#ART
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2020.10.16
enocoにて、画家・黒田征太郎81歳の現在地を表した展示「絵で行けるとこ 黒田征太郎展」が開催中。初披露の作品を中心に展示するほか、オンラインイベントや、黒田の描くアイコンを鑑賞者が大阪の風景にタグ付するプロジェクトも。
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2020.10.15
Yoshimi Artsの10周年記念展「Decade」、第3弾は九谷焼や磁器にまつわるものを俯瞰的に捉えた作品を制作している上出惠悟の個展「0years」。
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2020.10.15
公募などにより集まった20の実現したいことを実現するペフのプロジェクト「大 chotto crazy 2020」、プレイベント「こす」を音ビルにて開催。
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2020.10.15
「つくりて」として個人で活動をしている人への15のインタビューを収録した、津田貴司著『風の人、木立の人』刊行記念トーク「夜は銀河の時間」、iTohenにて開催。
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2020.10.14
さまざまなアーティストが考えた、架空の本屋の架空のブックカバーを展示・販売する「約100人のブックカバー展」、梅田ロフトにて6年ぶりに開催。
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2020.10.14
ミュージアムショップ「STUDIO DADADA」の画家・阿野義知が、DELIにて「阿野展 ANOTEN」を開催。さまざまな紙に、青のパステル・インクで描いた作品を展示。
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2020.10.13
アートエリアB1の「鉄道芸術祭vol.10」、メインアーティストはcontact Gonzoとdot architects。経済を独自に捉え直すための”Gonzoとdotによる多種多様なParty”=「GDP(Gonzo dot party)」を展開。
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2020.10.12
「旅」をテーマに海外と日本の子どもたちをつなぐオンラインワークショップ「Travellin’ @rt School」、第2回はインド人アーティストと絵本を制作。
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2020.10.09
「グレースケールで思考する」をテーマに、新作のコラージュ作品を展示。ブルームギャラリーにて、大坪晶「Grayscale」。
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2020.10.09
小森はるか+瀬尾夏美による『二重のまち/交代地のうたを編む』の上映&トーク、ココルーム「釜ヶ崎芸術大学」にて。岩手県陸前高田市に身を置き、人々の姿と語りに向き合い続けてきた作家と、分断の時代における「つながり」を語る。
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2020.10.08
地元・和歌山の土や石を素材に作品を制作する和田直樹、自らの作品展と、人類学アーティスト「アープ」とともに大阪の南船場界隈で集めた”ゴミを焼く”という文化人類学的「焼きモノ」の展示をwadにて同時開催。
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2020.10.08
大阪を拠点に活動する美術家、Yukawa-Nakayasuが、奈良の”藤間家住宅改修中”アートプロジェクトにて個展「追想のモンタージュ」を開催。