本特集では、ドキュメンタリーとフィクションの関係やその境界について向き合いました。それは、「事実」「作為」「理解」というような言葉の定義や、それらに付随する葛藤の輪郭をなぞっていくような作業であり、あらためてドキュメンタリーとフィクションの境界というものがいかに流動的で、相互的関係にあるかを感じています。 人が食べるという行為をインタビューを通して観察・分析してきた独立人類学者の磯野真穂さんとの対談では、他者を理解することについて言葉を交わしました。また、現代フランス哲学、芸術学、映像論をフィールドに文筆業を行う福尾匠さん、同じく、映画や文芸を中心とした評論・文筆活動を行う五所純子さん、そして、劇団「ゆうめい」を主宰し、自身の体験を二次創作的に作品化する脚本&演出家・池田亮さんの寄稿では、立場の異なる三者の視点からドキュメンタリーとフィクションの地平の先になにを見るのかを言葉にしていただきました。 対岸の風景を可視化していくこと、まだ見ぬ世界を知覚すること、その先に結ばれた像が唯一絶対の真実から開放してくれることを信じて。そして、今日もわたしは石をなぞる。 小田香 Kaori Oda ー 1987年大阪生まれ。フィルムメーカー。2016年、タル・ベーラが陣頭指揮するfilm.factoryを修了。第一長編作『鉱 ARAGANE』が山形国際ドキュメンタリー映画祭アジア千波万波部門にて特別賞受賞。2019年、『セノーテ』がロッテルダム国際映画祭などを巡回。2020年、第1回大島渚賞受賞。2021年、第71回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。
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2023.12.13
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What's up?|最近どうですか?
第23回:YMP(制作グループ)

文: 山月智浩[FabCafe Kyoto] / 編集: 鈴木瑠理子[MUESUM] / 画像提供: YMP

近況が気になるあの人に「最近どう?」という軽い気持ちで、声をかけていく本企画。第23回は、東京・大阪・京都を拠点に表現活動を行う制作グループ・YMPです。

合理的な最短のルートではたどり着かない

グラフィックデザイナー、サウンドエンジニア、写真家と、それぞれに異なる専門性をもったメンバー*で構成されるYMP。普段はクライアントワークを担いつつ、日々の業務終了後にオンラインで集っては、各々の気づきや好奇心を持ち寄り、実験的なプロジェクトを行っている。しかも、そのどれもが「経済効果があることや、現在の社会に意義を持つことを第一条件には据えない」スタンスのもとに成り立つという。彼らの「つくる」ことへのアプローチには、私たちがものや世界と向き合うためのヒントが隠れているのかもしれない……。そんなふうに思いを巡らせながら、彼らの活動について尋ねてみると、返ってきたのは、芸術大学を卒業して数年、仕事をしながらものづくりを続ける私にとって、宝物みたいな言葉たちだった。

*2023年8月取材時のメンバーは、浅野隆昌、吉川和弥、玉田和平、三田周の4人。2023年12月現在、映像ディレクターの原田樹生が加わり5人体制となった。

What’s up?|最近どうですか? 第23回:YMP(制作グループ)

——今日はよろしくお願いします。私はデジタル工作機械を用いたものづくりや交流の場を運営する仕事をしているのですが、分野を横断した制作を行うYMPの活動にとても興味があって。いちファンとしての気持ちも抱きつつ、今日はお話を伺えたらと思っています。まずは、YMPの結成背景について教えてください。

浅野隆昌(以下、浅野):僕とかずお(メンバーのひとり、吉川和弥の呼称)が元々友だちで、それぞれつくったものを共有して、ああだこうだ言い合っていたんですね。その流れで、2017年から《Stock Orchestra》という作品を一緒につくることになって。僕が進行とグラフィック、Webデザインを担い、かずおがそのモーションとCMを手がけ、そこに音楽も必要だったので、玉田くんをはじめ、楽曲担当の方にも参加してもらった。それで、ローンチするタイミングになって、「クレジットどうする?」と。そのときには、残る人は残って今後も一緒に制作を続ければいいと思っていたので、「無名のグループというわけにもいかないし、じゃあ活動体をつくろうか」と、特に意味を考えずにYoungman Peanutsと呼びはじめたんです。その後、名称としては長いから、今のYMPになりました。

——そうだったんですね。当時から、玉田さんともお知り合いだったんですか?

浅野:Stock Orchestra》の制作をはじめた段階では、同じ大芸(大阪芸術大学)出身で、存在を知っていたぐらい。

吉川和弥(以下、吉川):友だち伝いで、音楽制作ができる人を探して加わってもらったんですよね。ただ、当初のメンバーはみんな大芸出身で、今も身近な人に協力してもらうことが多いですが、そういう限られた人たちのコミュニティというわけではなくて。プロジェクトが先行してあり、その発案を実現するために、適宜必要な専門性をもっている人と一緒に制作している感じです。

玉田和平(以下、玉田):僕自身、それまで楽曲制作や演奏というかたちで音楽に接することが多かったのですが、《Stock Orchestra》に参加することで、楽曲を構成する仕組みやルールから音楽を考えることができました。普段とは違うアプローチで臨めたので、これからもこのような制作ができたらいいなと思い手を挙げた感じです。三田くんも似たような流れだよね?

三田周(以下、三田):はい。僕はもう少し後、2020年から作品制作に声がけしてもらって、「面白そうやから混ぜてや」と。YMPのプロジェクトは、議論したり試したりしていくことで動いていくんですよね。何を得られるか、与えられるかが各個人に委ねられてるというか、メリットを見出すのも自分次第なところに共感しています。

——みなさんにとっての“実験の場”という感じでしょうか。

浅野:そうですね。ユニットやコレクティブではなく、共同のアトリエのようなものに近いと思います。気になっている音楽や展覧会について話したり。

三田:でも、ゆるい感じではないですよね。フェアな関係でありたいと思いつつ、僕はすごく緊張感をもっていますよ(笑)。

吉川:つくったものや自分が持っているアイデアを人に見せるとき、単なる後押しとしての「めっちゃいいやん」が欲しいのか、もっと良くしたいから忌憚のない意見が欲しいのかで、相手の返答は変わりますよね。4人の前提は後者で、これをより良くするにはどうしたらいいかという水準が多少ストイックだと思います。だから緊張感があるのかも。「泣くまで言わんといてや」というラインはあるけど、「俺やったらこうする」というふうに、別の角度から意見をくれる人はなかなかいないですから。

浅野:夜中に何時間も費やすような作業を続けるなかで遠慮しても、良くないことが多い。それは、僕の人生のためでもあります。そういう4人のスタンスが、副次的に活動体の持続につながっているところはあるかもしれません。

——みなさん自身が個々のクリエイターとして関わり、お互いをリスペクトしているからこそのバランス感覚だと思います。そうした活動のなかで、実際にこれまで手がけられたプロジェクトについてもご紹介いただけるでしょうか?

吉川:はい。では《COMBI》から。これは、まず絵文字フォントをつくり、それを用いてグッズにするという企画です。主に僕ひとりで完結したコンパクトなプロジェクトでした。元々は絵文字フォントだけを展開する予定だったのですが、ただ公開するだけでは、ダウンロードして使われる未来が見えなかったので、使用例としてグッズに落とし込もうと。それにQRコードを付け、フォントデータをダウンロードできるようにしています。グッズは豆本型のフォントブックやキーキャップに貼るためのステッカーなど、アルファベットと相性のいいツールを制作しました。

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——ユニークでかわいいです! 絵文字フォントをつくろうとしたきっかけは?

吉川:仕事の傍ら、日々手を動かす一環でアイコンをたくさん描いていました。ただ、アウトプットの仕方として、たとえばそれをLINEスタンプにしたとしても使いやすいものではないだろうし。アイコンを「絵文字」という“テキストに替わるもの”としてとらえ直してみたときに、フォントが思い浮かんだんです。それで、「どう思う?」と浅野くんにアイデアを伝えてみました。

浅野:Webdingsってご存知ですか? Illustlatorとかを使っていて出てくると思うんですけど。記号と絵文字で構成されているフォントですね。デザインの実務で利用している人を僕は見たことがないのですが、興味はあって。「ああいう存在の仕方もあるよね」といったようなことを話しました。

吉川:大文字と小文字の概念もアイデアの種になりましたね。たとえば、「A」と「a」を、「大きなアニマル(ANIMAL)」と「小さなアニマル(animal)」に見立ててゾウとネズミにしたり。そういう素朴な遊びがはじまりです。

——なるほど。はじめにお話しいただいた《Stock Orchestra》も、個人が自由に音素材や画像をダウンロードして活用できるという点で、つながるように思いました。デジタル工作機械を用いたものづくりを行う「VIVISTOP MINI in yamaguchi」プロジェクトのショートムービーが好きでよく観ていたのですが、そこにも起用されていて。

浅野:VIVISTOPの動画には、かずおの知人の方から依頼をいただいて、音楽を提供した経緯がありました。でも、ネット上で不意に音素材に出会うこともありますよ。美術展とかだったかな。

玉田:《Stock Orchestra》は、音素材を「再生」や「ミュート」などの決められたルールで編集する仕組みになっています。Webサイト(PC閲覧を推奨。現在は一部サービスを終了)では、僕らが構成した楽曲が鑑賞できるPLAYモードと、ユーザーが楽譜を編集して曲をつくることができるMAKEモードがあるのですが、自分が想定していたよりもたくさんの方が遊んでくれていて嬉しかったです。

浅野:この企画に関しては、素材がひとり歩きしている感じが逆に良かった。当時、ネット上でいろんな盗作疑惑が話題になっていましたが、僕は素材の類似性よりも、運用に対して関心がありました。そうした背景から、プロジェクトとしては、運用の価値に重きを置いた。ここでいう運用とは楽譜のことです。だから、《Stock Orchestra》の素材は、無料公開でダウンロードもできる。一方で、僕らが編集した映像の全体像や楽曲はあのサイトのなかでしか鑑賞できない。

What’s up?|最近どうですか? 第23回:YMP(制作グループ)
What’s up?|最近どうですか? 第23回:YMP(制作グループ)

——2023年7月には、STUDIO713で展覧会「SET THE BALL」も開催しました。これまでは作品をWeb公開していましたが、物理的な空間で展開するに至った流れについてもお聞きしたいです。

浅野:この展覧会は、《Ball》というプロジェクトからはじまったんですね。《Stock Orchestra》以降、「視覚と聴覚のアレコレをもう少し掘りたい」と思っていて。それで、なんとなくいろんなボールが地面に落ちて跳ねるイメージが思い浮かんで、その打音だけで構成した楽曲から、風景が生まれてくるような作品はどうかなと玉田くんに声をかけたんです。

玉田:リズミカルな楽曲を聴いたときに感じるノリみたいなものが、どこまで要素を削いだ状態で人に伝わるのかに興味がありました。そこで、映像になることも考えながら、さまざまな種類のボールの打音を録音し、それを元に楽曲を構築してみた。すると不思議なスケール感が生まれ、映像がどのようになるべきなのかが少しだけ見えてきたんです。この段階で、三田くんに映像の相談をしました。

三田:結構大変でしたよね。背景やボールが跳ねる映像の切り抜き処理が必要だとか、ハイスピードカメラや明るい光源を使えばお金がかかるとか。結果、写真の切り抜きから映像をつくればフェイクの面白い動きになることがわかって。

浅野:ただ、興味深い作品にはなったんですけど、感動するものにはどうも仕上がらなかった。そこで、ちゃんと鑑賞できる空間を立ち上げたほうがいいと展示に切り替え、生まれたのが今回の展覧会「SET THE BALL」です。

浅野:ボール一つひとつの打音ごとにトラックがあるので、たとえばバスケットボールの音だけを書き出すことも可能です。その個々の音が、空間のなかで鳴り重なり、はじめて楽曲として立ち上がったら面白いかもしれないなと。そして、その状態からどういうふうに普遍的なテーマを表現できるかを考えたときに、行き着いたのが「離合集散」「同期」という言葉でした。会場で、モニターのボールはバラバラに動いたり一斉に動いたり、つまり離れたり集まったりを繰り返すのですが、別の地域に居ながらアイデアを持ち寄って、一時的に企画を推進している僕らの活動も、メタ的に見ると重なる。深夜にGoogleドキュメントを開いたらユーザーのアイコンが表示されていて、「あいつも今オンラインで入ってる」とつながっている感じがするとか。そういう日常会話のようなポエムも加えました。

——アイデアを試す実験の積み重ねから、テーマが導かれていくプロセスがすごく新鮮です。

三田:手を動かしながら、後から何かが立ち上がってくるやり方は、YMPならではだと思います。

吉川:普段の仕事と順序が逆やもんね。つくりながら意味やコンセプトがついてくる。でも、「わかる人だけわかればいい、俺の創作を感じろ! 以上」というわけでもなくて。

浅野:YMPでは、たとえばKPI(目標を達成するための業績評価指標)などを念頭に置いてものをつくりたくないという気持ちがあります。一方で、社会性も失いたくない。立脚点や現在性は意識していて、そこが唯一社会と接続している部分とも言えるかもしれません。

——そうした姿勢は、YMPがWebサイトで公開している、プロジェクトごとのドキュメンテーションにもつながっていたりします?

浅野:うーん。すんなりものができていくような見せ方へのアンチテーゼはあります。仕事でやるような、まるで合理的な最短のルートでたどり着いたかのような見せ方にしたくないというか。ただ、その紆余曲折をちゃんと全部残せているわけではないですね。実際、ほとんどが行き止まりなので。

玉田:「これがダメでした」「あれがダメでした」を書き出すとキリがないよね。

浅野:メンバーによって、そのタイミングや行き着き方はバラバラなので、一連のドキュメントにも残しづらい。途中でやめちゃったりもするし。むしろ、途中でやめられるのもいいなと思います。

吉川:僕の場合は、どういう変遷をたどって来たのかを書いておくことで、奇特な人が「この人は造形をゴールにしているというより、アイデアに興味があるんだ」って気づいてくれたらいい。海にメッセージボトルを投げるような気持ちで記録を書いていますね。自分は。

 

2023年8月25日(金)、Zoomにて収録
(取材:山月智浩、鈴木瑠理子・多田智美[MUESUM])

YMP
2020年より開始。自主制作・研究を共有するオンライン上のアトリエ及び研究団体。異なる領域で活動する表現者/技術者の有志で構成される。制作プロセスにおける、研究/試行段階に重きを置いている。

浅野隆昌
グラフィックデザイナー/アートディレクター
1989年生まれ。2015年大阪芸術大学デザイン学科卒業。2019年フリーランスとして活動開始。平面設計の企画と制作に従事。

吉川和弥
グラフィックデザイナー
1991年生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒業。任天堂株式会社を経て、合同会社自営制作を設立。グラフィックデザインを軸に印刷物・映像を制作している。京都勤務。
Web

三田周
写真家
1990年生まれ。静物、ファッション等の広告撮影に従事する傍ら、作品を制作。大阪在住。
Instagram

玉田和平
サウンドエンジニア/音楽家
1991年生まれ。録音や楽曲ディレクション、自身の楽曲制作など。大阪芸術大学非常勤講師。
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YMPの最近気になる◯◯

 

①ゲーム=将棋

祖父がアマの有段者だったようで、家に立派な脚付きの将棋盤があり、祖父に勝てたらそれをもらえるということで、小さい頃はよく指していました。今ではたまーにネット将棋をする程度で棋力は大したことないのですが、それでも負けるとめちゃ悔しいです。仕事がいい感じの日も将棋で負けると台無しです。よく小学生大会とかで負けた子が泣いていますが、すごくわかります(浅野)

 

②乗り物=バイク

京都の作業場まで通勤するために乗りはじめました。スズキのTS185ERというバイクです。自らがダイレクトに道路を走行する緊張感が新鮮ですし、エンジンや路面状況による振動も刺激的です。手首の些細な動きで速度が大きく変わるため、最近はマウスを動かすことにも慎重になっています(吉川)

 

③物語=怪談

猟師の方から口伝えで聞いた話をYouTubeで聴いています。幼少期を山で過ごした思い出と共鳴する内容が出てきたときには嬉しくなります。先日思い立って岩手県に足を運び、遠野物語の内容に書かれている場所に向かいました。綺麗な看板が各所に建てられていて、とても妖怪が出てくるような雰囲気ではなかったのですが、遠野の町が「目に見えないものが存在する」という前提で組み上げられている気がして楽しかったです(玉田)

 

④習慣=インコのごはん

1才になったばかりのコザクラインコを飼っていますが、最近ごはんを一気に食べてしまいます。一気に食べると日中暇になり、健康上あまりよくないようです。蓋付きの容器に変える、少量を紙に包むなどして探させる工夫をしていますが、簡単にクリアしてくるので、知恵くらべであれこれ試す日々です。直近で効果があったのは「皿に枝を入れると食べにくい」でした。かわいいです(三田)

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