
イギリスのグラスゴーを拠点に作家として活動するレイチェル・アダムスの個展「Interference」が、肥後橋のギャラリー、Yoshimi Artsにて2026年1月31日(土)より開催される。
アダムスは1985年イギリス生まれ。
テクノロジーの歴史に関わる問題を主題として作品を制作。版画、彫刻、テキスタイルなど複数のメディアを横断しながら、「テクノロジー」とは何かという定義を問い直し、労働のヒエラルキーとそれが文化的慣習や素材とどのように結びついているのかを再考している。
本展では、オンライン上で収集したコンピュータ技術の画像を用いた、新たなドローイング・シリーズを発表。初期のデジタル時代において、回路設計がまだ紙ベースで行われていた頃のプロセスを想起させるラックシステムを用いて展示する。
1985年イギリスのニューキャッスル・アポン・タインに生まれ、現在グラスゴー在住。エディンバラ大学 エディンバラ・カレッ ジ・オブ・アート 卒業、オックスフォード大学 ラスキン・スクール・オブ・アート 修了。2017-2023年 エディンバラ大学、ダンディー・コンテンポラリー・アーツ(Print Studio) AHRC 博士研究員 (PhD)、2023年より グラスゴー芸術大学 彫刻・環境芸術学部 Lecturer。
近年の主な展覧会として、「Shoehorn」(with Hilda Korte、Pipeline/ロンドン、2024)、個展「Damp」(domobaal/ロンドン、2022)、「Open Studio」(Yoshimi Arts/大阪、2015)、「Posturing」(Scottish National Gallery of Modern Art/エディンバラ、2012)。グループ展に「”Material and Form” in a digital age」(Yoshimi Arts、2014)、「Paper」(Saatchi Gallery/ロンドン、2013)等。
会期:2026年1月31日(土)〜2月22日(日)
会場:Yoshimi Arts
時間:12:00〜19:00(日曜は〜17:00)
休廊:月・火曜
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若狭ビルの3ギャラリー(Calo Bookshop & Cafe, The Third Gallery Aya, Yoshimi Arts)が展覧会を同時期開催
日時:1月31日(土) 17:00〜19:00 オープニングレセプション ※作家在廊
大阪市西区江戸堀1-8-24
若狭ビル3F



