
韓国・ソウル生まれの監督・脚本家、ホン・サンスの新作を連続上映する企画「月刊ホン・サンス」が、全国の映画館で展開中だ。
大阪では九条のシネ・ヌーヴォにて、2026年1月24日(土)からスタートする。
1960年生まれのサンスは、韓国中央大学で映画製作を学んだ後、アメリカで美術修士号を取得した。アメリカ留学中に短編の実験映画を数多く製作し、韓国に帰国後、1996 年に長編デビュー作『豚が井戸に落ちた日』を発表。大作商業映画からは距離を置いた映画の製作体制を築き、ベルリン国際映画祭での5度の受賞をはじめ、カンヌ、ヴェネツィア、ロカルノなど数々の国際映画祭で活躍している。
日常に潜むドラマを鋭く観察し、そこに現れるささやかなずれや揺らぎを、静かに、ときにユーモラスに描くスタイルは、多くのファンを魅了している。
これまで30本以上の監督作を発表し、近年はさらなるハイペースで自身のフィルモグラフィを更新し続けているホン・サンスの“いま”に出会える本企画では、2023年以降につくられた新作5本を5カ月連続で公開。
さらに、新作にリンクしたテーマで過去作を振り返る特集「別冊ホン・サンス」も同時開催される。
期間:2026年1月24日(土)〜
会場:シネ・ヌーヴォ
上映作品・日程:
『旅人の必需品』1月24日(土)~2月6日(金)
『小川のほとりで』2月28日(土)~3月13日(金)
『水の中で』3月
『私たちの一日』4月
『自然は君に何を語るのか』5月同時開催「別冊ホン・サンス」※1週間限定
『自由が丘で』1月24日(土)~30日(木)
『逃げた女』2月28日(土)~3月6日(金)
『イントロダクション』日程調整中
『川沿いのホテル』日程調整中
『正しい日 間違えた日』日程調整中※上映時間等、詳細は劇場Webサイト参照
料金:
月刊ホン・サンス
一般1,900円、シニア1,300円、会員・学生1,200円、高校生以下・ハンディキャップ1,000円別冊ホン・サンス
一般1,600円、シニア1,300円、会員・学生1,200円、高校生以下・ハンディキャップ1,000円
大阪市西区九条1-20-24



