力強くも愛のある作品を描き続ける美術家・谷内一光。
7年ぶりとなる個展『谷内一光時代』を開催します。
本展では日々のドローイングや手描きのTシャツ、カレンダーなど計100点以上を展示、気に入ったものはどれも「ドネーション制」でお持ち帰りいただけます。会場となるiloiloでは、できるだけ無農薬で育った旬の食材を使い、シンプルにスパイスと塩で整えた、心と体も喜ぶミールスをお召し上がりいただけます。
モロッコやインドなどで買い付けた雑貨の販売も同時開催。展覧会タイトルにある[あしたもきっとたのしいからね]は谷内が毎晩、家族と寝る時に交わす言葉で、『あしたもきっと楽しい。だから安心してお休み』という想いが込められている。
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谷内一光|Ikko Taniuchi
1984年京都生まれ東大阪在住の美術家。妻がデザイナーを務める服飾ブランド「futatsukukuri」を夫婦で運営。二児の父。
https://instagram.com/ikkotaniuchi
https://twitter.com/ikkotaniuchi(主催者より)
谷内一光展
「谷内一光時代|あしたもきっとたのしいからね」
THE AGE OF IKKO TANIUCHI|A Better Tomorrow会期:2022年4月29日(金)〜 5月15日(日)
会場:iloilo
時間:12:00〜17:00
休業:5月2日(月)〜5日(木・祝)、9日(月)
クロージングライヴ
「佐伯真有美 チョー微音寝かしつけライヴ」
日時:5月15日(日)15:00〜16:00
料金:ドネーション制
※近隣の皆様のご迷惑となりますのでお静かにお願いします。佐伯真有美
1983年大阪生まれ。淡路島と大阪の2拠点生活。3児の母。あふりらんぽのオニ(G&Vo)。15歳の時LUNA SEAのライブで頭振ってたらナチュラル覚醒してチャクラが爆発してロックに魂を奪われる。即興やスキャットを交えながらアコースティックギターで弾き語りをする。
大阪府東成区中道3-16-2