
2026年1月17日(土)より、緑地公園のblackbird booksにて、「藤原印刷展 印刷所の一日」が開催される。
藤原印刷(株)は、戦後間もない1955年、長野県松本市でひとりの女性タイピストにより設立された。「心を込めて刷る=心刷(しんさつ)」を理念に掲げ、教育書、文芸書、写真集など、多岐にわたる印刷を手がける。
近年は、作り手の個性や情熱を綴じこめた「クラフトプレス」を推進。誰もやったことがない仕様に挑むことを得意とし、「印刷の駆け込み寺」「ZINEの聖地」とも呼ばれている会社だ。
blackbird booksでは出版社や個人で発行されたアートブックや一風変わったユニークな本も取り扱っています。
その版元や個人とやり取りをする中で、ある印刷会社が多く使われていることに気が付きました。
それが長野県松本市にある『藤原印刷株式会社』です。作り手の想いや情熱に耳を傾け、流れ作業ではなく本を一緒に作り上げていく姿勢(クラフトプレス)に作り手からの熱い信頼が寄せられています。”made in 藤原印刷”の本を並べ販売していく過程で書店である当店も藤原印刷さんとの交流を深めてきました。
今回は藤原印刷という会社を具体的に語った『本が生まれるいちばん側で』(ライツ社)の発売を記念し、藤原印刷の企画展を開催します。”本がどのように生まれるのか”を可視化した展示になるようで、当店もとても楽しみにしている展示です。
当店で販売している藤原印刷の本を集めた「藤原印刷フェア」も併せて開催します。(Webサイトより)
会期:2026年1月17日(土)〜2月1日(日)
会場:blackbird books
時間:10:00〜19:00
定休:月曜、第3火曜
豊中市寺内2-12-1
緑地ハッピーハイツ1F



