#ART
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2020.11.04
アートエリアB1にて、ラボカフェ「美術館のいま(7)〜十和田市現代美術館〜」開催。ゲストは今年4月に館長に就任した鷲田めるろ。収蔵庫を持たず展示空間と一体化したコレクション展示を中心とする同美術館の紹介や、美術館の新たなあり方を考察するトーク。
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2020.11.04
「BAKIBAKI EXPO2020」、PINEBROOKLYNにて開催。2001年から現在まで刻み続けてきたシグネチャー”BAKI柄”の変遷と、日本のサブカルチャーに影響を受けたBAKI柄以外のスタイルのアーカイブ展。
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2020.11.04
コロナ禍において新たな制作手法の試行を経て新作インスタレーションを展開。小出麻代展「黙字 silent letters」、千鳥文化にて。
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2020.11.02
油彩やドローイングで描く画家、安藤智の個展「popping」、hitotoにて開催。自粛中に引っ越した先の新しい町を歩いて見た景色や、撮っていた写真をモチーフとした作品など。
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2020.10.31
藤本由紀夫、林 勇気、米子匡司ら、大阪に拠点を持つアーティストが参加。「美術と音楽の9日間『rooms』」、芦屋市立美術博物館にて。
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2020.10.30
美術作家の西嶋みゆき、しまだそうが拠点とする鶴見区のcumonos〈クモノス〉にて、浅野綾花と小野潤一の個展開催。2人とクモノスのコラボ展示も。
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2020.10.30
iTohenにて、天野入華×齋野ハルカ 2人展「透明の温度」。天野の金属やガラスを使った立体造形を中心としたインスタレーション、齋野の透明感ある色彩を用いた平面作品などを展示。
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2020.10.29
御殿山生涯学習美術センターにて、野原万里絵展「途中は案外美しい」。「架空の公園」をテーマに、市民との協働制作を経てインスタレーションを展開。
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2020.10.28
京都府のアーティスト・イン・レジデンス事業の展覧会「大京都 2020 in 和束 未開へのわだち」に、大阪を拠点とするYukawa-Nakayasuがゲストアーティストとして参加。約2ヶ月にわたる滞在制作とそのプロセスを和束町内で公開。
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2020.10.27
POLにて、グループ展「眼閃、もしくはその因子」。強い光を見つめた際などに瞼の裏に光が見える現象=眼閃やその因子となるものを思い起こさせる5人のペインターと1人の写真家が参加。
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2020.10.27
暮らしの中の「おなかがへった」瞬間と、その時に食べる美味しい食べ物を描いたマメイケダの絵本『おなかがへった』の原画と新旧の作品を展示する「大味小味つまみ食い」、FOLK old book storeにて。
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2020.10.26
きむらとしろうじんじんの「野点ー焼立器飲茶美味窯付移動車」などを実施する、Breaker Projectの企画「いまみや・ちょちょヴァナ・ひろば」、旧今宮小学校にて。