
画家 岡本果倫さんのEDANEでの初個展です。
とある空間に何気に飾ってあった岡本果倫さんの小さな作品を見て、その存在感に一目惚れし、この度の機会となりました。
Golden Stone(金の石)とは、宝物のような存在のことです。
初夏の光の中で、空間と作品がどのように輝くのか、とても楽しみです。
果倫さんとコラボレーションされているArteさんの香りのプロダクトも届きます。ぜひ、足をお運びください。—
そうして、
金の石は、花のかげにかくされました。
大きな、小さな、それはとてもたくさんの花々の中に。
小さな声で一回ないて、小さな涙の粒をいくつも落として。
涙の粒は、黄金色にひかって落っこちては、水たまりの中をプルプルと震えながらおどりました。
それは、ときおり月から落ちてくるオレンジの小さな花の雨のようでした。—
岡本果倫(Karin Okamoto)
多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻卒業。自然の中に潜む気配や記憶、人と植物の関係性をテーマに、水彩やアルミ素材を用いた作品を制作している。絵画とオブジェの境界を行き来する作品群を空間に配置し、鑑賞者それぞれの物語を喚起するインスタレーションとして発表している。
また、クライアントワークとして、パッケージ、ロゴ、本の装丁、挿絵などのイラストレーションを手がけるほか、子どもから大人までを対象とした創作ワークショップも行っている。
(Webサイトより)
A Golden Stone Hidden Among Flowers
金の石を花の中にかくした会期:2026年6月21日(日)~7月5日(日)
※6月21日(日)は作家在廊会場:EDANE
時間:13:00〜18:00
休業:月曜、木曜
大阪市住之江区浜口西1-2-8
住吉グリーンハイツB-210


