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2021.03.10
ブレーカープロジェクト主催のラウンドテーブル「アート×場づくり 創造の場が生み出す人のつながり」、enocoにて開催。ゲストは研究者の竹田恵子と美術家のきむらとしろうじんじん。
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2021.03.15
excubeにて、グループ展「パキバキ動物ランド」。濱口健ら9名の作家が動物をテーマに”パッキりバキっと”創作し表現する展覧会。
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2021.03.18
東京ドキュメンタリー映画祭 in OSAKA、シアターセブンにて。多彩な切り口から社会を見つめる長短編をはじめ、香港情勢をとらえる特別上映、民俗誌映像の特集も。
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2021.03.18
京阪神のミニシアター4館が2021年2月より巡回上映してきた、次世代を担うインディペンデント映画作家の特集「次世代映画ショーケース」。最終回がシネ・ヌーヴォにて開催。
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2021.03.19
BIOMAN、wimp、白根ゆたんぽ、六根由里香の4名が参加するグループ展「眼閃、もしくはその因子 2021」、POLにて開催。
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2021.03.15
ギャラリー・ソラリスにて、稲垣徳文写真展「鶏卵紙のパリ」。写真家ウジェーヌ・アジェが写した20世紀初頭のパリの風景を同一ポジションで撮影し、当時のプリント技法である鶏卵紙プリントで仕上げた作品を展示。
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2021.03.22
「遊びの延長」を理念とする工作ブランド「オマルトヴェンザー」の展覧会、茨木市立ギャラリーとla galerieにて開催。茨木市内の複数箇所で関連展示も。
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2021.03.10
TEZUKAYAMA GALLERYにて、栗棟美里個展「あなたはこの世界にいるかもしれない。もしくはいないかもしれない。」開催。「ポートレート」というフォーマットを軸に、実在しない人物をモチーフにした作品群を発表。
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2021.03.10
哲学的思想からインスピレーションを受けビジュアル化する西本剛己の関西での初個展「NEOLOGISM 21714-21743」、TEZUKAYAMA GALLERYにて。
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2021.03.17
エイチエムピー・シアターカンパニーによる同時代の海外戯曲シリーズ第4弾「HOMOHALAL-ホモハラル-」、in→dependent theatre 1stにて上演。シリア出身の劇作家イブラヒム・アミールが、難民と難民支援者との演劇ワークショップを契機に執筆した作品。
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2021.03.17
「庄内つくるフェス」、豊中市グリーンスポーツセンターにて開催。ダンス、衣装、料理などの要素が混じり合って出来上がったパフォーマンスや独創的な音や表現にこだわったゲストアーティストによるコンサートなど。
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2021.06.21Recommend
[展示再開]enocoにて、大阪府20世紀美術コレクション展 「彼我の絵鑑」開催。大阪を拠点に活動する画家の野原万里絵を招いて、収蔵作品の活用と展示の可能性を探る。
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2021.03.18
今年3月号で休刊する中之島を舞台にしたフリーマガジン『島民』の編集・発行人、大迫力を招いて開催。Talkin’About「ローカルメディアにできること」、大阪ガス エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室にて。
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2021.03.31
FOLK old book storeにて、のなかあやみ個展「ハミングとスケッチ」。暮らしのなかで密かにつくってきた絵と言葉、歌を展示。
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2021.03.17
アパレルブランドのDMやテキスタイルのイラストなどを手がけるmaya Shibasakiの個展「Gathering」、NEW PURE +にて。
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2021.03.17
クリエイティブ・コミュニティスペース ペフ企画のイベント「こゝろ」、音ビルにて開催。「音の出るものをいっぱい並べる音楽会」と2021年1月に開催した「大大大chottocrazy2020MAX」の記録映像上映。
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2021.03.18
辺口芳典の詩集『水の家』刊行記念ウォーキングイベント開催。田辺のLVDB BOOKSを出発点に、詩人と、阿倍野・飛田・山王・新世界・天王寺を巡る。
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2021.03.29
artgallery opaltimesにて、DCP(Don’t Chant People)ディレクションによるパズルの展示会「PIECE ALL」開催。30名の作家が参加。
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2021.03.30
CASにて、山本聖子展「*黒の先に落ちた赤ー”おやすみ、いい天気だね”」開催。2020年1〜3月に台湾・高雄港のレジデンス施設に滞在した時に制作した映像インスタレーションを展示。
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2021.03.31
小森はるか+瀬尾夏美の最新映画公開に合わせた特集上映「映像作家・小森はるか作品集 2011-2020」がシネ・ヌーヴォにて開催。
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2021.03.24
アーティスト・MINAMI MIYAJIMAが立ち上げる新スペース「JITSUZAISEI」、40名以上が参加するグループ展でスタート。クラウドファンディングの支援者のみに住所公開。
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2021.04.06
京阪神の公立美術館 4月の美術展ピックアップ
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2021.03.31
大阪生まれで、2019年に「第22回岡本太郎現代芸術賞」特別賞を受賞した國久真有の個展、MI Galleryにて開催。人体を軸にし腕のストロークと遠心力を利用し描く手法を利用したWIT-WITシリーズの絵画を展示。
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2021.03.31
+1artにて、森 萌衣「シェルターの窓」。日本画の可能性を大きく広げようとしている1996年生まれの画家の個展。シェルター化した日常と非日常のあわいを描く。
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