
西天満のYOD Galleryにて、2026年5月29日(金)より、グループ展「『ハイパーオリエンタル』-キャラクターマトリクス-」が開催される。
ゲーム/キャラクター構造を手がかりに、デジタル時代の身体性と儀式性を探るたかくらかずき、九州地方の儀式や信仰、伝承をリサーチし作品化するしまうちみか、ジョグジャカルタ生まれのNanang Ananto Wicaksono(人形遣い)と大阪生まれの西田有里(ガムラン奏者)によるマギカマメジカ、チベット曼荼羅を現代的に解釈するネパール出身の作家・Aditya Pradhanの4組が参加。
歴史的に「オリエンタル」という概念は、主に西洋を中心とした外部の視線によって構築され、その中でアジアはしばしば均質的で象徴化されたイメージとして語られてきました。こうした見方の構造は、今日においても文化的認識に無意識のうちに影響を及ぼしています。
本展では、そのような固定化されたイメージを解体し、内側からの視点、そしてグローバルな文脈の中で再構築される文化のあり方に焦点を当てます。
参加する四組の作家は、それぞれの経験や視点をもとに、既存のイメージを揺さぶり、新たな解釈の可能性を提示します。鑑賞者にとって、文化とは何か、そのリアリティとはどこにあるのかを再考する契機となるでしょう。
(Webサイトより)
『ハイパーオリエンタル』- キャラクターマトリクス –
参加アーティスト:たかくらかずき、しまうち みか、マギカマメジカ(Nanang Ananto Wicaksono、西田有里)、Aditya Pradhan会期:2026年5月29日(金)〜6月20日(土)
会場:YOD Gallery(大阪)
時間:13:00〜19:00
休廊:日曜
イベント
日時:5月30日(土)16:00〜17:00オープニングパーティー
日時:5月30日(土)17:00〜
大阪市北区西天満4-8-7
千壽ビル 2F


