芸術や芸能と呼ばれる、ある種“役に立たない”とされるものが、端に追いやられてしまう場面が最近よく見かけられます。実際的な利益や数値で文化を測るなんてナンセンスとスルーするだけでなく、そんな事態になっている現在において、私たちが生きるインフラとしての“芸術文化”をもう一度タフに考え、議論することは、これまで芸術文化によって何かしら影響を受け、いろんなかたちで救われた者として積極的にやっていきたいことです。さて、2012年から発行してきたおおさか創造千島財団のフリーペーパー『paperC』が、紙からWebへと移行しました。イベント・展示情報から地域の文化を担う店舗・スポット、活動するつくり手やアーティスト、研究者などなど、大阪の状況を紹介していくWebメディアとして、これからも活動していきます。大阪の芸術文化のいまを考える特集コンテンツもじっくり仕込み中。お楽しみに。
Event
2020.09.28
#うめきたシップホール#ARCHITECTURE#EXHIBITION#TALK#大阪市#梅田

建築家・谷尻誠が選出した、35歳以下の若手建築家7組が出展。
「Under 35 Architects exhibition 2020」、うめきたシップホールにて開催。
伊東豊雄らが出演するシンポジウムも。

これからの活躍が期待される35歳以下の建築家を全国から募り、選出された7組の建築作品を展示する、「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2020」が、大阪駅前のうめきたシップホールにて開催される。

今年、出展者の審査を行ったのは、建築家の谷尻誠。選ばれたのは、秋吉浩気(VUILD)、神谷勇机+石川翔一(1-1Architects)、葛島隆之(葛島隆之建築設計事務所)、山道拓人+千葉元生+西川日満里(ツバメアーキテクツ)、松井さやか(SAYAKA MATSUI ARCHITECTS)、山田紗子(山田紗子建築設計事務所)、和田徹(Atelier Toru Wada)の7組だ。
この中から、出展者の1世代上のゲスト建築家たちにより「Under 35 Architects exhibition 2020 Gold Medal賞」が、建築家・伊東豊雄により「Toyo Ito Prize(伊東賞)」が会期中に選出・授与される。

開催2日目には、10名のゲスト建築家・建築史家・建築批評家がこれからの日本の建築のあり方を探る記念シンポジウムⅠ、その1週間後には伊東豊雄をゲストに迎える記念シンポジウムⅡを開催。また会期中は毎日、出展者によるギャラリートークや、記念シンポジウムⅠに出演した建築家によるイブニングトークなどが開催される。

建築家・谷尻誠が選出した、35歳以下の若手建築家7組が出展。「Under 35 Architects exhibition 2020」、うめきたシップホールにて開催。伊東豊雄らが出演するシンポジウムも。

Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2020

会期:2020年10月16日(金)~26日(月)

会場:うめきたシップホール

時間:12:00~20:00(最終入場19:30)※最終日は16:30最終入場、 17:00閉館

料金:1,000円

 

関連イベント 

U-35 記念シンポジウムⅠ
日時:10月17日(土)15:30〜19:30
会場:グランフロント大阪北館4階 ナレッジキャピタルナレッジシアター
出演:芦澤竜一、五十嵐淳、石上純也、谷尻誠、平田晃久、平沼孝啓、藤本壮介、吉村靖孝、五十嵐太郎、倉方俊輔
料金:1,000円

U-35 記念シンポジウムⅡ
日時:10月24日(土)15:30〜19:30
会場:グランフロント大阪北館4階 ナレッジキャピタルナレッジシアター
ゲスト:伊東豊雄
料金:1,000円

その他の関連イベントの詳細と参加申し込みは公式サイト参照 http://u35.aaf.ac/

主催・問合:特定非営利活動法人(NPO法人)アートアンドアーキテクトフェスタ

info@aaf.ac

うめきたシップホール

大阪市北区大深町4-1

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