
2026年2月1日(日)に、枚方市総合文化芸術センター 関西医大小ホールにて、同センターで初の試みとなるデジタルアートを活用したイベント「Liminal Wave」が開催される。
デジタルアーティストの棟光里による映像インスタレーションを舞台に、歌手の長瀬有花が歌う、一夜限りのコラボレーションライブ。
タイトルの「Liminal Wave」は、ジャンルや演奏形態の枠を超えて活躍する長瀬からインスピレーションを受け、棟が考案したもの。
デジタルをアナログに変換する手法として映像インスタレーションを用いる棟が、自身の近年の作品コンセプトである「身体と精神のズレ」「表裏一体」という要素を長瀬の楽曲にも見出し、今回のライブの演出を担当する。
舞台美術には風で変動するビニール布を用い、映像・照明の光と音の周波を動的な立体として扱うことで、舞台上が分断されながらも混ざり合う、リミナル(曖昧な)空間へ変換させる。
プロフィール
長瀬 有花
活動の媒体によって形態・表現手法を使い分けるマルチアーティスト。
2024年にはUS、UKなど世界各国のRolling Stone誌が気鋭アーティストを選定するグローバル連動企画「Future of Music」日本代表の一人として選出。
自身のリリースの他、「ササクレクト」「Bearwear」「mekakushe」「DE DE MOUSE」などクリエイティブレーベルやバンドなどとのコラボレーションも精力的に実施し、ジャンルの枠を超えた評価を獲得している。
2025年、バンド形態によるコンセプトアルバム「Mofu Mohu」をリリース。
前作から大きく変わってインディーロックに接近した音像、清水正太郎(from kurayamisaka)による提供楽曲、自身の初作詞曲など様々な切り口からメディアでも話題に。
収録楽曲「hikari」はテレビ朝日「musicるTV」6月度EDテーマ、「ワンダフル・VHS」はテレビ朝日「永野&くるまのひっかかりニーチェ」6月度エンディングテーマとなる。
同時に長瀬有花 LIVE TOUR 2025″もふもふツアー”を開催。
東京・名古屋・福岡・仙台と全国4箇所のライブハウスを巡り各所大盛況にて終える。
作品とライブの両輪で存在感を磨き上げながら、長瀬有花はさらなる広がりを見せていくだろう。棟 光里
1998年生まれ。京都市立芸術大学構想設計専攻修士課程卒業。
現在はSIGNIFinc.にてCGデザイナーとして所属しながら、主に東京・京都の2拠点で作品展示などの作家活動を行っている。
大学院では主にプロジェクションマッピングを使用したメディアアートを融合させたパフォーマンスの多様な表現の探求と、インスタレーション作品への応用を研究。
作品を制作する際、デジタルアート作品をコピー可能な数値から唯一無二のアナログ作品へ転換させる実験を行なっている。
メディアアートを用いたライブパフォーマンスの表現の可能性を追求することを目的とし、制作を展開している。
映像は音から動きや色、形を想起し、音を抽象的に視覚化するジェネラティブな表現を得意とする。また自身の趣味のダンスの影響から、映像に振りをつけるような感覚で制作を行う。
日時:2026年2月1日(日)18:00開演(17:30開場)※公演時間約80分
会場:枚方市総合文化芸術センター
出演:長瀬有花(歌)
演出:棟 光里(デジタルアーティスト)料金:4,000円(全席指定・消費税込)
チケット購入:
枚方市総合文化芸術センターオンラインチケット https://hirakata-arts.jp/ticket/
チケットぴあ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2539242
イープラス https://eplus.jp/sf/detail/4424240001主催:枚方市総合文化芸術センター指定管理者 アートシティひらかた共同事業体
共催:京阪ホールディングス株式会社
企画制作:一般社団法人アートエリアビーワン、活性
枚方市新町2-1-60



