#中崎町
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2021.06.08絵や石、ドローイングなどを用いて平面絵画の枠に収まらないインスタレーションなどを制作する山田愛の個展 「ここが楽園」、アトリエ三月にて。
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2021.06.06
iTohenにて、イラストレーター・unpisの個展「Somethingのある静物」開催。モノだけを描いた大小さまざまな作品40点が並ぶ。
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2021.05.24
ソフトフォーカスのような質感の油彩で表現する船越菫の個展「アーキタイプの露光面」、SUNABAギャラリーにて開催。
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2021.05.21
鉛筆画家・津城野葉太の個展「三つ子の時代」、アトリエ三月にて開催。レトロフューチャーな世界観の中で交錯するさまざまな時代観を表現。
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2021.05.12
美術同人誌「四月と十月」を制作運営する22名の作家による展覧会、iTohenにて開催。同誌の創刊20周年を記念して企画された全国巡回展。
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2021.04.16
具象なのに具象に見えない作品を作る4名の作家をセレクトしたグループ展「オルタナティブな具象2」、SUNABAギャラリーにて。
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2021.04.16
SUNABAギャラリーにて、素材やテクスチャーにこだわったグループ展のシリーズ企画「テクスチャーの快楽」開催。3名の作家が多様なテクスチャーのあり方を見せる。
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2021.01.05
画家・絵本作家の阿部海太が手がけた新作絵本『ぼくがふえをふいたら』の原画と新作の展覧会、iTohenにて開催。
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2021.01.04
35歳以下のアーティスト43名が出展。公募展「第3回大阪アンデパンダン展」、アトリエ三月とgekilin.の2ギャラリーで開催。
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2020.12.21
玉村ヘビオが、干支の「牛」をモチーフにしたイラストレーションの数々を発表する個展「Vacca」、THE STORIESにて。会期中に「絵解き」ギャラリートークもあり。
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2020.12.03
制作材料、マチエールにこだわった特集展示「メディウム・リバイバルⅡ」、SUNABAギャラリーにて。蜜蝋、竹紙、石鹸などを使う4名の作家が出展。
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2020.10.30
iTohenにて、天野入華×齋野ハルカ 2人展「透明の温度」。天野の金属やガラスを使った立体造形を中心としたインスタレーション、齋野の透明感ある色彩を用いた平面作品などを展示。
