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2020.10.02

イラストレーター・西淑の作品集刊行記念巡回展「WORKS 2020」がiTohenにて開催。これまでに手がけてきた装幀の原画作品を中心に、新作もお披露目。

#ILLUSTRATION
2020.10.01

北加賀屋のアーティスト・スペース「Super Studio Kitakagaya」が、オンラインでオープンスタジオを開催。入居者11組13名のスタジオ＆インタビュー、共有スペースでの企画展示を公開。

#ARCHITECTURE#ART#DESIGN
2020.10.01

難波のショップ＆ギャラリー「excube」にて、中尾変個展「狂狂パぁ〜でんねん！」。空間造形団「ファルコン」とのコラボで、平面＋インスタレーションを展開。

#ART#ILLUSTRATION
2020.09.30

天王寺のスタンダードブックストアにて、19歳の写真家・濵本奏の写真展「midday ghost」。被写体は日常の風景でありながら、非現実で白昼夢のような作品群を展示。

#PHOTO
2020.09.30

禅僧と6名のアーティストが「禅とアートが交わる空間」を創出。此花のThe Blend Innにて、「現代アートと出会う日」による体験型アートプログラム「禅とアートが交わるとき」。

#ART#CRAFT#PHOTO#POETRY
2020.09.29

書籍『世界を歩く、手工芸の旅』を体感できるポップアップショップが、SAAにて4回シリーズで展開中。第2回はリトアニア、グアテマラ、東欧、ポルトガルの手仕事を紹介。

#FASHION#PRODUCT
2020.09.29

toi booksにて『無職本』刊行記念オンライントークイベント「“無職”から考える」開催。著者の松尾よういちろう、幸田夢波、太田靖久が、各者の経験やフリーランスとして「サバイブ」することについて語り合う。

#BOOK
2020.09.29

現代版画作家・画家の木村秀樹の最新作個展「Skin Unit」がGallery Nomartにて開催。スクリーンプリントに用いる“スキージ”を改造した自家製道具によるアクリル作品群を展示。

#ART
2020.09.29

鉱物に独特の浮遊感を与える作品群が特徴の鉄作家・髙松威の初個展「ふかれて、うく」、西天満のギャラリー「gekilin.」にて。

#ART
2020.09.28

建築家・谷尻誠が選出した、35歳以下の若手建築家7組が出展。「Under 35 Architects exhibition 2020」、うめきたシップホールにて開催。伊東豊雄らが出演するシンポジウムも。

#ARCHITECTURE
2020.09.28

アートアンドアーキテクトフェスタがグランフロント大阪にて開催する「建築レクチュアシリーズ 217」、10月16日のゲストは建築家の藤本壮介。

#ARCHITECTURE
2020.09.28

グラフィックデザイナー／DJのTakashi Makabe（Zodiak）が、国内外のアンダーグラウンド音楽シーンを中心にデザインを手がけた制作物を、POLにて展示。ポップアップストアも同時開催。

#ART#GRAPHIC#MUSIC
2020.09.26

鷲尾和彦の新作写真集『Station』刊行記念展「移動する写真」がblackbird booksにて開催。「難民」と呼ばれる中東やアジアの人々をとらえたモノクロームプリントを展示。

#PHOTO
2020.09.25

水を張った容器に浮かべた花弁の変化を、リバーサルフィルムで撮り続けた作品群を展示。吹田のギャルリ・ド・リヴィエールにて、大阪在住の写真家・まつイマさきの個展「float,rot」。

#PHOTO
2020.09.25

「動き・奥行き・光」の3つの要素に加えて、「タイムライン（時間）」を表現しようとする新シリーズを発表。美術家・中島麦の個展「time line」、谷町六丁目の＋１artにて。

#ART
2020.09.24

FM802・FM COCOLO本社オフィスにて、DMOARTS主催「ART in OFFICE “SESSEN”」開催。7人の若手アーティストの作品をアートフェア形式で紹介。

#ART
2020.09.24

能勢町のギャラリー・カフェ「里づと」にて、坂口香南子個展「里山へ行きたい」。現在NHK・Eテレ「やさいの時間」でオープニング＆エンディングのイラストレーションを担当している作家の作品展示。

#ART#ILLUSTRATION
2020.09.23

かすれやムラを活かした独自のシルクスクリーン技法で描く奥田澪の個展「よりみちとはなうた」、天満のhitotoにて。

#ART
2020.09.23

UFOをモチーフにしたフリスビー、照明、画鋲などの作品を展示販売。長崎彰太（真鍮雑貨山鳥）の個展「空飛ぶ円盤」、FOLK old book storeにて開催。

#ART#PRODUCT
2020.09.23

民俗学者・作家の畑中章宏と、小説家の柴崎友香が、互いの最新作と、街や人がもつ記憶や時間について語る。対談「移ろいゆく風景、変わりゆく記憶。」、toi booksが企画。

#BOOK
2020.09.18

コンテンポラリーな作品を発表するジュエリーブランド「SIRI SIRI」のpop up shopオープン。最新作含む全アイテムが丼池繊維会館にて。

#CRAFT#DESIGN#FASHION#PRODUCT
2020.09.18

1年を通じてインスタレーションのように新しい作品を次々と発表していく、刺繍ブランド「emiumigumi 」の2020年コレクション、NEW PURE +にて4回目を発表。

#CRAFT#FASHION
2020.09.18

声や呼吸、身体といった根源的なモチーフで、独自のパフォーマンスを行う「つむぎね」が出演。豊中市立文化芸術センター主催公演「声のTRACE つむぎねモリニハイル」。

#MUSIC
2020.09.17

梅田クラブクアトロにて、4バンドによるライブ。BUDDHA DATTA、ヒミツノコウドウ、オシリペンペンズ、少年ナイフが出演。

#MUSIC

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イラストレーター・西淑の作品集刊行記念巡回展「WORKS 2020」がiTohenにて開催。これまでに手がけてきた装幀の原画作品を中心に、新作もお披露目。

北加賀屋のアーティスト・スペース「Super Studio Kitakagaya」が、オンラインでオープンスタジオを開催。入居者11組13名のスタジオ＆インタビュー、共有スペースでの企画展示を公開。

難波のショップ＆ギャラリー「excube」にて、中尾変個展「狂狂パぁ〜でんねん！」。空間造形団「ファルコン」とのコラボで、平面＋インスタレーションを展開。

天王寺のスタンダードブックストアにて、19歳の写真家・濵本奏の写真展「midday ghost」。被写体は日常の風景でありながら、非現実で白昼夢のような作品群を展示。

禅僧と6名のアーティストが「禅とアートが交わる空間」を創出。此花のThe Blend Innにて、「現代アートと出会う日」による体験型アートプログラム「禅とアートが交わるとき」。

書籍『世界を歩く、手工芸の旅』を体感できるポップアップショップが、SAAにて4回シリーズで展開中。第2回はリトアニア、グアテマラ、東欧、ポルトガルの手仕事を紹介。

toi booksにて『無職本』刊行記念オンライントークイベント「“無職”から考える」開催。著者の松尾よういちろう、幸田夢波、太田靖久が、各者の経験やフリーランスとして「サバイブ」することについて語り合う。

現代版画作家・画家の木村秀樹の最新作個展「Skin Unit」がGallery Nomartにて開催。スクリーンプリントに用いる“スキージ”を改造した自家製道具によるアクリル作品群を展示。

鉱物に独特の浮遊感を与える作品群が特徴の鉄作家・髙松威の初個展「ふかれて、うく」、西天満のギャラリー「gekilin.」にて。

建築家・谷尻誠が選出した、35歳以下の若手建築家7組が出展。「Under 35 Architects exhibition 2020」、うめきたシップホールにて開催。伊東豊雄らが出演するシンポジウムも。

アートアンドアーキテクトフェスタがグランフロント大阪にて開催する「建築レクチュアシリーズ 217」、10月16日のゲストは建築家の藤本壮介。

グラフィックデザイナー／DJのTakashi Makabe（Zodiak）が、国内外のアンダーグラウンド音楽シーンを中心にデザインを手がけた制作物を、POLにて展示。ポップアップストアも同時開催。

鷲尾和彦の新作写真集『Station』刊行記念展「移動する写真」がblackbird booksにて開催。「難民」と呼ばれる中東やアジアの人々をとらえたモノクロームプリントを展示。

水を張った容器に浮かべた花弁の変化を、リバーサルフィルムで撮り続けた作品群を展示。吹田のギャルリ・ド・リヴィエールにて、大阪在住の写真家・まつイマさきの個展「float,rot」。

「動き・奥行き・光」の3つの要素に加えて、「タイムライン（時間）」を表現しようとする新シリーズを発表。美術家・中島麦の個展「time line」、谷町六丁目の＋１artにて。

FM802・FM COCOLO本社オフィスにて、DMOARTS主催「ART in OFFICE “SESSEN”」開催。7人の若手アーティストの作品をアートフェア形式で紹介。

能勢町のギャラリー・カフェ「里づと」にて、坂口香南子個展「里山へ行きたい」。現在NHK・Eテレ「やさいの時間」でオープニング＆エンディングのイラストレーションを担当している作家の作品展示。

かすれやムラを活かした独自のシルクスクリーン技法で描く奥田澪の個展「よりみちとはなうた」、天満のhitotoにて。

UFOをモチーフにしたフリスビー、照明、画鋲などの作品を展示販売。長崎彰太（真鍮雑貨山鳥）の個展「空飛ぶ円盤」、FOLK old book storeにて開催。

民俗学者・作家の畑中章宏と、小説家の柴崎友香が、互いの最新作と、街や人がもつ記憶や時間について語る。対談「移ろいゆく風景、変わりゆく記憶。」、toi booksが企画。

コンテンポラリーな作品を発表するジュエリーブランド「SIRI SIRI」のpop up shopオープン。最新作含む全アイテムが丼池繊維会館にて。

1年を通じてインスタレーションのように新しい作品を次々と発表していく、刺繍ブランド「emiumigumi 」の2020年コレクション、NEW PURE +にて4回目を発表。

声や呼吸、身体といった根源的なモチーフで、独自のパフォーマンスを行う「つむぎね」が出演。豊中市立文化芸術センター主催公演「声のTRACE つむぎねモリニハイル」。

梅田クラブクアトロにて、4バンドによるライブ。BUDDHA DATTA、ヒミツノコウドウ、オシリペンペンズ、少年ナイフが出演。

REVIEW｜梅津庸一「クリスタルパレス」

造船所のまちからアートのまちへ —— 北加賀屋5丁目から考える「ごちょ考」レポート

「歌と逆に。歌に。」を巡るフィールドワーク Vol.1｜小野十三郎『詩集大阪』

REVIEW｜ひとまず、話をしながら美味しいご飯を一緒に食べよう。——山中suplex シェア…

REVIEW｜没後30年木下佳通代

REVIEW｜天野祐子「We hold the shells and discuss.」

2024/10/1〜10/15：前田瑠佳[アーツマネージャー／エイチエムピー・シアターカンパニ…

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イラストレーター・西 淑の作品集刊行記念巡回展「WORKS 2020」がiTohenにて開催。これまでに手がけてきた装幀の原画作品を中心に、新作もお披露目。

北加賀屋のアーティスト・スペース「Super Studio Kitakagaya」が、オンラインでオープンスタジオを開催。入居者11組13名のスタジオ＆インタビュー、共有スペースでの企画展示を公開。

難波のショップ＆ギャラリー「excube」にて、中尾 変個展「狂狂パぁ〜でんねん！」。空間造形団「ファルコン」とのコラボで、平面＋インスタレーションを展開。

天王寺のスタンダードブックストアにて、19歳の写真家・濵本奏の写真展「midday ghost」。被写体は日常の風景でありながら、非現実で白昼夢のような作品群を展示。

禅僧と6名のアーティストが「禅とアートが交わる空間」を創出。此花のThe Blend Innにて、「現代アートと出会う日」による体験型アートプログラム「禅とアートが交わるとき」。

書籍『世界を歩く、手工芸の旅』を体感できるポップアップショップが、SAAにて4回シリーズで展開中。第2回はリトアニア、グアテマラ、東欧、ポルトガルの手仕事を紹介。

toi booksにて『無職本』刊行記念オンライントークイベント「“無職”から考える」開催。著者の松尾よういちろう、幸田夢波、太田靖久が、各者の経験やフリーランスとして「サバイブ」することについて語り合う。

現代版画作家・画家の木村秀樹の最新作個展「Skin Unit」がGallery Nomartにて開催。スクリーンプリントに用いる“スキージ”を改造した自家製道具によるアクリル作品群を展示。

鉱物に独特の浮遊感を与える作品群が特徴の鉄作家・髙松 威の初個展「ふかれて、うく」、西天満のギャラリー「gekilin.」にて。

建築家・谷尻誠が選出した、35歳以下の若手建築家7組が出展。「Under 35 Architects exhibition 2020」、うめきたシップホールにて開催。伊東豊雄らが出演するシンポジウムも。

アートアンドアーキテクトフェスタがグランフロント大阪にて開催する「建築レクチュアシリーズ 217」、10月16日のゲストは建築家の藤本壮介。

グラフィックデザイナー／DJのTakashi Makabe（Zodiak）が、国内外のアンダーグラウンド音楽シーンを中心にデザインを手がけた制作物を、POLにて展示。ポップアップストアも同時開催。

鷲尾和彦の新作写真集『Station』刊行記念展「移動する写真」がblackbird booksにて開催。「難民」と呼ばれる中東やアジアの人々をとらえたモノクロームプリントを展示。

水を張った容器に浮かべた花弁の変化を、リバーサルフィルムで撮り続けた作品群を展示。吹田のギャルリ・ド・リヴィエールにて、大阪在住の写真家・まつイマさきの個展「float,rot」。

「動き・奥行き・光」の3つの要素に加えて、「タイムライン（時間）」を表現しようとする新シリーズを発表。美術家・中島麦の個展「time line」、谷町六丁目の＋１artにて。

FM802・FM COCOLO本社オフィスにて、DMOARTS主催「ART in OFFICE “SESSEN”」開催。7人の若手アーティストの作品をアートフェア形式で紹介。

能勢町のギャラリー・カフェ「里づと」にて、坂口香南子個展「里山へ行きたい」。現在NHK・Eテレ「やさいの時間」でオープニング＆エンディングのイラストレーションを担当している作家の作品展示。

かすれやムラを活かした独自のシルクスクリーン技法で描く奥田澪の個展「よりみちとはなうた」、天満のhitotoにて。

UFOをモチーフにしたフリスビー、照明、画鋲などの作品を展示販売。長崎彰太（真鍮雑貨山鳥）の個展「空飛ぶ円盤」、FOLK old book storeにて開催。

民俗学者・作家の畑中章宏と、小説家の柴崎友香が、互いの最新作と、街や人がもつ記憶や時間について 語る。対談「移ろいゆく風景、変わりゆく記憶。」、toi booksが企画。

コンテンポラリーな作品を発表するジュエリーブランド「SIRI SIRI」のpop up shopオープン。最新作含む全アイテムが丼池繊維会館にて。

1年を通じてインスタレーションのように新しい作品を次々と発表していく、刺繍ブランド「emiumigumi 」の2020年コレクション、NEW PURE +にて4回目を発表。

声や呼吸、身体といった根源的なモチーフで、独自のパフォーマンスを行う「つむぎね」が出演。豊中市立文化芸術センター主催公演「声のTRACE つむぎね モ リ ニ ハ イル」。

梅田クラブクアトロにて、4バンドによるライブ。BUDDHA DATTA、ヒミツノコウドウ、オシリペンペンズ、少年ナイフが出演。

REVIEW｜梅津庸一「クリスタルパレス」

造船所のまちからアートのまちへ —— 北加賀屋5丁目から考える「ごちょ考」レポート

「歌と逆に。歌に。」を巡るフィールドワーク Vol.1｜小野十三郎『詩集 大阪』

REVIEW｜ひとまず、話をしながら美味しいご飯を一緒に食べよう。——山中suplex シェア…

REVIEW｜没後30年 木下佳通代

REVIEW｜天野祐子「We hold the shells and discuss.」

2024/10/1〜10/15：前田瑠佳[アーツマネージャー／エイチエムピー・シアターカンパニ…

イラストレーター・西淑の作品集刊行記念巡回展「WORKS 2020」がiTohenにて開催。これまでに手がけてきた装幀の原画作品を中心に、新作もお披露目。

難波のショップ＆ギャラリー「excube」にて、中尾変個展「狂狂パぁ〜でんねん！」。空間造形団「ファルコン」とのコラボで、平面＋インスタレーションを展開。

鉱物に独特の浮遊感を与える作品群が特徴の鉄作家・髙松威の初個展「ふかれて、うく」、西天満のギャラリー「gekilin.」にて。

民俗学者・作家の畑中章宏と、小説家の柴崎友香が、互いの最新作と、街や人がもつ記憶や時間について語る。対談「移ろいゆく風景、変わりゆく記憶。」、toi booksが企画。

声や呼吸、身体といった根源的なモチーフで、独自のパフォーマンスを行う「つむぎね」が出演。豊中市立文化芸術センター主催公演「声のTRACE つむぎねモリニハイル」。

「歌と逆に。歌に。」を巡るフィールドワーク Vol.1｜小野十三郎『詩集大阪』

REVIEW｜没後30年木下佳通代