
東大阪市石切にある、カフェ、ワークスペース、シェアアトリエ、シェアハウス、ギャラリーなど多様な機能をあわせ持つクリエイティブ拠点「ひらくきち」。一般社団法人baamu lab. が地域のコミュニティスペースとして2022年にオープンし、これまで地域の人々とともに多くのイベントを開催してきた。
2026年6月からは、作家の佐藤静紅と山本駿平によるユニット「石ピープル」が、「ひらくきち」のギャラリー区画の運営を担当。今後はレンタルギャラリーとして運営しながら、年3回程度石ピープルによる企画展、イベントを開催していくという。
2026年6月5日(金)から、石ピープル企画第1回「滑らかな火打ち」を開催。佐藤と山本の絵に加え、それぞれのコレクションやお気に入りの紙物、置物などを展示する。
今年のはじめ頃、東大阪でまちづくりに取り組むbaamu lab.の仙入さんに、クリエイティブ拠点『ひらくきち』のギャラリー区画を、佐藤と山本で運営してみないかという話をいただきました。
クリエイティブ拠点『ひらくきち』は、多様な人々が自由に出入りし、様々な交流をする場として2022年、生駒山のふもと石切にオープンし、これまで地域の方々と共に多くのイベントが開催されてきました。
現在ではカフェ、占い、あめ細工、ワークスペース、シェアアトリエ、シェアハウスそしてギャラリーといった機能を併せ持つ複合的な拠点となっています。このような特殊な場でどのようにギャラリーを運営するのか、運営形態や内容、頻度などを二人で相談するなかで、「石ピープル」が生まれました。
ひらくきちのギャラリー区画に独自のギャラリー名を掲げるのではなく、あえてユニットのような形をとったのは、これからの「石ピープル」の活動が過去の『ひらくきち』での様々なイベントと異なるものとしてではなく、地続きなものとしてありたいという思いと、場所や枠組み、ジャンルにとらわれることなく好奇心の赴くままに、活動を拡張させ変動し続けていきたいという考えによるものです。そんな石ピープル第一回目の企画として、ギャラリー運営者「石ピープル」の佐藤静紅と山本駿平による展覧会「滑らかな火打ち」を開催します。
本展では、佐藤と山本の絵に加え、それぞれのコレクションやお気に入りの紙物、置物などを展示します。
これまでの『ひらくきち』から滑らかに変速しながら、企画第一回では佐藤と山本が、そして今後の企画では「石ピープル」と「なにか」がかち合うことにより、新しい火を灯らせていきたいと思っています。
どうぞお気軽にお越しください。(主催者)

会期:2026年6月5日(金)〜29日(月)
会場:クリエイティブ拠点『ひらくきち』ギャラリー区画
時間:13:00〜18:00
休廊:火〜木曜
料金:入場無料
企画:石ピープル
東大阪市東石切町2-1-4


