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2024.10.29

11月1日（金）から24日（日）まで、福井県のataWにてプロダクトデザイナー・吉行良平の個展を開催。大阪の職人たちと協働で製作した新作家具や越前和紙を使ったオブジェなどを展示販売。

#DESIGN#FURNITURE#PRODUCT
2024.10.29

梅田クラブクアトロにて、新たな自主公演シリーズ「Q.L.C」開催。downt、Texas 3000、neco眠るのライブアクトに加え、DJやPOP UP SHOPなども。

#ART#BOOK#FASHION#MUSIC
2024.10.29

豊かな色彩で油彩やドローイングを制作する画家・安藤智の個展「ちょうどいいきせつに」、iTohenにて11月2日から開催。

#ART#ILLUSTRATION
2024.10.29

ロンドンのバース・スパ大学とCASの国際交流展「抽象的な情報の雲ー西からの風、東からの風」、CASと+1artの2会場で開催。

#ART
2024.10.29

東京在住の写真家・卯月梨沙による展覧会「コノ日」、GALLERY 04街区にて11月1日から開催。

#ART#PHOTO
2024.10.28

竹原義二と藤原徹平の対話レクチャー「希望の建築」、大阪大学中之島センターにて開催。世代や活動拠点が異なる2人の建築家が、人が生きることを支える建築について語る。

#ARCHITECTURE
2024.10.26

西端みずほが滞在制作を経てインスタレーション作品を発表。個展「everything without exception」、デラハジリにて開催。

#ART
2024.10.25

旅と記憶を主題に絵を描く画家・nakabanの個展「記憶の庭園学」、blackbird booksにて11月9日から開催。同店の10周年記念企画。

#ART#BOOK
2024.10.24

「バンクシー展分離壁に、アート界に、そして社会に風穴を」、東大阪市民美術センターにて11月1日より開催。梶原浩喜財団所蔵のバンクシー作品を展示。

#ART
2024.10.23

関西の独立系書店が集まるイベント「本の町」、β本町橋にて11月2〜4日に開催。FOLK old book storeが主催。

#BOOK
2024.10.23

思い出の衣類を燃やして釉薬を制作。陶芸家・出垣内愛の個展「慈しむ」、SHABBY’S MARKETPLACEにて11月2日から開催。

#ART
2024.10.23

遠藤慎二の写真展「墨染日記〜ぜんぶわすれて、ただ墨染になる〜」、ギャラリー・ソラリスにて10月29日より開催。自身の住む京都・墨染の街に目を向けた作品群。

#PHOTO
2024.10.23

詩人・建畠晢の詩を題材に、17名の美術作家が新作を制作・発表。ギャラリーノマルの35周年を記念した特別展「詩人と美術家とピアニスト」、10月26日から開催。

#ART#MUSIC#POETRY
2024.10.22

「みてみて／Nishiyodogawa Art Festival」が11月2〜4日に初開催。御幣島エリアにあるバスターミナル跡地を中心に6ヶ所で9名の国内外アーティストが展示。

#ART
2024.10.22

「SOU―JR総持寺駅アートプロジェクト」に参加経験のある櫻井類、松田啓佑、三宅砂織が出展。「rael SOU#14+ 理性的な問いと、不合理な答え」、茨木市福祉文化会館にて開催。

#ART
2024.10.22

瀬戸市を拠点に活動するアートユニット・Barrackが愛知県近郊の作家たちを紹介。茨木市立ギャラリー企画展「Funny boneと移動する日常」、10月26日より茨木市内3ヶ所で展開。

#ART
2024.10.17

エイチエムピー・シアターカンパニーの新たな試み〈都市をかたどる劇文学〉。10月31日から6日間にわたり、モノローグを中心とした「語りの劇」である『アラビアの夜』と『メイド・イン・ジャパン』を上演。

#STAGE
2024.10.17

10月26日（土）、27日（日）に日本最大級の建築イベント「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪 2024」開催。約180件に及ぶ大阪の魅力ある建築を一斉に無料公開する。

#ARCHITECTURE
2024.10.17

HUB-IBARAKI ART PROJRCTのトークシリーズ「場づくりについて考える#02」、MAT, Nagoyaの共同ディレクター、吉田有里と青田真也を迎えて11月4日に開催。

#ART
2024.10.16

帽子作家ユニット「KoBochi」による帽子と小物の展示販売と、コボチ兄弟による1日だけのフードプレート、平野の「パンとお話 Appleの発音」にて。

#FASHION#FOOD
2024.10.16
Recommend

文化を越えた交わりを体感する！「KITAKAGAYA FLEA & ASIA BOOK MARKET」が、 10月19日（土）、20（日）に開催。

#ART#BOOK#CRAFT#DESIGN#FASHION#FOOD#GRAPHIC#ILLUSTRATION#LITERATURE#MUSIC#PRODUCT
2024.10.15

「マキエマキの空想ピンク映画ポスター展6」、ギャラリー・ソラリスにて10月22日から開催。1970年〜80年代のピンク映画のポスターをセルフポートレートで再現。

#PHOTO
2024.10.14

大島依提亜が手がけた、映画関連のグラフィックデザインを紹介。淀屋橋見本帖「DESIGNER × PROJECT ―大島依提亜と映画のしごと―」、12月8日（日）まで開催中。

#DESIGN#GRAPHIC#MOVIE
2024.10.12

artgallery opaltimesの企画グループ展「明日の落とし物を焚べる」、10月19日から開催。ハンドワークによる平面表現を追求する4名のアーティストが出展。

#ART

大阪の多様な“つくる”文化を伝え、
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11月1日（金）から24日（日）まで、福井県のataWにてプロダクトデザイナー・吉行良平の個展を開催。大阪の職人たちと協働で製作した新作家具や越前和紙を使ったオブジェなどを展示販売。

梅田クラブクアトロにて、新たな自主公演シリーズ「Q.L.C」開催。downt、Texas 3000、neco眠るのライブアクトに加え、DJやPOP UP SHOPなども。

豊かな色彩で油彩やドローイングを制作する画家・安藤智の個展「ちょうどいいきせつに」、iTohenにて11月2日から開催。

ロンドンのバース・スパ大学とCASの国際交流展「抽象的な情報の雲ー西からの風、東からの風」、CASと+1artの2会場で開催。

東京在住の写真家・卯月梨沙による展覧会「コノ日」、GALLERY 04街区にて11月1日から開催。

竹原義二と藤原徹平の対話レクチャー「希望の建築」、大阪大学中之島センターにて開催。世代や活動拠点が異なる2人の建築家が、人が生きることを支える建築について語る。

西端みずほが滞在制作を経てインスタレーション作品を発表。個展「everything without exception」、デラハジリにて開催。

旅と記憶を主題に絵を描く画家・nakabanの個展「記憶の庭園学」、blackbird booksにて11月9日から開催。同店の10周年記念企画。

「バンクシー展分離壁に、アート界に、そして社会に風穴を」、東大阪市民美術センターにて11月1日より開催。梶原浩喜財団所蔵のバンクシー作品を展示。

関西の独立系書店が集まるイベント「本の町」、β本町橋にて11月2〜4日に開催。FOLK old book storeが主催。

思い出の衣類を燃やして釉薬を制作。陶芸家・出垣内愛の個展「慈しむ」、SHABBY’S MARKETPLACEにて11月2日から開催。

遠藤慎二の写真展「墨染日記〜ぜんぶわすれて、ただ墨染になる〜」、ギャラリー・ソラリスにて10月29日より開催。自身の住む京都・墨染の街に目を向けた作品群。

詩人・建畠晢の詩を題材に、17名の美術作家が新作を制作・発表。ギャラリーノマルの35周年を記念した特別展「詩人と美術家とピアニスト」、10月26日から開催。

「みてみて／Nishiyodogawa Art Festival」が11月2〜4日に初開催。御幣島エリアにあるバスターミナル跡地を中心に6ヶ所で9名の国内外アーティストが展示。

「SOU―JR総持寺駅アートプロジェクト」に参加経験のある櫻井類、松田啓佑、三宅砂織が出展。「rael SOU#14+ 理性的な問いと、不合理な答え」、茨木市福祉文化会館にて開催。

瀬戸市を拠点に活動するアートユニット・Barrackが愛知県近郊の作家たちを紹介。茨木市立ギャラリー企画展「Funny boneと移動する日常」、10月26日より茨木市内3ヶ所で展開。

エイチエムピー・シアターカンパニーの新たな試み〈都市をかたどる劇文学〉。10月31日から6日間にわたり、モノローグを中心とした「語りの劇」である『アラビアの夜』と『メイド・イン・ジャパン』を上演。

10月26日（土）、27日（日）に日本最大級の建築イベント「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪 2024」開催。約180件に及ぶ大阪の魅力ある建築を一斉に無料公開する。

HUB-IBARAKI ART PROJRCTのトークシリーズ「場づくりについて考える#02」、MAT, Nagoyaの共同ディレクター、吉田有里と青田真也を迎えて11月4日に開催。

帽子作家ユニット「KoBochi」による帽子と小物の展示販売と、コボチ兄弟による1日だけのフードプレート、平野の「パンとお話 Appleの発音」にて。

文化を越えた交わりを体感する！「KITAKAGAYA FLEA & ASIA BOOK MARKET」が、 10月19日（土）、20（日）に開催。

「マキエマキの空想ピンク映画ポスター展6」、ギャラリー・ソラリスにて10月22日から開催。1970年〜80年代のピンク映画のポスターをセルフポートレートで再現。

大島依提亜が手がけた、映画関連のグラフィックデザインを紹介。淀屋橋見本帖「DESIGNER × PROJECT ―大島依提亜と映画のしごと―」、12月8日（日）まで開催中。

artgallery opaltimesの企画グループ展「明日の落とし物を焚べる」、10月19日から開催。ハンドワークによる平面表現を追求する4名のアーティストが出展。

おおさか創造千島財団の公募助成プログラム——これまでの事例紹介

INSIGHT｜政治性と創造性の狭間で——日本万国博参加者の芸術実践

うちきたら、ここいっとき〜！　第2回：旭荘＠此花

REVIEW｜田中秀介「お前と過ぎ去らせた日の目の引き出し」

2025/3/1〜3/15：木原倫太郎［FOME / hibi］／荘司晃正［写真家］

REVIEW｜横になった身体からの、万博への視線 ——Osaka Directory 7 Supported by RIC…

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11月1日（金）から24日（日）まで、福井県のataWにて プロダクトデザイナー・吉行良平の個展を開催。大阪の職人たちと 協働で製作した新作家具や越前和紙を使ったオブジェなどを展示販売。

梅田クラブクアトロにて、新たな自主公演シリーズ「Q.L.C」開催。downt、Texas 3000、neco眠るのライブアクトに加え、DJやPOP UP SHOPなども。

豊かな色彩で油彩やドローイングを制作する画家・安藤智の個展「ちょうどいいきせつに」、iTohenにて11月2日から開催。

ロンドンのバース・スパ大学とCASの国際交流展「抽象的な情報の雲ー西からの風、東からの風」、CASと+1artの2会場で開催。

東京在住の写真家・卯月梨沙による展覧会「コノ日」、GALLERY 04街区にて11月1日から開催。

竹原義二と藤原徹平の対話レクチャー「希望の建築」、大阪大学中之島センターにて開催。世代や活動拠点が異なる2人の建築家が、人が生きることを支える建築について語る。

西端みずほが滞在制作を経てインスタレーション作品を発表。個展「everything without exception」、デラハジリにて開催。

旅と記憶を主題に絵を描く画家・nakabanの個展「記憶の庭園学」、blackbird booksにて11月9日から開催。同店の10周年記念企画。

「バンクシー展 分離壁に、アート界に、そして社会に風穴を」、東大阪市民美術センターにて11月1日より開催。梶原浩喜財団所蔵のバンクシー作品を展示。

関西の独立系書店が集まるイベント「本の町」、β本町橋にて11月2〜4日に開催。FOLK old book storeが主催。

思い出の衣類を燃やして釉薬を制作。陶芸家・出垣内愛の個展「慈しむ」、SHABBY’S MARKETPLACEにて11月2日から開催。

遠藤慎二の写真展「墨染日記 〜ぜんぶわすれて、ただ墨染になる〜」、ギャラリー・ソラリスにて10月29日より開催。自身の住む京都・墨染の街に目を向けた作品群。

詩人・建畠晢の詩を題材に、17名の美術作家が新作を制作・発表。ギャラリーノマルの35周年を記念した特別展「詩人と美術家とピアニスト」、10月26日から開催。

「みてみて／Nishiyodogawa Art Festival」が11月2〜4日に初開催。御幣島エリアにあるバスターミナル跡地を中心に6ヶ所で9名の国内外アーティストが展示。

「SOU―JR総持寺駅アートプロジェクト」に参加経験のある櫻井類、松田啓佑、三宅砂織が出展。「​​rael SOU#14+ 理性的な問いと、不合理な答え​」、茨木市福祉文化会館にて開催。

瀬戸市を拠点に活動するアートユニット・Barrackが愛知県近郊の作家たちを紹介。茨木市立ギャラリー企画展「Funny boneと移動する日常」、10月26日より茨木市内3ヶ所で展開。

エイチエムピー・シアターカンパニーの新たな試み〈都市をかたどる劇文学〉。10月31日から6日間にわたり、モノローグを中心とした「語りの劇」である『アラビアの夜』と『メイド・イン・ジャパン』を上演。

10月26日（土）、27日（日）に日本最大級の建築イベント 「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪 2024」開催。 約180件に及ぶ大阪の魅力ある建築を一斉に無料公開する。

HUB-IBARAKI ART PROJRCTのトークシリーズ「場づくりについて考える#02」、MAT, Nagoyaの共同ディレクター、吉田有里と青田真也を迎えて11月4日に開催。

帽子作家ユニット「KoBochi」による帽子と小物の展示販売と、コボチ兄弟による1日だけのフードプレート、平野の「パンとお話 Appleの発音」にて。

文化を越えた交わりを体感する！ 「KITAKAGAYA FLEA & ASIA BOOK MARKET」が、 10月19日（土）、20（日）に開催。

「マキエマキの空想ピンク映画ポスター展6」、ギャラリー・ソラリスにて10月22日から開催。1970年〜80年代のピンク映画のポスターをセルフポートレートで再現。

大島依提亜が手がけた、映画関連のグラフィックデザインを紹介。淀屋橋見本帖「DESIGNER × PROJECT ―大島依提亜と映画のしごと―」、12月8日（日）まで開催中。

artgallery opaltimesの企画グループ展「明日の落とし物を焚べる」、10月19日から開催。ハンドワークによる平面表現を追求する4名のアーティストが出展。

おおさか創造千島財団の公募助成プログラム——これまでの事例紹介

INSIGHT｜政治性と創造性の狭間で——日本万国博参加者の芸術実践

うちきたら、ここいっとき〜！ 第2回：旭荘＠此花

REVIEW｜田中秀介「お前と過ぎ去らせた日の目の引き出し」

2025/3/1〜3/15：木原倫太郎［FOME / hibi］／荘司晃正［写真家］

REVIEW｜横になった身体からの、万博への視線 ——Osaka Directory 7 Supported by RIC…

11月1日（金）から24日（日）まで、福井県のataWにてプロダクトデザイナー・吉行良平の個展を開催。大阪の職人たちと協働で製作した新作家具や越前和紙を使ったオブジェなどを展示販売。

「バンクシー展分離壁に、アート界に、そして社会に風穴を」、東大阪市民美術センターにて11月1日より開催。梶原浩喜財団所蔵のバンクシー作品を展示。

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「SOU―JR総持寺駅アートプロジェクト」に参加経験のある櫻井類、松田啓佑、三宅砂織が出展。「rael SOU#14+ 理性的な問いと、不合理な答え」、茨木市福祉文化会館にて開催。

10月26日（土）、27日（日）に日本最大級の建築イベント「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪 2024」開催。約180件に及ぶ大阪の魅力ある建築を一斉に無料公開する。

文化を越えた交わりを体感する！「KITAKAGAYA FLEA & ASIA BOOK MARKET」が、 10月19日（土）、20（日）に開催。

うちきたら、ここいっとき〜！　第2回：旭荘＠此花