#+1art
-
2021.10.29
「音」をテーマに活動するギャラリー・+1artにて、「CON・CERT walking from +1art to +2」。作家による”楽譜”を観客が実行、両者が共働してつくる展覧会。
-
2021.10.01
ピアノ線を使った表現が特徴的な造形家・浮川秀信の個展「空気をつかまえる」、+1artにて開催。
-
2021.05.25
日本画の素材により、灰色の画面の中に複雑な光を表現。石橋志郎の個展「灰色と光」、+1artにて開催。
-
2021.05.15
池田 慎のインスタレーションと「野営地」のパフォーマンスによって構成される展覧会「音のほころび」、+1artにて開催。
-
2021.03.31
+1artにて、森 萌衣「シェルターの窓」。日本画の可能性を大きく広げようとしている1996年生まれの画家の個展。シェルター化した日常と非日常のあわいを描く。
-
2021.03.15
美術家・今井祝雄が自らの心臓音を素材に制作した「踊る心」と、チェリスト・中川裕貴によるサウンド・インスタレーションを展示。「踊る心 / 考える耳」、+1artにて。
-
2021.02.18
2人展「紙の形態学」、+1artにて。日常的光景をファンタジックに表現するGUP-py(グッピー)こと畑洋子と、古書を素材にした作品をつくる美術家・田中広幸が、展示空間の上下に共存し1つの生態系を表現。
-
2021.02.01
3DCG、写真、版画を組み合わせた作品を制作する版画家・佐藤雄飛の個展「隣人の生活」、+1artにて。カーテン越しの視界、またカーテンそのものがつくる空間にフォーカスをあてた新作を展示。
-
2020.12.21
2人展「世界は虹に溶けてゆく」、+1artにて開催。絵画ほか多岐にわたる表現で国内外で活動する冬耳と、版画による表現を追求する森 茜が出展。
-
2020.11.21
53人の作家が、それぞれの視点から「見えない世界」を表現。+1artにて、美術と異分野を組み合わせたシリーズ企画のチャリティ・オークション開催。
-
2020.10.23
「4人の音楽家の展覧会 FOUR 2020」、+1artにて開催。表現領域の違う音楽家が、音を直接使用しない視覚表現を試みる。
-
2020.09.25
「動き・奥行き・光」の3つの要素に加えて、「タイムライン(時間)」を表現しようとする新シリーズを発表。美術家・中島麦の個展「time line」、谷町六丁目の+1artにて。