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2025.01.07

エゴン・シーレの絵画を巡る実話をもとにした映画『オークション〜盗まれたエゴン・シーレ』、大阪ではテアトル梅田で1月10日から上映。

#ART#MOVIE
2024.12.27

「光と音の専門店ハオハオハオ」のディレクションによる、祈りとアジアの祝祭がテーマの展示即売会「A Prayer for Me」、artgallery opaltimesにて1月11日から開催。

#ART
2024.12.26

山下智子の個展「おそ倍速うちの山の話」が、Calo Bookshop & Cafeにて1月11日から開催。山から持ち帰った木の実や鹿の角などを作品に展開。

#ART
2025.01.09

奇怪な人形やアクセサリーをつくるchelsea chiyonoと、 “夢も希望もないスノードーム”をつくるAto1snowによる展覧会「腑とハライソ」、gallery yolchaにて開催。

#CRAFT
2024.12.26

展覧会「PARALLEL UPPALACE～あたらしい友だちとの遊び、もしくは蜃気楼～」が、アトリエひこ・となりの三軒長屋にて 2025年1月11日（土）から2月2日（日）に開催。

#ART#PERFORMANCE#PHOTO#POETRY
2024.12.26

グループ展「⽣まれることと⼀⼈歩きすること」、Marco Galleryにて1月11日から開催。中畑良孝と平尾未来が出展。

#ART
2025.01.09

画家・岩瀬ゆかと花店noteとの共同企画「早春ふらわー」、blackbird booksにて1月15日から開催。その場で花器に絵を描くイベントも。

#ART#OTHER
2024.12.20

3名の劇作家が「アルコール依存症当事者」「当事者家族」「ソーシャルワーカー」に着目して短編戯曲を創作。こころネットKANSAI×DIVEプロデュース公演「あなたのとなりに」、ウイングフィールドにて。

#STAGE
2025.01.16

大阪城にAR作品13点が出現。スマホで鑑賞する芸術祭「AUGMENTED SITUATION D〜回遊する都市の夢〜powered by PLATEAU」、1月17日〜26日に大阪城公園内各所にて開催。

#ART
2025.01.18

尾柳佳枝の絵の展示「周辺の額縁」、FOLK old book storeにて1月18日より初開催。さまざまな種類の額縁に合わせた絵が並ぶ。

#ART
2024.12.06

「第51回現代美術－茨木2024展」が2025年1月20日〜26日に開催。2024年12月11日まで公募部門の出展作品を募集中。

#ART
2025.01.06

寺山修司生誕90年を記念し、アングラ演劇傑作ポスター展「ジャパン・アヴァンギャルド」が扇町ミュージアムキューブにて関西初開催。かつての扇町ミュージアムスクエアで上演された作品ポスターも。

#ART#DESIGN#STAGE
2025.01.09

障がいのある人と現代美術作家、計14名の作品を並列に展示。Art to Live 展覧会「Exploring II -日常に息づく芸術のかけら-」、スパイラルガーデンにて1月23〜27日に開催。

#ART
2025.01.17

1980年代のニューヨークを中心に展開された美術運動「シミュレーショニズム」を起点に、幅広い年代のアーティストを取り上げる企画展「THROWBACK」、TEZUKAYAMA GALLERYにて1月24日から開催。

#ART
2025.01.16

写真家・井上嘉和による「ダンボルお面」の展示＆鬼のお面をつくるワークショップ、茨木市文化・子育て複合施設おにクルにて1月25日から開催。

#ART#CRAFT#PHOTO
2025.01.21

ニューヨークを拠点に活動する写真家・田中愛弓の個展「Hide and Seek」、1月25日よりThe Third Gallery Ayaにて開催。幼少期の記憶をビジュアル化した作品群。

#PHOTO
2025.01.23

KOURYOUが、中之島の歴史と自身の活動を重ね合わせて新作インスタレーションを発表。「Osaka Directory 9 Supported by RICHARD MILLE KOURYOU」、大阪中之島美術館にて1月25日から開催。

#ART
2025.01.14

大阪の服飾系専門学校に在籍／卒業したデザイナーが運営する10ブランドの合同展覧会「明日何着る？」が、京都場にて1月26日に開催。

#FASHION
2025.01.24

池田慎と岡本奈香子の2人展「囁くマネー」、+1artにて1月29日から開催。紙幣や十円玉をモチーフにした作品を展示。

#ART
2025.01.28

1月29日（水）から3月16日（日）まで、劉李杰の個展「一個月的故事會」がLVDB BOOKSで開催。書物からリサーチして制作された作品を展開。

#ART#BOOK
2025.01.20

アーティスト・下浦萌香が運営する「デラハジリ」にて、新企画「ごちゃごちゃ会」が1月29日に開催。ゲストは作家・むろたにほのか。

#ART
2025.01.23

風景から色を抽出し、極限まで抽象化された「風景画」を描く美術家・わにぶちみきの個展「Beyond the FUKEI」が、1月30日よりLAUGH & PEACE ART GALLERYにて開催。

#ART
2025.02.05

新たな交流拠点「わいがや図書館」からはじまる、十三のまちのアップデート！　アイデアをみんなで考える「十三未来会議」が、2026年の活動実践を目指しスタート。

#SOCIAL
2025.01.30

メキシコを中心に平面・立体作品を発表してきた名村可奈子の個展「夢と現実の間の遊具場」、GALLERY 04街区にて1月31日から開催。

#ART

大阪の多様な“つくる”文化を伝え、
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エゴン・シーレの絵画を巡る実話をもとにした映画『オークション〜盗まれたエゴン・シーレ』、大阪ではテアトル梅田で1月10日から上映。

「光と音の専門店ハオハオハオ」のディレクションによる、祈りとアジアの祝祭がテーマの展示即売会「A Prayer for Me」、artgallery opaltimesにて1月11日から開催。

山下智子の個展「おそ倍速うちの山の話」が、Calo Bookshop & Cafeにて1月11日から開催。山から持ち帰った木の実や鹿の角などを作品に展開。

奇怪な人形やアクセサリーをつくるchelsea chiyonoと、 “夢も希望もないスノードーム”をつくるAto1snowによる展覧会「腑とハライソ」、gallery yolchaにて開催。

展覧会「PARALLEL UPPALACE～あたらしい友だちとの遊び、もしくは蜃気楼～」が、アトリエひこ・となりの三軒長屋にて 2025年1月11日（土）から2月2日（日）に開催。

グループ展「⽣まれることと⼀⼈歩きすること」、Marco Galleryにて1月11日から開催。中畑良孝と平尾未来が出展。

画家・岩瀬ゆかと花店noteとの共同企画「早春ふらわー」、blackbird booksにて1月15日から開催。その場で花器に絵を描くイベントも。

3名の劇作家が「アルコール依存症当事者」「当事者家族」「ソーシャルワーカー」に着目して短編戯曲を創作。こころネットKANSAI×DIVEプロデュース公演「あなたのとなりに」、ウイングフィールドにて。

大阪城にAR作品13点が出現。スマホで鑑賞する芸術祭「AUGMENTED SITUATION D〜回遊する都市の夢〜powered by PLATEAU」、1月17日〜26日に大阪城公園内各所にて開催。

尾柳佳枝の絵の展示「周辺の額縁」、FOLK old book storeにて1月18日より初開催。さまざまな種類の額縁に合わせた絵が並ぶ。

「第51回現代美術－茨木2024展」が2025年1月20日〜26日に開催。2024年12月11日まで公募部門の出展作品を募集中。

寺山修司生誕90年を記念し、アングラ演劇傑作ポスター展「ジャパン・アヴァンギャルド」が扇町ミュージアムキューブにて関西初開催。かつての扇町ミュージアムスクエアで上演された作品ポスターも。

障がいのある人と現代美術作家、計14名の作品を並列に展示。Art to Live 展覧会「Exploring II -日常に息づく芸術のかけら-」、スパイラルガーデンにて1月23〜27日に開催。

1980年代のニューヨークを中心に展開された美術運動「シミュレーショニズム」を起点に、幅広い年代のアーティストを取り上げる企画展「THROWBACK」、TEZUKAYAMA GALLERYにて1月24日から開催。

写真家・井上嘉和による「ダンボルお面」の展示＆鬼のお面をつくるワークショップ、茨木市文化・子育て複合施設おにクルにて1月25日から開催。

ニューヨークを拠点に活動する写真家・田中愛弓の個展「Hide and Seek」、1月25日よりThe Third Gallery Ayaにて開催。幼少期の記憶をビジュアル化した作品群。

KOURYOUが、中之島の歴史と自身の活動を重ね合わせて新作インスタレーションを発表。「Osaka Directory 9 Supported by RICHARD MILLE KOURYOU」、大阪中之島美術館にて1月25日から開催。

大阪の服飾系専門学校に在籍／卒業したデザイナーが運営する10ブランドの合同展覧会「明日何着る？」が、京都場にて1月26日に開催。

池田慎と岡本奈香子の2人展「囁くマネー」、+1artにて1月29日から開催。紙幣や十円玉をモチーフにした作品を展示。

1月29日（水）から3月16日（日）まで、劉李杰の個展「一個月的故事會」がLVDB BOOKSで開催。書物からリサーチして制作された作品を展開。

アーティスト・下浦萌香が運営する「デラハジリ」にて、新企画「ごちゃごちゃ会」が1月29日に開催。ゲストは作家・むろたにほのか。

風景から色を抽出し、極限まで抽象化された「風景画」を描く美術家・わにぶちみきの個展「Beyond the FUKEI」が、1月30日よりLAUGH & PEACE ART GALLERYにて開催。

新たな交流拠点「わいがや図書館」からはじまる、十三のまちのアップデート！　アイデアをみんなで考える「十三未来会議」が、2026年の活動実践を目指しスタート。

メキシコを中心に平面・立体作品を発表してきた名村可奈子の個展「夢と現実の間の遊具場」、GALLERY 04街区にて1月31日から開催。

テレビドラマウォッチ

REVIEW｜もう見えないが、川や土はまだそこにある——木村直「大阪にあったハンセン病…

REVIEW｜展示をめぐるフレーム──非意識的空間と無意識に至るトンネル

REVIEW｜横になった身体からの、万博への視線 ——Osaka Directory 7 Supported by RIC…

うちきたら、ここいっとき〜！　第2回：旭荘＠此花

おおさか創造千島財団の公募助成プログラム——これまでの事例紹介

INSIGHT｜政治性と創造性の狭間で——日本万国博参加者の芸術実践

2025/6/1〜6/15：太田佳孝［株式会社ロフトワーク／クリエイティブディレクター／Fab…

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エゴン・シーレの絵画を巡る実話をもとにした映画『オークション 〜盗まれたエゴン・シーレ』、大阪ではテアトル梅田で1月10日から上映。

「光と音の専門店ハオハオハオ」のディレクションによる、祈りとアジアの祝祭がテーマの展示即売会「A Prayer for Me」、artgallery opaltimesにて1月11日から開催。

山下智子の個展「おそ倍速 うちの山の話」が、Calo Bookshop & Cafeにて1月11日から開催。山から持ち帰った木の実や鹿の角などを作品に展開。

奇怪な人形やアクセサリーをつくるchelsea chiyonoと、 “夢も希望もないスノードーム”をつくるAto1snowによる展覧会「腑とハライソ」、gallery yolchaにて開催。

展覧会「PARALLEL UPPALACE～あたらしい友だちとの遊び、 もしくは蜃気楼～」が、アトリエひこ・となりの三軒長屋にて 2025年1月11日（土）から2月2日（日）に開催。

グループ展「⽣まれることと⼀⼈歩きすること」、Marco Galleryにて1月11日から開催。中畑良孝と平尾未来が出展。

画家・岩瀬ゆかと花店noteとの共同企画「早春ふらわー」、blackbird booksにて1月15日から開催。その場で花器に絵を描くイベントも。

3名の劇作家が「アルコール依存症当事者」「当事者家族」「ソーシャルワーカー」に着目して短編戯曲を創作。こころネットKANSAI×DIVEプロデュース公演「あなたのとなりに」、ウイングフィールドにて。

大阪城にAR作品13点が出現。スマホで鑑賞する芸術祭「AUGMENTED SITUATION D〜回遊する都市の夢〜powered by PLATEAU」、1月17日〜26日に大阪城公園内各所にて開催。

尾柳佳枝の絵の展示「周辺の額縁」、FOLK old book storeにて1月18日より初開催。さまざまな種類の額縁に合わせた絵が並ぶ。

「第51回現代美術－茨木2024展」が2025年1月20日〜26日に開催。2024年12月11日まで公募部門の出展作品を募集中。

寺山修司生誕90年を記念し、アングラ演劇傑作ポスター展「ジャパン・アヴァンギャルド」が扇町ミュージアムキューブにて関西初開催。かつての扇町ミュージアムスクエアで上演された作品ポスターも。

障がいのある人と現代美術作家、計14名の作品を並列に展示。Art to Live 展覧会「Exploring II -日常に息づく芸術のかけら-」、スパイラルガーデンにて1月23〜27日に開催。

1980年代のニューヨークを中心に展開された美術運動「シミュレーショニズム」を起点に、幅広い年代のアーティストを取り上げる企画展「THROWBACK」、TEZUKAYAMA GALLERYにて1月24日から開催。

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ニューヨークを拠点に活動する写真家・田中愛弓の個展「Hide and Seek」、1月25日よりThe Third Gallery Ayaにて開催。幼少期の記憶をビジュアル化した作品群。

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新たな交流拠点「わいがや図書館」からはじまる、 十三のまちのアップデート！ アイデアをみんなで考える「十三未来会議」が、2026年の活動実践を目指しスタート。

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テレビドラマウォッチ

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REVIEW｜展示をめぐるフレーム──非意識的空間と無意識に至るトンネル

REVIEW｜横になった身体からの、万博への視線 ——Osaka Directory 7 Supported by RIC…

うちきたら、ここいっとき〜！ 第2回：旭荘＠此花

おおさか創造千島財団の公募助成プログラム——これまでの事例紹介

INSIGHT｜政治性と創造性の狭間で——日本万国博参加者の芸術実践

2025/6/1〜6/15：太田佳孝［株式会社ロフトワーク／クリエイティブディレクター／Fab…

エゴン・シーレの絵画を巡る実話をもとにした映画『オークション〜盗まれたエゴン・シーレ』、大阪ではテアトル梅田で1月10日から上映。

山下智子の個展「おそ倍速うちの山の話」が、Calo Bookshop & Cafeにて1月11日から開催。山から持ち帰った木の実や鹿の角などを作品に展開。

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新たな交流拠点「わいがや図書館」からはじまる、十三のまちのアップデート！　アイデアをみんなで考える「十三未来会議」が、2026年の活動実践を目指しスタート。

うちきたら、ここいっとき〜！　第2回：旭荘＠此花