
本庄西のギャラリー「サロンモザイク」にて、2026年9月12日(土)より、池田高広による個展「うつろいのあわい」が開催される。
池田は1983年滋賀県生まれ。大阪芸術大学美術学科版画コース卒業。
現在は、北加賀屋のシェアスタジオ「Super Studio Kitakagaya」を拠点に活動。
絵画、版画を制作する傍ら、間借りごはん屋「いけ屋」としても活動している。
同ギャラリーでは9年ぶりとなる今回の個展では、150号の新作を中心に展示する。
「うつろいのあわい」
山を登ると、季節や光、風、水、植物、動物、そして人もまた、絶えず巡り移ろい続ける存在であることに気づかされます。そこには、形あるものと形のないもの、生と死、記憶と現在、自然と人との境界が静かに重なり合う「あわい」があります。
本展では、山で過ごし、描き、食べ、生活するなかで出会った風景や感覚をもとに、目に見えるものだけではなく、その場に漂う気配や時間の流れを表しています。
作品は、自然の循環を記録するものではなく、その巡りの中に身を置いた一人の視点から生まれた痕跡です。移ろい続ける世界の「あわい」に触れることで、人もまた自然の巡りの一部であることを静かに見つめ直す機会となれば幸いです。
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池田高広
1983年 滋賀県生まれ。
2004年 大阪美術大学短期大学部デザイン美術学科版画専攻卒業
2007年 大阪芸術大学美術学科版画コース卒業主な展覧会
個展
『WALDEINSAMKEIT』(Gallery Heptagon/京都/2024)
『feeling print』(cumonos/大阪/2022)
『Circulation』(Gallery wks/大阪/2019)
『enpathy』(GALLERY 301/兵庫/2017)
『overflowing』(サロンモザイク/大阪/2017)グループ展
『星を見つめる人』(Gallery Heptagon/京都/2023)など
会期:2026年9月12日(土)〜27日(日)※土・日・月曜、祝日のみオープン
会場:サロンモザイク
時間:13:00〜19:00(最終日は〜18:00)
休廊:火〜金曜 ※祝日は除く
料金:入場無料
大阪市北区本庄西2-18-22



