粉浜のギャラリー、opaltimesにて、「明けたら光って」というタイトルのグループ展が開催される。
「アナログ/デジタル表現の調和」をテーマに、ギャラリーオーナーの内田ユッキが「明らかに光っている」と考えるアーティストやイラストレーターなど6名を招聘する企画展。
出展作家とプロフィールは以下のとおり。
カワシマナオト…イラストレーター。アナログ技法とデジタル技法を駆使し、ヤバみと可愛みの心地よいバランスを探る。
禺吾朗…大分県生まれ大阪府在住。幼い頃から絵を描くのが好きで現在に至る。
unpis…武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。ニュートラルな線、かたち、表現を心がけています。
スズキマユミ…主な画材は色鉛筆。シンプルなかたちをベースに絵を描いています。
WAN_TAN…長野県出身1998年生まれ。主にぬいぐるみとグラフィック。
Kenny Pain…自己表現でストレスを発散して、メンタルバランスを整えるアーティスト。
会期:2020年1月18日(土)〜2月2日(日)
会場:artgallery opaltimes
時間:13:00〜19:00
定休日:火曜・水曜・木曜日
料金:入場無料
問合:opaltimes@gmail.com
大阪市住之江区粉浜1-12-1