
大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]が、若手アーティストに制作場所を無償提供し、創作活動の支援をおこなうアーティスト・イン・レジデンス事業「enoco short stay art program (ESSAP)」。Vol.4のレジデントにはアーティスト・婦木加奈子が選出された。
婦木は2026年4月25日(土)よりenocoに滞在し、作品制作を行う。5月1日(金)~22日(金)のうちの平日はオープンスタジオとして、制作の過程を公開。また期間中の6日間、一般参加者を対象に「縫い物でつくる」ワークショップを実施する。
滞在制作スタジオに、子どもも大人も自由に楽しめる縫い物の遊び場「縫の場(ぬのば)」がオープンします。ここは公園の「砂場」のように、誰もが自分の手で自由にあそび、形をつくれる場所です。色とりどりの糸や布はもちろん、ボタン、包装紙、写真、プラスチックのかけらまで…「縫う素材」をたくさん準備してお待ちしております。 素材同士をつなぐ、穴を繕う、糸 で線を描く。針と糸の使い方は自由です。間違えたら、ほどいてやり直せばいいだけ。
ルールは「縫い物でつくる」。そして「引き継ぐもの」「おくるもの」「のこすもの」を考え、手を、頭を動かしてみてください。「縫の場」を通して、対話のかたちも共につくっていきたいと思います。「縫い物」の作品は、滞在制作後の成果展に展示予定です。(プレスリリースより)

1996年兵庫県生まれ。2019年 金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科彫刻専攻卒業。2020年チェルシーカレッジオブアート グラデュエートディプロマファインアートコース修了。
近年の展覧会に、個展「つくったひと」(ART FACTORY城南島/東京/2025)、個展「こちらのなぞらえもの」(浜松市鴨江アートセンター/静岡/2024)、「眼差しの手入れ」(京都芸術センター/京都/2024)、「BankART Life7 UrbanNesting:再び都市に棲む」(BankART Station/神奈川/2024)など。
主な受賞歴に2023年「浜松市鴨江アートセンター アーティスト・イン・レジデンス賞」受賞、2022年「第1回 MIMOCA EYE / ミモカアイ」審査委員個人賞 杉戸洋賞 受賞、2022年「TOKAS-Emerging 2022」選出など。
アーティスト・イン・レジデンス事業 / enoco short stay art program (ESSAP)
滞在制作オープンスタジオ・ワークショッププログラム : 縫い物の遊び場「縫の場」
作家名:み ん な と 縫 う 人 婦木加奈子オープンスタジオ
日程:2026年5月1日(金)〜22日(金)のうちの平日
場所:大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]地下1階 ルーム6
時間:14:00〜18:00ワークショップ
日程:2026年5月2日(土)、3日(日)、5日(火・祝)、6日(水・祝)、9日(土)、10日(日)
場所:大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]地下1階 ルーム6
時間:14:00〜18:00 ※時間内入退場自由
料金:参加無料
定員:10名程度主催・問合:大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco] essap@enokojima-art.jp
※「縫の場」はオープンスタジオ開催中に「素材募集BOX」を設置。作品やワークショップに使ってもよい布(衣類、着物、座布団などの使わなくなった布もの)や糸(縫い糸や毛糸)などの持ち込み歓迎
大阪市西区江之子島2-1-34




