
ここ数年に手がけながらも発表の機会を得られなかった作品を一挙に公開します。行き場を探していた平面、ヴィデオ、オブジェたちをぜひご覧ください。
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瀧 健太郎
1973年生まれ。映像を利用したインスタレーションやパフォーマンスを制作。参加展に「ART OSAKA 2022エクスパンデッド・セクション」(2022年、名村造船所大阪工場跡地、MORI YU GALLERYブース)、「スピードの物語」(2025年、京都・瑞雲庵)ほか多数。
会期:2025年10月3日(金)〜6日(月)、10日(金)〜13日(月・祝)
会場:FIGYA
時間:13:00〜19:00
料金:入場無料
関連イベント
アーティスト・トーク 「行き場のないアートの行き場」
日時:10月5日(日)15:00~17:00
会場:M_M (FIGYA向かいレジデンス内)
料金:参加無料
大阪市此花区梅香3-11-18