芸術や芸能と呼ばれる、ある種“役に立たない”とされるものが、端に追いやられてしまう場面が最近よく見かけられます。実際的な利益や数値で文化を測るなんてナンセンスとスルーするだけでなく、そんな事態になっている現在において、私たちが生きるインフラとしての“芸術文化”をもう一度タフに考え、議論することは、これまで芸術文化によって何かしら影響を受け、いろんなかたちで救われた者として積極的にやっていきたいことです。さて、2012年から発行してきたおおさか創造千島財団のフリーペーパー『paperC』が、紙からWebへと移行しました。イベント・展示情報から地域の文化を担う店舗・スポット、活動するつくり手やアーティスト、研究者などなど、大阪の状況を紹介していくWebメディアとして、これからも活動していきます。大阪の芸術文化のいまを考える特集コンテンツもじっくり仕込み中。お楽しみに。
Event
2019.11.10
#DESIGN#EXHIBITION#TALK#WORKSHOP#EVENT#LECTURE#大阪市#梅田

「dotFes 2019 OSAKA」が関西大学梅田キャンパスにて開催。
今年のテーマは「これからのダイバーシティ」

デザイン+プログラミング教育を軸に企画運営を行う「クスール」によるWebクリエイティブのためのイベント「dotFes」。12回目を迎える今年は、11月17日(日)、関西大学梅田キャンパスを舞台に1日限りで開催される。

トークセッションやライブパフォーマンス、インスタレーションなどを通じて、「ものづくり」の考え方・楽しさを 実感してもらうことが目的。2008年の始動以来、東京や沖縄、京都、仙台、福岡など全国各地で実施されている。今年のdotFesは、「これからのダイバーシティ」というテーマを掲げ、国・職業を超えた多様なセッションを企画している。

トークイベントにはNIKE、BMWなどを手掛けるクリエイティブスタジオSuper Natureや、海外で活躍するテクニカルディレクターの清水幹太らをゲストとして招聘。時代の最先端を走るクリエイターの講演を通して、多様化が進むデジタルクリエイティブの未来を考える。 会場ではほかにも、デジタルインスタレーション展示や、申込制のワークショップを実施。来場者が見て・聞いて・触れながら、学ぶ・考えるイベントとなる。

「dotFes 2019 OSAKA」が関西大学梅田キャンパスにて開催。今年のテーマは「これからのダイバーシティ」

dotFes 2019 OSAKA

日時:2019年11月17日(日)12:00~19:00(11:30開場)

料金:前売 2,000円、当日 2,500円 ※大学生は1,000円、高校生以下は無料

peatix予約はこちら

トークセッション登壇者:

林雄司(デイリーポータルZ編集長)、佐藤ねじ(ブルーパドル アートディレクター・プランナー)、清水幹太(BASSDRUM テクニカルディレクター)、山根シボル(株式会社人間 アイデアマン)、Kula XU(自称ハッカソンアイドル)、森岡東洋志(ワントゥーテン チーフマネージャー・テクニカルディレクター)、中村聡史(明治大学 教授)、川西亮太(アドビ)、坪倉輝明(クリエイティブディレクター)、山中啓司(PARTY クリエイティブディレクター)、田中由浩(名古屋工業大学准教授)、小原和也(弁慶)(MTRLプロデューサー)、長洞龍生(BASSDRUM テクニカルディレクター)、Tuan Le(The Lab Saigon クリエイティブディレクター)、Yeoh Gh(Super Nature クリエイティブディレクター)、Nadine Kolodziey(ビジュアルアーティスト・イラストレーター)、石田のり子(Granage LLP代表)、海棠(ペーペー社畜)、島田 彩、古市邦人(HELLOlife事務局長)、社領エミ(ライター)、ほか

※ほかワークショップ、インスタレーション展示などあり。詳しくはWebサイトにて

問合:info@dotfes.jp(株式会社クスール dotFes担当)

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