ニュース／イベント情報News

2025.04.18

「暮しが煌めくシックな装い」をコンセプトとする服飾ブランド「暮chic by futatsukukuri」の新作展示・受注会、大阪ではBlend Livingにて4月26〜29日に開催。

#FASHION
2025.04.16

鈴木裕之のイラストや似顔絵をプリントできるワークショップイベント「わいわいプリントまつり」、CORNER PRINTING SELF北加賀屋店にて4月19・20日に開催。

#FOOD#ILLUSTRATION#MUSIC
2025.04.16

扇町ミュージアムキューブにて、作家・北村紗衣のトークイベント「お砂糖とスパイスと爆発的な何か」が、4月29日に開催。演劇、文学、映画をフェミニストの視点から読み解く。

#BOOK#LITERATURE#STAGE
2025.04.15

「FabCafe Osaka」が、天満に4月29日にグランドオープン。「アンフォルム」をテーマに、蒸留器を導入し新たなカルチャーを育む。

#FOOD#OTHER
2025.04.15

プロダクトレーベル・Vacant/Multipleの大阪では初の展示会「Correspondences」が、graf porchにて4月22日から開催。

#DESIGN#PRODUCT
2025.04.15

「浅野真一展－机上の現象または銀河鉄道の夜－」、Nii Fine Artsにて4月19日から開催。「銀河鉄道の夜」をテーマにした油彩作品を展示。

#ART
2025.04.13

美術家・梅津庸一の個展「空転する美術の営為」が、BEAK 585 GALLERYにて開催中。過去の未完のドローイングを仕上げて展示。

#ART
2025.04.10

アーティスト・WOWsの大阪初個展が、FOLK old book storeにて4月12日から開催。“EXPOSE”をテーマにした新旧の作品を展示。

#ART
2025.04.10

artgallery opaltimesの9周年記念展「きゅうり理科カッパ」が4月19日より開催。18名の作家が参加するグループ展。

#ART#ILLUSTRATION
2025.04.10

大阪出身のイラストレーター・mugnyの個展「ぽかぽか」、NEW PURE +にて4月19日から開催。春のうきうきした気分を感じさせる作品群。

#ILLUSTRATION
2025.04.10

「暮らし的創造、その延長『円と周』」、四三館にて5月3日〜5日に開催。パフォーマンスや展示を行うユニット・空函出版と午菴クルミが企画。

#ART#MUSIC#PERFORMANCE
2025.04.09

企画展「大阪府20世紀美術コレクション The beautiful earth－生命の大地－」、東大阪市民美術センターにて4月24日から開催。外国人作家による、植物と人間の関わりをとらえた写真作品約100点を紹介。

#ART#PHOTO
2025.04.08

坂口恭平のエッセイ集『その日暮らし』の刊行を記念して、坂口自らが手がけた装画の原画展が、blackbird booksにて4月12日から開催。

#ART#BOOK
2025.04.08

NORI TAKABAYASHIによる展示「EXPLORE ANOTHER WAY」が、THE NORTH FACE堀江店にて4月18日から開催。空間音楽を担当する音楽家・角銅真実のライブも。

#ART#FASHION#MUSIC
2025.04.08

『ちんどん屋―宣伝・広告と芸能のハブとなる生業』の出版とMoMoBooksの開業2周年を記念し、ちんどん通信社「東西屋」の街廻りとトークイベントが、MoMoBooksにて4月19日に開催。

#BOOK#PERFORMANCE
2025.04.07

はだし散歩ワークショップ「裸足で歩いてみよう！」が、4月13日に千島公園にて開催。「大正トンボロマルシェ」の参加企画。

#OTHER
2025.04.07

韓国を中心に作品発表を行ってきた写真家、イ・スーチョルの写真展「記憶の道程」、ギャラリー・ソラリスにて4月15日から開催。

#PHOTO
2025.04.04

建築家集団・ドットアーキテクツとadandaによる、建築を実践する場「アーキジム」が、2025年4〜12月に開催。さまざまなゲストを招き、建築の基礎体力を鍛える。

#ARCHITECTURE
2025.04.03

黒田大スケの個展「天幕のためのプラクティス」、大阪府立江之子島文化芸術創造センターにて4月12日から開催。⼤阪の公共空間にある彫刻作品の調査を基に制作された映像作品を発表。

#ART
2025.04.03

韓国現代美術特別展「時間をつなぐ：Timeless Heritage」、大阪韓国文化院ミリネギャラリーにて4月12日より開催。5名の作家の作品により、韓国美術の変化と流れを映す展示。

#ART
2025.04.03

美術家集団「ザ・プレイ」の全貌を描き出す。橋本梓の著書『ザ・プレイ　流れの彼方』、水声社より刊行。

#ART
2025.04.02

平野愛の写真展「LIGHTSー灯を作った、街と人。」が、MoMoBooksにて開催中。映画『港に灯がともる』の撮影風景を中心とした展示。

#MOVIE#PHOTO
2025.04.02

版画工房ノマルエディションが、藤本由紀夫、今村源、中原浩大、名和晃平と共につくり出した作品を紹介。展覧会「Treasure 2」、ギャラリーノマルにて4月5日から開催。

#ART
2025.04.01

デンマークの音楽シーンより、Anders Lange Meldgaardと気鋭弦楽アンサンブル・Halvcirkelが来阪。初の大阪公演をClub Daphniaにて4月26日に開催。

#MUSIC

大阪の多様な“つくる”文化を伝え、
耕すWebメディア

ニュース／イベント情報News

「暮しが煌めくシックな装い」をコンセプトとする服飾ブランド「暮chic by futatsukukuri」の新作展示・受注会、大阪ではBlend Livingにて4月26〜29日に開催。

鈴木裕之のイラストや似顔絵をプリントできるワークショップイベント「わいわいプリントまつり」、CORNER PRINTING SELF北加賀屋店にて4月19・20日に開催。

扇町ミュージアムキューブにて、作家・北村紗衣のトークイベント「お砂糖とスパイスと爆発的な何か」が、4月29日に開催。演劇、文学、映画をフェミニストの視点から読み解く。

「FabCafe Osaka」が、天満に4月29日にグランドオープン。「アンフォルム」をテーマに、蒸留器を導入し新たなカルチャーを育む。

プロダクトレーベル・Vacant/Multipleの大阪では初の展示会「Correspondences」が、graf porchにて4月22日から開催。

「浅野真一展－机上の現象または銀河鉄道の夜－」、Nii Fine Artsにて4月19日から開催。「銀河鉄道の夜」をテーマにした油彩作品を展示。

美術家・梅津庸一の個展「空転する美術の営為」が、BEAK 585 GALLERYにて開催中。過去の未完のドローイングを仕上げて展示。

アーティスト・WOWsの大阪初個展が、FOLK old book storeにて4月12日から開催。“EXPOSE”をテーマにした新旧の作品を展示。

artgallery opaltimesの9周年記念展「きゅうり理科カッパ」が4月19日より開催。18名の作家が参加するグループ展。

大阪出身のイラストレーター・mugnyの個展「ぽかぽか」、NEW PURE +にて4月19日から開催。春のうきうきした気分を感じさせる作品群。

「暮らし的創造、その延長『円と周』」、四三館にて5月3日〜5日に開催。パフォーマンスや展示を行うユニット・空函出版と午菴クルミが企画。

企画展「大阪府20世紀美術コレクション The beautiful earth－生命の大地－」、東大阪市民美術センターにて4月24日から開催。外国人作家による、植物と人間の関わりをとらえた写真作品約100点を紹介。

坂口恭平のエッセイ集『その日暮らし』の刊行を記念して、坂口自らが手がけた装画の原画展が、blackbird booksにて4月12日から開催。

NORI TAKABAYASHIによる展示「EXPLORE ANOTHER WAY」が、THE NORTH FACE堀江店にて4月18日から開催。空間音楽を担当する音楽家・角銅真実のライブも。

『ちんどん屋―宣伝・広告と芸能のハブとなる生業』の出版とMoMoBooksの開業2周年を記念し、ちんどん通信社「東西屋」の街廻りとトークイベントが、MoMoBooksにて4月19日に開催。

はだし散歩ワークショップ「裸足で歩いてみよう！」が、4月13日に千島公園にて開催。「大正トンボロマルシェ」の参加企画。

韓国を中心に作品発表を行ってきた写真家、イ・スーチョルの写真展「記憶の道程」、ギャラリー・ソラリスにて4月15日から開催。

建築家集団・ドットアーキテクツとadandaによる、建築を実践する場「アーキジム」が、2025年4〜12月に開催。さまざまなゲストを招き、建築の基礎体力を鍛える。

黒田大スケの個展「天幕のためのプラクティス」、大阪府立江之子島文化芸術創造センターにて4月12日から開催。⼤阪の公共空間にある彫刻作品の調査を基に制作された映像作品を発表。

韓国現代美術特別展「時間をつなぐ：Timeless Heritage」、大阪韓国文化院ミリネギャラリーにて4月12日より開催。5名の作家の作品により、韓国美術の変化と流れを映す展示。

美術家集団「ザ・プレイ」の全貌を描き出す。橋本梓の著書『ザ・プレイ　流れの彼方』、水声社より刊行。

平野愛の写真展「LIGHTSー灯を作った、街と人。」が、MoMoBooksにて開催中。映画『港に灯がともる』の撮影風景を中心とした展示。

版画工房ノマルエディションが、藤本由紀夫、今村源、中原浩大、名和晃平と共につくり出した作品を紹介。展覧会「Treasure 2」、ギャラリーノマルにて4月5日から開催。

デンマークの音楽シーンより、Anders Lange Meldgaardと気鋭弦楽アンサンブル・Halvcirkelが来阪。初の大阪公演をClub Daphniaにて4月26日に開催。

REVIEW｜照明する布-イメージに包まれて —— 木下令子「Unnamed hours」

REPORT｜COSMIC LAB presents FINALBY( ) LIVE at 味園ユニバース Final

テレビドラマウォッチ

2025/8/1〜8/14：新村葉月［路上観察と絵画／「熱視線」主催］／松枝熙［アーティス…

REVIEW｜時間のストラクチャーを歩く ── 梅田哲也個展「水門（みなと）」

REVIEW｜無くならない、これからの活動のために——山中suplex シェアミーティング2「…

REVIEW｜展示をめぐるフレーム──非意識的空間と無意識に至るトンネル

おおさか創造千島財団の公募助成プログラム——これまでの事例紹介

ニュース／イベント情報News

「暮しが煌めくシックな装い」をコンセプトとする服飾ブランド「暮chic by futatsukukuri」の新作展示・受注会、大阪ではBlend Livingにて4月26〜29日に開催。

鈴木裕之のイラストや似顔絵をプリントできるワークショップイベント「わいわい プリントまつり」、CORNER PRINTING SELF北加賀屋店にて4月19・20日に開催。

扇町ミュージアムキューブにて、作家・北村紗衣のトークイベント「お砂糖とスパイスと爆発的な何か」が、4月29日に開催。演劇、文学、映画をフェミニストの視点から読み解く。

「FabCafe Osaka」が、天満に4月29日にグランドオープン。「アンフォルム」をテーマに、蒸留器を導入し新たなカルチャーを育む。

プロダクトレーベル・Vacant/Multipleの大阪では初の展示会「Correspondences」が、graf porchにて4月22日から開催。

「浅野真一展－机上の現象または銀河鉄道の夜－」、Nii Fine Artsにて4月19日から開催。「銀河鉄道の夜」をテーマにした油彩作品を展示。

美術家・梅津庸一の個展「空転する美術の営為」が、BEAK 585 GALLERYにて開催中。過去の未完のドローイングを仕上げて展示。

アーティスト・WOWsの大阪初個展が、FOLK old book storeにて4月12日から開催。“EXPOSE”をテーマにした新旧の作品を展示。

artgallery opaltimesの9周年記念展「きゅうり理科カッパ」が4月19日より開催。18名の作家が参加するグループ展。

大阪出身のイラストレーター・mugnyの個展「ぽかぽか」、NEW PURE +にて4月19日から開催。春のうきうきした気分を感じさせる作品群。

「暮らし的創造、その延長『円と周』」、四三館にて5月3日〜5日に開催。パフォーマンスや展示を行うユニット・空函出版と午菴クルミが企画。

企画展「大阪府20世紀美術コレクション The beautiful earth－生命の大地－」、東大阪市民美術センターにて4月24日から開催。外国人作家による、植物と人間の関わりをとらえた写真作品約100点を紹介。

坂口恭平のエッセイ集『その日暮らし』の刊行を記念して、坂口自らが手がけた装画の原画展が、blackbird booksにて4月12日から開催。

NORI TAKABAYASHIによる展示「EXPLORE ANOTHER WAY」が、THE NORTH FACE堀江店にて4月18日から開催。空間音楽を担当する音楽家・角銅真実のライブも。

『ちんどん屋―宣伝・広告と芸能のハブとなる生業』の出版とMoMoBooksの開業2周年を記念し、ちんどん通信社「東西屋」の街廻りとトークイベントが、MoMoBooksにて4月19日に開催。

はだし散歩ワークショップ「裸足で歩いてみよう！」が、4月13日に千島公園にて開催。「大正トンボロマルシェ」の参加企画。

韓国を中心に作品発表を行ってきた写真家、イ・スーチョルの写真展「記憶の道程」、ギャラリー・ソラリスにて4月15日から開催。

建築家集団・ドットアーキテクツとadandaによる、建築を実践する場「アーキジム」が、2025年4〜12月に開催。さまざまなゲストを招き、建築の基礎体力を鍛える。

黒田大スケの個展「天幕のためのプラクティス」、大阪府立江之子島文化芸術創造センターにて4月12日から開催。⼤阪の公共空間にある彫刻作品の調査を基に制作された映像作品を発表。

韓国現代美術特別展「時間をつなぐ：Timeless Heritage」、大阪韓国文化院ミリネギャラリーにて4月12日より開催。5名の作家の作品により、韓国美術の変化と流れを映す展示。

美術家集団「ザ・プレイ」の全貌を描き出す。橋本梓の著書『ザ・プレイ 流れの彼方』、水声社より刊行。

平野愛の写真展「LIGHTSー灯を作った、街と人。」が、MoMoBooksにて開催中。映画『港に灯がともる』の撮影風景を中心とした展示。

版画工房ノマルエディションが、藤本由紀夫、今村源、中原浩大、名和晃平と共につくり出した作品を紹介。展覧会「Treasure 2」、ギャラリーノマルにて4月5日から開催。

デンマークの音楽シーンより、Anders Lange Meldgaardと気鋭弦楽アンサンブル・Halvcirkelが来阪。初の大阪公演をClub Daphniaにて4月26日に開催。

REVIEW｜照明する布-イメージに包まれて —— 木下令子「Unnamed hours」

REPORT｜COSMIC LAB presents FINALBY( ) LIVE at 味園ユニバース Final

テレビドラマウォッチ

2025/8/1〜8/14：新村葉月［路上観察と絵画／「熱視線」主催］／松枝熙［アーティス…

REVIEW｜時間のストラクチャーを歩く ── 梅田哲也 個展「水門（みなと）」

REVIEW｜無くならない、これからの活動のために——山中suplex シェアミーティング2「…

REVIEW｜展示をめぐるフレーム──非意識的空間と無意識に至るトンネル

おおさか創造千島財団の公募助成プログラム——これまでの事例紹介

鈴木裕之のイラストや似顔絵をプリントできるワークショップイベント「わいわいプリントまつり」、CORNER PRINTING SELF北加賀屋店にて4月19・20日に開催。

美術家集団「ザ・プレイ」の全貌を描き出す。橋本梓の著書『ザ・プレイ　流れの彼方』、水声社より刊行。

REVIEW｜時間のストラクチャーを歩く ── 梅田哲也個展「水門（みなと）」