Event Search

2020.08.31

25周年を迎えるロングランパーティー「ZETTAI-MU」、2度の延期を経て9月13日に梅田のNOON+CAFEにて開催。

#MUSIC
2020.08.31

日本タイポグラフィ年鑑2020の入選作品と世界各国からの優秀作品を合わせて展示。「日本タイポグラフィ年鑑2020受賞作品展&第66回ニューヨークタイポディレクターズクラブ展大阪」、平和紙業ペーパーボイス大阪にて。

#DESIGN#GRAPHIC
2020.08.31

南船場のPulpにて、soruto個展「WANDERVOGEL」。グラフィティを表現のベースとする作家が、まちを歩いて目に入ってくる景色やイメージを持ち帰り、作り変えた作品を展示。

#ART
2020.08.31

大阪髙島屋にて「民藝展」開催。民藝運動フィルムアーカイブの映像上映や、「Discover Japan」や「美術手帖」とのコラボによる企画展示も実施。

#ART#CRAFT
2020.08.25

大阪天満宮前の音凪にて、「武村篤彦一日店長スペシャルナイト」。モダンDJ特選集、三浦かよ、グラタンカーニバルが出演。

#MUSIC
2020.08.25

バンド・ウンラヌのファーストアルバム「unranu」と黒岩あすかのセカンドアルバム「光与影」「黎明」発売記念2マンライブ、難波ベアーズにて。

#MUSIC
2020.08.25

不定期にオープンする、茶、花、器、スイーツのお店「Kala 好花好茶」、次回は9月7日に北浜のスパサロン「silta」にて開催。今回は台湾スイーツの南所豆花も出店。

#CRAFT#DESIGN#FOOD#PRODUCT
2020.08.25

山田洋次ら4人の映画監督が、喜劇映画のなかで新たな挑戦を試みた昭和下町喜劇の秀作をワンコイン特別上映。「2020優秀映画鑑賞会昭和下町喜劇の系譜」、九条のシネ・ヌーヴォにて。

#MOVIE
2020.08.25

ドローイング作家、有持有百の作品集『立つ人』刊行記念展が、肥後橋のCalo Bookshop & Cafeにて開催。

#ART
2020.08.25

インタビュー形式のオンライン連続レクチャー「フィールドワーク〈で〉デザインすること」の第4回に、大阪を拠点に活動するアートディレクター・デザイナーの原田祐馬が登場。

#DESIGN
2020.08.25

福岡在住の松浦浩司によるソロユニット・とんちピクルスが、大阪天満宮前の食堂「音凪」にて「晩夏のとんちピクルスワンマンショー」開催。

#MUSIC
2020.08.21

ダンスをテーマにしたイラストレーションを展示。谷町六丁目のPOLにて、イラストレーターのunpis、大津萌乃による2人展「DANCE」。

#ILLUSTRATION
2020.08.20

大阪を拠点に活動するバンド、indian no echo sign bine no!とあふりらんぽの2マンライブが難波ベアーズにて開催。30人限定で要予約。

#MUSIC
2020.08.20

イラストレーター・大津萌乃の個展「漕ぐ家」、北浜のFOLK old book storeにて開催。

#ILLUSTRATION
2020.08.20

書籍『世界を歩く、手工芸の旅』を体感できるポップアップショップVol.01が、SAAにて開催。「世界の美しき布や暮らしの道具」をテーマに、アフリカやアジアのアイテムを紹介。

#FASHION#PRODUCT
2020.08.19

肥後橋のギャラリー・Yoshimi Artsの10周年記念展第2弾「Decade vol.2」、過去10年に発表された所属作家の作品を展示。

#ART
2020.08.19

イギリスのアートブック・パブリッシャー「MACK」のフェアが、緑地公園のblackbird booksにて開催。写真家のルイジ・ギッリやアレック・ソス、富安隼久、深瀬昌久などの作品集を販売。

#ART#BOOK
2020.08.19

アートエリアB1がオンライン開催しているトークシリーズ「美術館のいま」に、建築家で京都市京セラ美術館館長の青木淳が登場。改修設計を手がけた同美術館の紹介、「ニューノーマル」の時代の美術館のあり方についてのトーク。［外観写真撮影：来田猛］

#ART
2020.08.19

HELLO AYA CHANのアクセサリーとkijiliのリメイク服の合同展「NEWNEWMEME」、NEW PURE +にて

#FASHION#ILLUSTRATION
2020.08.18

三重県名張市の古道具店k-toolsの展覧会「小さくて古くて愛しきもの」、hitotoにて開催。名張・伊賀の〝美味しいものたち〞の販売も。

#FOOD#PRODUCT
2020.08.17

国内外のアンダーグラウンドシーンで活躍する日野浩志郎によるソロプロジェクト、YPYのニューアルバム『Compact Disc』のリリースパーティが、北加賀屋のClub Daphniaにて開催。

#MUSIC
2020.08.17

草木染めかばん「haru nomura」の展示販売会、西成のkioku手芸館「たんす」にて開催中。定番のかばんのほか、かごバックや一点物の「きれはしかばん」、木のアクセサリーなど小物も販売。

#FASHION
2020.08.17

新たな演劇の形を模索するための短編演劇祭、WEB上の「仮想劇場ウイングフィールド」にて開催。若手3劇団と「万博設計」が参加。

#STAGE
2020.08.12

“ゆらぎ”の絵画で人間の性と世界の有様を表現する画家、黒宮菜菜の個展「カタストロフの器」がGallery Nomartにて開催。VOCA展2020で発表した200号の大作を関西で初公開。

#ART

大阪の多様な“つくる”文化を伝え、
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25周年を迎えるロングランパーティー「ZETTAI-MU」、2度の延期を経て9月13日に梅田のNOON+CAFEにて開催。

日本タイポグラフィ年鑑2020の入選作品と世界各国からの優秀作品を合わせて展示。「日本タイポグラフィ年鑑2020受賞作品展&第66回ニューヨークタイポディレクターズクラブ展大阪」、平和紙業ペーパーボイス大阪にて。

南船場のPulpにて、soruto個展「WANDERVOGEL」。グラフィティを表現のベースとする作家が、まちを歩いて目に入ってくる景色やイメージを持ち帰り、作り変えた作品を展示。

大阪髙島屋にて「民藝展」開催。民藝運動フィルムアーカイブの映像上映や、「Discover Japan」や「美術手帖」とのコラボによる企画展示も実施。

大阪天満宮前の音凪にて、「武村篤彦一日店長スペシャルナイト」。モダンDJ特選集、三浦かよ、グラタンカーニバルが出演。

バンド・ウンラヌのファーストアルバム「unranu」と黒岩あすかのセカンドアルバム「光与影」「黎明」発売記念2マンライブ、難波ベアーズにて。

不定期にオープンする、茶、花、器、スイーツのお店「Kala 好花好茶」、次回は9月7日に北浜のスパサロン「silta」にて開催。今回は台湾スイーツの南所豆花も出店。

山田洋次ら4人の映画監督が、喜劇映画のなかで新たな挑戦を試みた昭和下町喜劇の秀作をワンコイン特別上映。「2020優秀映画鑑賞会昭和下町喜劇の系譜」、九条のシネ・ヌーヴォにて。

ドローイング作家、有持有百の作品集『立つ人』刊行記念展が、肥後橋のCalo Bookshop & Cafeにて開催。

インタビュー形式のオンライン連続レクチャー「フィールドワーク〈で〉デザインすること」の第4回に、大阪を拠点に活動するアートディレクター・デザイナーの原田祐馬が登場。

福岡在住の松浦浩司によるソロユニット・とんちピクルスが、大阪天満宮前の食堂「音凪」にて「晩夏のとんちピクルスワンマンショー」開催。

ダンスをテーマにしたイラストレーションを展示。谷町六丁目のPOLにて、イラストレーターのunpis、大津萌乃による2人展「DANCE」。

大阪を拠点に活動するバンド、indian no echo sign bine no!とあふりらんぽの2マンライブが難波ベアーズにて開催。30人限定で要予約。

イラストレーター・大津萌乃の個展「漕ぐ家」、北浜のFOLK old book storeにて開催。

書籍『世界を歩く、手工芸の旅』を体感できるポップアップショップVol.01が、SAAにて開催。「世界の美しき布や暮らしの道具」をテーマに、アフリカやアジアのアイテムを紹介。

肥後橋のギャラリー・Yoshimi Artsの10周年記念展第2弾「Decade vol.2」、過去10年に発表された所属作家の作品を展示。

イギリスのアートブック・パブリッシャー「MACK」のフェアが、緑地公園のblackbird booksにて開催。写真家のルイジ・ギッリやアレック・ソス、富安隼久、深瀬昌久などの作品集を販売。

HELLO AYA CHANのアクセサリーとkijiliのリメイク服の合同展「NEWNEWMEME」、NEW PURE +にて

三重県名張市の古道具店k-toolsの展覧会「小さくて古くて愛しきもの」、hitotoにて開催。名張・伊賀の〝美味しいものたち〞の販売も。

国内外のアンダーグラウンドシーンで活躍する日野浩志郎によるソロプロジェクト、YPYのニューアルバム『Compact Disc』のリリースパーティが、北加賀屋のClub Daphniaにて開催。

草木染めかばん「haru nomura」の展示販売会、西成のkioku手芸館「たんす」にて開催中。定番のかばんのほか、かごバックや一点物の「きれはしかばん」、木のアクセサリーなど小物も販売。

新たな演劇の形を模索するための短編演劇祭、WEB上の「仮想劇場ウイングフィールド」にて開催。若手3劇団と「万博設計」が参加。

“ゆらぎ”の絵画で人間の性と世界の有様を表現する画家、黒宮菜菜の個展「カタストロフの器」がGallery Nomartにて開催。VOCA展2020で発表した200号の大作を関西で初公開。

おおさか創造千島財団の公募助成プログラム——これまでの事例紹介

INSIGHT｜政治性と創造性の狭間で——日本万国博参加者の芸術実践

うちきたら、ここいっとき〜！　第2回：旭荘＠此花

REVIEW｜田中秀介「お前と過ぎ去らせた日の目の引き出し」

2025/3/1〜3/15：木原倫太郎［FOME / hibi］／荘司晃正［写真家］

REVIEW｜横になった身体からの、万博への視線 ——Osaka Directory 7 Supported by RIC…

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25周年を迎えるロングランパーティー「ZETTAI-MU」、2度の延期を経て9月13日に梅田のNOON+CAFEにて開催。

南船場のPulpにて、soruto個展「WANDERVOGEL」。グラフィティを表現のベースとする作家が、まちを歩いて目に入ってくる景色やイメージを持ち帰り、作り変えた作品を展示。

大阪髙島屋にて「民藝展」開催。民藝運動フィルムアーカイブの映像上映や、「Discover Japan」や「美術手帖」とのコラボによる企画展示も実施。

大阪天満宮前の音凪にて、「武村篤彦一日店長スペシャルナイト」。モダンDJ特選集、三浦かよ、グラタンカーニバルが出演。

バンド・ウンラヌのファーストアルバム「unranu」と黒岩あすかのセカンドアルバム「光与影」「黎明」 発売記念2マンライブ、難波ベアーズにて。

不定期にオープンする、茶、花、器、スイーツのお店「Kala 好花好茶」、次回は9月7日に北浜のスパサロン「silta」にて開催。今回は台湾スイーツの南所豆花も出店。

山田洋次ら4人の映画監督が、喜劇映画のなかで新たな挑戦を試みた昭和下町喜劇の秀作をワンコイン特別上映。「2020優秀映画鑑賞会 昭和下町喜劇の系譜」、九条のシネ・ヌーヴォにて。

ドローイング作家、有持有百の作品集『立つ人』刊行記念展が、肥後橋のCalo Bookshop & Cafeにて開催。

インタビュー形式のオンライン連続レクチャー「フィールドワーク〈で〉デザインすること」の 第4回に、大阪を拠点に活動するアートディレクター ・ デザイナーの原田祐馬が登場。

福岡在住の松浦浩司によるソロユニット・とんちピクルスが、大阪天満宮前の食堂「音凪」にて「晩夏のとんちピクルス ワンマンショー」開催。

ダンスをテーマにしたイラストレーションを展示。谷町六丁目のPOLにて、イラストレーターのunpis、大津萌乃による2人展「DANCE」。

大阪を拠点に活動するバンド、indian no echo sign bine no!とあふりらんぽの2マンライブが難波ベアーズにて開催。30人限定で要予約。

イラストレーター・大津萌乃の個展「漕ぐ家」、北浜のFOLK old book storeにて開催。

書籍『世界を歩く、手工芸の旅』を体感できるポップアップショップVol.01が、SAAにて開催。「世界の美しき布や暮らしの道具」をテーマに、アフリカやアジアのアイテムを紹介。

肥後橋のギャラリー・Yoshimi Artsの10周年記念展第2弾「Decade vol.2」、過去10年に発表された所属作家の作品を展示。

イギリスのアートブック・パブリッシャー「MACK」のフェアが、緑地公園のblackbird booksにて開催。写真家のルイジ・ギッリやアレック・ソス、 富安隼久、深瀬昌久などの作品集を販売。

HELLO AYA CHANのアクセサリーとkijiliのリメイク服の合同展「NEWNEWMEME」、NEW PURE +にて

三重県名張市の古道具店k-toolsの展覧会「小さくて 古くて 愛しきもの」、hitotoにて開催。名張・伊賀の〝美味しいものたち〞の販売も。

国内外のアンダーグラウンドシーンで活躍する日野浩志郎によるソロプロジェクト、YPYのニューアルバム『Compact Disc』のリリースパーティが、北加賀屋のClub Daphniaにて開催。

草木染めかばん「haru nomura」の展示販売会、西成のkioku手芸館「たんす」にて開催中。定番のかばんのほか、かごバックや一点物の「きれはしかばん」、木のアクセサリーなど小物も販売。

新たな演劇の形を模索するための短編演劇祭、WEB上の「仮想劇場ウイングフィールド」にて開催。若手3劇団と「万博設計」が参加。

“ゆらぎ”の絵画で人間の性と世界の有様を表現する画家、黒宮菜菜の個展「カタストロフの器」がGallery Nomartにて開催。VOCA展2020で発表した200号の大作を関西で初公開。

おおさか創造千島財団の公募助成プログラム——これまでの事例紹介

INSIGHT｜政治性と創造性の狭間で——日本万国博参加者の芸術実践

うちきたら、ここいっとき〜！ 第2回：旭荘＠此花

REVIEW｜田中秀介「お前と過ぎ去らせた日の目の引き出し」

2025/3/1〜3/15：木原倫太郎［FOME / hibi］／荘司晃正［写真家］

REVIEW｜横になった身体からの、万博への視線 ——Osaka Directory 7 Supported by RIC…

バンド・ウンラヌのファーストアルバム「unranu」と黒岩あすかのセカンドアルバム「光与影」「黎明」発売記念2マンライブ、難波ベアーズにて。

山田洋次ら4人の映画監督が、喜劇映画のなかで新たな挑戦を試みた昭和下町喜劇の秀作をワンコイン特別上映。「2020優秀映画鑑賞会昭和下町喜劇の系譜」、九条のシネ・ヌーヴォにて。

インタビュー形式のオンライン連続レクチャー「フィールドワーク〈で〉デザインすること」の第4回に、大阪を拠点に活動するアートディレクター・デザイナーの原田祐馬が登場。

福岡在住の松浦浩司によるソロユニット・とんちピクルスが、大阪天満宮前の食堂「音凪」にて「晩夏のとんちピクルスワンマンショー」開催。

イギリスのアートブック・パブリッシャー「MACK」のフェアが、緑地公園のblackbird booksにて開催。写真家のルイジ・ギッリやアレック・ソス、富安隼久、深瀬昌久などの作品集を販売。

三重県名張市の古道具店k-toolsの展覧会「小さくて古くて愛しきもの」、hitotoにて開催。名張・伊賀の〝美味しいものたち〞の販売も。

うちきたら、ここいっとき〜！　第2回：旭荘＠此花