年)のヴェネチア・ビエンナーレ。いずれの国も自国の環境・社会課題の分析や向き合い方を示し、ほんの少し先の未来を洞察するクリティカルな表現が目立つなか、日本館の立ち位置はどこか異なっているように見えた。

来場者自身が主体となり建築の部分を担うことで、私たちが日々暮らす空間のあり方について考えるための宿題を持ち帰れるような展示だった。それは、身のまわりの道具の成り立ちについて関心を示せるようになることかもしれないし、「good mood!」のつくり手になれる喜びに気づくことかもしれない。つくること、気がつくこと、その試行錯誤の積み重ねこそが、日本館の示す「未来の実験室」像だったのではないかと思う。

途中、刷り上がった大きな布が天井に吊るされる。「何が加わっても動じない空間になった」メインキュレーターを務める大西麻貴さんの呟きが印象的だった。熱気のなか、夢中で刷った図像に誰かの線が重なって生まれる干渉縞。けれど、いい具合にそんなことは誰も気にしていなくて、一人ひとりがゆるやかに他者とつながって歩く未来が、少なくともこのパビリオンには起こっていた。いつかこの出来事を覚えている人がいなくなっても、この建物がいつまでも、そのことを覚えてくれていたらいいなと思う。

PHOTO REPORT |第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」

第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館
「愛される建築を目指して——建築を生き物として捉える」

会期:2023年5月20日(土)〜11月26日(日)
会場:ヴェネチア ジャルディーニ公園内 日本館

キュレーションチーム:
大西麻貴(o+h)、百田有希(o+h)、原田祐馬(UMA/design farm)、多田智美(MUESUM)

出展者:
テントルーフ|森山茜(テキスタイルデザイナー・アーティスト)
モビール|水野太史(建築家・窯業家)
ピロティスペース|dot architects(家成俊勝・土井亘・池田藍・宮地敬子)、吉行良平と仕事、Atelier Tuareg、Dept.

展示デザイン:
o+h(榮家志保、古澤周、伊郷光太郎、前本哲志)

編集:
MUESUM(永江大、羽生千晶)

デザイン:
UMA/design farm(高橋めぐみ、津田祐果)

制作協力:
André Raimundo、橋本亜沙美、Atelier Tuareg(岡崎裕司)、Dept.(中村誠)、Good Job!センター香芝、Julia Li、笠原細巾織物(笠原直樹、伊代田秀樹)、Lighter but Heavier(片山浩)、水野製陶園(水野吉興)、水野製陶園ラボ(今井一貴)、moogabooga(高野真、小田文子)、大鷲テープ工場(大鷲義育)、吉行良平と仕事(吉行良平)、柴垣志保、進弘産業(伊藤誠宣、横山厚史、松田康宏、加藤貴志、Nguyen Thi Kim Tu、Nguyen Thi Yen Nhi)、SUPER-FACTORY+HIGURE 17-15 cas(佐野誠、有元利彦、田中信至、木村泰平)、太陽工業(池田憲彦、平郡竜志)、たんぽぽの家、桂瑛、横浜国立大学大学院/建築都市スクール”Y-GSA”(長柄芳紀、武部大夢、照井甲人、上田望海、松原周、遠藤颯大、神田柚花)、井波吉太郎、平岩良之、多木陽介、高野ユリカ

特別協力:吉阪正邦、齊藤祐子

資料提供:
吉阪隆正+U研究室、アルキテクト、文化庁 国立近現代建築資料館、彰国社、勁草書房、建築資料研究社、早稲田大学建築学教室本庄アーカイブス

主催:国際交流基金

特別助成:公益財団法人 石橋財団

協賛:
株式会社マザーハウス、三協立山株式会社、伊東豊雄建築設計事務所、カリモク家具株式会社、名古屋モザイク工業株式会社、S&R Evermay / Sachiko Kuno Philanthropic Endowment、株式会社シェルター、鹿島建設株式会社、株式会社大西熱学、田島ルーフィング株式会社、株式会社竹中工務店、Amame Associate Japan株式会社、大光電機株式会社、株式会社フェニクシー、太平ビルサービス株式会社、石川建設産業株式会社、合同会社ヴォーチェ、横浜国立大学、横浜国立大学大学院/建築都市スクール”Y-GSA”

協力:太陽工業株式会社

photo:PHOTO REPORT|Stilllive 2024「Kinetic Net」
Must Reads
2024.06.26
PHOTO REPORT|Stilllive 2024「Kinetic Net」
MORE
photo:REVIEW|松井智惠「置き去られた鏡」
Must Reads
2024.06.08
REVIEW|松井智惠「置き去られた鏡」
大島賛都
TEXT: 大島賛都 [アーツサポート関西 チーフプロデューサー/学芸員]
MORE
photo:What’s up?|最近どうですか? 第28回:鳥公園(劇団)
Must Reads
2024.05.30
What’s up?|最近どうですか? 第28回:鳥公園(劇団)
MORE
photo:REVIEW|飯島暉子「藪」
Must Reads
2024.04.20
REVIEW|飯島暉子「藪」
大島賛都
TEXT: 大島賛都 [アーツサポート関西 チーフプロデューサー/学芸員]
MORE
photo:What’s up?|最近どうですか? 第27回:石﨑史子さん(アトリエひこ)
Must Reads
2024.04.15
What’s up?|最近どうですか? 第27回:石﨑史子さん(アトリエひこ)
MORE
おおさか創造千島財団
Instagram
Twitter
#?迫綺音#『有頂天家族 二代目の帰朝』##apina#+1 art#+1art#+CEL#+S Gallery#101010#12/12 unbeautiful end.#140B#1729#1970年大阪万博#1970年日本万国博覧会#2025年日本万国博覧会#25時#3U#45#71labo#7FO#A-Lab#a:)/2021#abcde#ABCホール#about#about her.#ACoA 2021#ACTIVE LINKS#adachiyukari.#AFTER2025#aha#AHMED MANNAN#Ai Hirano#Ai Ono#ai2 gallery#AiR#Aki Yamamoto#Alchemyverse#Alffo Records#ALIEN PARADE#ALNLM#Andrea Galano Toro#ANIMA#Anspiration#ANTIBODIES Collective#ANTORA#AOKI LUCAS#Appleの発音#Arata Osumi#archipelago#architecture#art#Art Beat Cafe NAKANOSHIMA#ART OSAKA#art space tetra#Art Space&Cafe Barrack#ARTCOURT Gallery#artgallery opaltimes#aryy#AsahiNa#Ascalypso#ASITA_ROOM#asuka ando dub u set#ATAKA#ataW#Atelier Tuareg#Attitude#AURORA BOOKS#AZUMI#BabaChisa#BABY-Q#bamulet#BBF#BEPPU PROJECT#Billboard Live OSAKA#Birbira#Birdfriend#BIRDS’ WORDS#blackbird books#BLANC IRIS#Blend Living#Blend Studio#BLOOM GALLERY#blueover#BnA Alter Museum#BOOGIE MAN#BOOKS+コトバノイエ#bowlpond#Breaker Project#Bridge#brk collective#BROOK FURNITURE CENTER#BRUTUS#bulbus#buttah#Buylocal#BYTHREE inc.#c’è c’è#Calo Bookshop & Cafe#CAP48#CÀRRY HOUSE#CAS#CASICA#CASO WEDDING#Casper Sejersen#casual KAPPOU iida#CBX KATANA#CC:OLORS#CCBT#cheren-bel#chignitta space#Chiharu Oguro#Chokett#CHOVE CHUVA#CIRCUS#CIRCUS OSAKA#Classical photograph®#Club Daphnia#Club Stomp#CM SMOOTH#Coci la elle#coeur ya.#Colloid#Compufunk#conatala#CONPASS#contact Gonzo#CONTENASTORE#credenza#cumonos#D.W.M.#Dai Fujimura#DanieLonely#danny#DDAA#DELI#delta#DELTA / KYOTOGRAPHIE Permanent Space#DEN#Dept.#Design Journal #0#desktop#dessin#dieci#DJ ENELOOP#DJ HONEYPANTS#DJ カレー#DJ-AK#DJのこぎり火星#DJ紫式部#DJ紫式部 & MC横揺れけんけん#DJ薬師丸#DMOARTS#DONATION-BOX#dot architects#dot architects + iei studio#dot to dot today#dracom#DRAWERS#E&Y#EDANE#edition.nord#Eihi Go#EIKO#elements#EMMA COFFEE#Endurance#enoco#environment 0g#Enya Nukaga#Etsuji Noguchi#Ett#excube#F. アツミ#F.ジャパン#FabCafe kyoto#fabricscape#FaceTime#FAKE DUB BAND#FANTASTIC MARKET#FIGYA#FIRMUM#FLAT(髙田織物)#FLOOAT#FM COCOLO#FM802#FOLK old book store#FON-SU#FON-SU bed&breakfast#FOOD ORCHESTRA#FRAMA#FREITAG#Fujimura Family#FUJITA KINZOKU#fuk#fuk 48#FUKUGAN GALLERY#FULL VIBES SHOP#Fumika Akahira#futatsukukuri#G&S 根雨#GAISEN#Galerie de RIVIERE#gallery#GALLERY 04街区#gallery 176#Gallery Blau Katze#gallery nomart#GALLERY URO#GALLERY wks.#gallery yolcha#gallery,あるゐは#GalleryAmi-KANOKO#galleryあるゐは#GAMOYON Gallery#gekilin.#gekillin#GLAN FABRIQUE#Gqom#GQOM ÇA DU MODE#GQOM ÇA DU MODE Vol. 2#graf#graf awa#graf kitchen#graf porch#Graphpaper#GUDSKUL#GULIGULI#Hacoa#haec#hanamikoji#happy freak#HEAVEN#Hei Tanaka#Hender Scheme#HENE#HEP FIVE#HEP HALL#HIDA#hidesumix#Hiroaki Ooka#Hironobu Ishikawa#hitofushi#hitoto#HIZO market#HIZO market OSAKA Art & Design 2024#HMP Theater Company#HOP KEN#HOPKEN#Hotel Noum OSAKA#HOTTA CARPET#howse#HR-STICKO#Hyper Ambient Club#hyslom#I SEE ALL#iaku#ICE-K#ICE-UP#IDEA FEVES#IDREIT#iei studio#IFUJI#IIKINGZ#Ilmm#Ilmm #0#iloilo#in MUSEUM SHOP#IN/SECTS#in→dependent theatre#indian no echo sign bine no!#INNK#ISHIDASEIBOU#iTohen#iwase to midi#JAM#Jap Kasai#JIKAN<space>#Jinta Emura#JIRO NAGASE#JITSUZAISEI#JOJO広重#JOZE+#JPN Kasai#JUPITER & OKWESS#JUU#JUU arts&stay#kagoo#Kaoru Yoshida#Karco#KARINOMA 旧武石商店#Katja Stuke & Oliver Sieber#KAYA#KAZE ART PLANNING#KCVセレクション#Kees van Leeuwen#keisuke terada#KEN FINE ART#keshik.jp#KEY-KILT#kiken#kioku手芸館「たんす」#KITAHAMA N Gallery#KITAKAGAYA FLEA & ASIA BOOK MARKET#KK manga#KOICHI TSUTAKI#kondaba#Koo*nee#Kuang Program#KUNIO TERAMOTO aka MOPPY#KYOTO EXPERIMENT#Laboratoryy#laji#LE PRIEURÉ#LEESAYA#Lettuce Warriors#LIGHT YEARS OSAKA#Lil Soft Tennis#LIMINAL PRAXIS#Live Bar FANDANGO#LOYALTY FLOWERS#LUCKY SHOP#LUCUA 1100#LUCUA osaka#LVDB BOOKS#M@M#M1997#MagaYura#Mai Akashi#majikick#makes no sense#makiko&TAKKUN#makomo#Makoto Saito#MALL#Marco Gallery#MARU TO#MARUZEN&ジュンク堂書店#MASAGON PARK#MASK#matoya#MAXIMSAW#mém#Merry Ghosts#MI Gallery#midi#MiKan屋#Minami Samejima#MINE#Minimum Theater#mizutama#MMM#MODE2024#Moe Watanabe#MOMENT#Monaural mini plug#MONKEYKING420#Monochrome Circus#monotrum#MOON FACE BOYS#MOONSLANG#moving days#MUESUM#mur#mushimeganebooks#music#Music Bar HOKAGE#Muzan Editions#myong hwa#N project#NAKAM#NAKANOSHIMA ZINE’S FAIR#Namba Bears#NANEI ART PROJECT#Naotsugu Yoshida#NASUギャラリー#NAWA#NAZE#neco眠る#NEST#neuthings#neutral#NEUTRAL COLORS#New Life Collection#NEW PURE +#Nii Fine Arts#ninkipen!#Nishi Junnosuke#NISHIGUCHI KUTSUSHITA STORE OSAKA#NO ARCHTECTS#NO CONTROL AIR#NOISE VIBEZ#NOK#NOON + CAFE#NOON+CAFE#norm#NOTA_SHOP#NOTA&design#NOWHAW#Nowhere Hajinosato#nuxyotaurus#o+h#OAD#oboco#odd eyes#ohiana#OIGEN#OKJ#OLEO#OLGA-goosecandle-#OluNoA#ondo tosabori#ONI#opal time time#opaltimes#Open Storage#Osaka Art & Design 2023#Osaka Art & Design 2024#Osaka Art and Design#Osaka Directory#OVRSCN#Oギャラリーeyes#Page Gallery#Pangea#Panoramatiks#PANTALOON#Paper Alter#paragram#PEDESTAL#peel#photo gallery Sai#pianola records#PINE BROOKLYN#PLANET+1#PLANT#PLANTATION#Play Time#pocopen#POL#poly#PONY PONY HUNGRY#PoP#popo#Pora#Pulp#PUNK! The Revolution of Everyday Life#RAURAUJI#RE:PUBLIC#remo#RICE MEALS FOTAN#RICH & BUSY#Richard James Dunn#RISE UP#Riva Christophe#ROCK DESIRE#ROCK WAVE#ROCKET#rofmia#ROKUROSHA#room 209 by silta#RY0N4#Ryota Nishimoto#SAA#SAKAINOMA café熊#SAN#SASAKI#SaToA#Satomi Ando#SAU#Sayuri Murooka#SEASIDE STUDIO CASO#Seul#SEWING TABLE COFFEE SO Lei#Sghr#SHAN-T#SHAQUDA#SHELF#Shigehiro Kadena#Shinjimasuko#Ship of Fools#SHOKKI#Shuhei Narita#Shuji Codama#Shuo Iwakiri#SIDES CORE#silta#simple wood product#SkiiMa#SkiiMa Gallery#SkiiMa SHINSAIBASHI#SkiiMa Talk#SKUNA#so objects#SOCIALDIA#Socio-1#socket#SOCKS FACTORY SOUKI#SOCORE FACTORY#Soi48#SŌK#solaris#Sophie Cruzel#SOUND MAFIA#Spatial composition#speedometer.#SpinniNG MiLL#SR-ONE#ssud#stillichimiya#Stilllive#STRING#studio coote gallery#studio J#Studio Kentaro Nakamura#STUDIO713#studiocloud#su#SUCHSIZE#SUGAI KEN#SUKIYAKI MEETS THE WORLD#SUNABAギャラリー#SUPER FUNKASTIC MARKET#SUPER SKUNK#Super Studio Kitakagaya#SUPER-B#Table#TACO studio & office#TAISEI株式会社#Takuya Yamamoto#TALK TO ME#Talk with _#tamari architects#TANYE#TANYE Gallery#TAO XIANG UOO#Taro Tanaka#TEN'S UNIQUE#Tenon#Tenshin Juba#TERROIR#Teruhiro Yanagihara studio#Tetsuya Kobayashi#TEZUKAYAMA GALLERY#THA BLUE HARVEST#The Blend Apartments#The Blend Inn#THE BOLY OSAKA#The Branch#THE COPY TRAVELERS#the Farm UNIVERSAL#THE FLOW#THE ROB CARLTON#THE STORIES#The Third Gallery Aya#the three konohana#THE TORONTO INK COMPANY#THEATRE E9 KYOTO#THOUS#TKD SOUND#Tobira Records#toe#toi books#TOOTARD#TOPOLOGY#TORI#TOTOギャラリー・間#toyono gallery vitokuras#TRA-TRAVEL#TREE of PEACE#TRIANGLES#TSURUMIこどもホスピス#Tsutomu Takeshita#TUAREG#tuuli#tuuli FARM#Tyrni#TYS#UMA#UMA/design farm#umao#umeda TRAD#UNITE#unpis#UPPALACE#VAGUE EYE#VAGUE KOBE#vis#VISUAL ARTS GALLERY#Vitra#Void#VOYAGE KIDS#wa/ter#waccara#wad#WALLA#WATARU TANABE STUDIO#WAZAO-IPPON feat.江戸和竿#WEBデザイン#WI'RE#wine no ten#Wine Shop SAPO#WONDER FOREST#WOODMAN#WORM#YARD#YARD Coffee & Craft Chocolate#YARD Coffee House#YCAM#YEANAY#YEANAY OSAKA#YELLOW#YMP#YOD Gallery#Yohei Kunitomo#Yoshiaki Inoue Gallery#Yoshiaki lnoue Gallery#Yoshihiro Mikami#Yoshimi Arts#Yoshio Sakai#YOSK#YOU ARE WELCOM#Young-G#YPY#YTAMO#Yu Umemoto#YUGO.#YUI•STEPHANIE#Yuji Murakami#Yukawa-Nakayasu#Yuki Hatano#ZINE#ZOO ANIMALS#β本町橋#アーキフォーラム#アートエリアB1#アートコートギャラリー#アートスタジオ イミュ#アイイロ画廊#あかたちかこ#アサノヤ#アサノヤブックス#あさぼらけの朝ごはん#アシタノシカク#あしたのベストバイ#あしたのベストバイマーケット#アップリンク京都#アトリエS-pace#アトリエひこ#アトリエ三月#アフリーダ・オー・プラート#あべのま#アラヨッツ#アリスセイラー#アルテマイスター#あるゐは#イエナイ#イガキアキコ#いくのパーク#イチノジュウニのヨン#イトヘン#イラストレーター#イル・ソッフィオーネ#イロリムラ#インゲヤード・ローマン#インディペンデントシアター#インディペンデントシアター2nd#インフィクス#ウイングフィールド#ヴェネチア・ビエンナーレ#うさぎの喘ギ#うだつ上がる#うっぽ#うめきたシップホール#ウンゲツィーファ#エコノレッグ#エスパス ルイ・ヴィトン大阪#エディション・ノルト#エム・レコード#エル・おおさか#エル・ライブラリー#オーガニック連売所#おおさか創造千島財団#オオルタイチ#おお企画室#オシリペンペンズ#オソブランコ#オパールタイムス#オフショア#おみごとスナック御美娘#オリナスジカン#オル太#ガーデンズ#カール・テオドア・ドライヤー#カール・ハンセン&サン#カイ・T・エリクソン#かえる科#カジワラトシオ#カッシーナ・イクスシー#カフェ&ブックス ビブリオテーク大阪・梅田#カペイシャス#カメイナホコ#かもしか道具店#カモメ・ラボ#ギータ・クンチャナ#キタの北ナガヤ#キッチンにて#キッチンにて2#キム・ミョンファ#きむらとしろうじんじん#キヤノンギャラリー S#ギャラリー オソブランコ#ギャラリー・ソラリス#ギャラリーササキ商店#ギャラリーセージ#ギャラリーノマル#ギャラリーほそかわ#ギャラリーミヤコ#ギャラリーヨルチャ#ぎゃらりい ホンダ#ギャルリ・ド・リヴィエール#キュートネス#くさかんむり#グッチのにがお切り絵屋さん#グッドナイト#グッドラックヘイワ#くふう#クモノス#クラフトフェア#グランキューブ大阪#グランフロント大阪#クリエイティブセンター大阪#クリエイトセンター#クレハフーズ#げいまきまき#ゲリラガールズ研究会#ケンエレブックス#ケンジルビエン#コーポ北加賀屋#ココルーム#コシラエル#コトリ会議#こまぐむ#ごまのはえ#コムウト#コルネッツwith西村哲也・夏秋文尚#こんがりおんがく#コンタクト・ゴンゾ#ザ・フェニックスホール#ザ・フロー#サイケアウツG#サイノツノ#サインズシュウ#サカイヒロト#さかい利晶の杜#サカナズキ#サファリ・P#サリngROCK#サロンモザイク#シーサイドスタジオCASO#シアターセブン#シカク#シタンダリンタ#シチニア⾷堂#シネ・ヌーヴォ#シネ・ヌーヴォX#シネ・リーブル梅田#シネマート心斎橋#シネマスコーレ#シバスパイス#ジャグリング・ユニット・フラトレス#シャムキャッツ#ジャン・ユスターシュ#ジュエリー#ジュリエット・礼子・ナップ#しんご#スキマ#スキマ 大阪#スケラッコ#スズキ ユウリ#スズキナオ#すずもの提灯#スターバックス LINKSUMEDA#スタンダードブックストア#スタンド プチ#スタンド・ブックス#スチャダラパー#スノーピーク#すみのえアート・ビート#せんだいメディアテーク#そこにすべてがあった#そこにすべてがあった バッファロー・クリーク洪水と集合的トラウマの社会学#タカハシ ‘タカカーン’ セイジ#タグボート大正#タナカタツヤ#たなべたたらの里#ダニエル・アビー#タネリスタジオ#ダムタイプ#タラウマラ#タンツボユニット#チェジェチョル#チグニッタ#チャルカ#テアトル梅田#ディエゴ・テオ#ティティ#デカメロン#デザイン#テニスコーツ#てぬぐいCHILL#デラハジリ#トウヤマタケオ#ときめきのテレパシー#どく社#トヨクニハウス#とよなかアーツプロジェクト#トラべシア#トリコ・A/サファリ・P#トンチ#ナイスショップスー#なべたん#なんば#ニシジマ・アツシ#ニットキャップシアター#にぼしいわしのにぼし#にほん酒や#ニュースタアギャラリー大阪#ぬQ#ノートギャラリー#のせでん#のせでんアートライン#ノックの帽⼦屋#バイソンギャラリー#バイローカル#ハウススタジオ#はがみちこ#はしもとなおこ#ハタノワタル#パックインタカギ#はっち#ハッピー商会#ハニービー#パブロ・ラ・ポルタ#ひがしちか#ビッグ・アイ#ピンク地底人/ももちの世界#ピンク地底人3号#ビンビール#ピンポン食堂#フェスティバルゲート#フタツククリ#ブブ・ド・ラ・マドレーヌ#フライターグ#フラッグスタジオ#ブルータス#ブルームギャラリー#ブレーカープロジェクト#プレスアルト#プロダクトデザイン#ペーパーアイテム#ペーパーボイス大阪#ペフ#ボタ#ぽてと#マーケット#マーヤン#マエムキスーツ#まがり書房#まくらのキタムラ#マチソワ#マックス・ラム#マヅラ#ままごと#マリー・ルー・ダヴィド#マリオ・ヴァーバ#マリヲ#マルシェ#マンションみどり#みくり食堂#ミヤザキ#みるば#みんなのうえん#みんぱくゼミナー#みんぱくゼミナール#ムジカジャポニカ#めぐる八百屋オガクロ#モトタバコヤ#ものづくりのしごとを知る#ももちの世界#モモモグラ#モロ師岡#ヤノベケンジ#ヤマチク#ヤン・ジョンフン#ラララチャイナ#ランドセル#リヴァ・クリストフ#リム・カーワイ#ルース・ファン・ビーク#ルサンチカ#ルチオ・フルチ#レトロ印刷JAM#レンバイ#ロームシアター京都#ロフトプラスワンウエスト#ロフトワーク#ワタンベ#ワヤン・クリ#ゑでぃまぁこん#一心寺シアター倶楽#一般社団法人DeepCareLab#一般財団法人たんぽぽの家#一野篤#七尾旅人#万博記念公園#三ヶ尻敬悟#三好工務店#三宅右記#三木学#三橋琢#三津寺#三浦崇志#三澤遥#三田周#三田村啓示#上手工作所#上本町#上林絵里奈#上林翼#上町荘#下村よう子#下道基行#中之島#中之島香雪美術館#中井産業#中原みお#中国山地#中尾微々#中山佳保子#中山奈美#中島麦#中崎町#中崎透#中川和彦#中川政七商店#中川裕貴#中村悠介#中田由美#中脇健児#中谷奨太#中辻?悦子#中野一夫#丸山僚介#丸山真輝#丹波篠山市#丼池繊維会館#亀の子束子西尾商店#二俣 公一#二艘木洋行#五ふしの草#五十嵐製紙#五藤真#井上亜美#井上和也#井上和哉#井上嘉和#井上明彦#井口直人#井戸沼紀美#京都dddギャラリー#京都シネマ#京都国際舞台芸術祭#人形劇#人形劇団クラルテ#今井祝雄#今村謙人#今村達紀#仏教#仲村健太郎#仲谷萌#伊吹拓#伊奈昌宏#伊藤祐紀#伊藤隆之#伴朱音#佃七緒#佐々木ヤス子#佐伯慎亮#佐倉仁#佐藤武紀#佐藤真#佛願忠洋#作業場#依田那美紀#依藤貴大#俚謡山脈#保坂和志#倉橋健一#健康#元山ツトム#元木大輔#元永定正#光#光と音の専門店ハオハオハオ#光永これゆき#児玉房子#入船#八六八ビル#八田亨#公益財団法人大阪労働協会#具体#内橋和久#内田ユッキ#写真館ごっこ#出町座#前川強#前田健治#前田剛史#前田文化#前田瑠佳#創作カレーツキノワ#劇団kondaba#劇団壱劇屋#劇団子供鉅人#劇団態変#劇団衛星#加納大輔#加納良英#加藤・デヴィッド・ホプキンズ#加藤博久#加藤智之#加藤智之(DanieLonely)#加藤暁#加藤正基#加藤治代#加藤直徳#加藤駿介#北加賀屋#北岡本店#北浜蚤の市#北浜蚤の市×ほんのもりピクニック#北脇勇人#北航平(coconoe / studio guzli)#北里暢彦#匿名劇壇#十場あすか#十方衆生(わたし)をほっとけない話#千島土地コレクション#千紗子と純太#千鳥文化#千鳥温泉#升田学#半田慈登#南極ゴジラ#南海電気鉄道株式会社#南貴之#占星術#原久子#原田祐馬#原田裕規#又吉重太#友川カズキ#古地図でたどる大阪24区の履歴書#古市邦人#古橋悌二#古物#古舘健#古谷宣幸#古谷野慶輔#台湾再現雑貨necco#吉増剛造#吉岡千尋#吉川和弥#吉本有輝子#吉本有輝子(真昼)#吉本秀純#吉村祥#吉田凪詐#吉田裕美佳#吉行良平#吉行良平と仕事#吉開菜央#吉阪隆正#吉鶴かのこ#名前はまだなゐ#吹田市文化会館(メイシアター)#味園ユニバース#味果丹#和ろうそくkobe松本商店#和歌山県立近代美術館#和泉侃#和泉木綿#和田ながら#商空間のデザイン手法#喫茶アオツキ#喫茶路地#国立国際美術館#国立奥多摩美術館#国立民族学博物館#国際障害者交流センタービッグ・アイ#園田源二郎#土井政司#土方巽#土田有里奈#土田貴宏#坂井遥香#坂内拓#坂口恭平#坂口歩#垣沼絢子#堀場英史#堀田裕介#堺#堺FANDANGO#堺一文字光秀#堺魚市場#塚原悠也#塩田千春#増田好郎#増田桐箱店#増田真結#増田薫#壱劇屋#壺屋焼窯元育陶園#夏のホラー秘宝まつり#夏目知幸#夏秋文尚#夕暮れ社 弱男ユニット#夕書房#多賀盛剛#多賀結いの森#夜長堂#大仙公園#大力拓哉#大和工房#大国町#大坪晶#大坪良樹#大宜見由布#大室友子#大島賛都#大川家具製作所#大川景子#大成紙器製作所#大木衛#大森一樹#大槻智央#大槻能楽堂#大正#大正るつぼん#大正区#大江正彦#大津萌乃#大淀#大熊隆太郎#大田和司#大石英史#大竹央祐#大西伸明#大西麻貴#大谷賢治郎#大野雅彦#大門大朗#大阪ガスビル#大阪くらしの今昔館#大阪コリアタウン歴史資料館#大阪中之島美術館#大阪城野外音楽堂#大阪大学#大阪大学中之島センター#大阪大学中之島芸術センター#大阪大学出版会#大阪大学総合学術博物館#大阪市中央公会堂#大阪市立東洋陶磁美術館#大阪市立美術館#大阪市立自然史博物館#大阪市立芸術創造館#大阪広告美術協同組合#大阪府建築士会#大阪府立中央図書館#大阪建築コンクール#大阪文学学校#大阪日本民芸館#大阪歴史博物館#大阪芸術大学#大阪農林会館#大阪高島屋#大阪髙島屋#大館工芸社#天国注射#天満橋#太田翔#奥田安奈#妄想インドカレーネグラ#子どもの本屋ぽてと#孤独の練習#学芸出版社#宇津木千穂#守屋友樹#安宅洋輝#安田よーこ#安藤明子#安藤智#安達綾子#宗久典高#宝龍会#室岡小百合#宮前良平#宮崎貴生#宮本章太郎#宮田直人#家入健生#密#寺内尉士#寺内玲#寺尾紗穂#寺田英史#小俣裕祐#小倉ちあき#小倉寛之#小坂浩之#小山泰介#小川拓史#小川美陽#小松理虔#小林一毅#小林円#小林勇陽#小森はるか#小池アイ子#小海途銀次郎#小田香#小竹立原#小野達哉#小骨座#居原田遥#屋台の学校#山下あかり#山下壮起#山下雅己#山中suplex#山中透#山倉礼士#山内弘太#山口良太(slowcamp)#山口茜#山城大督#山崎幹夫#山崎春美#山崎紀子#山月智浩#山本佳奈子#山本理恵子#山本紀代彦#山本紗佑里#山本考志#山本能楽堂#山本製菓#山本貴大#山本魚#山次製紙所#山田繁#山田蟲男#山田輝#山田麻理子#山納洋#山谷一也#山響屋#山﨑愛彦#岡啓輔#岡山健二#岡本太郎#岡田蕗子#岡部太郎#岩中可南子#岩崎裕樹#岩崎龍二#岩瀬ゆか#岸和田市立自泉会館#岸政彦#岸本昌也#島之内教会#島田芽依#島田芽生#嶋田翔伍#川上幸之介#川地真史#川崎美智代#川幡祐子#川西まり#工藤冬里#布施琳太郎#平山ゆず子#平山昌尚#平田オリザ#平田剛志#平野愛#平野舞#平野隼也#幸小菜#廣田碧#廻飛呂男#弁弾萬最強#弘前こぎん研究所#影絵人形芝居#後々田寿徳#後藤哲也#御殿山生涯学習美術センター#徳田健#心の傷を癒すということ#心斎橋CONPASS#心斎橋PARCO#志賀理江子#惠谷浩子#想い出波止場#慈愛#應典院#扇町ミュージアムキューブ#折口信夫#拉黒子・達立夫#指勘#放課後手芸クラブ#敷地理#文房具#日ポリ化工#日ポリ化工株式会社#日下慶太#日本キリスト教団阿倍野教会#日本のまちで屋台が踊る#日本工芸産地博覧会#日本橋の家#日野浩志郎#日野浩志郎(YPY)#旧名村造船所跡地#旭堂南龍#旭堂小南陵#明るい部屋#暮chic#暮らし#暮らしと民藝#曹舒怡#有限会社りす#服部滋樹#朝田直子#朝野ペコ#朝陽会館#木下理子#木下菜穂子#木村和平#木村耕太郎#木村達也#末澤寧史#本の人#本岡一秀#本庄西の現場#本庄西施工地区#本橋龍#本渡章#杉原永純#杉田雷麟#村上周#村角太洋#東京#東大阪市文化創造館#東大阪市民美術センター#東影智裕#東智恵#東瀬戸悟#東郷清丸#東野祥子#東風#松井智惠#松尾優太朗#松尾真由子#松岡大雅#松島組紐#松本セイジ#松本久木#松本直也#松永理央#松田壯統#松田康平#松見拓也#松谷武判#板橋留五#林勇気#林慎一郎#林慶一#枚方市総合文化芸術センター#柚木沙弥郎#柳原照弘#柳家喬太郎#柴原直哉#柴幸男#柴田英昭#栗田萌瑛#株式会社Bond#株式会社ここにある#株式会社ロフトワーク#株式会社鳥友会#桂九ノ一#桂文五郎#桂雀太#桃谷#桑折現#桜川#梅本敏明#梅田#梅田Lateral#梅田クラブクアトロ#梅田シャングリラ#梅田ハードレイン#梅田ムジカジャポニカ#梅田ロフト#梅田哲也#梅田英春#梅田蔦屋書店#梅香堂#梶谷いこ#森善之#森山茜#森本凌司#森村泰昌#森栄喜#森裕子#森見登美彦#植木歩生子#植松琢麿#植物屋fytó#極東退屈道場#横山大介#横山拓也#横沢俊一郎#橋ノ上ノ屋台#橋本浩明#檜山真有#權田直博#正直者の会#死後くん#民藝#民謡クルセイダーズ#水沢そら#水田雅也#水野勝仁#水野太史#水鳥川岳良#永井佳子#永井秀樹#永吉 佑吏子#永江大#永田賢司#江口琴理#江崎將史#江村仁太#江村幸紀#池川タカキヨ#池永寛明#池田 慎#池田佳穂#池田優子#池田剛介#池田励一#池田昇太郎#汽水空港#沢村さくら#沢田眉香子#河井朗#河内崇#河村都(華裏)#河野愛#沼#泉#泉宗良#泉州音頭#法華寺#注染手ぬぐい にじゆら#津田和俊#津田祐果#浄土宗應典院#浅川マキ#浅野隆昌#浜口標本#浦田友博#浪曲#海野康志#淀屋橋見本帖#淀川テクニック#淀川蘭子#淡水#淡路島#深澤孝史#清原織物#清原遥#清川敦子(atm)#清流劇場#清澤暁子#渡辺橋#渡辺生#渡辺綾子#渡邉朋也#渡部睦子#湯浅春枝#溝口紘美#滋賀県立美術館#漆琳堂#演劇#澁谷浩次#澄毅#澤村喜一郎#濱口竜介#瀬川信太郎#灯しびとの集い#焙煎と珈琲織の花。#熊取町#犬と街灯#犬丸暁#犬吉#狂言#猪子大地#玉住聖#玉川堂#玉田和平#珍庫唱片#琉球びんがた普及伝承コンソーシアム#生活の批評誌#生活史#生駒山#田上敦巳#田中輝美#田中遊#田原 奈央子#田原奈央子#田島瑞希#由苑#畑中良太#番長シャーク#疋田実#白丸たくト#白井瞭#白波多カミン#白波瀬達也#白目#白石悠#白石晃一#白紙#百万年書房#百田有希#的場愛美#的形#看太郎#真山隼人#矢萩多聞#石すもう#石原菜々子#石原菜々子(kondaba)#石川琢也#石野田輝旭#石﨑史子#磯上竜也#神戸アートビレッジセンター(KAVC)#神戸映画資料館#神谷紀子#福井洋傘#福原悠介#福岡伸一#福岡市美術館#福田平八郎#福田春美#福谷圭祐#私見感#秋山ブク#秋田光軌#秘部痺れ#秦雅則#移動するハーブ#稲井亮太#稲森明日香#稲田誠#稲福孝信#空き家#空族#空間の欠片#突劇金魚#立石雷#竹下世那#竹内まりの#竹内優介#竹内厚#竹内紘三#竹尾#竹島瑠唯#竹平洋基#竹田俊吾#竹田写真館#竹花藍子#竹虎#竹重みゆき#笠置シヅ子#第8回 夏のホラー秘宝まつり 2021#第七藝術劇場#笹久保伸#笹原晃平#笹尾和宏#笹岡 敬#筒井潤#筒井響子#管弘志#箸蔵まつかん#米子凪里#米子匡司#米山菜乃花#純浦彩#紙器具#細川裕之#細野ビルヂング#維新派#縄文祭り#織田桃子#置田陽介#美術研究所#肥後橋#能#能作#能楽若手研究会#自主上映団体Calling#自泉会館#自炊#舩橋耕太郎#船場エクセルビル#船川翔司#芝田一絵#芝野健太#芦川いづみ#芦田晴香#芦谷康介#花器工藝 汀#花見小路#若林久未来#若林佛具製作所#茨木市市民総合センター#茨木市民総合センター#茨木市立ギャラリー#草枕#荒木弘美#菅原広司#菅田貴子#菊井鋏製作所#菊池和晃#菊池航#菓宵#華雪#萩原健#葛西健一#薬師丸カエ#藤井慎二#藤井泰玄#藤井龍#藤原成史#藤本巧#藤本智士#藤本玲奈#藤本由紀夫#藤本遼#藤田正嘉#藤田紗衣#藤谷商店#蝦名宇摩#行先OMIYAGE#衝突と恍惚#衣笠名津美#西尾佳織#西尾孔志#西山広志#西山萌#西川文章#西成・子どもオーケストラ#西村貴治#西淀川アートターミナル#角木正樹#角田波健太#誠光社#諸江翔大朗#谷井聖#谷内一光#谷内一光時代#谷原菜摘子#谷口カレー#谷口かんな#谷口眼鏡#谷合佳代子#谷川嘉浩#谷澤紗和子#谷美幸#豊中市立市民ギャラリー#豊中市立文化芸術センター#豊田道倫#豊田道倫 & His Band#豊能町#赤井祐輔#赤松美佐紀#赤犬#赤鹿麻耶#辺口芳典#近藤組#近鉄アート館#透視図#達矢#遠藤倫数#遠藤薫#都島#酒航太#里づと#重田美月#野となり、山となる#野中モモ#野久保恵美#野原万里絵#野村恭代#野田#野田雅子#金子仁司#金明和#金時鐘#金氏徹平#金滿里#金澤韻#釜ヶ崎芸術大学#鈴木並木#鈴木哲生#鈴木多依子#鈴木紀#鈴木裕之#鉄道芸術祭#鉢マニア#銭屋本舗#鍋島虎仙窯#鍬田大鳳#鎮座DOPENESS#長尾圭#長野大輔#門脇俊輔#間宮吉彦#間芝勇輔#関西・大阪21世紀協会#阪急うめだ本店#阪急メンズ大阪#阪神梅田本店#阿倍野区民センター#阿倍野長屋#陳寅迪#障害者運動#雑波#難波ベアーズ#雨森信#雲州堂#露地庭#露地庭SALON#青い芝の会#青山メリヤス#青年団#青星#青木昭夫#音ビル#音凪#音遊びの会#飛生アートコミュニティー#飯岡幸子#飯島暉子#飯川雄大#飯沼洋子#飯田将平#飯田恭央#香港インディペンデント映画祭#馬喰町バンド#駿府の工房匠宿#高原耕平#高山奈帆子(coconoe)#高山純#高島屋史料館#高嶋慈#高槻城公園芸術文化劇場#高槻現代劇場市民会館#高橋利明#高橋幾郎#高橋真之#高田晴菜#高野竹工#髙安美帆#髙安美帆(エイチエムピー・シアターカンパニー)#髙島一精#髙島屋史料館#髙島屋大阪店ギャラリーNEXT#鬼の右腕#鬼木孝一郎#鮫島ゆい#鳥公園#鳥海修#麓健一#黒瀬正剛#黒田健太#鼓童#齊藤あかね