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2025.08.03

アサダワタルの初個展「砕け散った瓦礫の中の一瞬の星座―リーディング、アーカイブス、ドラテーブル―」、〈とか〉にて開催。著書『当事場をつくる―ケアと表現の交わるところ―』の刊行記念。

#MOVIE#MUSIC#OTHER
2025.08.01

花柄毛布を用いて大型立体作品や空間インスタレーション作品を制作する江頭誠の個展「お花のある暮らし」、NEW PURE +にて8月9日より開催。

#ART
2025.08.01

人形浄瑠璃文楽×講談×現代美術のコラボレーションによる「中之島文楽2025『曽根崎心中』」、大阪市中央公会堂にて8月30・31日に上演。

#ART#STAGE
2025.07.31

木村清司の写真展「大峰、人、痕跡」、ギャラリー・ソラリスにて8月12日より開催。熊野古道の山域に残る「人の痕跡」に着目した作品群。

#PHOTO
2025.07.31

映像作家・林勇気が企画した、世界一小さな映画祭「Osaka Tiny Film Festival」が、大阪府立江之子島文化芸術創造センターにて8月30日に初開催。

#ART#MOVIE
2025.07.31

企画を持ち寄るイベント「8月のピクニック展」、iTohenにて8月10日から開催。「絵とことば」をテーマに、展示やワークショップなど多彩なプログラムを展開。

#ART#BOOK#FOOD#LITERATURE#OTHER#POETRY
2025.07.30

大阪大学中之島芸術センターにて、演劇とトーク『忘れてしまったことなど』開催。青年団劇団員の松田弘子、山内健司が二人芝居を上演、俳優の仕事やキャリアについて語る。

#STAGE
2025.07.30

写しと実像の間に生じるズレや曖昧さに着目し作品を制作する上田佳奈の個展「particle」、ギャラリーノマルにて開催。2つのシリーズ「particle」「#illusion #幻影」を中心に展示。

#ART
2025.07.29

東京と大阪に拠点を持つアーティスト・KOURYOUの個展「MAPPING TOPOLOGY」、天野画廊にて開催中。

#ART
2025.07.28

ベルギー在住のアーティスト、ハザール・モードの個展「Maintenant, des Deux Côtés（今の両面とも）」、マンションみどりにて開催。大阪滞在の成果を発表。

#ART
2025.07.28

「『刑務所アート展』スピンオフ企画展〜本屋で『壁を越える対話』を考える〜」、MoMoBooksにて開催。刑務所で服役する受刑者の作品展示に加え、2つのトークイベントを開催。

#ART#BOOK
2025.07.28

美術家・谷内一光の個展「谷内一光時代｜躓く石も縁の端」、8月2日から開催。大国町に新たにオープンするScent Gallery Cafe Mikayamaのオープニングエキシビジョン。

#ART
2025.07.25

社会福祉とアート・デザインの領域で活動するインカーブの新しいグッズをお披露目する「ANEW, INCURVE POP UP」、about her.にて8月2日から開催。

#ART#DESIGN
2025.07.25

「Re:boot ひかりの再起動・セビリア万博の記憶〜⼤阪府20世紀美術コレクションによるサイエンス・アート展〜」、enocoにて開催。1992年に展示された作品を、出展作家⾃⾝による修復・復元を経て展⽰。

#ART
2025.07.23

ウズベキスタンから2名のアーティストを招いて実施する「HAJINOSATO AIR 2025」のキックオフ・トークイベント、デラハジリにて8月3日に開催。

#ART
2025.07.23

シネ・ヌーヴォにて、「戦後80年記念　決定版！日本の戦争映画史」開催。日本の多彩な戦争映画40作品を、8つのジャンルに分けて上映。

#MOVIE
2025.07.17

大阪環状線が織りなす風景を7年にわたり撮影した写真約100枚を展示。佐々木修宏写真展「大阪感情線」、ギャラリー・アビィにて。

#PHOTO
2025.07.17

齊藤拓未の関西初個展｢あわのよう｣、NEW PURE +にて7月19日から開催。日々感じる事や小さな発見をもとに、ドローイング、油絵を描く。

#ART
2025.07.17

dracomの新作公演『唯一者とその喪失』、ウイングフィールドにて7月25日から上演。大阪で起きた実際の事件に着想を得たフィクションの演劇。

#STAGE
2025.07.16

toyono gallery vitokurasにて、「ベトナム☆日本こども交流展」開催。日越の子どもたちが互いの国の昔話を聞いて描いた絵などを展示。

#ART
2025.07.15

オープンアートラボ・SUCHSIZEにて、2025年夏展「Draped Moments」開催。薄く延ばした陶土や粉状にした陶土の積層を通して、時間のはかなさと記憶の継承を表現するケイト・ストラカンの作品を紹介。

#ART
2025.07.12

大阪市立芸術創造館の開館25周年イベントとして、「ぱくっと！ワークショップフェスティバル2025」開催。舞台芸術に関わる技術やステップアップのための知識を学ぶプログラム。

#CRAFT#MOVIE#MUSIC#STAGE
2025.07.12

美術家・黒瀬正剛によるワークショップ「かたちになる」、ihatovにて開催。豊能の自然の中で見つけた線や動きをなぞるように筆を走らせる。

#ART
2025.07.11

和田彩花が結成したバンド・LOLOETの「ELLE」リリースパーティ、大阪では難波ベアーズにて7月21日に開催。indian no echo sign bine no!とのツーマンライブ。

#MUSIC

大阪の多様な“つくる”文化を伝え、
耕すWebメディア

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アサダワタルの初個展「砕け散った瓦礫の中の一瞬の星座―リーディング、アーカイブス、ドラテーブル―」、〈とか〉にて開催。著書『当事場をつくる―ケアと表現の交わるところ―』の刊行記念。

花柄毛布を用いて大型立体作品や空間インスタレーション作品を制作する江頭誠の個展「お花のある暮らし」、NEW PURE +にて8月9日より開催。

人形浄瑠璃文楽×講談×現代美術のコラボレーションによる「中之島文楽2025『曽根崎心中』」、大阪市中央公会堂にて8月30・31日に上演。

木村清司の写真展「大峰、人、痕跡」、ギャラリー・ソラリスにて8月12日より開催。熊野古道の山域に残る「人の痕跡」に着目した作品群。

映像作家・林勇気が企画した、世界一小さな映画祭「Osaka Tiny Film Festival」が、大阪府立江之子島文化芸術創造センターにて8月30日に初開催。

企画を持ち寄るイベント「8月のピクニック展」、iTohenにて8月10日から開催。「絵とことば」をテーマに、展示やワークショップなど多彩なプログラムを展開。

大阪大学中之島芸術センターにて、演劇とトーク『忘れてしまったことなど』開催。青年団劇団員の松田弘子、山内健司が二人芝居を上演、俳優の仕事やキャリアについて語る。

写しと実像の間に生じるズレや曖昧さに着目し作品を制作する上田佳奈の個展「particle」、ギャラリーノマルにて開催。2つのシリーズ「particle」「#illusion #幻影」を中心に展示。

東京と大阪に拠点を持つアーティスト・KOURYOUの個展「MAPPING TOPOLOGY」、天野画廊にて開催中。

ベルギー在住のアーティスト、ハザール・モードの個展「Maintenant, des Deux Côtés（今の両面とも）」、マンションみどりにて開催。大阪滞在の成果を発表。

「『刑務所アート展』スピンオフ企画展〜本屋で『壁を越える対話』を考える〜」、MoMoBooksにて開催。刑務所で服役する受刑者の作品展示に加え、2つのトークイベントを開催。

美術家・谷内一光の個展「谷内一光時代｜躓く石も縁の端」、8月2日から開催。大国町に新たにオープンするScent Gallery Cafe Mikayamaのオープニングエキシビジョン。

社会福祉とアート・デザインの領域で活動するインカーブの新しいグッズをお披露目する「ANEW, INCURVE POP UP」、about her.にて8月2日から開催。

「Re:boot ひかりの再起動・セビリア万博の記憶〜⼤阪府20世紀美術コレクションによるサイエンス・アート展〜」、enocoにて開催。1992年に展示された作品を、出展作家⾃⾝による修復・復元を経て展⽰。

ウズベキスタンから2名のアーティストを招いて実施する「HAJINOSATO AIR 2025」のキックオフ・トークイベント、デラハジリにて8月3日に開催。

シネ・ヌーヴォにて、「戦後80年記念　決定版！日本の戦争映画史」開催。日本の多彩な戦争映画40作品を、8つのジャンルに分けて上映。

大阪環状線が織りなす風景を7年にわたり撮影した写真約100枚を展示。佐々木修宏写真展「大阪感情線」、ギャラリー・アビィにて。

齊藤拓未の関西初個展｢あわのよう｣、NEW PURE +にて7月19日から開催。日々感じる事や小さな発見をもとに、ドローイング、油絵を描く。

dracomの新作公演『唯一者とその喪失』、ウイングフィールドにて7月25日から上演。大阪で起きた実際の事件に着想を得たフィクションの演劇。

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オープンアートラボ・SUCHSIZEにて、2025年夏展「Draped Moments」開催。薄く延ばした陶土や粉状にした陶土の積層を通して、時間のはかなさと記憶の継承を表現するケイト・ストラカンの作品を紹介。

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美術家・黒瀬正剛によるワークショップ「かたちになる」、ihatovにて開催。豊能の自然の中で見つけた線や動きをなぞるように筆を走らせる。

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REVIEW｜照明する布-イメージに包まれて —— 木下令子「Unnamed hours」

REPORT｜COSMIC LAB presents FINALBY( ) LIVE at 味園ユニバース Final

テレビドラマウォッチ

REVIEW｜時間のストラクチャーを歩く ── 梅田哲也個展「水門（みなと）」

REVIEW｜無くならない、これからの活動のために——山中suplex シェアミーティング2「…

おおさか創造千島財団の公募助成プログラム——これまでの事例紹介

2025/9/1〜9/14：中野照正［.apeg 主宰／ホトリヲ店長／STUDIO_C／協同会社全部］／…

REVIEW｜生の存在証明としての線——「ライフライン」展

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アサダワタルの初個展「砕け散った瓦礫の中の一瞬の星座―リーディング、アーカイブス、ドラテーブル―」、〈とか〉にて開催。著書『当事場をつくる―ケアと表現の交わるところ―』の刊行記念。

花柄毛布を用いて大型立体作品や空間インスタレーション作品を制作する江頭誠の個展「お花のある暮らし」、NEW PURE +にて8月9日より開催。

人形浄瑠璃文楽×講談×現代美術のコラボレーションによる「中之島文楽2025『曽根崎心中』」、大阪市中央公会堂にて8月30・31日に上演。

木村清司の写真展「大峰、人、痕跡」、ギャラリー・ソラリスにて8月12日より開催。熊野古道の山域に残る「人の痕跡」に着目した作品群。

映像作家・林勇気が企画した、世界一小さな映画祭「Osaka Tiny Film Festival」が、大阪府立江之子島文化芸術創造センターにて8月30日に初開催。

企画を持ち寄るイベント「8月のピクニック展」、iTohenにて8月10日から開催。「絵とことば」をテーマに、展示やワークショップなど多彩なプログラムを展開。

大阪大学中之島芸術センターにて、演劇とトーク『忘れてしまったことなど』開催。青年団劇団員の松田弘子、山内健司が二人芝居を上演、俳優の仕事やキャリアについて語る。

写しと実像の間に生じるズレや曖昧さに着目し作品を制作する上田佳奈の個展「particle」、ギャラリーノマルにて開催。2つのシリーズ「particle」「#illusion #幻影」を中心に展示。

東京と大阪に拠点を持つアーティスト・KOURYOUの個展「MAPPING TOPOLOGY」、天野画廊にて開催中。

ベルギー在住のアーティスト、ハザール・モードの個展「Maintenant, des Deux Côtés（今の両面とも）」、マンションみどりにて開催。大阪滞在の成果を発表。

「『刑務所アート展』スピンオフ企画展〜本屋で『壁を越える対話』を考える〜」、MoMoBooksにて開催。刑務所で服役する受刑者の作品展示に加え、2つのトークイベントを開催。

美術家・谷内一光の個展「谷内一光時代｜躓く石も縁の端」、8月2日から開催。大国町に新たにオープンするScent Gallery Cafe Mikayamaのオープニングエキシビジョン。

社会福祉とアート・デザインの領域で活動するインカーブの新しいグッズをお披露目する「ANEW, INCURVE POP UP」、about her.にて8月2日から開催。

「Re:boot ひかりの再起動・セビリア万博の記憶〜⼤阪府20世紀美術コレクションによるサイエンス・アート展〜」、enocoにて開催。1992年に展示された作品を、出展作家⾃⾝による修復・復元を経て展⽰。

ウズベキスタンから2名のアーティストを招いて実施する「HAJINOSATO AIR 2025」のキックオフ・トークイベント、デラハジリにて8月3日に開催。

シネ・ヌーヴォにて、「戦後80年記念 決定版！ 日本の戦争映画史」開催。日本の多彩な戦争映画40作品を、8つのジャンルに分けて上映。

大阪環状線が織りなす風景を7年にわたり撮影した写真約100枚を展示。佐々木修宏写真展「大阪感情線」、ギャラリー・アビィにて。

齊藤拓未の関西初個展｢あわのよう｣、NEW PURE +にて7月19日から開催。日々感じる事や小さな発見をもとに、ドローイング、油絵を描く。

dracomの新作公演『唯一者とその喪失』、ウイングフィールドにて7月25日から上演。大阪で起きた実際の事件に着想を得たフィクションの演劇。

toyono gallery vitokurasにて、「ベトナム☆日本こども交流展」開催。日越の子どもたちが互いの国の昔話を聞いて描いた絵などを展示。

オープンアートラボ・SUCHSIZEにて、2025年夏展「Draped Moments」開催。薄く延ばした陶土や粉状にした陶土の積層を通して、時間のはかなさと記憶の継承を表現するケイト・ストラカンの作品を紹介。

大阪市立芸術創造館の開館25周年イベントとして、「ぱくっと！ワークショップフェスティバル2025」開催。舞台芸術に関わる技術やステップアップのための知識を学ぶプログラム。

美術家・黒瀬正剛によるワークショップ「かたちになる」、ihatovにて開催。豊能の自然の中で見つけた線や動きをなぞるように筆を走らせる。

和田彩花が結成したバンド・LOLOETの「ELLE」リリースパーティ、大阪では難波ベアーズにて7月21日に開催。indian no echo sign bine no!とのツーマンライブ。

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