ニュース／イベント情報News

2025.02.27

パフォーミングアーツの現在地「VIA OSAKA」、アートエリアB1にて3月22日に上演。関西を主な活動拠点としてきた、きたまりと淡水が出演。

#DANCE#PERFORMANCE
2025.02.25

大阪を拠点に活動するアーティスト・髙野千聖が、奈良の喜多美術館にて個展を開催。

#ART
2025.02.25

大阪市立美術館が3月1日にリニューアルオープン。同館の館蔵約250件を展示する記念特別展「What’s New! 大阪市立美術館　名品珍品大公開!!」を開催。

#ART#CRAFT
2025.02.24

ファッションブランド「NISHINARI YOSHIO」の外国人住民とのプロジェクトについて紹介するトーク＋ワークショップ「手をうごかしともにいること -服づくりを通じた多文化共生-」、3月9日に開催。

#ART#FASHION
2025.02.22

写真家・桑原雷太の写真展「TTOOTTTTOORRII」が、 2月22日（土）よりdieci kyutaroにて開催。鳥取をテーマに、桑原独自の視点でとらえた世界を表現。

#PHOTO
2025.02.22

大阪を拠点するアーティスト・下浦萌香が香川県琴平町での滞在制作の成果を発表。「HAKOBUNE AIR」成果発表展、2月22日よりHAKOBUNEビルにて開催。

#ART
2025.02.22

ギャラリー・ソラリスにて、藤井大による写真展「They were」が開催。2015年～24年にかけて撮影した韓国の私的な記録を、暗室で手焼きしたモノクロ銀塩プリントで展示。

#PHOTO
2025.02.20

画家・栗田咲子の個展「Private Zoo」、ギャラリーノマルにて2月22日から開催。動植物への愛を独特のユーモアで描く。

#ART
2025.02.20

姉妹ユニット・ちえちひろの陶器と絵本原画を同時に展示。個展「たのしみ」＆「さむさむぼっこのおはなし」絵本原画展、NEW PURE +にて2月22日から開催。

#ART#CRAFT#ILLUSTRATION
2025.02.20

artgallery opaltimesにて、グループ展「おまえの姿がよくみえる」が開催。漫画、ZINE、絵画など分野を横断して制作する作家6名が出展。

#ART#COMIC#ILLUSTRATION
2025.02.19

郊外の環境音を録音し、アナログレコードに刻みジャケットも自作するワークショップ「土師ノ里の音景を刻む。」、3月1日から開催。デラハジリとASANOYA BOOKSの共同企画。

#ART#MUSIC
2025.02.18

美術家・井上唯が茨木市の山間部をリサーチし、「循環」をテーマに展覧会と関連プログラムを展開。「HUB-IBARAKI ART PROJECT 2024」、茨木市市民総合センターにて開催。

#ART
2025.02.18

小川美陽が、京都のNOHGA HOTELにてレジデンス成果展を開催中。新作と、車での移動時間をフォトグラムとドライブレコーダーでアーカイブする作品シリーズ「MY PLANET」を展示。

#ART
2025.02.18

Koichiro Kojimaの実験企画「Experimentalism!!」、JITSUZAISEIにて2月20日から開催。「写真の捉え方」をテーマに実験的な表現を展開。

#ART#PHOTO
2025.02.16

アクリル絵の具で着彩し、刺繍を施した絵画を制作する藤村明日香の個展「夜と私」、心斎橋ギャラリービル内アイイロ画廊にて2月19日より開催。

#ART
2025.02.14

京都を拠点に映像作家、キュレーターとして活動するジダーノワアリーナの個展「Fictitious」が、2月14日からN projectにて開催。

#ART
2025.02.14

2月23日（日）、しょうにゅうどうと西尾賢の 2マンライブ“音ノ旅ヨ”が雲州堂にて開催。唯一無二のアコースティック・アンサンブルが響く。

#MUSIC
2025.02.14

3名のギャラリーディレクターとニット作家がセレクトしたアーティスト7名によるグループ展「Panoramic Room」、PoP(Point of Parallel)にて2月14日から開催。

#ART
2025.02.12

特別展「ノー・バウンダリーズ」、国立国際美術館にて2月22日から開催。同館が所蔵する約20名の現代美術作家の作品を、現代社会の「境界」をテーマに展示構成。

#ART
2025.02.08

⼤阪府⽴江之⼦島⽂化芸術創造センター[enoco] の2025年度アーティスト・イン・レジデンス事業の滞在アーティストが、易雅静に決定。

#ART
2025.02.07

5名の写真作家が、それぞれの「Roots」を表現。グループ展「Roots」、ブルームギャラリーにて2月8日から開催。

#PHOTO
2025.02.07

国立国際美術館のコレクション展「Undo, Redo わたしは解く、やり直す」、2月15日から開催。国内初公開となるルース・アサワの大作など、近年収蔵した作品を多数展示。

#ART
2025.02.05

新たな交流拠点「わいがや図書館」からはじまる、十三のまちのアップデート！　アイデアをみんなで考える「十三未来会議」が、2026年の活動実践を目指しスタート。

#SOCIAL
2025.02.05

テキスタイルデザイナー・アーティストのはしもとなおこによる個展「放つ」が、2月15日よりhitotoにて開催。

#ART#DESIGN

大阪の多様な“つくる”文化を伝え、
耕すWebメディア

ニュース／イベント情報News

パフォーミングアーツの現在地「VIA OSAKA」、アートエリアB1にて3月22日に上演。関西を主な活動拠点としてきた、きたまりと淡水が出演。

大阪を拠点に活動するアーティスト・髙野千聖が、奈良の喜多美術館にて個展を開催。

大阪市立美術館が3月1日にリニューアルオープン。同館の館蔵約250件を展示する記念特別展「What’s New! 大阪市立美術館　名品珍品大公開!!」を開催。

ファッションブランド「NISHINARI YOSHIO」の外国人住民とのプロジェクトについて紹介するトーク＋ワークショップ「手をうごかしともにいること -服づくりを通じた多文化共生-」、3月9日に開催。

写真家・桑原雷太の写真展「TTOOTTTTOORRII」が、 2月22日（土）よりdieci kyutaroにて開催。鳥取をテーマに、桑原独自の視点でとらえた世界を表現。

大阪を拠点するアーティスト・下浦萌香が香川県琴平町での滞在制作の成果を発表。「HAKOBUNE AIR」成果発表展、2月22日よりHAKOBUNEビルにて開催。

ギャラリー・ソラリスにて、藤井大による写真展「They were」が開催。2015年～24年にかけて撮影した韓国の私的な記録を、暗室で手焼きしたモノクロ銀塩プリントで展示。

画家・栗田咲子の個展「Private Zoo」、ギャラリーノマルにて2月22日から開催。動植物への愛を独特のユーモアで描く。

姉妹ユニット・ちえちひろの陶器と絵本原画を同時に展示。個展「たのしみ」＆「さむさむぼっこのおはなし」絵本原画展、NEW PURE +にて2月22日から開催。

artgallery opaltimesにて、グループ展「おまえの姿がよくみえる」が開催。漫画、ZINE、絵画など分野を横断して制作する作家6名が出展。

郊外の環境音を録音し、アナログレコードに刻みジャケットも自作するワークショップ「土師ノ里の音景を刻む。」、3月1日から開催。デラハジリとASANOYA BOOKSの共同企画。

美術家・井上唯が茨木市の山間部をリサーチし、「循環」をテーマに展覧会と関連プログラムを展開。「HUB-IBARAKI ART PROJECT 2024」、茨木市市民総合センターにて開催。

小川美陽が、京都のNOHGA HOTELにてレジデンス成果展を開催中。新作と、車での移動時間をフォトグラムとドライブレコーダーでアーカイブする作品シリーズ「MY PLANET」を展示。

Koichiro Kojimaの実験企画「Experimentalism!!」、JITSUZAISEIにて2月20日から開催。「写真の捉え方」をテーマに実験的な表現を展開。

アクリル絵の具で着彩し、刺繍を施した絵画を制作する藤村明日香の個展「夜と私」、心斎橋ギャラリービル内アイイロ画廊にて2月19日より開催。

京都を拠点に映像作家、キュレーターとして活動するジダーノワアリーナの個展「Fictitious」が、2月14日からN projectにて開催。

2月23日（日）、しょうにゅうどうと西尾賢の 2マンライブ“音ノ旅ヨ”が雲州堂にて開催。唯一無二のアコースティック・アンサンブルが響く。

3名のギャラリーディレクターとニット作家がセレクトしたアーティスト7名によるグループ展「Panoramic Room」、PoP(Point of Parallel)にて2月14日から開催。

特別展「ノー・バウンダリーズ」、国立国際美術館にて2月22日から開催。同館が所蔵する約20名の現代美術作家の作品を、現代社会の「境界」をテーマに展示構成。

⼤阪府⽴江之⼦島⽂化芸術創造センター[enoco] の2025年度アーティスト・イン・レジデンス事業の滞在アーティストが、易雅静に決定。

5名の写真作家が、それぞれの「Roots」を表現。グループ展「Roots」、ブルームギャラリーにて2月8日から開催。

国立国際美術館のコレクション展「Undo, Redo わたしは解く、やり直す」、2月15日から開催。国内初公開となるルース・アサワの大作など、近年収蔵した作品を多数展示。

新たな交流拠点「わいがや図書館」からはじまる、十三のまちのアップデート！　アイデアをみんなで考える「十三未来会議」が、2026年の活動実践を目指しスタート。

テキスタイルデザイナー・アーティストのはしもとなおこによる個展「放つ」が、2月15日よりhitotoにて開催。

おおさか創造千島財団の公募助成プログラム——これまでの事例紹介

INSIGHT｜政治性と創造性の狭間で——日本万国博参加者の芸術実践

うちきたら、ここいっとき〜！　第2回：旭荘＠此花

REVIEW｜田中秀介「お前と過ぎ去らせた日の目の引き出し」

2025/3/1〜3/15：木原倫太郎［FOME / hibi］／荘司晃正［写真家］

REVIEW｜横になった身体からの、万博への視線 ——Osaka Directory 7 Supported by RIC…

ニュース／イベント情報News

パフォーミングアーツの現在地「VIA OSAKA」、アートエリアB1にて3月22日に上演。関西を主な活動拠点としてきた、きたまりと淡水が出演。

大阪を拠点に活動するアーティスト・髙野千聖が、奈良の喜多美術館にて個展を開催。

大阪市立美術館が3月1日にリニューアルオープン。同館の館蔵約250件を展示する記念特別展「What’s New! 大阪市立美術館 名品珍品大公開!!」を開催。

ファッションブランド「NISHINARI YOSHIO」の外国人住民とのプロジェクトについて紹介するトーク＋ワークショップ「手をうごかし ともにいること -服づくりを通じた多文化共生-」、3月9日に開催。

写真家・桑原雷太の写真展「TTOOTTTTOORRII」が、 2月22日（土）よりdieci kyutaroにて開催。 鳥取をテーマに、桑原独自の視点でとらえた世界を表現。

大阪を拠点するアーティスト・下浦萌香が香川県琴平町での滞在制作の成果を発表。「HAKOBUNE AIR」成果発表展、2月22日よりHAKOBUNEビルにて開催。

ギャラリー・ソラリスにて、藤井大による写真展「They were」が開催。2015年～24年にかけて撮影した韓国の私的な記録を、暗室で手焼きしたモノクロ銀塩プリントで展示。

画家・栗田咲子の個展「Private Zoo」、ギャラリーノマルにて2月22日から開催。動植物への愛を独特のユーモアで描く。

姉妹ユニット・ちえちひろの陶器と絵本原画を同時に展示。個展「たのしみ」＆「さむさむぼっこのおはなし」絵本原画展、NEW PURE +にて2月22日から開催。

artgallery opaltimesにて、グループ展「おまえの姿がよくみえる」が開催。漫画、ZINE、絵画など分野を横断して制作する作家6名が出展。

郊外の環境音を録音し、アナログレコードに刻みジャケットも自作するワークショップ「土師ノ里の音景を刻む。」 、3月1日から開催。デラハジリとASANOYA BOOKSの共同企画。

美術家・井上唯が茨木市の山間部をリサーチし、「循環」をテーマに展覧会と関連プログラムを展開。「HUB-IBARAKI ART PROJECT 2024」、茨木市市民総合センターにて開催。

小川美陽が、京都のNOHGA HOTELにてレジデンス成果展を開催中。新作と、車での移動時間をフォトグラムとドライブレコーダーでアーカイブする作品シリーズ「MY PLANET」を展示。

Koichiro Kojimaの実験企画「Experimentalism!!」、JITSUZAISEIにて2月20日から開催。「写真の捉え方」をテーマに実験的な表現を展開。

アクリル絵の具で着彩し、刺繍を施した絵画を制作する藤村明日香の個展「夜と私」、心斎橋ギャラリービル内アイイロ画廊にて2月19日より開催。

京都を拠点に映像作家、キュレーターとして活動するジダーノワ アリーナの個展「Fictitious」が、2月14日からN projectにて開催。

2月23日（日）、しょうにゅうどうと西尾賢の 2マンライブ“音ノ旅ヨ”が雲州堂にて開催。 唯一無二のアコースティック・アンサンブルが響く。

3名のギャラリーディレクターとニット作家がセレクトしたアーティスト7名によるグループ展「Panoramic Room」、PoP(Point of Parallel)にて2月14日から開催。

特別展「ノー・バウンダリーズ」、国立国際美術館にて2月22日から開催。同館が所蔵する約20名の現代美術作家の作品を、現代社会の「境界」をテーマに展示構成。

⼤阪府⽴江之⼦島⽂化芸術創造センター[enoco] の2025年度アーティスト・イン・レジデンス事業の滞在アーティストが、易雅静に決定。

5名の写真作家が、それぞれの「Roots」を表現。グループ展「Roots」、ブルームギャラリーにて2月8日から開催。

国立国際美術館のコレクション展「Undo, Redo わたしは解く、やり直す」、2月15日から開催。国内初公開となるルース・アサワの大作など、近年収蔵した作品を多数展示。

新たな交流拠点「わいがや図書館」からはじまる、 十三のまちのアップデート！ アイデアをみんなで考える「十三未来会議」が、2026年の活動実践を目指しスタート。

テキスタイルデザイナー・アーティストのはしもとなおこによる個展「放つ」が、2月15日よりhitotoにて開催。

おおさか創造千島財団の公募助成プログラム——これまでの事例紹介

INSIGHT｜政治性と創造性の狭間で——日本万国博参加者の芸術実践

うちきたら、ここいっとき〜！ 第2回：旭荘＠此花

REVIEW｜田中秀介「お前と過ぎ去らせた日の目の引き出し」

2025/3/1〜3/15：木原倫太郎［FOME / hibi］／荘司晃正［写真家］

REVIEW｜横になった身体からの、万博への視線 ——Osaka Directory 7 Supported by RIC…

大阪市立美術館が3月1日にリニューアルオープン。同館の館蔵約250件を展示する記念特別展「What’s New! 大阪市立美術館　名品珍品大公開!!」を開催。

ファッションブランド「NISHINARI YOSHIO」の外国人住民とのプロジェクトについて紹介するトーク＋ワークショップ「手をうごかしともにいること -服づくりを通じた多文化共生-」、3月9日に開催。

写真家・桑原雷太の写真展「TTOOTTTTOORRII」が、 2月22日（土）よりdieci kyutaroにて開催。鳥取をテーマに、桑原独自の視点でとらえた世界を表現。

郊外の環境音を録音し、アナログレコードに刻みジャケットも自作するワークショップ「土師ノ里の音景を刻む。」、3月1日から開催。デラハジリとASANOYA BOOKSの共同企画。

京都を拠点に映像作家、キュレーターとして活動するジダーノワアリーナの個展「Fictitious」が、2月14日からN projectにて開催。

2月23日（日）、しょうにゅうどうと西尾賢の 2マンライブ“音ノ旅ヨ”が雲州堂にて開催。唯一無二のアコースティック・アンサンブルが響く。

新たな交流拠点「わいがや図書館」からはじまる、十三のまちのアップデート！　アイデアをみんなで考える「十三未来会議」が、2026年の活動実践を目指しスタート。

うちきたら、ここいっとき〜！　第2回：旭荘＠此花