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2021.03.08サウンドパフォーマー&グラフィックデザイナーとして活動している大野雅彦の展示「MACHINE HAEDS」、FUKUGAN GALLERYにて。自作ギターとパンクロックアーティストからの依頼で手がけたグラフィックデザインなど約200点を展示。
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2021.03.05大阪生まれの画家・成瀬遼の作品展、池田のGULIGULIにて開催。アクリル画で繊細に描かれる作品群が静かにギャラリーに並ぶ。
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2021.03.04ピクセルを駆使してドリーミーで愛嬌のある作品を作る沖縄のアーティスト、sanaenvyの個展「夢から覚めない。」、FOLK old book storeにて開催。大阪では初の個展。
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2021.03.04DELIにて、広島県を拠点に活動するブランド「ill」のSpring/Summer Exhibition。パターンを引き制作したものから古着を再構築したものまで、性別・ジャンルに囚われない衣服をコンセプトに制作。
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2021.03.04枚方のノートギャラリーにて、玉野大介展「負の遺産」。不思議な昭和感漂う作品の世界を紹介。
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2021.03.04cumonos〈クモノス〉にて、「風景」をつくる作家をフィーチャーした連続企画「風景の」シリーズ第1弾「山びこから」開催。 海老優子・近藤正一・辻本そうの3人の作家が個展形式で展示。
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2021.03.02大阪在住の写真家・角木正樹の写真展「むにゃ、むにゃ、む」、オソブランコにて開催。
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2021.03.02大阪在住の写真家・倉科直弘の写真展「50.5kg」、アーティスト・持木永大が運営するスペース「ssud」にて開催。周辺のスナックや銭湯での展示も。
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2021.03.02手づくりの衣装をまとい、なりたい自分「らしさ」を表現しあう「釜ヶ崎ココ〈ボール〉ルーム」、釜ヶ崎のココルームの庭をランウェイに見立てて開催。参加者はオンラインで鑑賞。
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2021.03.02若手アーティスト・布施琳太郎による企画展「沈黙のカテゴリー」、クリエイティブセンター大阪にて開催。出展アーティスト、批評家などと協働し新たな展覧会のあり方を提示。
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2021.02.26現代美術のフィールドからも注目を集める陶芸家・DAISAKの個展「恐竜 & 原始人」、NEW PURE +にて。恐竜と原始人をモチーフにしたNEWOLDな陶器アイテムを展示。
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2021.02.2413人のアーティスト・クリエイターが入居するシェアスタジオ「Super Studio Kitakagaya」にてオープンスタジオ開催。入居アーティスト・笹原晃平のディレクションによる展示やスタジオ見学、トークなど。
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2021.02.24三重県伊賀で作陶する小島陽介の個展、wadにて。薪窯で焼成された酒器、食の器などを出展。釉薬モノに焼き締め、陶土に磁土と幅広いラインナップ。
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2021.02.24アート、音楽、映画など多方面で活躍する現代詩人・最果タヒの“詩の展示”「われわれはこの距離を守るべく生まれた、夜のために在る6等星なのです。」、心斎橋PARCOにて開催。
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2021.02.24CASにて、「笹岡敬展 LUMINOUS 2021」開催。蛍光灯などの光を素材とするインスタレーションのシリーズを、アートスペースとして12年間機能してきたCASの場の特徴を活かして展開。
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2021.02.22アジア映画の最新作など63作品を上映する「第16回大阪アジアン映画祭」、梅田ブルク7ほかにて開催。過去の映画祭上映作品をオンラインで楽しめる「大阪アジアン・オンライン座」も同時期開催。
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2021.02.22artgallery opaltimesにて、「メサイア」=救世主を冠した企画グループ展開催。禺吾朗など5人の画家・イラストレーターが出展。
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2021.02.22イギリスの現代美術を代表するアーティスト、ジュリアン・オピーの作品展、TEZUKAYAMA GALLERYにて開催。ポートレートをモチーフとした版画作品約18点を中心に展示。
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2021.02.22大型美術作品を保管・展示するMASKにて、「Open Storage 2020-2021 ―拡張する収蔵庫―」開催。初公募企画で選出された若手アーティスト・持田敦子が、新作制作過程を披露。
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2021.02.19I SEE ALLにて、出版レーベル・Rondadeがキュレーションする展示「sub-culture」開催。写真をベースに活動する3組のアーティストの作品をRondadeがプロデュースした空間に配置・再設定し、新たなコンテクストをつくり出す。
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2021.02.19FOLK old book storeにて、大阪生まれの画家・権田直博の個展「Good bye 人類」開催。アニメーションの展示。
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2021.02.182人展「紙の形態学」、+1artにて。日常的光景をファンタジックに表現するGUP-py(グッピー)こと畑洋子と、古書を素材にした作品をつくる美術家・田中広幸が、展示空間の上下に共存し1つの生態系を表現。
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2021.02.18絵描き・山田将志が移住した真鶴で見つけた、何気ない暮らしの姿。2020年に刊行した『港町カレンダー2020-2021』の原画展「生きている風景」、iTohenにて。
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2021.02.18GALLERY wks.にて、安藤雅視展「盲目の人が視る夢」。タブロー《複式夢幻 弐 Void painting》とその粉本にあたるドローイング《複式夢幻 零 Void painting(粉本)》を展示。
2025.09.30



