本特集では、ドキュメンタリーとフィクションの関係やその境界について向き合いました。それは、「事実」「作為」「理解」というような言葉の定義や、それらに付随する葛藤の輪郭をなぞっていくような作業であり、あらためてドキュメンタリーとフィクションの境界というものがいかに流動的で、相互的関係にあるかを感じています。 人が食べるという行為をインタビューを通して観察・分析してきた独立人類学者の磯野真穂さんとの対談では、他者を理解することについて言葉を交わしました。また、現代フランス哲学、芸術学、映像論をフィールドに文筆業を行う福尾匠さん、同じく、映画や文芸を中心とした評論・文筆活動を行う五所純子さん、そして、劇団「ゆうめい」を主宰し、自身の体験を二次創作的に作品化する脚本&演出家・池田亮さんの寄稿では、立場の異なる三者の視点からドキュメンタリーとフィクションの地平の先になにを見るのかを言葉にしていただきました。 対岸の風景を可視化していくこと、まだ見ぬ世界を知覚すること、その先に結ばれた像が唯一絶対の真実から開放してくれることを信じて。そして、今日もわたしは石をなぞる。 小田香 Kaori Oda ー 1987年大阪生まれ。フィルムメーカー。2016年、タル・ベーラが陣頭指揮するfilm.factoryを修了。第一長編作『鉱 ARAGANE』が山形国際ドキュメンタリー映画祭アジア千波万波部門にて特別賞受賞。2019年、『セノーテ』がロッテルダム国際映画祭などを巡回。2020年、第1回大島渚賞受賞。2021年、第71回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。
On Site
2020.07.11
#梅田哲也#福岡市美術館#ART#MUSIC#STAGE#INTERVIEW#大阪市

INTERVIEW:梅田哲也
ただそこにある小さな声と時間を思うこと 3/3

文・構成: 永江大+鈴木瑠理子[MUESUM] / 撮影: 松見拓也[contact Gonzo]
INTERVIEW:梅田哲也|ただそこにある小さな声と時間を思うこと 3/3

2019年11月2日(土)から2020年1月13日(月・祝)まで、福岡市美術館で開催された梅田哲也による個展「うたの起源」。本インタビューの前編中編では、展示制作のプロセスや作品のあり方に触れ、そこからさまざまに思考を広げていった。後編では、梅田自身が考える「うた」を掘り下げ、同時に、なにかを“つくる”ということのひとつの側面をとらえていく。

インタビューが行われたのは2020年1月。もはや遠い昔のように感じるが、そのときに語られていたことは、現在の状況においても、次の新たなアイデアや思考へとつながるような普遍性を帯びていると思う。

収録:2020年1月7日(火)

場所:大阪市 梅田哲也 スタジオ

言葉やイメージが担っているものを書き換える

ーー梅田さんは、boidのメールマガジン【1】で「ほとんど事故」という連載を担当していましたよね。2015年の記事に、フィリピンのカヤン村で合唱のパフォーマンス【2】を制作したときのことが書かれていて。うたに「真っ向から取り組んでみたい」とありました。

歌の持つ求心力や同調性は面白いけれど、恐ろしくもある。取り扱いに注意しないと大やけどする。だからこそ慎重に避けるときのほうが多いけれど、ここ数年、そろそろこれに真っ向から取り組んでみたいという気になっていて、そのひとつが、今回のカヤン村における合唱のパフォーマンスだったりする。去年フィリピンで聞いた歌の多くは強い意味を持つものだったけれど、これがもし、まったくの無意味だったとしたら。まったく目的を持たないものとして歌われていたとしたら。そんなことを妄想したのが、そもそもの出発点。

ーー『boidマガジン』梅田哲也「ほとんど事故 第7回」(2015年4月)より引用 ※会員登録(無料)で原文がすべて読める

梅田:うん、あのときまさにつくっていたから。以前はめちゃくちゃ頑なに「こういうことはやりたくない」って自分のなかに縛りを設けていたんだけど、ある程度活動を続けていると、だんだんと相対的に見られるようになる。10あるうちの1と、100あるうちの1って濃度が全然違うから、素材そのものが持つ色の濃さに怖気付いて避けていたものでも、手を出せるようになったことはあるかもしれない。

ーー色が濃いというのは?

梅田:“なんでもないもの”と、自分が“作品と見立てたもの”の間に差がないということを作品のなかでやりたいときに、見立てたもののほうが強いとコントラストがつきすぎて扱いづらい。でも、ある程度活動してきたこともあって、目線の誘導の仕方や動線の置き方で「こうしたら扱える」というのが少しずつわかってきたのかもしれない。あと、「歌」はみんなのものだって考えると、際立って色が濃いわけでもないよね。僕が思っている「うた」は、今この部屋にあるものでいうとストーブに火をつけるとか、コーヒーを飲むとか、そういうこと。コンサートやカラオケで歌われる歌はパフォーマンスだから。本来「うた」は人前で披露される前提になくて、風呂のなかで気分がよくてうたうとか、悲しいときにうたうとか、感情が漏れ出たようなものだと思う。それは表現ではあっても、もともと披露することを目的とはしていなくて。日常生活のなかで生まれて、儀式や祭りと結びついて各地で残って、一部の特別なものがパフォーマンスになっていっただけのこと。「うた」は言葉よりもきっと先にあるだろうし、世界中の至るところにみんなのものとしてあるんじゃないかな。

梅田哲也《外》 / Umeda Tetsuya, Out 引用:福岡市美術館 YouTubeチャンネル

ーー梅田さんが世界各地でワークショップを通してつくってきた《Composite》の合唱は、賛美歌やひとつのコミュニティのなかで大事にされてきた歌ともまた違う印象です。それは、参加者と制作していくなかで、かたちづくられてきたものですか?

梅田:《Composite》は、最初からあのかたち。そもそも、フィリピンの人たちはよく歌うのね。当時の話をすると、もともとマニラの美術館でグループ展【3】をする機会があって、作品をつくる前に現地へリサーチに行ったんです。向こうの万聖節【4】、日本でいうお盆みたいな時期に行ったんだけど、いろんな墓地で親戚中が集まって、お墓と添い寝してさ。夜通し盛り上がって、みんなでわーっとカラオケしているんだよ。電気屋に行っても、店員が売り場で歌ってるの。

ーー客寄せみたいな?

梅田:店員同士でじゃれ合っている感じかな。「歌ってほしい」って言うと歌ってくれたりもするし。香港でも、港でフェリーを待っている人たちが一緒に歌っているのを見たことがあるんだけど、それもフィリピン人のコミュニティだった。あと、設営の手伝いに来ていた美術系の学生たちが暇そうだったから、一緒にパフォーマンスをつくって、展覧会のオープニングイベントでやったんだよ。そのなかで歌を提案してみたら、会場を暗くしたらやれるっていうから、明かりを落として、みんなで歌ってもらったの。あとでなんの歌か聞いたら、国歌だって言うんだよ。「このタイミングで国歌!」って驚いたな。

ーーカヤン村の子どもたちとのパフォーマンス以前にも、うたの作品をつくっていたんですね。

梅田:そうそう。パフォーマンスとしては簡易なものだったけど。本当はもっと本格的につくり込んで、大勢で、宗教とか国とかと関係ない、何の意味もない歌を歌うことを作品にしたいって提案してみたんだけど、結局、インスタレーションをやってほしいというキュレーターの希望もあって、そのアイデアは流れてしまった。だけど、その1年後くらいに「あの話やりませんか?」って話が急に来たのね。それで、現地の担当者がいろいろ助言してくれて、カヤン村で作品をつくることになったんだよね。彼らはカンカナイっていう、山間部に住む少数民族。生活はとても豊かな面もあるんだけど、田舎で産業や財産として所有するものは少ないし、インフラもそんなに整備されていないようなところだから、ものを使ってなにかをつくるという発想にそもそもならなくて。でも、体があれば動けるし声は出せるから、動きとうたの作品にしようと。そもそもの動機と条件が合っていたんですね。

INTERVIEW:梅田哲也|ただそこにある小さな声と時間を思うこと 3/3
スタジオと併設の住居兼事務作業スペースには、アートコレクティブ・ヒスロムのメンバー人形が。

ーーそこでは、どのように「うた」を立ち上げていったんですか?

梅田:フィリピンは、スペインやアメリカに植民地支配されて、日本にも占領されてきた歴史があって、自国の文化や伝統みたいなものが表層的にはちょっと見えづらい印象があるというか。マニラで作品をつくったときは、観察している範囲では、生活のなかにあまり伝統的なものを感じなかった。ある時期までの習慣や伝統を、後進的、恥ととらえて隠してしまうことは日本でも至るところであるけど、そういうことなのかなとちょっと思って。それこそ、現地のみんなが歌ったり聴いたりしている音楽は、欧米から輸入されているようなものばかりだし。これまでも、アトランタオリンピックで使われた、台湾のアミ族の歌をサンプリングしたエニグマ【5】の曲みたいに、ポップスが伝統的な音楽をエキゾチックに回収していくことはたくさんあったわけでしょう。じゃあ、その逆をやろうということで、クラフトワーク【6】やエン二オ・モリコーネ【7】なんかの曲を、動きとシンプルな声の合唱に書き換えてみたんだよね。ボアダムズ【8】もやった。フィリピンの山奥で、少数民族が「アシッドポリス」【9】をうたっているなんて誰も思わないでしょう(笑)。でもあの子たちがやるとさ、土着的な節回しとかリズムが際立って、どう聴いてもそっちが元ネタに聴こえてしまって。

ーーたしかに(笑)。

梅田:仮に大きな音楽フェスティバルとかで、観光客があの子たちの合唱を聴いたとしたら、「東南アジアの島国にクラフトワークのルーツがあった」みたいなおかしな逆転が起きるかもしれない。クラフトワークからしたら、迷惑な誤解なんだけど。合唱としてやれるようにアレンジするメソッドだけを開発して、メロディや節はもう原曲のまま。言葉が通じないとか、歌の上手下手は基準にならないような構成で、簡単にやれるんだけど、外から観たら複雑な要素を持って見えるように細工して。去年やった神戸の公演のとき【10】なんて、ワークショップはパフォーマンスの前日に1回だけしかやっていないんだよ。もちろん、終わったあとに、お母さんから「よくがんばったね」と言われるようなものではなくて、ちゃんと「かっこいい」と感じてもらえるものにしたいから、ここにもある種のメソッドを適用しないといけなくて。参加することに意味があるような、やりがいを感じるワークショップを求めてしまうと、そういうものではないから肩透かしに感じられてしまうかもしれないけれど。

ーーそもそも、梅田さんが「うた」を意識したのはどういうときだったんですか?

梅田:僕は、基本的に人前でなにかをするのが好きじゃないんですよ。小さい頃からもう本当に苦手で。ただ、成長が遅かったから、高校生になるときも声変わりしていなくて、すごく伸びのある高い声を持っていたの。だから、歌うのは上手だったんだけど、コンクールとかテストで歌うときは、うまくできなくて評価されたことはなかった。つくる側の人って、意外とそういうの多いんじゃないだろうか。

ーーわかる気がします。

梅田:だから僕の場合、パフォーマンスをするといっても、やっぱり特別なことをするわけじゃなくて。舞台に上がっても、自分はその前の状態となんにも変わらないんだよね。そもそも舞台にも上がらないことが多いくらいです。やらなきゃならないタスクを準備して、動物を世話するような感じで、「はいはい、ごはんだね」「うんこしたから片付けようかね」みたいに、自分が動かざるを得ない状況をつくる。そうすることで、人前にいる動機を担保しているだけ。それは子どもと作品をつくるときも一緒で「ちょっと声を出してみようか」と誰かに言われて、素直に歌いたいと思う子なんてほとんどいない。でも、圧力みたいなものを取り払って、まずちゃんと環境をつくってしまえば、本当はみんな歌えるんだよね。だって、歌はみんなのものなんだから。下手だから歌いたくないっていうことにはならない。だってさ、来日したロックミュージシャンが、最後にステージの上で、拙い日本語で「ありがとう」って感謝の言葉を伝えると、母国語で言われるより心に響くわけじゃない。上手だったり流暢だったりするからじゃなくて、その人そのままの言葉はやっぱり伝わる。だから、子どもが「できない」と言うと、「いやいや、なにを基準に言っているの?」と話すんですよ。自分で勝手に「できない」ことにしてしまうのは、謙虚なんじゃなくて、かえって傲慢なんじゃないかなって。

梅田哲也 《時報》《独立を宣言する》/ Umeda Tetsuya , Voice + Declare Independence 引用:福岡市美術館 YouTubeチャンネル

ーーパフォーマンスを人に見せるということ以上に、“自分自身がそうする”ということに必然性があるような感覚なんですかね。

梅田:うん。プロセスの一つひとつが、今日を積み重ねるための要素になっているんだよね。コーヒーを飲むにしても、覚醒するためにカフェインを摂るというよりは、豆を煎って、挽いて、お湯を点ててというプロセスとセットになっていて、そこから沸き立つ湯気や香り、点てるときの音すべてが、朝の目覚めや気分のリセットにつながっているような感覚がある。結果も、それに行き着くまでの積み重ねも等価なものとして、要素が連続して並列につながっているととらえると、全体のなかでなにが重要だったかは、結果だけでは測れなくなるというか。カフェインは入っていないけど目は覚めたとか、あるいは味はイマイチだけど気分が落ち着いたとか、そういうことは一連の行為を通して起こり得るし、個々人にとって、どのプロセスが一番重要だったかなんてわからないじゃない。だから実は、みんなが絶対に共有しなきゃいけないものって、ほぼないのかもしれないよね。

ーー「とても小さな需要」(中編参照)にも通じる部分がありますね。

梅田:歌が上手とか下手とかいう基準に関しても、じゃあ、歌を構成する要素としてなにが重要なんだろうと考えたとき、少なくとも必要なのは時間と声であって、もともとそこにはステージやマイクやバンドはなかったし、メロディもリズムもハーモニーもなかったかもしれない。でも、それがどこかではじまって、広がって、共通認識となり、現在の歌手が歌うようなものを「歌」と呼ぶようになった。別のことが重要な要素と見なされて、別の方向に進化していったとしたら、もしかすると今の現場の職人さんたちみたいな、人前に立つことが前提となっていないような職業のことを「歌手」と呼ぶようになっていたかもしれない。実際に、歌はむしろ神聖なものとして扱われていて、人前では歌ってはいけません、みたいな習慣が残っている地域もあるからね。

ーーいま持っているさまざまな認識も、昔からそのままあるわけではない。

梅田:うん。文脈の書き換えっていうのは、たぶん今からでも全然起こり得て。「ワルキューレの騎行」【11】もそうじゃん。『地獄の黙示録』【12】のテーマになっているから、僕らはあの曲に勇ましいイメージを持っている。ナチスドイツのイメージもついてしまっているけど、もともとなんの関係もないからね。もしそれ以前に聴いていたら、どうだったかなと思う。たどっていけば、なんでもそうかもしれないんだけど。これは知り合いが言っていたことなんだけど、「好きな曲はなんですか?」って聞かれたら、その人は「毎日変わる」って答えるらしいのね。すごくいい回答じゃない? それ、僕も言いたい!と思って(笑)。本当にそうだし、しかも曲名も言わないわけだから、それってもはや、自分であって曲じゃない。でも「好きだ」ということはたしかに伝わる。そうやって、文脈をそっとずらしたりしながら、少しでも相手を納得させられたら、もののとらえ方がぐるっと変わるかもしれないよね。作品をつくるって、こういうことに似ているなと思う。

梅田哲也《壁のおわり》 / Umeda Tetsuya, Wall is over 引用:福岡市美術館 YouTubeチャンネル

【1】boidのメールマガジン

音楽ライブの音響セットを用いた映画鑑賞イベント「爆音映画祭」の企画運営や、映画作品の配給、書籍・音盤の製作を行う株式会社boidによるメールマガジン(現在は、Webマガジンとしてコンテンツを公開)。映画・日記・テレビ・音楽といったカテゴリーがあり、映画監督の青山真治や編集者の風元正、音楽レーベル「CAZADRESS」を主宰し、自身も音楽活動を行う虹釜太郎をはじめ、さまざまな書き手が記事を更新している。

参照:boidマガジン

 

【2】フィリピンのカヤン村で合唱のパフォーマンス

2014年、梅田はフィリピンの山岳地帯・カヤン村の子どもたちと、うたと踊りによるワークショップを実施。さまざまな人の身体の動きや声を組み合わせることで生み出される、表現の中心軸を持たない梅田の合唱作品《Composite》は、このパフォーマンスがもとになっている。

 

【3】マニラの美術館でグループ展

2013年、国際交流基金がASEAN友好協力40周年を記念し、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、バンコクの4都市で開催した「MEDIA/ART KITCHEN– Reality Distortion Field」展。メディアアートを映像、写真、音、パフォーマンスなど領域横断的にとらえ、日本と東南アジアのアーティスト、キュレーターの協働を通じて、現地事情を反映した展覧会やクリエイティブ・ラボ、ワークショップ、上映プログラムなどを実施した。梅田が参加したマニラ展では、アヤラ美術館やオルタナティブスペースを会場に、「sensorium(=感覚中枢/器官)」をテーマにした作品群を展開。萩原健一、牧野貴、mamoru、田村友一郎、八木良太も参加した。

参照:国際交流基金 日本と東南アジアのメディア・アート展 「Media/Art Kitchen – Reality Distortion Field 」

 

【4】万聖節

キリスト教における、すべての聖人と殉教者を記念する祝日。毎年11月1日にあたる。10月31日になると先祖が親族のもとに帰り、11月2日にまた天国に戻っていくと考えられ、国民のほとんどがカトリック教徒であるフィリピンでは、親族が一堂に会して墓参りを行う。通りには供物の花やろうそく、玩具や軽食の出店が並び、日本の夏祭りのような賑わいを見せる。

 

【5】エニグマ

1990年にドイツで結成された、マイケル・クレトゥとサンドラ・アン・ロウアーによる音楽プロジェクト。民族音楽やグレゴリオ聖歌などの古典音楽とダンスビートを融合させた楽曲を手がけ、世界的なヒットを記録している。1994年のアルバム『The Cross of Changes』からシングル・カットされた、台湾のアミ族の歌手・Difangの「老人飲酒歌」をサンプリングした「Return to Innocence」は、アトランタオリンピックのプロモーションソングにも起用された(無断使用につき提訴されるが、後に和解している)。

 

【6】クラフトワーク

1970年に結成されたドイツの電子音楽グループ。第二次世界大戦後にアメリカ・イギリスから流入した文化や音楽に対し、独自の潮流として西ドイツで起こったクラウトロックの代表的存在。初期はフルートやドラムなどのアコースティック楽器と、電子楽器を組み合わせた即興性の高い音楽を軸としていたが、4作目のアルバム『Autobahn』以降はシンセサイザーによる構成的なサウンドに進化。1978年のアルバム『The Man-Machine』では、テクノ・ポップの先駆けとして注目を集める。低音域を拡大したリズムパターン、一定の音色を変化させる奏法はダンス・ミュージックと結びつき、その後さまざまなジャンルに多大な影響をもたらした。

参照:岸野雄一 note「生涯学習note」

 

【7】エン二オ・モリコーネ

映画音楽を手がけるイタリアの作曲家。マカロニ・ウエスタン(=イタリア西部劇)の巨匠セルジオ・レオーネ監督とのタッグで知られ、初期作である1964年の『荒野の用心棒』から1984年のレオーネの遺作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』まで多くの作品で音楽を担った。1988年にはジュゼッペ・エルナトーレ監督作『ニュー・シネマ・パラダイス』で世界的に脚光を浴び、今日に至るまで数々の映画音楽を手がけている。2015年のクエンティン・タランティーノ監督作『ヘイトフル・エイト』で獲得した第88回アカデミー賞作曲賞のほか、イタリア国内外で多数の受賞歴を誇る。2020年7月、ローマにて逝去。

 

【8】ボアダムス

1986年にEYEを中心に大阪で結成されたオルタナティブ・バンド。ノイズロックやハードコアが軸となった初期から、徐々に民族的なサウンドへと転換。1987年のアルバム『恐山のストゥーディス狂』でのデビューから国内外のレーベル、メジャーレコード会社から注目を集め、1992年にはソニックユース、1993年にはニルヴァーナのツアーのオープニングアクトをつとめている。2000年半ば以降はアルバム『SUPER ROOTS』やリミックス『REBORE』といったシリーズを手がけ、2007年にはブルックリンにて、7月7日に77人のドラマーが77分の楽曲「77 Boadrum」を演奏するという超越的なライブパフォーマンスを行った(以降も、西暦の年数に応じたドラムパフォーマンスを実施)。

参照:REDBULL MUSIC ACADEMY A GUIDE TO BOREDOMS「ニューヨークで活躍するイギリス人ライターが紹介するBOREDOMSの魅力」

 

【9】アシッドポリス

ボアダムスの1994年のアルバム『Chocolate Synthesizer』に収録された曲。タイトルと同様の歌詞「Acid police」をひたすら叫び続け、無演奏の冒頭から重厚で荒々しいギターとドラム、合唱が加わりダウナーなロックサウンドが展開されていく。

 

【10】去年やった神戸の公演のとき

2019年8月12日(月)に開催された、神戸アートビレッジセンター(KAVC)での《Composite》公演。前日に、小・中・高生や教育に携わる大人など一般参加者、アーティストとともにワークショップ「表現しないうたと身体」を行い、簡単な身振りや手振り、声やハミングなど「表現しない」個々の遊びから、「作品となりえる表現」を立ち上げた。

参照:KAVC はじまりのみかた vol.3 梅田哲也ワークショップ「表現しないうたと身体」

 

【11】「ワルキューレの騎行」

1856年にリヒャルト・ワーグナーが作曲し、1870年に初演した楽劇『ワルキューレ』の楽曲のひとつ。物語は、神々の王ヴォータンと人間の女との間にできた双子の兄ジークムント、妹ジークリンデを軸に展開する。彼らは兄妹であることを知らずに愛を深めていき、ジークムントは彼女の夫であり、宿敵のフンディングとの決闘に臨む。そこでヴォータンはジークムントに勝利を与えようとするが、彼の妃である結婚の女神フリッカが近親相姦を認めず、ジークムントに処罰を求めたことで、止むを得ずフンディングに勝利をもたらすよう娘のワルキューレ(戦場で倒れた勇士をヴォータンの城ヴァルハラに導く武装した乙女)、ブリュンヒルデに命じる。しかし、ブリュンヒルデは父の命に背いてジークムントに加勢。それを阻止しようとヴォータンが現れると、フンディングの槍に刺されてジークムントは息絶えてしまう。「ワルキューレの騎行」は、ブリュンヒルデがジークムントの子を宿したジークリンデを馬に乗せて父から逃げ、姉妹に助けを求める第3幕の冒頭で演奏される。

 

【12】『地獄の黙示録』

1979年のフランシス・フォード・コッポラ監督の映画作品。ジョゼフ・コンラッドの小説『闇の奥』を、ベトナム戦争後期の戦場を舞台とした物語へと翻案。ジャングルに独立王国を築く、カーツ大佐の暗殺を命じられたウィラード大尉が、狂気に満ちた戦争の惨状を目撃しながら、河川哨戒艇で王国を目指す。アメリカ軍が南ベトナム解放民族戦線の基地をヘリで急襲する際に、キルゴア中佐が機内で「ワルキューレの騎行」を流すシーンから、同曲が本作を象徴する楽曲として印象付けられようになった。

梅田哲也 / Tetsuya Umeda

建物の構造や周囲の環境、その場にもともとある素材のインスタレーションを制作。美術館や博物館における展覧会のほかに、都市空間や自然のなかで行うサイトスペシフィックな作品を多く手がけている。また劇場の機能にフォーカスした舞台作品や、中心点をもたない合唱のプロジェクトなど、パフォーマンスのフェスティバルでも数多くの作品を発表している。近年の展覧会に「リボーンアート・フェスティバル」(2019)、「東海岸大地藝術節」(台東、2018年)、「札幌国際芸術祭2017」、個展に「See, Look at Observed what Watching is」(Portland Institute for Contemporary Art、ポートランド、2016年)。パフォーマンス作品では「Composite: Variations」(Kunstenfestivaldesarts 2017、ブリュッセル)、「INTERNSHIP」(国立アジア文化殿堂、光州、2016年 / TPAM 2018、 KAAT神奈川芸術劇場ホール)などがある。

http://siranami.com

INFORMATION

シアターコクーン ライブ配信「プレイタイム」

日時:2020年7月12日(日)19:30開演

会場:Bunkamura シアターコクーン

チケット:2,500円(配信)、5,000円(劇場観劇)※詳細はWebサイトを参照

出演:森山未來、黒木華、北尾亘

演奏:角銅真実、秋生智之、ハラ ナツコ、竹内理恵、巌裕美子、千葉広樹、古川麦

原作:岸田國士「恋愛恐怖病」ほか

構成・演出:梅田哲也

演出・美術:杉原邦生

撮影:渡邉寿岳、衣裳:藤谷香子、音楽:角銅真実

舞台監督:南部丈、照明:田中基充、音響:武田安記、ヘアメイク:山口恵理子

劇場機構操作:渋谷ステージセンター

協力:NTT東日本

主催/企画・製作:Bunkamura

原案:梅田哲也《インターンシップ》

INFORMATION

梅田哲也「うたの起源」

会期:2019年11月2日(土)〜2020年1月13日(月・祝)【展覧会は終了しています】

会場:福岡市美術館 2階近現代美術室Bほか

開館時間:9:30~17:30(入館は17:00まで)※一部の作品は、夜間(17:30~20:30)のみ観覧可能

主催:福岡市美術館

助成:芸術文化振興基金、公益財団法人 花王芸術・科学財団、公益財団法人セゾン文化財団

協力:オオタファインアーツ、神戸アートビレッジセンター

 

関連企画

ギャラリーツアー

日時:2019年12月27日(金)11:00~【終了】

会場:福岡市美術館 コレクション展示室(1階・2階)ほか

ゲスト:ハイネ・アヴダル、篠崎由紀子、leo、miyu、捩子ぴじん、宮田君平、ほか

 

クロージングトーク

日時:2020年1月12日(日)18:30〜【終了】

会場:Calamari Inc.

出演:梅田哲也、飴屋法水、志賀理江子、細馬宏通

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