芸術や芸能と呼ばれる、ある種“役に立たない”とされるものが、端に追いやられてしまう場面が最近よく見かけられます。実際的な利益や数値で文化を測るなんてナンセンスとスルーするだけでなく、そんな事態になっている現在において、私たちが生きるインフラとしての“芸術文化”をもう一度タフに考え、議論することは、これまで芸術文化によって何かしら影響を受け、いろんなかたちで救われた者として積極的にやっていきたいことです。さて、2012年から発行してきたおおさか創造千島財団のフリーペーパー『paperC』が、紙からWebへと移行しました。イベント・展示情報から地域の文化を担う店舗・スポット、活動するつくり手やアーティスト、研究者などなど、大阪の状況を紹介していくWebメディアとして、これからも活動していきます。大阪の芸術文化のいまを考える特集コンテンツもじっくり仕込み中。お楽しみに。
Event
2020.01.15
#音ビル#Club Daphnia#MUSIC#LIVE#大阪市#北加賀屋

ニューヨーク、ブルックリンのプロデューサー/DJ、Galcher Lustwerkをゲストに迎えてのライブ「HangLoose」、北加賀屋のclub daphniaにて

ニューヨーク、ブルックリンのプロデューサー/DJ、Galcher Lustwerkをゲストに迎えてのライブ「HangLoose」、北加賀屋のclub daphniaにて

大阪と世界のハウスシーンをつなぐライブイベント「HangLoose」が、北加賀屋のclub daphniaにて開催。

昨年、エレクトロニカの名門レーベル「Ghostly International」よりアルバムをリリースし話題となった、ブルックリンを拠点に活動しているプロデューサー/DJ、Galcher Lustwerkがゲスト。迎える大阪勢は、昨年ロウ・ハウスなマニアから熱烈な支持を得るイタリアン・デュオ、Analogue CopsのLucretioを招待し話題になった「TUFF DISCO」よりSTEW、ノルウェーの異端ハウス/テクノレーベル「Sex Tags Mania」を主宰するDJ Sotofettの昨年のジャパンツアー大阪場所の記憶も新しい「Long Vacation」のg’n’b。

Galcher Lustwerk

クリーブランド出身で、現在はニューヨークはブルックリンを拠点に活動しているプロデューサー/DJ。Young MaleとDJ Richardによって設立されたWhite Materialから2013年にデビューEP『Tape 22』をリリースし、その後Yaeji、Helm、CFCF、Ben UFO等も参加している実験ミックス・テープ・プロジェクトBlowing Up The Workshopから発表したミックス『100% Galcher』がResident Advisorのその年の年間ベスト・オンライン・ミックスに選出され、一躍ニューヨーク地下ダンス・ミュージック・シーンの中心へと躍り出る。翌年にはTsuba Recordsから『Nu Day』と『Remixes』の2作のEPをリリース。
2015年には自身のレーベルLustwerk Musicを立ち上げ、『I Neva Seen』と『Parlay』のEPも発表した。2017年にはWhite Materialからファースト・アルバム『Dark Bliss』を、翌2018年には自身のLustwerk Musicからセカンド・アルバム『200% Galcher』リリースした。様々なアーティストからもリスペクトを受け、ビートダウン〜ヒップ・ハウスの雄としてシーンの中核を担っている。2018年には初来日も果たした。

Hang Loose

日時:2020年1月31日(金)21:00〜

会場:club daphnia

DJ:
Galcher Lustwerk from NY
STEW(TUFF DISCO)
g’n’b(Long Vacation)
yoshimi(Hang Loose)

料金:2,000円

問合:club.daphnia@gmail.com

club daphnia

大阪市住之江区北加賀屋5-5-1 音ビル1階

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