ニュース／イベント情報News

2024.06.26

小澄源太展「意味のないことにも意味はある」、大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]にて7月4日から開催。

#ART
2024.06.25

7月13日（土）から和歌山県立近代美術館にて、なつやすみの美術館14　河野愛「こともの、と」展が開催。母子の参加者を募った新作も初披露。

#ART
2024.06.25

大阪大学中之島芸術センターにて、天然表現「投錨するアート」展が7月2日より開催。郡司ペギオ幸夫、松本直樹、中村恭子が出品。

#ART
2024.06.24

音楽家・日野浩志郎と詩人・池田昇太郎による、音と声の表現を探る3カ年プロジェクト「歌と逆に。歌に。」。新作音楽公演が2024年8月16日〜18日、クリエイティブセンター大阪にて開催。
2024.06.21

黒宮菜菜と鋤柄ふくみの絵画作品を、銀行跡の特設会場にて展示。「real SOU #13　『SOU』のほんもの作品展『す』、『し』と『せ』のあいだ」、茨木市のSocio-1にて開催。

#ART
2024.06.21

画家・岩瀬ゆかの個展「at gate」、GULIGULIにて6月22日から開催。来場者と話しながらイメージをその場で絵にするイベントも。

#ART
2024.06.20

marble「銀の端材でできる遊び」大阪展、peel Southにて6月28、29日に開催。7名のクリエイターが、鉄など「銀の端材」でできる「遊び」を持った製作物を展示。

#ART#DESIGN#GRAPHIC#PHOTO#PRODUCT
2024.06.19

永井英男の個展「Island」、ギャラリーノマルにて6月22日から開催。⼤⼩の作品群を沖縄の島々に⾒⽴てたインスタレーション。

#ART
2024.06.19

シネ・ヌーヴォにて、6月29日（土）から記録映画の特集上映「日々をつなぐ」が開催。90年代以降に制作された「生活」を写す6本の映画たち。

#MOVIE
2024.06.19

大成紙器製作所より能登半島地震支援のための募金箱「DONATION-BOX」の提供をスタート。企画・デザインをUMA/design farmが担当。

#DESIGN#PRODUCT
2024.06.17

「最後の手段」が、9年かけて書籍化した漫画「えんちゃんち」の原画を展示。「最後の手段 : えんちゃん展」、6月22日からNEW PURE +にて開催。

#ART#COMIC
2024.06.17

日用美術をテーマに衣類やオブジェを製作するshvetamsの展示「garden」、EDANEにて6月22日から開催。着用できる絵の展示販売。

#ART#FASHION
2024.06.13

cumonosにて、3つの個展が同時開催。山本駿平、深川未貴、小野潤一が出展。

#ART
2024.06.13

ホリヒロカズが手がけるアパレルブランド・To/By/Forの展示販売「心地よい遭難（Comfortable Lost）」、artgallery opaltimesにて6月15日から開催。

#FASHION
2024.06.13

此花区のアーティストランスペースFIGYAが、一軒家を舞台とする新たなプロジェクト「mmプロジェクト」を開始。第１回のパフォーマンス公演が6月15日（土）に開催。

#ART
2024.06.12

大阪芸術大学在学中から土師ノ里で活動してきた佐々木航大の軌跡をアーカイブ。「ササキコウダイ ZINE刊行記念てんじ&イベント『セツメイセキニン』」、デラハジリとバカンスにて6月20日から開催。

#ART#BOOK
2024.06.12

小松原智史の個展「ふたたび巣をたてる」が、6月22日からthe three konohanaにて開催。空間へのアプローチに特化した作品群を中心に展示。

#ART
2024.06.12

レイチェル・アダムス、上出惠悟、笹川治子、佐藤克久、西山美なコが出品。展覧会「Insight 31」、Yoshimi Artsにて6月12日より開催。

#ART
2024.06.12
Recommend

大阪・谷町六丁目を拠点とする出版レーベル・東南西北kikenが発行するシリーズ「binder kiken」の第3弾として、イラストレーター・大津萌乃の作品集が2024年4月に刊行。

#BOOK#ILLUSTRATION
2024.06.11

verse-paradoxの2年間の活動成果として、「展示会 2024」が開催。本作りにおける〈共同作業〉のあり方を基に、舞台芸術の手法を応用してさまざまな人々との交流・実践を行うプロジェクト。

#BOOK#DANCE#DESIGN#MUSIC#OTHER
2024.06.11

戦後関⻄を代表する画家・泉茂の、1950年代の創作を紐解く回顧展。「泉茂 1950s 陽はまた昇る」、市立伊丹ミュージアムにて6月14日から開催。

#ART
2024.06.08

坂本龍一の音楽を木管四重奏とフィールドレコーディングで集めた環境音で表現。『クレモナ』モダンタンゴ・ラボラトリの第16回定期公演「Aqua」、ザ・フェニックスホールにて6月22に開催。

#MUSIC
2024.06.07

FOLK old book storeにて、「漫画誌『キーホルダー』展」が開催。参加作家はスケラッコ、黒木雅巳、カシワイ、奥田亜紀子、花原史樹。

#ART#COMIC#ILLUSTRATION
2024.06.07

アートやデザインとの出会いを楽しむ周遊型のエリアイベント「Osaka Art & Design 2024」が、6月25日（火）まで開催中。市内55ヵ所のギャラリーやショップで多彩なクリエーションを展開。

#ART#DESIGN

大阪の多様な“つくる”文化を伝え、
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ニュース／イベント情報News

小澄源太展「意味のないことにも意味はある」、大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]にて7月4日から開催。

7月13日（土）から和歌山県立近代美術館にて、なつやすみの美術館14　河野愛「こともの、と」展が開催。母子の参加者を募った新作も初披露。

大阪大学中之島芸術センターにて、天然表現「投錨するアート」展が7月2日より開催。郡司ペギオ幸夫、松本直樹、中村恭子が出品。

音楽家・日野浩志郎と詩人・池田昇太郎による、音と声の表現を探る3カ年プロジェクト「歌と逆に。歌に。」。新作音楽公演が2024年8月16日〜18日、クリエイティブセンター大阪にて開催。

黒宮菜菜と鋤柄ふくみの絵画作品を、銀行跡の特設会場にて展示。「real SOU #13　『SOU』のほんもの作品展『す』、『し』と『せ』のあいだ」、茨木市のSocio-1にて開催。

画家・岩瀬ゆかの個展「at gate」、GULIGULIにて6月22日から開催。来場者と話しながらイメージをその場で絵にするイベントも。

marble「銀の端材でできる遊び」大阪展、peel Southにて6月28、29日に開催。7名のクリエイターが、鉄など「銀の端材」でできる「遊び」を持った製作物を展示。

永井英男の個展「Island」、ギャラリーノマルにて6月22日から開催。⼤⼩の作品群を沖縄の島々に⾒⽴てたインスタレーション。

シネ・ヌーヴォにて、6月29日（土）から記録映画の特集上映「日々をつなぐ」が開催。90年代以降に制作された「生活」を写す6本の映画たち。

大成紙器製作所より能登半島地震支援のための募金箱「DONATION-BOX」の提供をスタート。企画・デザインをUMA/design farmが担当。

「最後の手段」が、9年かけて書籍化した漫画「えんちゃんち」の原画を展示。「最後の手段 : えんちゃん展」、6月22日からNEW PURE +にて開催。

日用美術をテーマに衣類やオブジェを製作するshvetamsの展示「garden」、EDANEにて6月22日から開催。着用できる絵の展示販売。

cumonosにて、3つの個展が同時開催。山本駿平、深川未貴、小野潤一が出展。

ホリヒロカズが手がけるアパレルブランド・To/By/Forの展示販売「心地よい遭難（Comfortable Lost）」、artgallery opaltimesにて6月15日から開催。

此花区のアーティストランスペースFIGYAが、一軒家を舞台とする新たなプロジェクト「mmプロジェクト」を開始。第１回のパフォーマンス公演が6月15日（土）に開催。

大阪芸術大学在学中から土師ノ里で活動してきた佐々木航大の軌跡をアーカイブ。「ササキコウダイ ZINE刊行記念てんじ&イベント『セツメイセキニン』」、デラハジリとバカンスにて6月20日から開催。

小松原智史の個展「ふたたび巣をたてる」が、6月22日からthe three konohanaにて開催。空間へのアプローチに特化した作品群を中心に展示。

レイチェル・アダムス、上出惠悟、笹川治子、佐藤克久、西山美なコが出品。展覧会「Insight 31」、Yoshimi Artsにて6月12日より開催。

大阪・谷町六丁目を拠点とする出版レーベル・東南西北kikenが発行するシリーズ「binder kiken」の第3弾として、イラストレーター・大津萌乃の作品集が2024年4月に刊行。

verse-paradoxの2年間の活動成果として、「展示会 2024」が開催。本作りにおける〈共同作業〉のあり方を基に、舞台芸術の手法を応用してさまざまな人々との交流・実践を行うプロジェクト。

戦後関⻄を代表する画家・泉茂の、1950年代の創作を紐解く回顧展。「泉茂 1950s 陽はまた昇る」、市立伊丹ミュージアムにて6月14日から開催。

坂本龍一の音楽を木管四重奏とフィールドレコーディングで集めた環境音で表現。『クレモナ』モダンタンゴ・ラボラトリの第16回定期公演「Aqua」、ザ・フェニックスホールにて6月22に開催。

FOLK old book storeにて、「漫画誌『キーホルダー』展」が開催。参加作家はスケラッコ、黒木雅巳、カシワイ、奥田亜紀子、花原史樹。

アートやデザインとの出会いを楽しむ周遊型のエリアイベント「Osaka Art & Design 2024」が、6月25日（火）まで開催中。市内55ヵ所のギャラリーやショップで多彩なクリエーションを展開。

REVIEW｜梅津庸一「クリスタルパレス」

造船所のまちからアートのまちへ —— 北加賀屋5丁目から考える「ごちょ考」レポート

「歌と逆に。歌に。」を巡るフィールドワーク Vol.1｜小野十三郎『詩集大阪』

REVIEW｜ひとまず、話をしながら美味しいご飯を一緒に食べよう。——山中suplex シェア…

REVIEW｜没後30年木下佳通代

REVIEW｜天野祐子「We hold the shells and discuss.」

2024/10/1〜10/15：前田瑠佳[アーツマネージャー／エイチエムピー・シアターカンパニ…

ニュース／イベント情報News

小澄源太展「意味のないことにも意味はある」、大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]にて7月4日から開催。

7月13日（土）から和歌山県立近代美術館にて、なつやすみの美術館14 河野愛「こともの、と」展が開催。母子の参加者を募った新作も初披露。

大阪大学中之島芸術センターにて、天然表現「投錨するアート」展が7月2日より開催。郡司ペギオ幸夫、松本直樹、中村恭子が出品。

音楽家・日野浩志郎と詩人・池田昇太郎による、音と声の表現を探る3カ年プロジェクト「歌と逆に。歌に。」。新作音楽公演が2024年8月16日〜18日、クリエイティブセンター大阪にて開催。

黒宮菜菜と鋤柄ふくみの絵画作品を、銀行跡の特設会場にて展示。「real SOU #13 『SOU』のほんもの作品展 『す』、『し』と『せ』のあいだ」、茨木市のSocio-1にて開催。

画家・岩瀬ゆかの個展「at gate」、GULIGULIにて6月22日から開催。来場者と話しながらイメージをその場で絵にするイベントも。

marble「銀の端材でできる遊び」大阪展、peel Southにて6月28、29日に開催。7名のクリエイターが、鉄など「銀の端材」でできる「遊び」を持った製作物を展示。

永井英男の個展「Island」、ギャラリーノマルにて6月22日から開催。⼤⼩の作品群を沖縄の島々に⾒⽴てたインスタレーション。

シネ・ヌーヴォにて、6月29日（土）から記録映画の特集上映「日々をつなぐ」が開催。90年代以降に制作された「生活」を写す6本の映画たち。

大成紙器製作所より能登半島地震支援のための 募金箱「DONATION-BOX」の提供をスタート。 企画・デザインをUMA/design farmが担当。

「最後の手段」が、9年かけて書籍化した漫画「えんちゃんち」の原画を展示。「最後の手段 : えんちゃん展」、6月22日からNEW PURE +にて開催。

日用美術をテーマに衣類やオブジェを製作するshvetamsの展示「garden」、EDANEにて6月22日から開催。着用できる絵の展示販売。

cumonosにて、3つの個展が同時開催。山本駿平、深川未貴、小野潤一が出展。

ホリヒロカズが手がけるアパレルブランド・To/By/Forの展示販売「心地よい遭難（Comfortable Lost）」、artgallery opaltimesにて6月15日から開催。

此花区のアーティストランスペースFIGYAが、一軒家を舞台とする新たなプロジェクト「mmプロジェクト」を開始。第１回のパフォーマンス公演が6月15日（土）に開催。

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レイチェル・アダムス、上出惠悟、笹川治子、佐藤克久、西山美なコが出品。展覧会「Insight 31」、Yoshimi Artsにて6月12日より開催。

大阪・谷町六丁目を拠点とする出版レーベル・東南西北kikenが発行するシリーズ「binder kiken」の第3弾として、イラストレーター・大津萌乃の作品集が2024年4月に刊行。

verse-paradoxの2年間の活動成果として、「展示会 2024」が開催。本作りにおける〈共同作業〉のあり方を基に、舞台芸術の手法を応用してさまざまな人々との交流・実践を行うプロジェクト。

戦後関⻄を代表する画家・泉茂の、1950年代の創作を紐解く回顧展。「泉茂 1950s 陽はまた昇る」、市立伊丹ミュージアムにて6月14日から開催。

坂本龍一の音楽を木管四重奏とフィールドレコーディングで集めた環境音で表現。『クレモナ』モダンタンゴ・ラボラトリの第16回定期公演「Aqua」、ザ・フェニックスホールにて6月22に開催。

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アートやデザインとの出会いを楽しむ周遊型のエリアイベント 「Osaka Art & Design 2024」が、6月25日（火）まで開催中。 市内55ヵ所のギャラリーやショップで多彩なクリエーションを展開。

REVIEW｜梅津庸一「クリスタルパレス」

造船所のまちからアートのまちへ —— 北加賀屋5丁目から考える「ごちょ考」レポート

「歌と逆に。歌に。」を巡るフィールドワーク Vol.1｜小野十三郎『詩集 大阪』

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REVIEW｜没後30年 木下佳通代

REVIEW｜天野祐子「We hold the shells and discuss.」

2024/10/1〜10/15：前田瑠佳[アーツマネージャー／エイチエムピー・シアターカンパニ…

7月13日（土）から和歌山県立近代美術館にて、なつやすみの美術館14　河野愛「こともの、と」展が開催。母子の参加者を募った新作も初披露。

黒宮菜菜と鋤柄ふくみの絵画作品を、銀行跡の特設会場にて展示。「real SOU #13　『SOU』のほんもの作品展『す』、『し』と『せ』のあいだ」、茨木市のSocio-1にて開催。

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アートやデザインとの出会いを楽しむ周遊型のエリアイベント「Osaka Art & Design 2024」が、6月25日（火）まで開催中。市内55ヵ所のギャラリーやショップで多彩なクリエーションを展開。

「歌と逆に。歌に。」を巡るフィールドワーク Vol.1｜小野十三郎『詩集大阪』

REVIEW｜没後30年木下佳通代