
2026年1月14日(水)から4月6日(月)まで、谷町四丁目の大阪歴史博物館にて、特集展示「郷土玩具が好き―風土と造形の愉(たの)しみ―」が開催される。
郷土玩具は、各地の民間信仰や習俗と結びつきながら、紙や木材など身近な材料を使用して作られており、風土を反映した造形物といえる。
本展では、同館が所蔵する全国の郷土玩具を、素材やモチーフ、造形に込められた祈りに注目して紹介。画面いっぱいにさまざまな玩具が描かれた木版千代紙や東京を代表する郷土玩具・犬張子(大正~昭和時代)、京都の伏見稲荷大社の参道で販売される土人形「伏見人形」(明治~大正時代)など、貴重なコレクションが展示される。大阪市中央区道修町の少彦名(すくなひこな)神社の祭で魔除けの縁起物として頒布される張子の神虎「神農(しんのう)の虎」など、大阪にゆかりのある品も含まれる。
素朴で可愛らしい郷土玩具を通して、各地域の歴史・文化も感じとることができそうだ。
会期:2026年1月14日(水)~4月6日(月)
会場:大阪歴史博物館 8階 特集展示室(常設展示場内)
時間:9:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
休館:火曜
料金:常設展示観覧料で観覧可 大人600円、高校生・大学生400円
※中学生以下、大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料展示解説
日程:1月24日(土)、2月21日(土)、3月21日(土)
会場:大阪歴史博物館 8階 特集展示室
時間:14:00から30分程度
担当:俵和馬(大阪歴史博物館 学芸員)
参加費:無料(ただし入場には常設展示観覧券が必要)
※事前申込不要問合:06-6946-5728
大阪市中央区大手前4-1-32
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