
日本各地で活動する4人のアーティストコレクティヴ、“惑星山脈”の大阪出張編です。
自身もそのメンバーである栃木県在住のグンジユウスケが運営する「ひとり美術館」の企画で集結した4人。
他に、淺井真至、はまぐちさくらこ、ミナミリョウヘイを擁するグループ。
ポストコロナを生きるアーティスト同士が共鳴し合い創造のマグマが噴出する。
いつまでも初期衝動で震える彼らの山並みは裾野を広げ、ヨルチャの空間がみるみるうちに埋め尽くされる。
ここに2026年を祝う惑星山脈の大噴火をお見舞いする。
(galery yolcha 車掌 イルボン)–
「遠くて近い惑星のような4人の描く通信記録」
互いに郵送し描き足しながら仕上げたコラボレーション作品から個人の作品まで、
縦横無尽に繋がる大きな山脈のような空間を作り上げた「ひとり美術館」(栃木県益子)での展示から一年。
多方面で活動する4人の作家たちが各々の新作を加え、再び生み出す新しい空間をお楽しみください。
(惑星山脈 一同)–
アーティスト・プロフィール
淺井真至|ASAI Shinji
1987年生まれ。絵描き。横浜総合高等学校卒業後、鉄工所に就職。2年で退職。2009年に別府・清島アパートで滞在制作を始める。その後、展示や滞在制作、作品制作のサポートなどをしながら各地を転々とし、長野県信濃大町に移住。
最近は水彩を中心にたくさん描いている。グンジユウスケ|GUNJI Yusuke
画家。栃木県在住。
名前のない物語、どこか寂しげなもの、不完全なものなどを好み、独自の眼差しで描く。
栃木県益子にて展示スペース「ひとり美術館」を運営しながら活動。はまぐちさくらこ|HAMAGUCHI sakurako
画家。GEISAI奈良美智個人賞、金賞受賞。美術出版社みづえ賞絵本部門大賞。
2010年「絵画の庭―ゼロ年代日本の地平から―」大阪国立国際美術館に出品。
2014年「オバケとパンツとお星さま」東京都現代美術館に出品など。
国内外で制作発表を行う。ミナミリョウヘイ|MINAMI Ryohei
美術家。絵を描く、音を組む、映像を編む、空間を演出する、物を重ねる、光らせる、踊る、動く、叫ぶ、ひねる、甘い、固い、だから、凄い浮かぶ。近年は、絵画・立体・映像・音・写真・灯体・既製品・ゴミなど多種多様な要素で空間構成した「場」に漂う雰囲気の質感にフォーカスしたインスタレーション作品を軸に活動している。
一方、 民族M・DOBUTSU・ナマスコワンツ(PPTVとのB to Bユニット)などの名義で音楽活動をし、
複合表現集団 ANTIBODIES Collective ではコンテンポラリーダンサー 音楽家・インスタレー ション作家として所属。
またDIYオルタナティブレーベル 〈A NiCE FORM〉 主宰と、その活動領域は縦横無尽である。
「惑星山脈」exhibition
二〇二六公転編会期:2026年1月10日(土)〜2月11日(水・祝)
会場:gallery yolcha|FLAT space
時間:13:00〜19:00(日曜・祝日は12:00〜19:00)
休廊:火〜木曜 ※最終日を除く
料金:yolcha運賃制(300円で乗車券を購入/同金額分カフェ利用可)
会期中イベント
ふゆのわくせい、さよならhome
日時:1月11日(日) オープン中随時開催
公開制作:グンジユウスケ、はまぐちさくらこ
(音、素材:ミナミリョウヘイ、淺井真至)
大阪市北区豊崎1-1-14



