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2025.08.15

アーティスト・水野健一郎がキュレーションを務める企画グループ展「得体」、artgallery opaltimesにて5年ぶりに開催。5名の作家が出展。

#ART#ILLUSTRATION
2025.08.18

ウィーンを拠点とするアーティスト、Linus Rieplerの個展「Scenes from a passage」が、CASにて8月23日より開催。CASの建築と周辺環境に呼応したサイトスペシフィックなインスタレーションを発表。

#ART
2025.08.15

もうりひとみ朗読劇「ハイドロとたましい」、神戸の梅村 bisonにて上演。朗読、音楽、絵本、詩により多角的に物語の世界を表現。

#ART#FOOD#MUSIC#PERFORMANCE
2025.08.03

アサダワタルの初個展「砕け散った瓦礫の中の一瞬の星座―リーディング、アーカイブス、ドラテーブル―」、〈とか〉にて開催。著書『当事場をつくる―ケアと表現の交わるところ―』の刊行記念。

#MOVIE#MUSIC#OTHER
2025.08.18

第21回大阪アジアン映画祭が、8月29日から10日間にわたり開催。20の国・地域で製作された、多種多様な66作品を上映。

#MOVIE
2025.08.20

坂本龍一の大規模企画展「sakamotocommon OSAKA 1970／2025／大阪／坂本龍一」、VS.にて8月30日から開催。テーマは「1970年の坂本龍一」。

#ART#MUSIC
2025.07.31

映像作家・林勇気が企画した、世界一小さな映画祭「Osaka Tiny Film Festival」が、大阪府立江之子島文化芸術創造センターにて8月30日に初開催。

#ART#MOVIE
2025.08.01

人形浄瑠璃文楽×講談×現代美術のコラボレーションによる「中之島文楽2025『曽根崎心中』」、大阪市中央公会堂にて8月30・31日に上演。

#ART#STAGE
2025.08.19

「反万博特集上映」、シネ・ヌーヴォにて9月5～7日に開催。前衛芸術集団〈ゼロ次元〉の加藤好弘が監督した『いなばの白うさぎ』や、同時代の映画作家たちが手がけた作品を上映。

#ART#MOVIE
2025.08.22

ポーランドの電子音楽／実験音楽フェスティバル「Unsound」が、大阪で日本初開催。ポーランドと日本の新進気鋭のアーティストが多数出演。

#MUSIC
2025.09.09

画家／絵本作家の阿部海太による新作展「望郷」、iTohenにて9月22日まで開催中。

#ART
2025.08.26

歌人・岡野大嗣と、写真家・佐内正史による「あなたに犬がそばにいた夏、大阪展」が、blackbird booksにて9月6日から開催。

#LITERATURE#PHOTO
2025.08.28

POTTOとNAKED CRYSTALによる2人展「harmony²」、NEW PURE＋にて9月6日から開催。精神世界・スピリチュアルをテーマとする展示。

#ART#FASHION
2025.08.22

immeasurable主催による展覧会「山本真人 | Tiger Park」、Calo Bookshop & Cafeと西成市民館の2会場で開催。都市開発によって一時的に生まれる「空白」をとらえた写真群。

#ART
2025.09.06

若手デザイナーのコミュニティ「COMP」が、大阪の町工場から出る廃材を利用したデザイン作品を、心斎橋ギャラリーにて展示。「DESIGN WEEKEND OSAKA」参加企画。

#DESIGN#PRODUCT
2025.08.18

11組のデザイナーが「artifacts」をテーマにプロトタイプを制作。グループ展「COMPOSITION 07 artifacts」、TAKAMURA WINE & COFFEE ROASTERSにて開催。

#DESIGN#PRODUCT
2025.09.18

森村泰昌の活動40周年記念展「勝手にしやがれ」、モリムラ@ミュージアムにて9月12日から開催。これまでの⾜跡を作家みずから振り返る企画展。

#ART
2025.09.01

閉館目前の茨木⁠市福祉文化会館全館を会場に、展覧会「ライフライン」開催。国立国際美術館の福元崇志が企画し、8組の作家が参加。

#ART
2025.09.09

現代アーティスト・宏美による企画ドローイング展「あきかぜ」、JITSUZAISEIにて9月13日から開催。30名の作家が参加。

#ART
2025.09.09

キャラクター表現のもつ新たな「リアリズム」の多様さと可能性を主題に、4名のアーティストによる3つの展示を同時開催。9月13日よりMarco Galleryにて。

#ART#ILLUSTRATION
2025.09.04

異ジャンルのクリエイターが同じテーマと題材で制作・発表するプロジェクト「marble」の展示会「織ネームとアクリル」、9月13〜15日に南船場で開催。

#ART#DESIGN#GRAPHIC#PHOTO#PRODUCT
2025.09.04

主に絵画を制作する美術家・神馬啓佑の展覧会「鑑賞術（水の流れ）」、hitotoにて9月13日から開催。

#ART
2025.09.16

半自給生活を営みながら全国を行脚する家族一座・Jaajaによる展示「解像人間」、gallery yolchaにて開催中。最終日にはライブも。

#ART#MUSIC
2025.09.04

ミャンマー人アーティスト、ソー・ユ・ノウェを大阪に招き、「アイデンティティと変容」をテーマにトークイベントを開催。TRA-TRAVELの巡回型レジデンスプログラムの一環。

#ART

大阪の多様な“つくる”文化を伝え、
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アーティスト・水野健一郎がキュレーションを務める企画グループ展「得体」、artgallery opaltimesにて5年ぶりに開催。5名の作家が出展。

ウィーンを拠点とするアーティスト、Linus Rieplerの個展「Scenes from a passage」が、CASにて8月23日より開催。CASの建築と周辺環境に呼応したサイトスペシフィックなインスタレーションを発表。

もうりひとみ朗読劇「ハイドロとたましい」、神戸の梅村 bisonにて上演。朗読、音楽、絵本、詩により多角的に物語の世界を表現。

アサダワタルの初個展「砕け散った瓦礫の中の一瞬の星座―リーディング、アーカイブス、ドラテーブル―」、〈とか〉にて開催。著書『当事場をつくる―ケアと表現の交わるところ―』の刊行記念。

第21回大阪アジアン映画祭が、8月29日から10日間にわたり開催。20の国・地域で製作された、多種多様な66作品を上映。

坂本龍一の大規模企画展「sakamotocommon OSAKA 1970／2025／大阪／坂本龍一」、VS.にて8月30日から開催。テーマは「1970年の坂本龍一」。

映像作家・林勇気が企画した、世界一小さな映画祭「Osaka Tiny Film Festival」が、大阪府立江之子島文化芸術創造センターにて8月30日に初開催。

人形浄瑠璃文楽×講談×現代美術のコラボレーションによる「中之島文楽2025『曽根崎心中』」、大阪市中央公会堂にて8月30・31日に上演。

「反万博特集上映」、シネ・ヌーヴォにて9月5～7日に開催。前衛芸術集団〈ゼロ次元〉の加藤好弘が監督した『いなばの白うさぎ』や、同時代の映画作家たちが手がけた作品を上映。

ポーランドの電子音楽／実験音楽フェスティバル「Unsound」が、大阪で日本初開催。ポーランドと日本の新進気鋭のアーティストが多数出演。

画家／絵本作家の阿部海太による新作展「望郷」、iTohenにて9月22日まで開催中。

歌人・岡野大嗣と、写真家・佐内正史による「あなたに犬がそばにいた夏、大阪展」が、blackbird booksにて9月6日から開催。

POTTOとNAKED CRYSTALによる2人展「harmony²」、NEW PURE＋にて9月6日から開催。精神世界・スピリチュアルをテーマとする展示。

immeasurable主催による展覧会「山本真人 | Tiger Park」、Calo Bookshop & Cafeと西成市民館の2会場で開催。都市開発によって一時的に生まれる「空白」をとらえた写真群。

若手デザイナーのコミュニティ「COMP」が、大阪の町工場から出る廃材を利用したデザイン作品を、心斎橋ギャラリーにて展示。「DESIGN WEEKEND OSAKA」参加企画。

11組のデザイナーが「artifacts」をテーマにプロトタイプを制作。グループ展「COMPOSITION 07 artifacts」、TAKAMURA WINE & COFFEE ROASTERSにて開催。

森村泰昌の活動40周年記念展「勝手にしやがれ」、モリムラ@ミュージアムにて9月12日から開催。これまでの⾜跡を作家みずから振り返る企画展。

閉館目前の茨木⁠市福祉文化会館全館を会場に、展覧会「ライフライン」開催。国立国際美術館の福元崇志が企画し、8組の作家が参加。

現代アーティスト・宏美による企画ドローイング展「あきかぜ」、JITSUZAISEIにて9月13日から開催。30名の作家が参加。

キャラクター表現のもつ新たな「リアリズム」の多様さと可能性を主題に、4名のアーティストによる3つの展示を同時開催。9月13日よりMarco Galleryにて。

異ジャンルのクリエイターが同じテーマと題材で制作・発表するプロジェクト「marble」の展示会「織ネームとアクリル」、9月13〜15日に南船場で開催。

主に絵画を制作する美術家・神馬啓佑の展覧会「鑑賞術（水の流れ）」、hitotoにて9月13日から開催。

半自給生活を営みながら全国を行脚する家族一座・Jaajaによる展示「解像人間」、gallery yolchaにて開催中。最終日にはライブも。

ミャンマー人アーティスト、ソー・ユ・ノウェを大阪に招き、「アイデンティティと変容」をテーマにトークイベントを開催。TRA-TRAVELの巡回型レジデンスプログラムの一環。

REVIEW｜照明する布-イメージに包まれて —— 木下令子「Unnamed hours」

REPORT｜COSMIC LAB presents FINALBY( ) LIVE at 味園ユニバース Final

テレビドラマウォッチ

2025/8/1〜8/14：新村葉月［路上観察と絵画／「熱視線」主催］／松枝熙［アーティス…

REVIEW｜時間のストラクチャーを歩く ── 梅田哲也個展「水門（みなと）」

REVIEW｜無くならない、これからの活動のために——山中suplex シェアミーティング2「…

REVIEW｜展示をめぐるフレーム──非意識的空間と無意識に至るトンネル

おおさか創造千島財団の公募助成プログラム——これまでの事例紹介

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アーティスト・水野健一郎がキュレーションを務める企画グループ展「得体」、artgallery opaltimesにて5年ぶりに開催。5名の作家が出展。

ウィーンを拠点とするアーティスト、Linus Rieplerの個展「Scenes from a passage」が、CASにて8月23日より開催。CASの建築と周辺環境に呼応したサイトスペシフィックなインスタレーションを発表。

もうりひとみ朗読劇「ハイドロとたましい」、神戸の梅村 bisonにて上演。朗読、音楽、絵本、詩により多角的に物語の世界を表現。

アサダワタルの初個展「砕け散った瓦礫の中の一瞬の星座―リーディング、アーカイブス、ドラテーブル―」、〈とか〉にて開催。著書『当事場をつくる―ケアと表現の交わるところ―』の刊行記念。

第21回大阪アジアン映画祭が、8月29日から10日間にわたり開催。20の国・地域で製作された、多種多様な66作品を上映。

坂本龍一の大規模企画展「sakamotocommon OSAKA 1970／2025／大阪／坂本龍一」、VS.にて8月30日から開催。テーマは「1970年の坂本龍一」。

映像作家・林勇気が企画した、世界一小さな映画祭「Osaka Tiny Film Festival」が、大阪府立江之子島文化芸術創造センターにて8月30日に初開催。

人形浄瑠璃文楽×講談×現代美術のコラボレーションによる「中之島文楽2025『曽根崎心中』」、大阪市中央公会堂にて8月30・31日に上演。

「反万博特集上映」、シネ・ヌーヴォにて9月5～7日に開催。前衛芸術集団〈ゼロ次元〉の加藤好弘が監督した『いなばの白うさぎ』や、同時代の映画作家たちが手がけた作品を上映。

ポーランドの電子音楽／実験音楽フェスティバル「Unsound」が、大阪で日本初開催。ポーランドと日本の新進気鋭のアーティストが多数出演。

画家／絵本作家の阿部海太による新作展「望郷」、iTohenにて9月22日まで開催中。

歌人・岡野大嗣と、写真家・佐内正史による「あなたに犬がそばにいた夏、大阪展」が、blackbird booksにて9月6日から開催。

POTTOとNAKED CRYSTALによる2人展「harmony²」、NEW PURE＋にて9月6日から開催。精神世界・スピリチュアルをテーマとする展示。

immeasurable主催による展覧会「山本真人 | Tiger Park」、Calo Bookshop & Cafeと西成市民館の2会場で開催。都市開発によって一時的に生まれる「空白」をとらえた写真群。

若手デザイナーのコミュニティ「COMP」が、大阪の町工場から出る廃材を利用したデザイン作品を、心斎橋ギャラリーにて展示。「DESIGN WEEKEND OSAKA」参加企画。

11組のデザイナーが「artifacts」をテーマにプロトタイプを制作。グループ展「COMPOSITION 07 artifacts」、TAKAMURA WINE & COFFEE ROASTERSにて開催。

森村泰昌の活動40周年記念展「勝手にしやがれ」、モリムラ@ミュージアムにて9月12日から開催。これまでの⾜跡を作家みずから振り返る企画展。

閉館目前の茨木⁠市福祉文化会館全館を会場に、展覧会「ライフライン」開催。国立国際美術館の福元崇志が企画し、8組の作家が参加。

現代アーティスト・宏美による企画ドローイング展「あきかぜ」、JITSUZAISEIにて9月13日から開催。30名の作家が参加。

キャラクター表現のもつ新たな「リアリズム」の多様さと可能性を主題に、4名のアーティストによる3つの展示を同時開催。9月13日よりMarco Galleryにて。

異ジャンルのクリエイターが同じテーマと題材で制作・発表するプロジェクト「marble」の展示会 「織ネームとアクリル」、9月13〜15日に南船場で開催。

主に絵画を制作する美術家・神馬啓佑の展覧会「鑑賞術（水の流れ）」、hitotoにて9月13日から開催。

半自給生活を営みながら全国を行脚する家族一座・Jaajaによる展示「解像人間」、gallery yolchaにて開催中。最終日にはライブも。

ミャンマー人アーティスト、ソー・ユ・ノウェを大阪に招き、「アイデンティティと変容」をテーマにトークイベントを開催。TRA-TRAVELの巡回型レジデンスプログラムの一環。

REVIEW｜照明する布-イメージに包まれて —— 木下令子「Unnamed hours」

REPORT｜COSMIC LAB presents FINALBY( ) LIVE at 味園ユニバース Final

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