本特集では、ドキュメンタリーとフィクションの関係やその境界について向き合いました。それは、「事実」「作為」「理解」というような言葉の定義や、それらに付随する葛藤の輪郭をなぞっていくような作業であり、あらためてドキュメンタリーとフィクションの境界というものがいかに流動的で、相互的関係にあるかを感じています。 人が食べるという行為をインタビューを通して観察・分析してきた独立人類学者の磯野真穂さんとの対談では、他者を理解することについて言葉を交わしました。また、現代フランス哲学、芸術学、映像論をフィールドに文筆業を行う福尾匠さん、同じく、映画や文芸を中心とした評論・文筆活動を行う五所純子さん、そして、劇団「ゆうめい」を主宰し、自身の体験を二次創作的に作品化する脚本&演出家・池田亮さんの寄稿では、立場の異なる三者の視点からドキュメンタリーとフィクションの地平の先になにを見るのかを言葉にしていただきました。 対岸の風景を可視化していくこと、まだ見ぬ世界を知覚すること、その先に結ばれた像が唯一絶対の真実から開放してくれることを信じて。そして、今日もわたしは石をなぞる。 小田香 Kaori Oda ー 1987年大阪生まれ。フィルムメーカー。2016年、タル・ベーラが陣頭指揮するfilm.factoryを修了。第一長編作『鉱 ARAGANE』が山形国際ドキュメンタリー映画祭アジア千波万波部門にて特別賞受賞。2019年、『セノーテ』がロッテルダム国際映画祭などを巡回。2020年、第1回大島渚賞受賞。2021年、第71回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。
特集no.01
トシ・ロジ・キノ・コトシ・ロジ・キノ・コ
2021.02.03
#architecture#art#ARCHITECTURE#DIALOGUE
Editor’s Letter
 「芸術文化を、大阪から考える」といった際に、まずは大阪、ひいては都市について改めて考えたいと思いました。これはコロナ禍で、わたしたちの暮らしを成り立たせている社会の仕組みや経済について再考するときが来ていると実感したからです。プラネタリー・アーバニゼーション(地球の都市化)という言葉もありますが、わたしたちはロジスティクスというスムーズな流れによって、常に有形無形の商品を消費し続けることで、あるいはリモートを加速させるコミュニケーション技術によって、物理的な出会いがもたらす関係性や、使ったり食べたりしているものの連関への想像力が奪われているようにも思えます。その異様とも言えるスムーズさのなかに、どのように亀裂やひっかかりを見つけ出していくのか。そこから、文化や芸術が醸造されるのだと思います。
 今回の特集では、猪瀬浩平さんとの対談では、私たちの生き方や、コロナ禍において顕在化した感染させる/させないの二元論に回収される違和感と、リモートによるコミュニケーションによってこぼれ落ちる「巷」的なひっかかりについての大切な視座と経験を、有家俊之さんにはロジスティクスと反対側にあるものの調達とその楽しみとおいしさを教えていただきました。また、北川眞也さんとの対談で都市のパースペクティブとそのなかで行われている実践をお聞きしながら、いかに私たちは行動できるのかというヒントを与えていただき、合わせて、櫻田和也さんとともに大阪という都市を成り立たせている住之江の物流拠点、港湾地帯をフィールドワークすることで改めてわたしたちの暮らす都市を実感することができました。一見、つながらないようなこれらの経験や知見は、どこでもすぐにつながれる現在において、わたしたちに物事を編み直す想像力を与えてくれます。今回、対談やフィールドワークをともにした4者は、みなアーティストだと思います。


家成俊勝 Toshikatsu Ienari

建築家。1974年兵庫県生まれ。2004年、赤代武志とdot architectsを共同設立。京都芸術大学教授。アート、オルタナティブメディア、建築、地域研究、NPOなどが集まるコーポ北加賀屋を拠点に活動。



 「芸術文化を、大阪から考える」といった際に、まずは大阪、ひいては都市について改めて考えたいと思いました。これはコロナ禍で、わたしたちの暮らしを成り立たせている社会の仕組みや経済について再考するときが来ていると実感したからです。プラネタリー・アーバニゼーション(地球の都市化)という言葉もありますが、わたしたちはロジスティクスというスムーズな流れによって、常に有形無形の商品を消費し続けることで、あるいはリモートを加速させるコミュニケーション技術によって、物理的な出会いがもたらす関係性や、使ったり食べたりしているものの連関への想像力が奪われているようにも思えます。その異様とも言えるスムーズさのなかに、どのように亀裂やひっかかりを見つけ出していくのか。そこから、文化や芸術が醸造されるのだと思います。
 今回の特集では、猪瀬浩平さんとの対談では、私たちの生き方や、コロナ禍において顕在化した感染させる/させないの二元論に回収される違和感と、リモートによるコミュニケーションによってこぼれ落ちる「巷」的なひっかかりについての大切な視座と経験を、有家俊之さんにはロジスティクスと反対側にあるものの調達とその楽しみとおいしさを教えていただきました。また、北川眞也さんとの対談で都市のパースペクティブとそのなかで行われている実践をお聞きしながら、いかにわたしたちは行動できるのかというヒントを与えていただき、合わせて、櫻田和也さんとともに大阪という都市を成り立たせている住之江の物流拠点、港湾地帯をフィールドワークすることで改めて私たちの暮らす都市を実感することができました。一見、つながらないようなこれらの経験や知見は、どこでもすぐにつながれる現在において、わたしたちに物事を編み直す想像力を与えてくれます。今回、対談やフィールドワークをともにした4者は、みなアーティストだと思います。


家成俊勝 Toshikatsu Ienari

建築家。1974年兵庫県生まれ。2004年、赤代武志とdot architectsを共同設立。京都芸術大学教授。アート、オルタナティブメディア、建築、地域研究、NPOなどが集まるコーポ北加賀屋を拠点に活動。



paperC 特集01「トシ・ロジ・キノ・コ」
2021年2月発行
企画・編集:MUESUM
アートディレクション・デザイン:UMA/design farm
WEBデザイン:FROTSQUARNEL
イラスト:丹野杏香
paperC 特集01「トシ・ロジ・キノ・コ」
2021年2月発行
企画・編集:MUESUM
アートディレクション・デザイン:UMA/design farm
WEBデザイン:FROTSQUARNEL
イラスト:丹野杏香

DIALOGUE:家成俊勝×猪瀬浩平
今、都市を生きるプラクティス 1/2

構成・文: 羽生千晶[MUESUM]

かつてのように都会と田舎を分けて考えることが無効になり、プラネタリーに都市化が進む現代。地球規模で加速し続ける生産・消費のサイクルのなかで、生きるための経済活動と今日を生きていくことは、必ずしも結びつくものではなくなっている。そんな都市生活に、ふと生きづらさを感じる瞬間があるかもしれない。

今回の対談では、2019年に猪瀬浩平さんが上梓した『分解者たち 見沼田んぼのほとりを生きる』(生活書院)を手引きに、時代とともに変化する都市と人々の社会活動を観察する。そして、生産と消費、その先にある「分解」という人間本来の役割を見つめていくことで、これからの都市生活のための手立てを探していく。

収録:2020年9月8日(火)ZOOMにて
取材:永江大・羽生千晶(MUESUM)

DIALOGUE:家成俊勝×猪瀬浩平|今、都市を生きるプラクティス

1 都市を「分解」していくこと
2 コロナ禍の現代を生きていく >>記事を読む

特集一覧をみる

1 都市を「分解」していくこと

DIALOGUE:家成俊勝×猪瀬浩平| 今、都市を生きるプラクティス 1/2
©︎Yuki Morita

家成:お久しぶりです。今日はオンラインですが、こうして顔を合わせるのも久しぶりですね。

猪瀬:そうですね。最後にお会いしたのは、数年前の京都でしたね。家成さんが登壇されたイベントの打ち上げでほんの少しお話しして以来です。

家成:そうそう、そうでした。『分解者たち 見沼田んぼのほとりを生きる』(生活書院,2019)など一連の著作を拝読して、とても滲み入るものがありました。だから、今回、paperCの特集をつくるにあたり、パッと頭に浮かんだんですよね。対談するなら猪瀬さんがいいなと。

猪瀬:うれしいですね。ありがとうございます。

家成:まずは、今回のテーマについて少しお話しさせてください。2020年の春、教鞭をとっている大学や自身の事務所がリモートワークになりました。何をするでもなく散歩をしたり、ふらふら暮らすうちに、仕事と暮らしの間に距離を感じはじめました。都市では生産と消費が間接的で、家賃を支払うにしても、飯代を払うにしても、自分が稼ぐこととその対価を払うことのつながりが見えない。経済の連関のなかだけで生きているため、コロナウイルス感染症の流行のような緊急事態が訪れた途端に、生活が立ち行かなくなる。それが都市の暮らしだと痛感したわけです。私自身、大阪のどまんなかに住んでいますが、都市の経済圏だけで暮らしていくことに、しんどさを感じています。猪瀬さんの場合は、東京の大学と埼玉県南部の広大な農地「見沼田んぼ」を行き来して生活されていますよね。都市生活における労働と消費、見沼田んぼにおける生産、そして「分解」という運動を往復しているからこそ、「農村:都市=消費:生産」という二項対立的な構図とは違う視点からお話しいただけるのではないかと思いました。

まず、都市を「分解」する活動の事例として、『分解者たち』のなかから、埼玉県の障害者福祉団体「わらじの会」のエピソードを引用させてください。

(前略)初期メンバーの藤崎稔さんは、脳性麻痺で、言語障害がある。四肢が自由に動かせない彼は(中略)電動車椅子を足で操作し、町のあちこちを回った。
 スーパーマーケットでは、かごの前にじっとしていると、他の客がかごを膝の上に載せてくれた。ほしいものの前でじっとしていると、また他の客がどれを欲しいのかと聞いてくれる。ほしいものになると大きくうなずいた。ある日ファストフード店でアルバイトの女の子に「こちらでお召し上がりですか?」と尋ねられた彼は、満面の笑みで頷いた。ハンバーガーを用意した女の子は、彼が自力で食べられないことに気づいた。そのまま放置することもできず、結局食事介助をする破目になった。
 そうやってあちこちで人びとを巻き込みながら、街を耕した。そこに権力や差別と対峙する自立した主体は存在しない。むしろ権力が用意した差別をそのまま生きてしまいながら、傍らの人びととも、制度ともせめぎ合いつつ、多様な存在を作り出していく運動がある。硬く踏み固められた地盤を、ワラジムシや、オカダンゴムシ、ミミズなどの分解者が豊かな土壌に変えていくように。わらじの会の人びとは「ノーマライゼーション」すらも、「分かれたところから一緒に」という発想であり、障害者と健常者を線引きした上で対等だと言っているに過ぎないと断じる。 (猪瀬, 2019, pp.202-203)

DIALOGUE:家成俊勝×猪瀬浩平| 今、都市を生きるプラクティス 1/2

猪瀬:なるほど。わらじの会の活動はまさに都市を「分解」していると言えますが、それを語るためには、まず、わらじの会が生まれた埼玉の農村で、高度経済成長期に何が起きたかを考えることが重要です。かつては、障害のある方も農家にとって大切な生産要員でした。たしかに、就学を拒否されたり、結婚の対象とならなかったり、障害のある/ないの差異は存在していたものの、仕事の面では、ムシロづくりや綿繰りといった農閑期の手間仕事、豆の殻を剥く仕事などを担っていた。農村には、身体の動く人が野良仕事をして、身体の動かない人が家内の仕事をするという役割分担があったわけです。

家成:その役割分担が失われていくのはいつ頃ですか?

猪瀬:1961年に農業基本法が制定された頃から農業の近代化が進み、多品種生産だった農村の仕事が、単一の作物を集約的に生産する農業へと変容します。農業機械や除草剤・農薬の導入で作業の効率化が図られると、農村の暮らしと仕事が激変しました。それによって、障害のある人が担っていた仕事はなくなる一方で、障害のない人たちの仕事や家事の負担は大きくなる。都市部に仕事に出ていく人も増えていく。そうやって、働く者と働かない者のコントラストが明瞭になりました。こうして埼玉の農村は東京の“郊外”へと転じ、障害のある人は施設に入るか、家のなかに閉じこもるかの選択肢しか選べない、「障害者」としての生活を送らざるを得なくなっていきました。

家成:「障害者」という認識は、農村が都市に回収されていく過程で生じたということですよね。その後、わらじの会をはじめとする社会福祉団体は、彼らがもう一度社会の一員として暮らしていけるように都市を「分解」していくわけですね。

猪瀬:そうなんです。藤崎さんーー現在、彼はわらじの会の二代目の代表ですーーの例にみられるとおり、彼らは「迷惑」と言われるようなことを基調に都市を「分解」し、人とものを循環させていきます。僕にとっては、わらじの会の活動を調べはじめたことが、こうしてものを考え、研究することのきっかけになりました。

家成:そうだったんですね。わらじの会といえば、猪瀬さんの活動のフィールドである「見沼田んぼ福祉農園」に参加されている団体ですよね?

猪瀬:そうです。僕の兄には障害があり、その関係で幼い頃からわらじの会との交流がありました。それと、父や母が関わっていた見沼田んぼの保全活動がさまざまな社会背景で重なり、1999年に「見沼たんぼ福祉農園」が生まれました。農園の運営母体となる協議会には、多様な団体が参加していて、農園内のそれぞれの管理地で営農活動を行っています。当初は浦和市(現さいたま市)内の障害者福祉団体を中心に組織されていましたが、次第に市外の福祉団体やボランティア団体、地元のロータリークラブや朝鮮学校なども参加するようになりました。わらじの会もそのひとつで、今も福祉農園で一緒に活動してくださっています。

家成:なるほど。猪瀬さんがわらじの会のみなさんと出会った当時は、まだ福祉農園が生まれる以前だと思いますが、どのような出会いだったのでしょうか?

猪瀬:両親とともにわらじの会をはじめて訪ねたのが1980年代後半、私が8、9歳の頃ですね。当時のわらじの会の活動拠点は、2階建てのプレハブ小屋。あちこちにペンキの跡がある混沌とした部屋のなかで耳にした、わらじの会で日々起きる一悶着、二悶着の話や、平屋で一人暮らしする野島久美子さんーー彼女には身体障害がありますーーが踏んでつくった味噌はおいしいという話、藤崎さんなど脳性麻痺の人のよだれや体の匂い。どれも自分が暮らす浦和の新興住宅地にはない、強烈な生々しさがあったことを覚えています。

家成:その生々しさを新興住宅地では感じられなかったというところが、ひとつポイントに思えます。

猪瀬:そうなんです。僕はこれまで、障害のある兄とともに福祉農園に通い、農園で働く障害のある人と関わりを持つことで、多くを学んできました。『分解者たち』で描こうとしたのは、そんな彼らの日々の営みや見沼田んぼの歴史背景が浮き彫りにする、どこにでもありそうな世界の“かけがえのなさ”でもあります。

家成:著書のなかで、見沼田んぼを「首都圏の内側につくられた辺境」であると語られていますよね。見沼田んぼ周辺は、高度経済成長期に、急速に肥大化した首都圏が排出するごみ・し尿の処理を担う地域になり、現在もごみの焼却施設や焼却灰を埋め立てる最終処分場がある。そうした歴史背景から、首都圏が擁する肛門のような場所「内側の辺境」であると。そして、「分解」という人間本来の大切な役割を担い、都市生活から排除され朽ちゆくあらゆるものを、コミュニティや歴史を編纂して生きたものへ開いていくのだと。つまり、見沼田んぼは、都市開発の陰で取り残されてきた田舎というよりは、さまざまな社会背景を受けて首都圏の内側に残されてきたわけですよね。

猪瀬:小学校の高学年くらいで見沼田んぼに出入りするようになった僕は、その都市部と農村の妙なハイブリッド感に違和感を覚えていたように思います。当時はまだ周辺に豚舎があり、豚の鳴き声が聞こえました。豚の餌のおこぼれを目当てにたくさんのカラスが飛んでいて、昔ながらの風景というか、都市と自然の狭間のような景色のなかで、カラスと視線が合う。それから、おやじと兄が畑の傍に大きな穴を掘っていて、そこに材木を渡してちょっとした小屋をつくったり、刈った草木を燃やしたり。子どもながらに心配になるほど大きな火柱が上がっていたことを鮮明に記憶しています。それらは圧倒的な自然や理想的な農村のイメージとは異なり、自分の暮らしている新興住宅地ともちょっと違う。父に連れて行かれる妙な場所、それが見沼的な農村との出会いでした。

家成:都市部と農村のハイブリッド感というのは、おもしろいですね。まさに「内側の辺境」の様相を呈しているように思えます。

猪瀬:そうなんですよ。純粋で美しい村ではなく、あくまで都市と農村の“ハイブリッド”であって、その生々しさも含め、都市と農村は分断されていたわけではない。ひと昔前まではそういったアナーキーな空間が新興住宅地のなかにもかろうじて残っていたものですよね。たとえば、神社やマンションが建つ前の空き地もそのひとつで、爆竹を鳴らしたり、ちょっとした穴を掘ることもできた。今よりも禁止事項が少なかったので。見沼はそれをさらにダイナミックにした感じで、父の焚火も、2メートルくらい火が上っていたような記憶があるんですよね。

家成:そうですね、都市も農村も地続きにある。それにしても、2メートルの焚き火って、お父さんすごいですね(笑)。当時の見沼には、何か野性味みたいなものがあったのでしょうか。

猪瀬:なぜ燃やしていたのか……(笑)。都会の仕事で抱えたストレスを農村で発散していたのかもしれませんね。

DIALOGUE:家成俊勝×猪瀬浩平| 今、都市を生きるプラクティス 1/2

家成:焚き火といえば、現在の法律では、農村の野焼きも禁止されていますよね。特例で認可されている地域もありますが、なぜ禁止されることになったのかというと、農作物の藁などを燃やしていた野焼きに、プラスチックなどの燃焼すると有害なガスが発生する物質が混ざるようになったからです。農家のおっちゃんたちの昔からある営みが、燃やすものが変わったことで禁止されていく。人の振る舞いは変わっていないはずなのに、ものが変わることで、振る舞いも変えられてしまうということが起きています。

猪瀬:埼玉でも、所沢のダイオキシン問題が生じて以降、家庭用の焼却炉が使えなくなりました。以前は、個人の家庭で庭木を剪定した枝葉を燃やしていましたが、今ではゴミ収集に出さなければなりません。うちの福祉農園では、そういう枝葉をもらって薪にして、煮炊きに使ったりしました。

家成:そうそう。見沼田んぼ福祉農園に2〜3回お伺いしたことがありますが、そういう小さな循環がたくさん見られました。手づくりの道具置き場やごはんを食べるベンチとテーブルがあって、畑仕事の後には、藁や雑木などの薪を燃やして豚汁をつくり、食べ終わったらその灰で食器を洗う。農園関係者の木工所から出るおがくずを厩舎に敷いて活用し、その馬の糞も畑の堆肥にする。農園では循環や分解も日常の営みだと思いますが、都市にいるとなかなか見られるものではない。いい経験をさせていただきました。

DIALOGUE:家成俊勝×猪瀬浩平| 今、都市を生きるプラクティス 1/2
©︎Yuki Morita

猪瀬:家成さんがお越しになったとき、80歳を超える農園ボランティアの方とお会いになられたと思います。彼は一級建築士で、聞くところによると、1964年の東京オリンピックでは、丹下健三氏の下で国立競技場の設計に携わっていたそうです。実は、彼もまた、僕が農園の「分解」を語る際に、ひとつの切り口を提示してくれたひとり。70歳まで設計士として働き、引退後は家で何をするでもなく過ごすようになったそうです。ある日、奥さんから「うちの夫を、どうぞ農園で使ってやってください」って電話がありました。まるで粗大ゴミをリサイクルセンターに頼むかのような節回しで(笑)

家成:農園の維持・管理をボランティアで手伝っていらっしゃる方ですよね?

猪瀬:そうです。しぶしぶやってきた様子で、当初はお弁当も僕らとは別々に食べているような状態だったんですよ。でも、半年~1年経つと、もともと田んぼだったこともあり、年々少しずつ沈んでいっていたプレハブ小屋を、若い人たちを指導してテコの原理で持ち上げたり、障害のある人にも植えやすい種植え用の定木をつくってくれたりするようになりました。そんななかで、本人も「今が人生で一番おもしろい」と語るようになりました。生産活動と生活がばらばらになってしまった都市生活においては、日本を代表するような建築をつくった設計士ですら、引退したら行く場がない。都市のなかには技術をもった多くの人が潜んでいますが、経済の連関のなかには、それを生かすフィールドがないんですよね。

家成:以前、東京で暮らす知り合いに聞いた話ですが、ヘルシー弁当というのを高齢者に配達するバイトをしたところ、どの高齢者の方もみんな横になってテレビドラマ『相棒』の再放送を観ていると。みんな何かしらの技術を持っているのに、都市のなかで暮らしていると、横になって『相棒』を観るしかない……。そうしているうちに、奥さんに「農園行ってこい」と言われるわけですね。

猪瀬:引退してお金があるうちは、ゴルフや呑み屋に行って遊べる。でも、そのうちに呑み屋でも煙たがれて出禁になってしまう人の話を、近所でもよく耳にします。

家成:そうなんですよね。そういう意味では、現代の都市生活は、生き方のバリエーションが少ないと言えるのではないでしょうか。もちろんさまざまな雇用があり、お金を使う快楽も多様にあるとは思いますが、藤枝さんが「農園でボランティアをしている今が人生で一番おもしろい」っておっしゃるところに尽きると思うんですよね。

猪瀬:一級建築士という肩書きを持つ人ですら、居場所がなくなる状況がある。でも、たまたま出会った農園には居場所があった。見沼田んぼ福祉農園は社会の軋轢のなかで構想され、実現した場所です。見沼田んぼの内側で続いていく人々の営みと、外側から訪れる経済や政策の変化。内と外の異なる位相は、拮抗することもあれば、協調することもあります。その過程で新たな生業や風景の変化が生まれ、人の認識も変化していく。

家成:そのような居場所もまた技術のある人と同様に、実は社会のなかに潜んでいるのかもしれません。再度、『分解者たち』から藤崎稔さんの事例を引用させていただこうと思います。

 この日の食卓は、家出してきた女性の夫に対する愚痴を聞くことが話題の中心だった。(中略)藤崎さんは三人の会話をげらげら笑いながら聞いていた。掃除ロボットは汚れを見つけては、掃除して回った。ふだんは会話のなく、ロボットの掃除音だけが響く、藤崎さんと吉田さんの二人の食卓に、会話が生まれた。
重度の障害のある人、倦怠期にある介助者、近隣に孤独を感じながら暮らす女性、家出女性、そしてロボット。血のつながりのないものたちが、団地の一室で食卓の周りで蠢く。一見クリーンに整理された現代という時代のなかで、藤崎さんの「自立生活」は、「自立生活」が多くの人にとってそれほど容易ではないことを露わにしながら、様々な悩みや欠損を抱えた人や、それを補おうとするーーしかしそれは多くの場合不発に終わるーー〈ひと〉と〈もの〉を引き寄せていく。そして消化されないまま古びた団地に満ち溢れ、混じり合い、怪しく発酵していく。
この老朽化した団地の一室、あるいは密室に、開かれた場(オープンスペース)[1] ということを考える大切な手がかりがあるように、私は思えてならない。 (猪瀬, 2019, pp.208-209)

 

本記事の制作にあたり、『分解者たち』の撮影をご担当された写真家・森田友希さんに、見沼田んぼ福祉農園の写真をご提供いただきました。あらためて感謝申し上げます。

 

続きを読む
DIALOGUE:家成俊勝×猪瀬浩平| 今、都市を生きるプラクティス 2/2

引用文献:
猪瀬浩平,2019, 『分解者たち 見沼田んぼのほとりを生きる』生活書院.

脚注:
[1] 「開かれた場(オープンスペース)は、藤原辰史の文献*および藤原と猪瀬の議論によって得られた着眼点である。*藤原辰史, 2019,『分解の哲学 ―腐敗と発酵をめぐる思考―』:69.

猪瀬浩平 / Kohei Inose
1978年、浦和市(現さいたま市)生まれ。大阪の大学在学中の1999年から見沼田んぼ福祉農園の活動に巻き込まれ、そのうちに事務局長になる。2007年から明治学院大学教養教育センターの教員としてボランティア学を担当。主な著書に『むらと原発――窪川原発をもみ消した四万十の人びと』(農山漁村文化協会)、『ボランティアってなんだっけ』(岩波書店) など。

photo:REVIEW|天野祐子「We hold the shells and discuss.」
Must Reads
2024.09.16
REVIEW|天野祐子「We hold the shells and discuss.」
大島賛都
TEXT: 大島賛都 [アーツサポート関西 チーフプロデューサー/学芸員]
MORE
photo:REVIEW|SUCHSIZE「Dance in HANGESHO」
Must Reads
2024.08.27
REVIEW|SUCHSIZE「Dance in HANGESHO」
大島賛都
TEXT: 大島賛都 [アーツサポート関西 チーフプロデューサー/学芸員]
MORE
photo:REVIEW|梅津庸一「クリスタルパレス」
Must Reads
2024.08.09
REVIEW|梅津庸一「クリスタルパレス」
大島賛都
TEXT: 大島賛都 [アーツサポート関西 チーフプロデューサー/学芸員]
MORE
photo:PHOTO REPORT|Stilllive 2024「Kinetic Net」
Must Reads
2024.06.26
PHOTO REPORT|Stilllive 2024「Kinetic Net」
MORE
photo:REVIEW|松井智惠「置き去られた鏡」
Must Reads
2024.06.08
REVIEW|松井智惠「置き去られた鏡」
大島賛都
TEXT: 大島賛都 [アーツサポート関西 チーフプロデューサー/学芸員]
MORE
おおさか創造千島財団
Instagram
Twitter
#?迫綺音#(PLACE) by method#『有頂天家族 二代目の帰朝』##apina#+1 art#+1art#+CEL#+S Gallery#101010#12/12 unbeautiful end.#140B#1729#1970年大阪万博#1970年日本万国博覧会#2025年日本万国博覧会#25時#3U#45#71labo#7FO#A-Lab#a:)/2021#abcde#ABCホール#about#about her.#ACoA 2021#ACTIVE LINKS#adachiyukari.#AFTER2025#aha#AHMED MANNAN#Ai Hirano#Ai Ono#ai2 gallery#AiR#Aki Yamamoto#Alchemyverse#Alffo Records#ALIEN PARADE#ALNLM#Andrea Galano Toro#ANIMA#Anspiration#ANTIBODIES Collective#ANTORA#AOKI LUCAS#Appleの発音#Arata Osumi#archipelago#architecture#art#Art Beat Cafe NAKANOSHIMA#ART OSAKA#art space tetra#Art Space&Cafe Barrack#ARTCOURT Gallery#artgallery opaltimes#aryy#AsahiNa#Ascalypso#ASITA_ROOM#asuka ando dub u set#ATAKA#ataW#Atelier Tuareg#Attitude#AURORA BOOKS#AZUMI#BABA CHISA#BabaChisa#BABY-Q#bamulet#BBF#BEPPU PROJECT#Billboard Live OSAKA#Birbira#Birdfriend#BIRDS’ WORDS#blackbird books#BLANC IRIS#Blend Living#Blend Studio#BLOOM GALLERY#blueover#BnA Alter Museum#BOOGIE MAN#BOOKS+コトバノイエ#bowlpond#Brazil#Breaker Project#Bridge#brk collective#BROOK FURNITURE CENTER#BRUTUS#bulbus#buttah#Buylocal#BYTHREE inc.#c’è c’è#Calo Bookshop & Cafe#CAP48#capacious#CÀRRY HOUSE#CAS#CASICA#CASO WEDDING#Casper Sejersen#casual KAPPOU iida#CBX KATANA#CC:OLORS#CCBT#cheren-bel#chignitta space#Chiharu Oguro#CHO-CHAN#Chokett#CHOVE CHUVA#CIRCUS#CIRCUS OSAKA#Classical photograph®#Club Daphnia#Club Stomp#CM SMOOTH#Coci la elle#coeur ya.#Colloid#Compufunk#conatala#CONPASS#contact Gonzo#CONTENASTORE#credenza#cumonos#D.W.M.#Dai Fujimura#DanieLonely#danny#DDAA#DELI#delta#DELTA / KYOTOGRAPHIE Permanent Space#DEN#Dept.#Design Journal #0#DESIGN WEEKEND OSAKA#desktop#dessin#dieci#DJ ENELOOP#DJ HONEYPANTS#DJ カレー#DJ-AK#DJのこぎり火星#DJ紫式部#DJ紫式部 & MC横揺れけんけん#DJ薬師丸#DMOARTS#DONATION-BOX#dot architects#dot architects + iei studio#dot to dot today#dracom#DRAWERS#E&Y#EDANE#edition.nord#Eihi Go#EIKO#Element#elements#EMMA COFFEE#Endurance#enoco#environment 0g#Enya Nukaga#Etsuji Noguchi#Ett#excube#F. アツミ#F.ジャパン#FabCafe kyoto#fabricscape#FaceTime#FAKE DUB BAND#FANTASTIC MARKET#FIGYA#FIRMUM#FLAT(髙田織物)#FLOOAT#FM COCOLO#FM802#FOLK old book store#FOLK old bookstore#FON-SU#FON-SU bed&breakfast#FOOD ORCHESTRA#FRAMA#FREITAG#Fujimura Family#FUJITA KINZOKU#fuk#fuk 48#FUKUGAN GALLERY#FULL VIBES SHOP#Fumika Akahira#futatsukukuri#G&S 根雨#GAISEN#Galerie de RIVIERE#gallery#GALLERY 04街区#gallery 176#Gallery Blau Katze#gallery nomart#GALLERY URO#GALLERY wks.#gallery yolcha#gallery,あるゐは#GalleryAmi-KANOKO#galleryあるゐは#GAMOYON Gallery#gas stand#gekilin.#gekillin#GLAN FABRIQUE#Gqom#GQOM ÇA DU MODE#GQOM ÇA DU MODE Vol. 2#graf#graf awa#graf kitchen#graf porch#graf studio#Graphpaper#GUDSKUL#GULIGULI#Hacoa#haec#hanamikoji#happy freak#HAY OSAKA#HEAVEN#Hei Tanaka#Hender Scheme#HENE#HEP FIVE#HEP HALL#HIDA#hidesumix#hinote#Hiroaki Ooka#Hironobu Ishikawa#hitofushi#hitoto#HIZO market#HIZO market OSAKA Art & Design 2024#HMP Theater Company#hoehoe#HOP KEN#HOPKEN#Hotel Noum OSAKA#HOTTA CARPET#howse#HR-STICKO#HUB-IBARAKI#Hyper Ambient Club#hyslom#I SEE ALL#iaku#ICE-K#ICE-UP#IDEA FEVES#IDREIT#iei studio#IFUJI#ihatov#IIKINGZ#IL SOFFIONE#Ilmm#Ilmm #0#iloilo#in MUSEUM SHOP#IN/SECTS#in→dependent theatre#INCURVE#indian no echo sign bine no!#INNK#ISHIDASEIBOU#iTohen#iwase to midi#JAM#Jap Kasai#JIKAN Design#JIKAN<space>#Jinta Emura#JIRO NAGASE#JITSUZAISEI#JOJO広重#JOZE+#JPN Kasai#JUPITER & OKWESS#JUU#JUU arts&stay#kagoo#Kaoru Yoshida#Karco#KARINOMA 旧武石商店#Katja Stuke & Oliver Sieber#KAYA#KAZE ART PLANNING#KCVセレクション#Kees van Leeuwen#keisuke terada#KEN FINE ART#keshik.jp#KEY-KILT#kiken#kioku手芸館「たんす」#KITA#KITAHAMA N Gallery#KITAKAGAYA FLEA & ASIA BOOK MARKET#KK manga#KOICHI TSUTAKI#kondaba#Koo*nee#Kuang Program#KUNIO TERAMOTO aka MOPPY#KYOTO EXPERIMENT#Laboratoryy#laji#LE PRIEURÉ#LEESAYA#Lettuce Warriors#LIGHT YEARS OSAKA#Lil Soft Tennis#LIMINAL PRAXIS#Live Bar FANDANGO#LLCインセクツ#loft#LOYALTY FLOWERS#LUCKY SHOP#LUCUA 1100#LUCUA osaka#LVDB BOOKS#M@M#M1997#MagaYura#Mai Akashi#majikick#makes no sense#makiko&TAKKUN#makomo#Makoto Saito#MALL#marble#Marco Gallery#MARU TO#MARUZEN&ジュンク堂書店#MASAGON PARK#MASK#matoya#MAXIMSAW#mém#Merry Ghosts#MI Gallery#midi#MiKan屋#Minami Samejima#MINE#Minimum Theater#mizutama#MMM#MODE2024#Moe Watanabe#MOMENT#Monaural mini plug#MONKEYKING420#Monochrome Circus#monotrum#MOON FACE BOYS#MOONSLANG#moving days#MUESUM#mur#mushimeganebooks#music#Music Bar HOKAGE#Muzan Editions#myong hwa#N project#NAKAM#NAKANOSHIMA ZINE’S FAIR#NAKID#Namba Bears#naminohana records#Nancy#NANEI ART PROJECT#Naotsugu Yoshida#NASUギャラリー#NAWA#NAZE#neco眠る#NEST#neuthings#neutral#NEUTRAL COLORS#New Life Collection#NEW PURE +#Nii Fine Arts#ninkipen!#Nishi Junnosuke#NISHIGUCHI KUTSUSHITA STORE OSAKA#NO ARCHTECTS#NO CONTROL AIR#NOISE VIBEZ#NOK#NOON + CAFE#NOON+CAFE#norm#NOTA_SHOP#NOTA&design#NOWHAW#Nowhere Hajinosato#nuxyotaurus#o+h#OAD#OAG Art Center Kobe#oboco#Ochill#odd eyes#ohiana#OIGEN#OKJ#OKKO#OLEO#OLGA-goosecandle-#OluNoA#ondo tosabori#ONI#opal time time#opaltimes#Open Storage#Osaka Art & Design 2023#Osaka Art & Design 2024#Osaka Art and Design#Osaka Directory#OVRSCN#Oギャラリーeyes#Page Gallery#Pangea#Panoramatiks#PANTALOON#Papa Cool Breeze#Paper Alter#paragram#PEDESTAL#peel#Phew#photo gallery Sai#pianola records#PINE BROOKLYN#PLANET+1#PLANT#PLANTATION#Play Time#pocopen#POL#poly#PONY PONY HUNGRY#PoP#popo#Pora#PORT#Presentation 2024#Pulp#PUNK! The Revolution of Everyday Life#RAURAUJI#RE:PUBLIC#remo#RICE MEALS FOTAN#RICH & BUSY#Richard James Dunn#RISE UP#Riva Christophe#ROCK DESIRE#ROCK WAVE#ROCKET#rofmia#ROKUROSHA#room 209 by silta#RY0N4#Ryota Nishimoto#SAA#SAKAINOMA#SAKAINOMA café熊#SAN#SASAKI#SaToA#Satomi Ando#SAU#Sayuri Murooka#SEASIDE STUDIO CASO#Seerkesinternational#SEKISAKA#Seul#SEWING TABLE COFFEE SO Lei#Sghr#SHAN-T#SHAQUDA#SHELF#Shigehiro Kadena#Shinjimasuko#Ship of Fools#SHOKKI#Shuhei Narita#Shuji Codama#Shuo Iwakiri#Si Yeon Kim#SIDES CORE#silta#SiMA#simple wood product#SkiiMa#SkiiMa Gallery#SkiiMa SHINSAIBASHI#SkiiMa Talk#SKUNA#SMASELL#SNACKS#so objects#SOCIALDIA#Socio-1#socket#SOCKS FACTORY SOUKI#SOCORE FACTORY#Soi48#SŌK#solaris#Sophie Cruzel#SOUND MAFIA#Spatial composition#speedometer.#SpinniNG MiLL#SR-ONE#ssud#stillichimiya#Stilllive#STRING#studio coote gallery#studio J#Studio Kentaro Nakamura#STUDIO713#studiocloud#su#SUCHSIZE#SUGAI KEN#SUKIYAKI MEETS THE WORLD#SUNABAギャラリー#SUPER FUNKASTIC MARKET#SUPER SKUNK#Super Studio Kitakagaya#SUPER-B#Table#TACO studio & office#TAISEI株式会社#Takuya Yamamoto#TALK TO ME#Talk with _#tamari architects#TANYE#TANYE Gallery#TAO XIANG UOO#Taro Tanaka#TE tea and eating#TEN'S UNIQUE#Tenon#Tenshin Juba#Teradacho Void#TERROIR#Teruhiro Yanagihara studio#Tetsuya Kobayashi#TEZUKAYAMA GALLERY#THA BLUE HARVEST#The Blend Apartments#The Blend Inn#THE BOLY OSAKA#The Branch#THE COPY TRAVELERS#the Farm UNIVERSAL#THE FLOW#THE ROB CARLTON#THE STORIES#The Third Gallery Aya#the three konohana#THE TORONTO INK COMPANY#THEATRE E9 KYOTO#THOUS#TKD SOUND#Tobira Records#toe#toi books#TOOTARD#TOPOLOGY#TORI#Toshikazu Y#TOTOギャラリー・間#toyono gallery vitokuras#TRA-TRAVEL#TREE of PEACE#TRIANGLES#TSURUMIこどもホスピス#Tsutomu Takeshita#TUAREG#tuuli#tuuli FARM#Tyrni#TYS#UMA#UMA/design farm#umao#umeda TRAD#UNITE#unpis#UPPALACE#VAGUE EYE#VAGUE KOBE#vba2023jp#vis#VISUAL ARTS GALLERY#Vitra#VODKA connecting people#Void#VOYAGE KIDS#wa/ter#waccara#wad#WALLA#WATARU TANABE STUDIO#WAZAO-IPPON feat.江戸和竿#WEBデザイン#WI'RE#wine no ten#Wine Shop SAPO#WONDER FOREST#WOODMAN#WORM#YARD#YARD Coffee & Craft Chocolate#YARD Coffee House#YCAM#YEANAY#YEANAY OSAKA#YELLOW#YMP#YOD Gallery#Yohei Kunitomo#YOSETE UMEKITA#Yoshiaki Inoue Gallery#Yoshiaki lnoue Gallery#Yoshihiro Mikami#Yoshimi Arts#Yoshio Sakai#YOSK#YOU ARE WELCOM#Young-G#YPY#YTAMO#Yu Umemoto#yudayajazz#YUGO.#YUI•STEPHANIE#Yuji Murakami#Yukawa-Nakayasu#Yuki Hatano#zen to#ZINE#ZOO ANIMALS#β本町橋#アーキフォーラム#アートエリアB1#アートコートギャラリー#アートスタジオ イミュ#アイイロ画廊#あかたちかこ#アサダ#アサダワタル#アサノヤ#アサノヤブックス#あさぼらけの朝ごはん#アシタノシカク#あしたのベストバイ#あしたのベストバイマーケット#アップリンク京都#アドベンチャーワールド#アトリエS-pace#アトリエひこ#アトリエ三月#アフリーダ・オー・プラート#あべのま#アラヨッツ#アリスセイラー#アルテマイスター#あるゐは#イエナイ#イガキアキコ#いくのパーク#イケフェス大阪#イチノジュウニのヨン#イトヘン#イラストレーター#イル・ソッフィオーネ#イロリムラ#インカーブ#インゲヤード・ローマン#インスタ部#インディペンデントシアター#インディペンデントシアター2nd#インフィクス#ウイングフィールド#ヴェネチア・ビエンナーレ#うさぎの喘ギ#うだつ上がる#うっぽ#うめきたシップホール#うめきた公園#ウンゲツィーファ#エイチエムピー・シアターカンパニー#エコノレッグ#エスパス ルイ・ヴィトン大阪#エディション・ノルト#エビスジマ コテ リビエール蚤の市#エム・レコード#エル・おおさか#エル・ライブラリー#オーガニック連売所#おおさか創造千島財団#オオルタイチ#おお企画室#オシリペンペンズ#オソブランコ#オパールタイムス#オフショア#おみごとスナック御美娘#オリナスジカン#オル太#ガーデンズ#カール・テオドア・ドライヤー#カール・ハンセン&サン#カイ・T・エリクソン#かえる科#カジワラトシオ#カタログの無いものづくり展#カッシーナ・イクスシー#カフェ&ブックス ビブリオテーク大阪・梅田#カペイシャス#カメイナホコ#かもしか道具店#カモメ・ラボ#ギータ・クンチャナ#キタの北ナガヤ#キッチンにて#キッチンにて2#キム・ミョンファ#きむらとしろうじんじん#キヤノンギャラリー S#ギャラリー オソブランコ#ギャラリー・ソラリス#ギャラリーササキ商店#ギャラリーセージ#ギャラリーノマル#ギャラリーほそかわ#ギャラリーミヤコ#ギャラリーヨルチャ#ぎゃらりい ホンダ#ギャルリ・ド・リヴィエール#キュートネス#くさかんむり#グタイピナコテカ#グッチのにがお切り絵屋さん#グッドナイト#グッドラックヘイワ#くふう#クモノス#クラフトフェア#グランキューブ大阪#グランフロント大阪#クリエイティブセンター大阪#クリエイトセンター#クレハフーズ#げいまきまき#ゲリラガールズ研究会#ケンエレブックス#ケンジルビエン#コーポ北加賀屋#ここことか#ココルーム#コシラエル#コトリ会議#こまぐむ#ごまのはえ#コムウト#コルネッツwith西村哲也・夏秋文尚#こんがりおんがく#コンタクト・ゴンゾ#ザ・フェニックスホール#ザ・フロー#サイケアウツG#サイノツノ#サインズシュウ#サカイヒロト#さかい利晶の杜#サカナズキ#サファリ・P#サリngROCK#サロンモザイク#シーサイドスタジオCASO#シアターセブン#シカク#シタンダリンタ#シチニア⾷堂#シネ・ヌーヴォ#シネ・ヌーヴォX#シネ・リーブル梅田#シネマート心斎橋#シネマスコーレ#シバスパイス#ジャグリング・ユニット・フラトレス#シャムキャッツ#ジャン・ユスターシュ#ジュエリー#ジュリエット・礼子・ナップ#しんご#スキマ#スキマ 大阪#スケラッコ#スズキ ユウリ#スズキナオ#すずめのティアーズ#すずもの提灯#スターバックス LINKSUMEDA#スタンダードブックストア#スタンド プチ#スタンド・ブックス#スチャダラパー#スノーピーク#すみのえアート・ビート#せんだいメディアテーク#そこにすべてがあった#そこにすべてがあった バッファロー・クリーク洪水と集合的トラウマの社会学#タカハシ ‘タカカーン’ セイジ#タグボート大正#タナカタツヤ#たなべたたらの里#ダニエル・アビー#タネリスタジオ#ダムタイプ#タラウマラ#ダンスアフターダンス#タンツボユニット#チェジェチョル#チグニッタ#チャルカ#テアトル梅田#ディエゴ・テオ#ティティ#デカメロン#デザイン#テニスコーツ#てぬぐいCHILL#デラハジリ#トウヤマタケオ#とか#ときめきのテレパシー#どく社#トヨクニハウス#とよなかアーツプロジェクト#トラべシア#トリコ・A/サファリ・P#トンチ#ナイスショップスー#なべたん#なんば#ニシジマ・アツシ#ニットキャップシアター#にぼしいわしのにぼし#にほん酒や#ニュースタアギャラリー大阪#ぬQ#ねる neru#ノートギャラリー#のざき#のせでん#のせでんアートライン#ノックの帽⼦屋#バイソンギャラリー#バイローカル#ハウススタジオ#はがみちこ#はしもとなおこ#ハタノワタル#パックインタカギ#はっち#ハッピー商会#ハニービー#パブロ・ラ・ポルタ#ひがしちか#ビッグ・アイ#ピンク地底人/ももちの世界#ピンク地底人3号#ビンビール#ピンポン食堂#フェスティバルゲート#フタツククリ#ブブ・ド・ラ・マドレーヌ#フライターグ#フラッグスタジオ#ブルータス#ブルームギャラリー#ブレーカープロジェクト#プレスアルト#プロダクトデザイン#ペーパーアイテム#ペーパーボイス大阪#ペフ#ボタ#ぽてと#マーケット#マーヤン#マエムキスーツ#まがり書房#まくらのキタムラ#マチソワ#マックス・ラム#マヅラ#ままごと#マリー・ルー・ダヴィド#マリオ・ヴァーバ#マリヲ#マルシェ#マンションみどり#みくり食堂#ミヤザキ#みるば#みんなのうえん#みんぱく#みんぱくゼミナー#みんぱくゼミナール#ムジカジャポニカ#めぐる八百屋オガクロ#モトタバコヤ#ものづくりのしごとを知る#ももちの世界#モモモグラ#モロ師岡#ヤノベケンジ#ヤマチク#ヤン・ジョンフン#ラララチャイナ#ランドセル#リヴァ・クリストフ#リム・カーワイ#ルース・ファン・ビーク#ルサンチカ#ルチオ・フルチ#レトロ印刷JAM#レンバイ#ロームシアター京都#ロフトプラスワンウエスト#ロフトワーク#ワタリウム美術館#ワタンベ#ワヤン・クリ#ゑでぃまぁこん#一心寺シアター倶楽#一般社団法人Deep Care Lab#一般社団法人DeepCareLab#一般社団法人うめきたMMO#一般社団法人ベンチ#一般財団法人たんぽぽの家#一野篤#七尾旅人#万博記念公園#三ヶ尻敬悟#三好工務店#三宅右記#三木学#三橋琢#三津寺#三浦崇志#三浦祥敬#三澤遥#三田周#三田村啓示#三重野龍#上平千晶#上手工作所#上月亮#上本町#上林絵里奈#上林翼#上町荘#下村よう子#下浦萌香#下道基行#中之島#中之島香雪美術館#中井産業#中原みお#中国山地#中尾微々#中山佳保子#中山奈美#中島麦#中崎町#中崎透#中川和彦#中川政七商店#中川裕貴#中村悠介#中田由美#中脇健児#中谷奨太#中辻?悦子#中野一夫#丸山僚介#丸山真輝#丹波篠山市#丼池繊維会館#久下惠生#亀の子束子西尾商店#二俣 公一#二艘木洋行#五ふしの草#五十嵐製紙#五月女侑希#五藤真#井上亜美#井上和也#井上和哉#井上嘉和#井上明彦#井口直人#井戸沼紀美#京都dddギャラリー#京都シネマ#京都国際舞台芸術祭#人形劇#人形劇団クラルテ#今井祝雄#今村謙人#今村達紀#仏教#仲村健太郎#仲谷萌#伊吹拓#伊奈昌宏#伊藤祐紀#伊藤隆之#伴朱音#佃七緒#佐々木ヤス子#佐々木航大#佐伯慎亮#佐倉仁#佐藤武紀#佐藤真#佛願忠洋#作業場#依田那美紀#依藤貴大#俚謡山脈#保坂和志#倉橋健一#健康#元山ツトム#元木大輔#元永定正#光#光と音の専門店ハオハオハオ#光永これゆき#児玉房子#入船#八六八ビル#八田亨#公益財団法人大阪労働協会#具体#兼松佳宏#内橋和久#内田ユッキ#内藤紫帆#写真館ごっこ#冬木遼太郎#出垣内愛#出町座#出雲路本製作所#前川強#前田健治#前田剛史#前田文化#前田瑠佳#前田耕平#創作カレーツキノワ#劇団kondaba#劇団壱劇屋#劇団子供鉅人#劇団態変#劇団衛星#加納大輔#加納良英#加藤・デヴィッド・ホプキンズ#加藤博久#加藤智之#加藤智之(DanieLonely)#加藤暁#加藤正基#加藤治代#加藤直徳#加藤駿介#動物園の未来ラボアーティストリサーチプロジェクト#北加賀屋#北加賀屋5丁目#北岡本店#北浜蚤の市#北浜蚤の市×ほんのもりピクニック#北脇勇人#北航平(coconoe / studio guzli)#北里暢彦#匿名劇壇#十場あすか#十方衆生(わたし)をほっとけない話#千島土地コレクション#千紗子と純太#千鳥文化#千鳥温泉#升田学#半田慈登#南極ゴジラ#南海電気鉄道株式会社#南貴之#占星術#即興ミーティング#原久子#原田祐馬#原田裕規#又吉重太#友川カズキ#反博運動#古地図でたどる大阪24区の履歴書#古市邦人#古橋悌二#古物#古舘健#古谷宣幸#古谷野慶輔#台湾再現雑貨necco#吉原治良#吉増剛造#吉岡千尋#吉川和弥#吉本有輝子#吉本有輝子(真昼)#吉本秀純#吉村祥#吉田凪詐#吉田裕美佳#吉行良平#吉行良平と仕事#吉開菜央#吉阪隆正#吉鶴かのこ#名前はまだなゐ#吟遊詩人#吹田市文化会館(メイシアター)#味園ユニバース#味果丹#和ろうそくkobe松本商店#和歌山県立近代美術館#和泉侃#和泉木綿#和田ながら#商空間のデザイン手法#喫茶アオツキ#喫茶サミヂ#喫茶路地#国立国際美術館#国立奥多摩美術館#国立民族学博物館#国際障害者交流センタービッグ・アイ#園田源二郎#土井政司#土方巽#土田有里奈#土田貴宏#坂井遥香#坂内拓#坂口恭平#坂口歩#坂東干#坂道干#垣沼絢子#城下#堀口こみち#堀場英史#堀田裕介#堺#堺FANDANGO#堺一文字光秀#堺戎島DOCK#堺魚市場#塚原悠也#塩田千春#増田好郎#増田桐箱店#増田真結#増田知就#増田薫#壱劇屋#壺屋焼窯元育陶園#夏のホラー秘宝まつり#夏目知幸#夏秋文尚#夕暮れ社 弱男ユニット#夕書房#多賀盛剛#多賀結いの森#夜長堂#大仙公園#大力拓哉#大和工房#大国町#大坪晶#大坪良樹#大宜見由布#大室友子#大島賛都#大川家具製作所#大川景子#大成紙器製作所#大木衛#大森一樹#大槻智央#大槻能楽堂#大正#大正るつぼん#大正区#大江正彦#大津萌乃#大淀#大熊隆太郎#大田和司#大石英史#大竹央祐#大西伸明#大西拓人#大西麻貴#大谷賢治郎#大野雅彦#大門大朗#大阪・関西万博#大阪アジアン映画祭#大阪ガスビル#大阪くらしの今昔館#大阪コリアタウン歴史資料館#大阪中之島美術館#大阪城野外音楽堂#大阪大学#大阪大学中之島センター#大阪大学中之島芸術センター#大阪大学出版会#大阪大学総合学術博物館#大阪市中央公会堂#大阪市立東洋陶磁美術館#大阪市立美術館#大阪市立自然史博物館#大阪市立芸術創造館#大阪広告美術協同組合#大阪府建築士会#大阪府立中央図書館#大阪建築コンクール#大阪文学学校#大阪日本民芸館#大阪歴史博物館#大阪芸術大学#大阪農林会館#大阪高島屋#大阪髙島屋#大館工芸社#大鹿展明#天国注射#天満天神繁昌亭#天満橋#天野祐子#太田翔#奥田安奈#妄想インドカレーネグラ#子どもの本屋ぽてと#孤独の練習#学芸出版社#宇津木千穂#守屋友樹#安宅洋輝#安田よーこ#安藤明子#安藤智#安達綾子#宗久典高#宝龍会#室岡小百合#宮前良平#宮崎貴生#宮本章太郎#宮田直人#家入健生#密#寺内尉士#寺内玲#寺尾紗穂#寺田愛#寺田英史#小俣裕祐#小倉ちあき#小倉寛之#小坂浩之#小山泰介#小川拓史#小川美陽#小松千倫#小松理虔#小林一毅#小林円#小林剛人#小林勇陽#小林晴奈#小森はるか#小池アイ子#小海途銀次郎#小田香#小竹立原#小西 小多郎#小野十三郎#小野達哉#小骨座#居原田遥#屋台の学校#山下あかり#山下壮起#山下雅己#山中suplex#山中透#山倉礼士#山内庸資#山内弘太#山副佳祐#山口良太(slowcamp)#山口茜#山城大督#山崎幹夫#山崎春美#山崎紀子#山月智浩#山本佳奈子#山本理恵子#山本紀代彦#山本紗佑里#山本考志#山本能楽堂#山本製菓#山本貴大#山本魚#山次製紙所#山田繁#山田蟲男#山田輝#山田麻理子#山納洋#山谷一也#山響屋#山﨑愛彦#岡啓輔#岡山健二#岡本太郎#岡田蕗子#岡部太郎#岩中可南子#岩元さやか#岩崎裕樹#岩崎龍二#岩瀬ゆか#岩田尚登#岸和田市立自泉会館#岸政彦#岸本昌也#島之内教会#島田芽依#島田芽生#嶋田翔伍#川上幸之介#川地真史#川崎美智代#川幡祐子#川西まり#工藤冬里#布施琳太郎#平山ゆず子#平山昌尚#平田オリザ#平田剛志#平野愛#平野舞#平野隼也#幸小菜#庄子萌#廣田碧#廻飛呂男#弁弾萬最強#弘前こぎん研究所#影絵人形芝居#後々田寿徳#後藤哲也#御殿山生涯学習美術センター#徳田健#心の傷を癒すということ#心斎橋CONPASS#心斎橋PARCO#志賀理江子#惠谷浩子#想い出波止場#慈愛#應典院#扇町ミュージアムキューブ#折口信夫#拉黒子・達立夫#指勘#捩子ぴじん#放課後手芸クラブ#敷地理#文房具#日ポリ化工#日ポリ化工株式会社#日下慶太#日本キリスト教団阿倍野教会#日本のまちで屋台が踊る#日本万国博覧会#日本工芸産地博覧会#日本橋の家#日野浩志郎#日野浩志郎(YPY)#日高由貴#旧名村造船所跡地#旭堂南龍#旭堂小南陵#明るい部屋#暮chic#暮らし#暮らしと民藝#曹舒怡#有限会社りす#服部滋樹#望月梨絵#朝田直子#朝野ペコ#朝陽会館#木下佳通代#木下理子#木下菜穂子#木村和平#木村耕太郎#木村達也#末澤寧史#本のすみか#本の人#本岡一秀#本庄西の現場#本庄西施工地区#本橋龍#本渡章#杉原永純#杉田雷麟#村上周#村角太洋#東京#東大阪市文化創造館#東大阪市民美術センター#東岳志#東影智裕#東智恵#東瀬戸悟#東郷清丸#東野祥子#東風#松井智惠#松尾優太朗#松尾政人#松尾真由子#松岡大雅#松島組紐#松本セイジ#松本久木#松本直也#松本花音#松永理央#松田壯統#松田康平#松見拓也#松谷武判#板橋留五#林勇気#林慎一郎#林慶一#枚方市総合文化芸術センター#柚木沙弥郎#柳原照弘#柳家喬太郎#柴原直哉#柴幸男#柴田英昭#栗田萌瑛#株式会社Bond#株式会社ここにある#株式会社ロフトワーク#株式会社鳥友会#桂九ノ一#桂弥太郎#桂文五郎#桂枝之進#桂雀太#桃谷#桑折現#桜川#梅本敏明#梅津庸一#梅田#梅田Lateral#梅田クラブクアトロ#梅田シャングリラ#梅田ハードレイン#梅田ムジカジャポニカ#梅田ロフト#梅田哲也#梅田英春#梅田蔦屋書店#梅香堂#梶谷いこ#森善之#森山茜#森本凌司#森村泰昌#森栄喜#森裕子#森見登美彦#植木歩生子#植松幸太#植松琢麿#植物屋fytó#楢木野淑子#極東退屈道場#榎忠#横山大介#横山拓也#横沢俊一郎#橋ノ上ノ屋台#橋本浩明#檜山真有#權田直博#歌と逆に。歌に。#正直者の会#武田重昭#死後くん#民藝#民謡クルセイダーズ#水沢そら#水田雅也#水野勝仁#水野太史#水鳥川岳良#永井佳子#永井秀樹#永吉 佑吏子#永江大#永田賢司#江口海里#江口琴理#江崎將史#江州音頭#江村仁太#江村幸紀#池内美絵#池川タカキヨ#池永寛明#池田 慎#池田佳穂#池田優子#池田剛介#池田励一#池田昇太郎#汽水空港#沢村さくら#沢田眉香子#河井朗#河内崇#河村都(華裏)#河野愛#沼#泉#泉宗良#泉州音頭#法華寺#注染手ぬぐい にじゆら#津田和俊#津田祐果#浄土宗應典院#浅川マキ#浅野隆昌#浜口標本#浦田友博#浪曲#海野康志#淀屋橋見本帖#淀川テクニック#淀川蘭子#淡水#淡路島#深澤孝史#清原織物#清原遥#清川敦子(atm)#清流劇場#清澤暁子#渡辺橋#渡辺生#渡辺綾子#渡邉朋也#渡部睦子#湯浅春枝#溝口紘美#滋賀県立美術館#漆琳堂#演劇#澁谷浩次#澄毅#澤村喜一郎#濱口竜介#瀬川信太郎#灯しびとの集い#焙煎と珈琲織の花。#熊取町#片山達貴#犬と街灯#犬丸暁#犬吉#狂言#猪子大地#玉住聖#玉川堂#玉田和平#珍庫唱片#琉球びんがた普及伝承コンソーシアム#生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪#生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪 2024#生活の批評誌#生活史#生駒山#田上敦巳#田中日菜#田中輝美#田中遊#田原 奈央子#田原奈央子#田島瑞希#由苑#畑中良太#番長シャーク#疋田実#白丸たくト#白井瞭#白波多カミン#白波瀬達也#白目#白石悠#白石晃一#白紙#百万年書房#百田有希#的場愛美#的形#看太郎#真山隼人#矢萩多聞#石すもう#石原菜々子#石原菜々子(kondaba)#石川琢也#石野田輝旭#石黒幹朗#石﨑史子#磯上竜也#神戸アートビレッジセンター(KAVC)#神戸映画資料館#神谷紀子#福井洋傘#福原悠介#福屋剛#福岡伸一#福岡市美術館#福嶋賢二#福田平八郎#福田春美#福谷圭祐#私見感#秋山ブク#秋田光軌#秘部痺れ#秦雅則#移動するハーブ#稲井亮太#稲森明日香#稲田誠#稲福孝信#空き家#空族#空間の欠片#突劇金魚#立石雷#竹下世那#竹内まりの#竹内優介#竹内厚#竹内紘三#竹尾#竹島瑠唯#竹平洋基#竹田俊吾#竹田写真館#竹花藍子#竹虎#竹重みゆき#笠置シヅ子#第8回 夏のホラー秘宝まつり 2021#第七藝術劇場#笹久保伸#笹原晃平#笹尾和宏#笹岡 敬#筒井潤#筒井響子#管弘志#箸蔵まつかん#米子凪里#米子匡司#米山菜乃花#紀南アートウィーク#純浦彩#紙器具#細川裕之#細野ビルヂング#維新派#縄文祭り#織田桃子#置田陽介#美術研究所#肥後橋#能#能作#能楽若手研究会#自主上映団体Calling#自泉会館#自炊#舩橋耕太郎#船場エクセルビル#船川翔司#芝川善行#芝田一絵#芝野健太#芦川いづみ#芦田晴香#芦谷康介#花器工藝 汀#花見小路#若林久未来#若林佛具製作所#茨木#茨木市市民総合センター#茨木市民総合センター#茨木市立ギャラリー#草枕#荒木弘美#菅原広司#菅田貴子#菊井鋏製作所#菊池和晃#菊池航#菓宵#華雪#萩原健#葛西健一#蒲池郁弥#薬師丸カエ#藤井慎二#藤井泰玄#藤井龍#藤原成史#藤本巧#藤本智士#藤本玲奈#藤本由紀夫#藤本遼#藤田正嘉#藤田紗衣#藤谷商店#虚#蝦名宇摩#行先OMIYAGE#衝突と恍惚#衣笠名津美#西尾佳織#西尾孔志#西山広志#西山萌#西岡樹里#西川文章#西成・子どもオーケストラ#西村貴治#西淀川アートターミナル#西淑#西純之介#角木正樹#角田波健太#誠光社#諸江翔大朗#谷井聖#谷内一光#谷内一光時代#谷原菜摘子#谷口カレー#谷口かんな#谷口眼鏡#谷合佳代子#谷川嘉浩#谷澤紗和子#谷美幸#豊中市立市民ギャラリー#豊中市立文化芸術センター#豊田道倫#豊田道倫 & His Band#豊能町#赤井祐輔#赤松美佐紀#赤犬#赤鹿麻耶#辺口芳典#辻野剛#近藤組#近鉄アート館#透視図#遊びの時間 長い年月で#達矢#遠藤倫数#遠藤薫#都島#酒航太#里づと#重田美月#野となり、山となる#野中モモ#野久保恵美#野原万里絵#野村恭代#野田#野田雅子#金子仁司#金岩幸也#金明和#金時鐘#金氏徹平#金滿里#金澤韻#釜ヶ崎芸術大学#鈴木並木#鈴木哲生#鈴木善雄#鈴木多依子#鈴木紀#鈴木裕之#鉄道芸術祭#鉢マニア#銭屋本舗#鍋島虎仙窯#鍬田大鳳#鎮座DOPENESS#長尾圭#長谷川新#長野大輔#門脇俊輔#間宮吉彦#間芝勇輔#関西・大阪21世紀協会#阪急うめだ本店#阪急メンズ大阪#阪神梅田本店#阿倍野区民センター#阿倍野長屋#阿野義知#陳寅迪#陸奥賢#障害者運動#雑波#難波ベアーズ#雨宮ゆか#雨森信#雲州堂#露地庭#露地庭SALON#青い芝の会#青山メリヤス#青年団#青星#青木昭夫#音ビル#音凪#音遊びの会#飛生アートコミュニティー#飯岡幸子#飯島暉子#飯川#飯川雄大#飯沼洋子#飯田将平#飯田恭央#香港インディペンデント映画祭#香港国際映画祭協会#馬喰町バンド#駿府の工房匠宿#高原耕平#高山奈帆子(coconoe)#高山純#高島屋史料館#高嶋慈#高槻城公園芸術文化劇場#高槻現代劇場市民会館#高橋利明#高橋幾郎#高橋真之#高田晴菜#高野竹工#髙安美帆#髙安美帆(エイチエムピー・シアターカンパニー)#髙島一精#髙島屋史料館#髙島屋大阪店ギャラリーNEXT#鬼の右腕#鬼木孝一郎#鮫島ゆい#鯉沼晴悠#鳥公園#鳥海修#麓健一#黒岩あすか#黒瀬正剛#黒田健太#鼓童#齊藤あかね