本特集では、ドキュメンタリーとフィクションの関係やその境界について向き合いました。それは、「事実」「作為」「理解」というような言葉の定義や、それらに付随する葛藤の輪郭をなぞっていくような作業であり、あらためてドキュメンタリーとフィクションの境界というものがいかに流動的で、相互的関係にあるかを感じています。 人が食べるという行為をインタビューを通して観察・分析してきた独立人類学者の磯野真穂さんとの対談では、他者を理解することについて言葉を交わしました。また、現代フランス哲学、芸術学、映像論をフィールドに文筆業を行う福尾匠さん、同じく、映画や文芸を中心とした評論・文筆活動を行う五所純子さん、そして、劇団「ゆうめい」を主宰し、自身の体験を二次創作的に作品化する脚本&演出家・池田亮さんの寄稿では、立場の異なる三者の視点からドキュメンタリーとフィクションの地平の先になにを見るのかを言葉にしていただきました。 対岸の風景を可視化していくこと、まだ見ぬ世界を知覚すること、その先に結ばれた像が唯一絶対の真実から開放してくれることを信じて。そして、今日もわたしは石をなぞる。 小田香 Kaori Oda ー 1987年大阪生まれ。フィルムメーカー。2016年、タル・ベーラが陣頭指揮するfilm.factoryを修了。第一長編作『鉱 ARAGANE』が山形国際ドキュメンタリー映画祭アジア千波万波部門にて特別賞受賞。2019年、『セノーテ』がロッテルダム国際映画祭などを巡回。2020年、第1回大島渚賞受賞。2021年、第71回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。
On Site
2023.04.30
#仲村健太郎#廣田碧#看太郎#CRAFT#DESIGN#GRAPHIC#DIALOGUE

DIALOGUE:廣田碧[看太郎]
× 仲村健太郎[Studio Kentaro Nakamura]
|地べたで話せる場所がほしい

文: 出射優希 / 編集: 永江大[MUESUM]

これまでpaperCでは、デザインされたプロダクトや書籍、フライヤーなどの制作物について、その工程を逆算するような思考で、つくり手となるデザイナーの視点や手つきをレビューしてきた。今回は、デザイナーの廣田碧(ひろた・みどり)と仲村健太郎(なかむら・けんたろう)が、さまざまなつくり手と協働してものをつくるなか、向き合ってきた課題や違和感を共有していく。職人的な視点を持ちながらものづくりを行う廣田と、グラフィックデザインを軸に書籍やWebなどの多様なメディアで試行錯誤を重ねてきた仲村。ふたりのやり取りから、ものづくりを通してはじまる対話の可能性を探ってみる。

収録:2023年2月7日(火)

場所:大阪 看太郎スタジオ

道具に使われないようにする

仲村:以前に碧さんが企画協力されていたトークイベント(2022年10月1日[土]、大阪広告美術協同組合の一組織であるOAC技能士会が主催したシリーズ講演会「ものづくりのしごとを知る」第2回。ゲストは書体設計士、鳥海修[とりのうみ・おさむ])を、僕も見に行っていて。講演会が終わった後に少しお話したなかで、「ジャンル関係なく、お互いの表現の美学や魅力をリスペクトできるような、フラットな価値観で話せる場所がほしい」っていう話をしましたよね。

廣田:それは、あの講演会の企画に協力した個人的な意図のひとつでもあって。私は看板屋さんの技能士会のなかでも、“デザインを生業にしている人”という立場で関わっていて、そこから見える課題みたいなものを、みんなで共有できたらいいなと思っているんです。あと、そもそもの問題意識としてあるのが、デザイナーの働き方に違和感を感じているということ。これは、デザインに限らず広くものづくりに関わる環境や、社会の構造とも関係していると感じています。たとえば、現代ではMacBookやAdobe製品、通信機器があれば、ある程度仕事ができてしまう。はたしてそれでいいのかなって。もちろんデジタルが効率化を促進してる側面も大いに恩恵を感じているけれど、相手の顔を見ずに仕事を完結できる時代だからこそ、ひとりで仕事をしている感覚に陥ってしまう。

仲村:本当は、印刷所で印刷してくれる人がいたりしますもんね。

廣田:そうそう。それにデザイナーって、お客さんに何かやりたい、実現したいっていう想いがあってかたちになる仕事でもある。建築・建設や映像制作など、集団でつくることが前提にある職業だと、自分と違う役割の人を理解していくために、コミュニケーションをとってものをつくる姿勢がそもそも必要ですよね。デザインにおいても、そうありたいなと日頃から思っていて。あとは、肉体的にも精神的にも健康でいられる方法、働き方についてもずっと考えてる。

仲村:夜遅くまでMacBookいじらない、みたいなことですかね。

廣田:ものごとの効率化が進むなかで、人間は道具を効率的に使えているのかな、というある種の不安がある。どちらかというと道具に使われてしまう働き方に陥りやすいのかなって。私は現場に出ることが好きなんだけど、建設に関わる仕事は天気にすごく左右されるんですね。室内だけで仕事してると、なぜかそんな当たり前のことを忘れてしまうけれど、雨が降ったら別日に振り替えるとか、湿気が高いからペンキが乾きにくいとか、すごく自然なことが現場にある。やっぱり、(自分は)物理の世界に生きてるから、そういうことからかけ離れすぎると、大切な(人間的な)感覚を失いそうで、怖くも感じる。(東日本大)震災のときも同じような感覚になりました。そういう意味では、アナログやデジタル、どちらかに偏らず、自分の意識でゆるやかに使い分けていったり、往復できるといいなと。技術革新は決して悪いことばかりじゃないと思うけど、振り回されずにいれるといいですよね。

仲村:なるほど。単に働き方というだけじゃなくて、人間としてのあり方の部分から興味があるんですね。デザイナーのなかにも、いろんな働き方やつくり方をしている人がいますけど、碧さんはデザインの価値観を看板業界にもち込んでいる人だなぁと思うんです。

廣田:デザインと(現場で)ものをつくることがかけ離れていない働き方が、もともとあったはずで。そういった「ものづくり」に心惹かれているんだと思う。

DIALOGUE:廣田碧[看太郎]× 仲村健太郎[Studio Kentaro Nakamura]|地べたで話せる場所がほしい

エンジニアリングと美術の視点

廣田:デザインとものづくりの現場を横断しながら、それぞれの価値観を持ち込むことで思いもよらないアイデア、課題を乗り越えるようなアイデアが生まれると思っていて。それができる人は常にいろんな現場で必要とされる。ただ、協働する人たちに対するリスペクトがないとか、あまりにも何に落とし込まれるかのイメージがついてないとか、相手の仕事をイメージできてなさすぎても難しい。そういうエラーを見聞きしてきたから、「もったいないなぁ」って思うことがたびたびあります。どんな現場でもアイデアを出せる人は大事なんだけど……。仲村くんは、はじめての人と協働するとき、どんなことを心がけていますか?

仲村:はじめて関わる印刷所の場合は、時々ですが見学させてもらいます。現場で動いている方々が考えていることを知っておきたいなと思っていて。たとえば、よくお願いしている印刷所では、現場で作業する方は渡したデザインをいかに正確に速く印刷できるかを考えてくれる。一方でそこの社長さんは印刷を通して面白いことが実験できないかと一緒に考えてくれるんです。その役割分担が心地良くて。

廣田:デザインの概念をしっかりぶつけられる職人さんと信頼関係が築けている、会話ができているってとても大事。ものづくりに関して、精度を上げて強度のあるものをつくることと、見た目の美しさまたは機能などを考えることは、もともと共存しているものなんじゃないかなと思っていて。それを分業することもできるけれど、目指すところは一緒なんだから、両方に心を配れた方がいいんじゃないかなと。

仲村:エンジニアリングを考える人と、美術的な側面から考える人が同一人物っていうのは社会全体で見たときに貴重なんだと思います。どこかで、自分の仕事はここまでって線引きをした方が、

廣田:プロとして徹することができる。

仲村:そうですね。

廣田:あと、分業して一緒にものをつくるときに、職人さんの翻訳の妙って素敵だなと思っていて。職人さんがデータをものにしていくときに、エンジニアリングする人の技量が現れるというか。そういう、人によって違うっていうところが面白さでもある。

仲村:同じ技術を扱ってても、扱う人によって違うみたいな……?

廣田:というのと、たとえばデザイナーがロゴデザインをして、「これを金物でつくってください」「ネオンにしてください」となったときに、単純にデータが物質に変わる喜びってあるなと。

仲村:うんうん。実体化したっていう。

廣田:そのときに、その人を信頼して任せられるっていうのは大事。デザイナーが技術のことをわからないまま、仕上がったものだけを見て「これはデータと違いますよね」みたいなことになると、それはエラーになってしまうから。

仲村:そうですよね。印刷で言えば時々、印刷所の方に対して「データ通りにつくってください」って注文する方もいますけど、彩度なんかはモニターによって見ているものが違うわけで。それを職人さんが実物にしてくれているんですよね。

DIALOGUE:廣田碧[看太郎]× 仲村健太郎[Studio Kentaro Nakamura]|地べたで話せる場所がほしい

「味わい」の言語化

仲村:僕がpaperCでデザインレビューをしていくときにも、職人さんの翻訳にその人の個性を見るように、印刷物やデザインされたものの味の楽しみ方とか、その味をどういう人がつくっているかの話をしたい、しないといけないなって思っているんです。

廣田:私も字を書いてるので「手書きは味があるよね」って言われることが多いです。

仲村:廣田さんは手書きに味があると感じますか?

廣田:いつも「味」ってなんだろうって思ってます(笑)。この前「ふぞろいと非効率」っていう特集で取り上げてもらって(株式会社アートアンドクラフトが発行するフリーペーパー『AC PAPER』10号、2023年2月1日発行)、そういうとらえ方もあるのか〜と思ったのですが、同時にそれ以外のこともまだあるような気がしていて。「味わい」って言語化するの難しくないですか?

仲村:味かぁ……。でも、「不揃いと非効率」っていう特集自体は大量生産と機械的な生産が前提の社会で成り立つ特集ですよね。書き文字で言えば、味わいを感じる字は、もっている情報の量が違うというのはあるのかも。もともと日本で金属活字が成立する前は、字を状況によって伸ばしたり縮めたりしながら手で書いていたと思うんです。それを海外から来た正方形の活字のシステムに当てはめるために、のびやかだった字のプロポーションが等幅になっていった。けれど書き文字は正方形に縛られなくていいので、文化的・時間的な蓄積が現れやすいように感じますね。それは手書きの味、言ってみればお出汁のような旨みなのかなぁと。

廣田:なるほど(笑)。

仲村:少し話は変わるんですけど、廣田さんの書き文字って看板になるものもあれば、デザインの一要素として扱っていることもあったり、出力先は自由自在な感じがしていて。デザイナーとしての自分の要請に、書き文字で職人的に応えている瞬間もありそうだと思うんですけど、いつも自分の書き文字をどうとらえているんですか?

廣田:絵ですかね。

仲村:絵なんだ。

廣田:記号でもあるかな。少し違う特性を持っているようにも感じているし、「手書き」だけど、「手描き」っていう方がしっくりくる気がする……。さっきの味わいと同じように、自分では意識していないけれど、「スタイルがあるね」とも言われますね。

仲村:たしかに廣田さんのデザインにはスタイルがありますね。絵の文字って言われると、そう感じます。

廣田:看板で使う文字は借りものというか、先人たちの蓄積した技術やノウハウがあってこそできている意識があるけれど、思考の癖とか手癖みたいなものが出てしまった部分を、もしかしたら「スタイル」ってとらえられているのかなと。

仲村:なるほど。文字のスタイル自体はたしかに幅広いと思うんですけど、気持ちいい感じはすごく出ている気がします。それは画面のつくり方ですかね。ちょっと広いところかもしれないですけど、グラフィックスタイルというよりは、画面の操作の仕方というか、粗密のバランスや距離感に廣田さんらしさを感じるなぁって。

廣田:へぇ〜! なんか嬉しい。解説してもらえた(笑)。

DIALOGUE:廣田碧[看太郎]× 仲村健太郎[Studio Kentaro Nakamura]|地べたで話せる場所がほしい

それぞれの仕事を、それぞれでできちゃう

仲村:デザイナーの働き方の話に戻りますが、去年の春に、僕の事務所に新卒のスタッフが2人入ってくれたんです。2人とも女性で、はじめてのスタッフということもあって、働く環境について考えはじめているんですが、めちゃめちゃ難しいですね。その人の働くペースがあってそれぞれ学び方も違うっていうことと、どんどんデザインうまくなって欲しいなっていう想いと。その2つはどう両立するんだろうってこの1年すごく悩んでますね。

廣田:難しいですよね。

仲村:学習するとか、モチベーションを高く保って働くっていうこととかも、体力がないと難しいことで。バイオリズムによってそれが叶わない瞬間もありますし。モチベーションは結局内面から湧き上がるものだからっていう考え方自体が、男性的なのかもしれなくて。

廣田:それは、一緒に考えていきたいね。みんなで。

仲村:そっかそっか。そうですよね。個人事業主であればどう働きたいかも決めていい。でも、僕たちの事務所は僕を入れて4人になったから、4人が一番気持ち良く働ける働き方だったらいいけど、自分たちに合わせすぎるとたぶん成長できないし、成長させようとしすぎると自分たちにはマッチョすぎるし。ちょうどいい負荷をかけないといけないなみたいな。そういう悩みもありますね……。

廣田:自分で事業所をやってる人って、デザインもやるし、運営もやるし、スタッフの教育もするし。また外では教員としての仕事もやるって人、少なくないけど、きっとみんな多方面に考えるべきことが多いですよね。また同じ話になるけど、自営業の大変さみたいなことも案外、共有の機会がないから、それもみんなで考えていけたらいいな。デザイナー同士での共有も、職人さんとのコミュニケーションでも分断が起きやすいというか、コミュニケーションが難しくなってることを、私は問題だと感じてる。でも、社会的にはそこまでじゃない。それは、それぞれの仕事をできちゃうからかな。

仲村:回ってるっちゃ回ってますもんね。

廣田:そう、死活問題じゃないからこそ、問題として取り上げられにくいんだと思う。分野や立場を超えてコミュニケーションできる人は案外たくさんいるはずだと考えているけど。実際はどうなんだろう。

仲村:そっか、碧さんが前に言ってくれたことですが、“会話ができる”というのは、「ものづくりって楽しいよね」「魅力があるよね」ってことから、実は会話をはじめられるんじゃないかって感じでしたよね。

廣田:そう。それで突破できると感じてる!

仲村:その壁を破れる?

廣田:うん。技術を扱う職人さんからしても、たとえば印刷工程のなかで、黒インクをめちゃくちゃいい感じに刷ることができたら、誰かに「こんなんできた!」って言いたくなると思う。万人に共感を得る話じゃないかもしれないけど、デザイナーとそれを共有すれば、話したり、一緒にものをつくったりする糸口になる。そもそも、ものづくりのなかでデザイナーも職人も、完成させたいものや、向き合ってる先は一緒のはずだから。同じ方向を向いていれば、関係性って結べると思う。

DIALOGUE:廣田碧[看太郎]× 仲村健太郎[Studio Kentaro Nakamura]|地べたで話せる場所がほしい

廣田碧 / Midori Hirota

グラフィックデザイナーとして活動後、2015年から看板屋「看太郎」の2代目を継ぐ。店舗やブランド、イベントなどのロゴ・VIのデザインを手がけながら、看板を主軸に、手描きのレタリングやドローイング、グラフィックといった平面のデザインを、さまざまな素材・媒体を用いて空間へ展開することを試みている。看板が持つメディアとしての可能性を探求するプロジェクト『超看板』主宰、衰退しつつある看板のペイント技術の普及も目指している。

https://kantaro-signs.tumblr.com/

 

仲村健太郎 / Kentaro Nakamura

1990年福井県生まれ。2013年に京都造形芸術大学情報デザイン学科を卒業後、京都にてフリーランス。大学ではタイポグラフィを専攻。京阪神の芸術・文化施設の広報物や書籍のデザインを中心に取り組む。タイポグラフィや本のつくりを通して内容を隠喩し、読む人と見る人に内容の新しい解釈が生み出されることを目指している。

http://www.nakamurakentaro.com/

photo:REPORT|2022年秋 旧真田山陸軍墓地を視聴する -納骨堂安置分を含めて-
Must Reads
2023.01.14
REPORT|2022年秋 旧真田山陸軍墓地を視聴する -納骨堂安置分を含めて-
MORE
photo:REVIEW|具体という森を歩く―― すべて未知の世界へ―GUTAI 分化と統合
Must Reads
2022.12.28
REVIEW|具体という森を歩く―― すべて未知の世界へ―GUTAI 分化と統合
池田剛介
TEXT: 池田剛介 [美術作家 / 浄土複合]
MORE
photo:REPORT|ハウススタジオ「Blend Living」オープン
Must Reads
2022.12.08
REPORT|ハウススタジオ「Blend Living」オープン
2022年9月1日(木)、西九条にあるBlend Studioの系列スタジオとなるBlend Livingが、近鉄上本町駅よりほど近い銭屋…
MORE
photo:REPORT|「漫画とデザイン展 大阪」
Must Reads
2022.12.07
REPORT|「漫画とデザイン展 大阪」
MORE
photo:REVIEW|拍手と礼と、看取りのかたち――梅田哲也《9月0才》
Must Reads
2022.12.02
REVIEW|拍手と礼と、看取りのかたち――梅田哲也《9月0才》
はがみちこ
TEXT: はがみちこ [アートメディエーター(photo: Ai Nakagawa)]
MORE
おおさか創造千島財団
Instagram
Twitter
#『有頂天家族 二代目の帰朝』#+1 art#+1art#+CEL#+S Gallery#12/12 unbeautiful end.#140B#1970年日本万国博覧会#2025年日本万国博覧会#25時#3U#45#71labo#7FO#A-Lab#a:)/2021#ABCホール#about her.#ACoA 2021#ACTIVE LINKS#AFTER2025#AiR#Alffo Records#ALIEN PARADE#ALNLM#ANIMA#ANTIBODIES Collective#ANTORA#AOKI LUCAS#Appleの発音#architecture#art#ART OSAKA#artgallery opaltimes#aryy#AsahiNa#Ascalypso#ASITA_ROOM#ATAKA#Attitude#AZUMI#BabaChisa#BABY-Q#bamulet#BBF#BEPPU PROJECT#Birdfriend#BIRDS’ WORDS#blackbird books#Blend Living#Blend Studio#blueover#BnA Alter Museum#BOOGIE MAN#bowlpond#Breaker Project#buttah#Buylocal#BYTHREE inc.#Calo Bookshop & Cafe#CÀRRY HOUSE#CAS#CASICA#CASO WEDDING#Casper Sejersen#casual KAPPOU iida#CBX KATANA#CC:OLORS#chignitta space#CHOVE CHUVA#CIRCUS#CIRCUS OSAKA#Club Daphnia#Club Stomp#Coci la elle#coeur ya.#Compufunk#CONPASS#contact Gonzo#CONTENASTORE#credenza#cumonos#D.W.M.#DanieLonely#danny#DDAA#DELI#delta#DEN#desktop#dessin#dieci#DJ HONEYPANTS#DJ カレー#DJ-AK#DJ紫式部#DJ紫式部 & MC横揺れけんけん#DMOARTS#dot architects#dot to dot today#dracom#DRAWERS#EDANE#edition.nord#EIKO#elements#enoco#excube#fabricscape#FaceTime#FANTASTIC MARKET#FIGYA#FIRMUM#FM COCOLO#FM802#FOLK old book store#FON-SU#FON-SU bed&breakfast#FREITAG#fuk#fuk 48#FUKUGAN GALLERY#FULL VIBES SHOP#futatsukukuri#G&S 根雨#GAISEN#Galerie de RIVIERE#gallery#GALLERY 04街区#gallery 176#Gallery Blau Katze#gallery nomart#GALLERY wks.#gallery yolcha#gallery,あるゐは#GAMOYON Gallery#gekilin.#gekillin#GLAN FABRIQUE#Gqom#GQOM ÇA DU MODE#GQOM ÇA DU MODE Vol. 2#graf#graf awa#graf kitchen#graf porch#Graphpaper#GULIGULI#hanamikoji#HEAVEN#Hender Scheme#HENE#HEP FIVE#HEP HALL#hitofushi#hitoto#HMP Theater Company#HOPKEN#Hotel Noum OSAKA#HOTTA CARPET#howse#HR-STICKO#Hyper Ambient Club#hyslom#I SEE ALL#iaku#ICE-K#IDEA FEVES#iei studio#IIKINGZ#iloilo#IN/SECTS#in→dependent theatre#indian no echo sign bine no!#INNK#iTohen#JAM#Jap Kasai#JIKAN<space>#Jinta Emura#JITSUZAISEI#JOJO広重#JPN Kasai#kagoo#KAYA#KAZE ART PLANNING#keshik.jp#KEY-KILT#kiken#kioku手芸館「たんす」#KITAHAMA N Gallery#KK manga#KOICHI TSUTAKI#kondaba#KUNIO TERAMOTO aka MOPPY#KYOTO EXPERIMENT#Laboratoryy#laji#LE PRIEURÉ#LEESAYA#Lettuce Warriors#LIGHT YEARS OSAKA#Lil Soft Tennis#Live Bar FANDANGO#LUCUA 1100#LUCUA osaka#LVDB BOOKS#M@M#M1997#MagaYura#majikick#makomo#MALL#Marco Gallery#MASAGON PARK#MASK#MAXIMSAW#mém#MI Gallery#MINE#Minimum Theater#mizutama#MMM#MOMENT#Monaural mini plug#MONKEYKING420#MOON FACE BOYS#MOONSLANG#MUESUM#music#Music Bar HOKAGE#myong hwa#Namba Bears#NANEI ART PROJECT#neco眠る#NEST#neuthings#NEUTRAL COLORS#New Life Collection#NEW PURE +#Nii Fine Arts#ninkipen!#NISHIGUCHI KUTSUSHITA STORE OSAKA#NO CONTROL AIR#NOISE VIBEZ#NOON + CAFE#norm#NOTA_SHOP#NOTA&design#Nowhere Hajinosato#nuxyotaurus#ohiana#OKJ#OLEO#OLGA-goosecandle-#ondo tosabori#opal time time#opaltimes#Open Storage#Osaka Art & Design 2023#Osaka Directory#Oギャラリーeyes#Page Gallery#Panoramatiks#PEDESTAL#peel#photo gallery Sai#PINE BROOKLYN#PLANET+1#PLANT#Play Time#pocopen#POL#PONY PONY HUNGRY#Pulp#PUNK! The Revolution of Everyday Life#RAURAUJI#RE:PUBLIC#RICE MEALS FOTAN#RICH & BUSY#RISE UP#Riva Christophe#ROCK DESIRE#ROCK WAVE#ROCKET#room 209 by silta#RY0N4#SAA#SAKAINOMA café熊#SAN#SaToA#Sayuri Murooka#SEASIDE STUDIO CASO#Seul#SEWING TABLE COFFEE SO Lei#SHAN-T#SHELF#Ship of Fools#SHOKKI#silta#simple wood product#SkiiMa#SkiiMa Gallery#SkiiMa SHINSAIBASHI#SkiiMa Talk#SKUNA#so objects#SOCIALDIA#socket#SOCORE FACTORY#Soi48#solaris#SOUND MAFIA#SpinniNG MiLL#SR-ONE#ssud#stillichimiya#studio coote gallery#studio J#su#SUNABAギャラリー#SUPER FUNKASTIC MARKET#SUPER SKUNK#Super Studio Kitakagaya#SUPER-B#Table#TACO studio & office#TALK TO ME#TEN'S UNIQUE#Tenon#Teruhiro Yanagihara studio#TEZUKAYAMA GALLERY#The Blend Apartments#The Blend Inn#THE BOLY OSAKA#The Branch#THE COPY TRAVELERS#the Farm UNIVERSAL#THE ROB CARLTON#THE STORIES#The Third Gallery Aya#the three konohana#THOUS#TKD SOUND#Tobira Records#toe#toi books#TOPOLOGY#TORI#TOTOギャラリー・間#TRA-TRAVEL#TUAREG#tuuli#tuuli FARM#Tyrni#UMA/design farm#umao#umeda TRAD#UPPALACE#Vitra#Void#VOYAGE KIDS#wa/ter#wad#WATARU TANABE STUDIO#WEBデザイン#WI'RE#wine no ten#Wine Shop SAPO#WOODMAN#WORM#YARD#YARD Coffee & Craft Chocolate#YARD Coffee House#YCAM#YEANAY#YEANAY OSAKA#YOD Gallery#Yoshiaki Inoue Gallery#Yoshiaki lnoue Gallery#Yoshimi Arts#YOSK#YOU ARE WELCOM#Young-G#YPY#YTAMO#YUGO.#ZOO ANIMALS#β本町橋#アーキフォーラム#アートエリアB1#アートコートギャラリー#あかたちかこ#アサノヤ#アサノヤブックス#アシタノシカク#アップリンク京都#アトリエS-pace#アトリエひこ#アトリエ三月#アフリーダ・オー・プラート#あべのま#アラヨッツ#アリスセイラー#あるゐは#イエナイ#イチノジュウニのヨン#イル・ソッフィオーネ#イロリムラ#インディペンデントシアター#インディペンデントシアター2nd#ウイングフィールド#うだつ上がる#うっぽ#うめきたシップホール#ウンゲツィーファ#エスパス ルイ・ヴィトン大阪#エディション・ノルト#エム・レコード#エル・おおさか#エル・ライブラリー#オソブランコ#オフショア#オル太#ガーデンズ#カール・ハンセン&サン#カイ・T・エリクソン#カジワラトシオ#カペイシャス#カメイナホコ#ギータ・クンチャナ#キッチンにて#キッチンにて2#キム・ミョンファ#きむらとしろうじんじん#キヤノンギャラリー S#ギャラリー オソブランコ#ギャラリー・ソラリス#ギャラリーササキ商店#ギャラリーセージ#ギャラリーノマル#ギャラリーほそかわ#ギャラリーミヤコ#ぎゃらりい ホンダ#キュートネス#グッドナイト#くふう#グランフロント大阪#クリエイティブセンター大阪#クレハフーズ#げいまきまき#ゲリラガールズ研究会#ケンジルビエン#コーポ北加賀屋#ココルーム#コシラエル#ごまのはえ#こんがりおんがく#コンタクト・ゴンゾ#サイケアウツG#サイノツノ#サインズシュウ#サカイヒロト#サファリ・P#サリngROCK#サロンモザイク#シーサイドスタジオCASO#シアターセブン#シカク#シネ・ヌーヴォ#シネ・ヌーヴォX#シネ・リーブル梅田#シネマート心斎橋#シネマスコーレ#ジャグリング・ユニット・フラトレス#シャムキャッツ#ジュエリー#ジュリエット・礼子・ナップ#しんご#スキマ#スキマ 大阪#スズキナオ#スターバックス LINKSUMEDA#スタンダードブックストア#スタンド・ブックス#スチャダラパー#すみのえアート・ビート#せんだいメディアテーク#そこにすべてがあった#そこにすべてがあった バッファロー・クリーク洪水と集合的トラウマの社会学#ダニエル・アビー#タラウマラ#テアトル梅田#ディエゴ・テオ#ティティ#デカメロン#デザイン#テニスコーツ#デラハジリ#トウヤマタケオ#ときめきのテレパシー#どく社#トヨクニハウス#とよなかアーツプロジェクト#トラべシア#トリコ・A/サファリ・P#ナイスショップスー#なべたん#ニットキャップシアター#にほん酒や#ニュースタアギャラリー大阪#ぬQ#ノートギャラリー#のせでん#のせでんアートライン#バイローカル#ハウススタジオ#はがみちこ#はしもとなおこ#ハタノワタル#ひがしちか#ビッグ・アイ#ピンク地底人/ももちの世界#ピンク地底人3号#ビンビール#ピンポン食堂#フタツククリ#ブブ・ド・ラ・マドレーヌ#フライターグ#フラッグスタジオ#ブルームギャラリー#ブレーカープロジェクト#プレスアルト#プロダクトデザイン#ペーパーアイテム#ペーパーボイス大阪#ペフ#マーケット#まがり書房#マヅラ#ままごと#マリオ・ヴァーバ#マリヲ#マルシェ#マンションみどり#ミヤザキ#みんなのうえん#みんぱくゼミナー#ムジカジャポニカ#モトタバコヤ#ももちの世界#モモモグラ#モロ師岡#ランドセル#リヴァ・クリストフ#ルース・ファン・ビーク#ルサンチカ#ルチオ・フルチ#レトロ印刷JAM#ロフトプラスワンウエスト#ワヤン・クリ#一心寺シアター倶楽#一般財団法人たんぽぽの家#一野篤#万博記念公園#三好工務店#三木学#三橋琢#三浦崇志#三田村啓示#上本町#上林翼#上町荘#中之島#中之島香雪美術館#中国山地#中尾微々#中崎町#中川和彦#中村悠介#中田由美#中谷奨太#中辻󠄀悦子#丸山真輝#丼池繊維会館#二艘木洋行#井上亜美#井上和也#井上嘉和#井上明彦#京都dddギャラリー#京都シネマ#京都国際舞台芸術祭#人形劇#人形劇団クラルテ#今井祝雄#今村謙人#今村達紀#仲村健太郎#仲谷萌#伊吹拓#伊奈昌宏#佐々木ヤス子#佐伯慎亮#佐倉仁#佐藤武紀#作業場#依田那美紀#依藤貴大#俚謡山脈#元山ツトム#元木大輔#元永定正#光#光永これゆき#児玉房子#入船#八六八ビル#八田亨#具体#内田ユッキ#出町座#前川強#前田健治#前田文化#前田瑠佳#劇団kondaba#劇団壱劇屋#劇団子供鉅人#劇団態変#加藤・デヴィッド・ホプキンズ#加藤智之#加藤正基#加藤直徳#加藤駿介#北浜蚤の市#北脇勇人#北航平(coconoe / studio guzli)#匿名劇壇#千島土地コレクション#千紗子と純太#千鳥文化#千鳥温泉#升田学#半田慈登#南極ゴジラ#南貴之#占星術#原久子#原田祐馬#原田裕規#友川カズキ#古地図でたどる大阪24区の履歴書#古物#台湾再現雑貨necco#吉本有輝子#吉本有輝子(真昼)#吉村祥#吉行良平#吉開菜央#名前はまだなゐ#吹田市文化会館(メイシアター)#味園ユニバース#和泉侃#和田ながら#喫茶アオツキ#喫茶路地#国立国際美術館#国立民族学博物館#土井政司#坂井遥香#坂口恭平#垣沼絢子#堀場英史#堀田裕介#堺FANDANGO#堺魚市場#塚原悠也#塩田千春#増田好郎#壱劇屋#夏のホラー秘宝まつり#夏目知幸#夕暮れ社 弱男ユニット#夕書房#多賀結いの森#夜長堂#大力拓哉#大国町#大島賛都#大川家具製作所#大成紙器製作所#大森一樹#大槻能楽堂#大淀#大熊隆太郎#大田和司#大石英史#大竹央祐#大谷賢治郎#大野雅彦#大門大朗#大阪ガスビル#大阪くらしの今昔館#大阪中之島美術館#大阪城野外音楽堂#大阪大学#大阪大学総合学術博物館#大阪市中央公会堂#大阪市立美術館#大阪市立自然史博物館#大阪市立芸術創造館#大阪広告美術協同組合#大阪府建築士会#大阪府立中央図書館#大阪建築コンクール#大阪日本民芸館#大阪歴史博物館#大阪高島屋#大阪髙島屋#子どもの本屋ぽてと#孤独の練習#守屋友樹#安田よーこ#安藤智#安達綾子#宗久典高#宝龍会#室岡小百合#宮前良平#宮田直人#家入健生#密#小俣裕祐#小倉ちあき#小坂浩之#小松理虔#小林一毅#小海途銀次郎#小田香#小竹立原#小骨座#山下あかり#山下壮起#山下雅己#山口良太(slowcamp)#山口茜#山城大督#山崎春美#山崎紀子#山本佳奈子#山本理恵子#山本紀代彦#山本能楽堂#山本製菓#山本貴大#山本魚#山田繁#山田麻理子#山谷一也#山﨑愛彦#岡啓輔#岡山健二#岡本太郎#岡田蕗子#岡部太郎#岸和田市立自泉会館#岸本昌也#川上幸之介#川崎美智代#川西まり#布施琳太郎#平山ゆず子#平山昌尚#平田オリザ#平田剛志#平野愛#平野舞#廣田碧#廻飛呂男#弁弾萬最強#影絵人形芝居#後藤哲也#御殿山生涯学習美術センター#心の傷を癒すということ#心斎橋PARCO#志賀理江子#想い出波止場#折口信夫#拉黒子・達立夫#放課後手芸クラブ#敷地理#文房具#日ポリ化工株式会社#日下慶太#日本キリスト教団阿倍野教会#日本橋の家#日野浩志郎#日野浩志郎(YPY)#旭堂南龍#旭堂小南陵#暮chic#暮らし#暮らしと民藝#服部滋樹#朝野ペコ#木下菜穂子#木村和平#末澤寧史#本の人#本橋龍#本渡章#杉原永純#杉田雷麟#村上周#村角太洋#東京#東大阪市文化創造館#東大阪市民美術センター#東影智裕#東智恵#東瀬戸悟#東郷清丸#東野祥子#東風#松本セイジ#松本久木#松本直也#松永理央#松田康平#松見拓也#松谷武判#林勇気#林慎一郎#枚方市総合文化芸術センター#柚木沙弥郎#柳原照弘#柳家喬太郎#柴幸男#柴田英昭#桃谷#桜川#梅本敏明#梅田#梅田Lateral#梅田クラブクアトロ#梅田シャングリラ#梅田ハードレイン#梅田ロフト#梅田哲也#梅田英春#梶谷いこ#森善之#森本凌司#森栄喜#森見登美彦#植木歩生子#植松琢麿#植物屋fytó#極東退屈道場#横山拓也#橋ノ上ノ屋台#檜山真有#權田直博#正直者の会#死後くん#民藝#水沢そら#水田雅也#水野勝仁#水鳥川岳良#永井秀樹#江崎將史#江村仁太#池川タカキヨ#池田剛介#汽水空港#沢村さくら#沢田眉香子#河井朗#河村都(華裏)#沼#泉州音頭#法華寺#浄土宗應典院#浦田友博#浪曲#海野康志#淀屋橋見本帖#淀川テクニック#淡水#淡路島#深澤孝史#清原遥#清川敦子(atm)#清流劇場#渡辺橋#渡辺綾子#渡邉朋也#渡部睦子#湯浅春枝#滋賀県立美術館#演劇#澁谷浩次#澤村喜一郎#濱口竜介#猪子大地#生活の批評誌#生駒山#田中輝美#田中遊#田原 奈央子#田原奈央子#畑中良太#番長シャーク#疋田実#白波瀬達也#白石悠#白紙#百万年書房#的形#看太郎#真山隼人#矢萩多聞#石原菜々子#石原菜々子(kondaba)#磯上竜也#神戸アートビレッジセンター(KAVC)#神戸映画資料館#神谷紀子#福原悠介#福岡市美術館#福田春美#福谷圭祐#私見感#秋山ブク#秦雅則#稲井亮太#稲森明日香#空族#突劇金魚#竹内まりの#竹内優介#竹内厚#竹内紘三#竹尾#竹平洋基#竹田写真館#竹花藍子#竹重みゆき#第8回 夏のホラー秘宝まつり 2021#第七藝術劇場#笹久保伸#笹原晃平#笹尾和宏#筒井潤#筒井響子#管弘志#米子匡司#紙器具#維新派#置田陽介#美術研究所#肥後橋#自泉会館#船場エクセルビル#船川翔司#芝田一絵#芝野健太#花器工藝 汀#花見小路#茨木市市民総合センター#茨木市立ギャラリー#菅原広司#菅田貴子#菊池和晃#菊池航#菓宵#華雪#萩原健#葛西健一#藤井慎二#藤井泰玄#藤井龍#藤原成史#藤本玲奈#藤田紗衣#藤谷商店#蝦名宇摩#衝突と恍惚#西山広志#西成・子どもオーケストラ#西村貴治#西淀川アートターミナル#角木正樹#諸江翔大朗#谷内一光#谷内一光時代#谷口カレー#谷合佳代子#谷美幸#豊中市立市民ギャラリー#豊中市立文化芸術センター#豊田道倫#豊田道倫 & His Band#赤松美佐紀#赤鹿麻耶#辺口芳典#近藤組#近鉄アート館#透視図#遠藤倫数#遠藤薫#都島#酒航太#里づと#重田美月#野となり、山となる#野中モモ#野原万里絵#野田#金子仁司#金明和#金氏徹平#金滿里#釜ヶ崎芸術大学#鈴木並木#鈴木紀#鈴木裕之#鉄道芸術祭#銭屋本舗#鍬田大鳳#長尾圭#長野大輔#門脇俊輔#間芝勇輔#関西・大阪21世紀協会#阪急うめだ本店#阪急メンズ大阪#阪神梅田本店#阿倍野区民センター#阿倍野長屋#障害者運動#難波ベアーズ#雲州堂#青い芝の会#青山メリヤス#青年団#青星#音ビル#音凪#音遊びの会#飯川雄大#飯田将平#飯田恭央#香港インディペンデント映画祭#高原耕平#高山奈帆子(coconoe)#高山純#高嶋慈#高槻城公園芸術文化劇場#高橋利明#高橋真之#高田晴菜#髙安美帆#髙安美帆(エイチエムピー・シアターカンパニー)#髙島一精#髙島屋史料館#髙島屋大阪店ギャラリーNEXT#鬼の右腕#鮫島ゆい#鳥海修#黒瀬正剛#𠮷迫綺音